フューチャーアーキテクト、国際物流総合展2024に出展
[24/08/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
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物流コンサルティングサービス、物流DX を実現するAIソリューションを紹介
フューチャー株式会社(証券番号:4722)の主要事業会社であるフューチャーアーキテクト株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:谷口友彦、以下フューチャーアーキテクト)は、2024年9月10日(火)〜13日(金)に東京ビッグサイト(東京都江東区有明3−11−1)にて開催予定の「国際物流総合展2024」に出展します。
フューチャーアーキテクトは、経営とITの両輪によってビジネス変革を推進するITコンサルティング企業です。国際物流総合展は、交易振興や技術の向上、情報の提供、人的交流等を促進することを目的に開催されるアジア最大級の物流専門展示会です。当社は2022年より出展を継続しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408215165-O1-3pneA5Gj】
ブースでは「物流の未来をAIとテクノロジーでデザインする〜物流の現場に本物のDXを〜」をコンセプトに、フューチャーアーキテクトが提供する「物流DXコンサルティングサービス」※1をはじめ、AIを活用したOCR(Optical Character Recognition:光学文字認識)ソリューション「Future OCR」※2や「Future EdgeAI」※3、クラウド型WCS(Warehouse Control System)・WES(Warehouse Execution System)を中核とした物流統合ソリューション「Future LOGI」※4のほか、グループ企業の株式会社ワイ・ディ・シー(本社:東京都品川区、代表取締役社長:田中剛)が提供するWMS(Warehouse Management System)など、物流業務を支援する様々なコンサルティングサービスを紹介します。また会期中の9月11日には、「物流の未来をAIとテクノロジーでデザインする 〜物流の現場に本物のDXを〜」をテーマにプレゼンテーションセミナーを実施します。
■ 展示サービス概要
1.Future OCR
クラウド型AI-OCR プラットフォーム「Future OCR」は、読み取り精度 99.49% を誇る日本語AIモデルを搭載しています。画像ノイズに強く、擦れや傷のある複写式伝票や解像度が低い文字画像、枠線を含む文字を読み取れるだけでなく、住所や商品名等を自動補正する機能もあり、AIが読み取り帳票を学習することによって自動化率や読み取り精度を向上させることができます。
2. Future EdgeAI
サプライチェーンに関わる現場業務の効率化・迅速化を文字・画像認識技術により実現するソリューションです。当社独自のエッジAI技術により、スマートフォンなどの携帯端末上にAI-OCRを実装したことで、ハンディーターミナルでは難しかった文字情報(漢字、ひらがな、カナ、英数字など様々なフォントの活字に加え、手書き日本語)がデータ化できます。携帯端末で撮影するだけで、これまで現場で行われていた目検での文字確認や、紙への転記、手入力作業が不要になり、業務効率化・品質改善を実現します。倉庫・工場・店舗、配送・輸出入など、様々な現場で活用が拡大しており、業務改善に成功したお客様の声を多数いただいています。
3 . Future LOGI WCS/WES/LTX
「Future LOGI」は、サプライチェーン全体を対象とした物流の可視化と最適化を実現する統合ソリューションです。中核システムであるWCS/WESは、倉庫内にあるすべての自動化機器と連携し、在庫の最適化やセンターの自動化を可能とします。また、企画構想中のLTX※5では、輸配送系システムの連携による荷量や積載量といったデータの可視化実現を目指しています。こうした様々なソリューションを統合することで、荷主企業における物流統括管理者(CLO:Chief Logistics Officer)を中心とした物流戦略の推進を支援します。
4. LogiStra : 株式会社ワイ・ディ・シー提供
LogiStraは幅広い業態に対応した倉庫業務支援パッケージソフトです。多様なビジネスの変化に対応するための倉庫業務プロセスを、システム設定値を荷主に合わせて変更するだけで、柔軟かつスピーディに実現できます。また、ペーパーレスにも対応しており、OCR機能を搭載したハンディアプリを使用することで、バーコードでは読み取れない情報のデータ化など、紙に依存しない倉庫業務を実現できます。
