クックビズ、新たなミッション、ビジョン、カルチャーを制定
[24/12/25]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜創業時の原点に立ち返り、人を起点に食産業の可能性を広げる〜
飲食・食産業特化の人材サービスを提供するクックビズ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:藪ノ 賢次、以下「当社」)は、この度新しいミッション、ビジョン、そして行動指針としてカルチャーを制定いたしましたのでお知らせいたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412252277-O1-yePmEkH6】
■新Mission(ミッション)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412252277-O2-aZflj94u】
なぜ食産業に人が必要なのか。それは人手不足を補うためでも、機械化できないからでもありません。
「人」によって料理やサービスの価値が高まり、感動が生まれ、経済的価値に繋がります。
創業時に当社代表取締役社長の藪ノが制定したスローガンは、「良い街づくりは良い店づくりから。良い店づくりは良い人づくりから。」でした。街に愛される店には、必ず「人」がいる。丹精込めて料理を作る料理人、お客様に心を込めて接するスタッフ、お店の雰囲気を創り出すオーナー。
当社は、飲食店が単なる空腹を満たす場ではなく、心を満たす特別な場であると考えます。その価値を生み出すのは、飲食に関わる「人」の力です。創業時の原点に立ち返り、「人」を起点に食産業の可能性を広げるという使命を再認識し、「食」は「人」を新しいミッションとして制定いたします。
■新Vision(ビジョン)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412252277-O5-TExFDe6T】
食に関わる一人ひとりの情熱と誇りが、新しい食の文化を生み出します。料理を作る人、届ける人、すべての人の創意工夫が重なり合い、食の空間が輝く。その連鎖が、持続可能な食の未来を切り拓いていきます。
食の世界で活躍するすべての人が、自分の可能性を最大限に発揮できる未来を目指します。食に関わる一人ひとりが、誇りと情熱を持って働ける持続可能な社会を共に創ります。
■新Culture(カルチャー)
ミッション、ビジョンを制定するにあたり、新たに行動指針としてのカルチャーを制定しました。当社では、下記5つの行動指針(カルチャー)を社内で共通の価値観とし業務に取り組んでまいります。加えて、より具体的な日々の取組や望ましいマインドについてCookbiz Culture Compass(略称:CCC)を策定し、企業文化の醸成に努めてまいります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412252277-O4-8x089yfx】
Fail small, Learn Big 小さく失敗する
失敗を恐れずに挑戦しよう。小さな失敗から大きな学びを得ることで、成長の機会を広げる。失敗を通じて迅速に学び、次の挑戦に活かすことで、常に進化し続ける組織を作り出そう。
Blame the system 人を責めず、仕組みを疑え
問題が発生したときは、人を責めるのではなく、仕組みに目を向けよう。改善すべき点を見つけ、より良い仕組みの構築で、個々の力を引き出し、組織全体の効率と成果を向上させる。
Get and Pass ボールを拾い、早く回そう
積極的に仕事を拾いにいこう。チーム全体で協力し、スピーディーかつ円滑な業務遂行を心がけることで、仕事の流れを途切れさせず、成果を最大化する。
Not agree but Commit 決まったことにコミットする
全員が同意することが難しい場面でも、決定された方針には全力でコミットしよう。一致団結して取り組むことで、目標達成に向けたエネルギーを最大限に発揮し、強い組織になる。
Eager to Learn 色々なことに興味を持つ
常に好奇心を持ち、幅広い分野に興味を持つことで、新たな知識やスキルを身につけよう。多様な視点を取り入れることで、創造力を高め、変化に柔軟に対応できる強い組織を目指す。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412252277-O3-VCusPzV6】
■代表取締役社長 藪ノより
〜新MVC(ミッション、ビジョン、カルチャー)に込めた思い〜
「日本基準が世界基準である」
これこそが、私が17年間、食産業の人材サービスを提供し続ける原動力となる考え方です。日本は少子高齢化していき、これからはよりグローバルな働き方が求められます。
では日本人として何をするのか?