■ 講演
「物流の未来をAIとテクノロジーでデザインする 〜物流の現場に本物のDXを〜」
フューチャーアーキテクト 物流サービス事業部 ディレクター 末安重光
日時:2024年9月11日(水) 12:20〜12:50
会場:セミナーA会場 【東3ホール】
概要:物流業界では人手不足が喫緊の課題になっており、速やかな課題解決が求められています。フューチャーアーキテクトの物流サービス事業部では、物流事業の知見とテクノロジーに精通したコンサルタントが、「物流DXコンサルティングサービス」を提供しています。本講演では、物流現場の業務効率化・品質向上に役立つFuture EdgeAIを中心に、最先端ソリューションをご紹介します。
※1. 物流DXコンサルティングサービス https://www.future.co.jp/architect/our_service/solution/logistics_consulting/
※2. 「Future OCR」 https://future-ocr.biz/
※3. 「Future EdgeAI」 https://future-edge-ai.biz/
※4. 「Future LOGI」 https://www.future.co.jp/architect/our_service/solution/#butsuryudx
※5. 従来のLogisticsに、Transformation(変革)、Transportation(輸配送)、Traceability(追跡性)、Transparency(透明性)などの要素を掛け合わせた当社独自の名称。
※6.国際物流総合展でのフューチャーアーキテクト展示内容 https://www.logistech-online.com/webguide/company.php?no=355
*「Future OCR」 「Future EdgeAI」「Future LOGI」 はフューチャー株式会社の登録商標です。
■本プロジェクトに関するお客様からのお問合せ先
フューチャーアーキテクト株式会社 物流サービス事業部 阪倉、鹿野
お問い合わせフォーム : https://www.future.co.jp/apps/contact/fai/service_solution_entry.php
■本件に関する報道機関からのお問合せ先
フューチャー株式会社 広報担当 : 松本、竹田、石井 TEL:03-5740-5721
お問い合わせフォーム : https://www.future.co.jp/apps/contact/corp/press_interview_entry.php
フューチャー株式会社(証券番号:4722)の主要事業会社であるフューチャーアーキテクト株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:谷口友彦、以下フューチャーアーキテクト)は、2024年9月10日(火)〜13日(金)に東京ビッグサイト(東京都江東区有明3−11−1)にて開催予定の「国際物流総合展2024」に出展します。
フューチャーアーキテクトは、経営とITの両輪によってビジネス変革を推進するITコンサルティング企業です。国際物流総合展は、交易振興や技術の向上、情報の提供、人的交流等を促進することを目的に開催されるアジア最大級の物流専門展示会です。当社は2022年より出展を継続しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408215165-O1-3pneA5Gj】
ブースでは「物流の未来をAIとテクノロジーでデザインする〜物流の現場に本物のDXを〜」をコンセプトに、フューチャーアーキテクトが提供する「物流DXコンサルティングサービス」※1をはじめ、AIを活用したOCR(Optical Character Recognition:光学文字認識)ソリューション「Future OCR」※2や「Future EdgeAI」※3、クラウド型WCS(Warehouse Control System)・WES(Warehouse Execution System)を中核とした物流統合ソリューション「Future LOGI」※4のほか、グループ企業の株式会社ワイ・ディ・シー(本社:東京都品川区、代表取締役社長:田中剛)が提供するWMS(Warehouse Management System)など、物流業務を支援する様々なコンサルティングサービスを紹介します。また会期中の9月11日には、「物流の未来をAIとテクノロジーでデザインする 〜物流の現場に本物のDXを〜」をテーマにプレゼンテーションセミナーを実施します。
■ 展示サービス概要
1.Future OCR
クラウド型AI-OCR プラットフォーム「Future OCR」は、読み取り精度 99.49% を誇る日本語AIモデルを搭載しています。画像ノイズに強く、擦れや傷のある複写式伝票や解像度が低い文字画像、枠線を含む文字を読み取れるだけでなく、住所や商品名等を自動補正する機能もあり、AIが読み取り帳票を学習することによって自動化率や読み取り精度を向上させることができます。
2. Future EdgeAI
サプライチェーンに関わる現場業務の効率化・迅速化を文字・画像認識技術により実現するソリューションです。当社独自のエッジAI技術により、スマートフォンなどの携帯端末上にAI-OCRを実装したことで、ハンディーターミナルでは難しかった文字情報(漢字、ひらがな、カナ、英数字など様々なフォントの活字に加え、手書き日本語)がデータ化できます。携帯端末で撮影するだけで、これまで現場で行われていた目検での文字確認や、紙への転記、手入力作業が不要になり、業務効率化・品質改善を実現します。倉庫・工場・店舗、配送・輸出入など、様々な現場で活用が拡大しており、業務改善に成功したお客様の声を多数いただいています。
3 . Future LOGI WCS/WES/LTX
「Future LOGI」は、サプライチェーン全体を対象とした物流の可視化と最適化を実現する統合ソリューションです。中核システムであるWCS/WESは、倉庫内にあるすべての自動化機器と連携し、在庫の最適化やセンターの自動化を可能とします。また、企画構想中のLTX※5では、輸配送系システムの連携による荷量や積載量といったデータの可視化実現を目指しています。こうした様々なソリューションを統合することで、荷主企業における物流統括管理者(CLO:Chief Logistics Officer)を中心とした物流戦略の推進を支援します。
4. LogiStra : 株式会社ワイ・ディ・シー提供
LogiStraは幅広い業態に対応した倉庫業務支援パッケージソフトです。多様なビジネスの変化に対応するための倉庫業務プロセスを、システム設定値を荷主に合わせて変更するだけで、柔軟かつスピーディに実現できます。また、ペーパーレスにも対応しており、OCR機能を搭載したハンディアプリを使用することで、バーコードでは読み取れない情報のデータ化など、紙に依存しない倉庫業務を実現できます。
■ 講演
「物流の未来をAIとテクノロジーでデザインする 〜物流の現場に本物のDXを〜」
フューチャーアーキテクト 物流サービス事業部 ディレクター 末安重光
日時:2024年9月11日(水) 12:20〜12:50
会場:セミナーA会場 【東3ホール】
概要:物流業界では人手不足が喫緊の課題になっており、速やかな課題解決が求められています。フューチャーアーキテクトの物流サービス事業部では、物流事業の知見とテクノロジーに精通したコンサルタントが、「物流DXコンサルティングサービス」を提供しています。本講演では、物流現場の業務効率化・品質向上に役立つFuture EdgeAIを中心に、最先端ソリューションをご紹介します。
※1. 物流DXコンサルティングサービス https://www.future.co.jp/architect/our_service/solution/logistics_consulting/
※2. 「Future OCR」 https://future-ocr.biz/
※3. 「Future EdgeAI」 https://future-edge-ai.biz/
※4. 「Future LOGI」 https://www.future.co.jp/architect/our_service/solution/#butsuryudx
※5. 従来のLogisticsに、Transformation(変革)、Transportation(輸配送)、Traceability(追跡性)、Transparency(透明性)などの要素を掛け合わせた当社独自の名称。
※6.国際物流総合展でのフューチャーアーキテクト展示内容 https://www.logistech-online.com/webguide/company.php?no=355
*「Future OCR」 「Future EdgeAI」「Future LOGI」 はフューチャー株式会社の登録商標です。
■本プロジェクトに関するお客様からのお問合せ先
フューチャーアーキテクト株式会社 物流サービス事業部 阪倉、鹿野
お問い合わせフォーム : https://www.future.co.jp/apps/contact/fai/service_solution_entry.php
■本件に関する報道機関からのお問合せ先
フューチャー株式会社 広報担当 : 松本、竹田、石井 TEL:03-5740-5721
お問い合わせフォーム : https://www.future.co.jp/apps/contact/corp/press_interview_entry.php