私は、ホワイトカラーの仕事はどんどんAIに奪われる一方で、フィジカルかつクリエイティブな食産業の仕事こそが日本や日本人の強みを活かせるグローバルなキャリアになると考えています。人手不足だから、機械化できないからの「食」ではなく、「人」によって料理やサービスの価値が高まり、感動が生まれ、経済的価値に繋がる。だからこそクックビズは「食」や「人」にフォーカスし続けます。
私自身の信念が、今回のミッション・ビジョンに込められたことをとても嬉しく思っています。
飲食・食産業特化の人材サービスを提供するクックビズ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:藪ノ 賢次、以下「当社」)は、この度新しいミッション、ビジョン、そして行動指針としてカルチャーを制定いたしましたのでお知らせいたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412252277-O1-yePmEkH6】
■新Mission(ミッション)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412252277-O2-aZflj94u】
なぜ食産業に人が必要なのか。それは人手不足を補うためでも、機械化できないからでもありません。
「人」によって料理やサービスの価値が高まり、感動が生まれ、経済的価値に繋がります。
創業時に当社代表取締役社長の藪ノが制定したスローガンは、「良い街づくりは良い店づくりから。良い店づくりは良い人づくりから。」でした。街に愛される店には、必ず「人」がいる。丹精込めて料理を作る料理人、お客様に心を込めて接するスタッフ、お店の雰囲気を創り出すオーナー。
当社は、飲食店が単なる空腹を満たす場ではなく、心を満たす特別な場であると考えます。その価値を生み出すのは、飲食に関わる「人」の力です。創業時の原点に立ち返り、「人」を起点に食産業の可能性を広げるという使命を再認識し、「食」は「人」を新しいミッションとして制定いたします。
■新Vision(ビジョン)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412252277-O5-TExFDe6T】
食に関わる一人ひとりの情熱と誇りが、新しい食の文化を生み出します。料理を作る人、届ける人、すべての人の創意工夫が重なり合い、食の空間が輝く。その連鎖が、持続可能な食の未来を切り拓いていきます。
食の世界で活躍するすべての人が、自分の可能性を最大限に発揮できる未来を目指します。食に関わる一人ひとりが、誇りと情熱を持って働ける持続可能な社会を共に創ります。
■新Culture(カルチャー)
ミッション、ビジョンを制定するにあたり、新たに行動指針としてのカルチャーを制定しました。当社では、下記5つの行動指針(カルチャー)を社内で共通の価値観とし業務に取り組んでまいります。加えて、より具体的な日々の取組や望ましいマインドについてCookbiz Culture Compass(略称:CCC)を策定し、企業文化の醸成に努めてまいります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412252277-O4-8x089yfx】
Fail small, Learn Big 小さく失敗する
失敗を恐れずに挑戦しよう。小さな失敗から大きな学びを得ることで、成長の機会を広げる。失敗を通じて迅速に学び、次の挑戦に活かすことで、常に進化し続ける組織を作り出そう。
Blame the system 人を責めず、仕組みを疑え
問題が発生したときは、人を責めるのではなく、仕組みに目を向けよう。改善すべき点を見つけ、より良い仕組みの構築で、個々の力を引き出し、組織全体の効率と成果を向上させる。
Get and Pass ボールを拾い、早く回そう
積極的に仕事を拾いにいこう。チーム全体で協力し、スピーディーかつ円滑な業務遂行を心がけることで、仕事の流れを途切れさせず、成果を最大化する。
Not agree but Commit 決まったことにコミットする
全員が同意することが難しい場面でも、決定された方針には全力でコミットしよう。一致団結して取り組むことで、目標達成に向けたエネルギーを最大限に発揮し、強い組織になる。
Eager to Learn 色々なことに興味を持つ
常に好奇心を持ち、幅広い分野に興味を持つことで、新たな知識やスキルを身につけよう。多様な視点を取り入れることで、創造力を高め、変化に柔軟に対応できる強い組織を目指す。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412252277-O3-VCusPzV6】
■代表取締役社長 藪ノより
〜新MVC(ミッション、ビジョン、カルチャー)に込めた思い〜
「日本基準が世界基準である」
これこそが、私が17年間、食産業の人材サービスを提供し続ける原動力となる考え方です。日本は少子高齢化していき、これからはよりグローバルな働き方が求められます。
では日本人として何をするのか?
私は、ホワイトカラーの仕事はどんどんAIに奪われる一方で、フィジカルかつクリエイティブな食産業の仕事こそが日本や日本人の強みを活かせるグローバルなキャリアになると考えています。人手不足だから、機械化できないからの「食」ではなく、「人」によって料理やサービスの価値が高まり、感動が生まれ、経済的価値に繋がる。だからこそクックビズは「食」や「人」にフォーカスし続けます。
私自身の信念が、今回のミッション・ビジョンに込められたことをとても嬉しく思っています。