アルファサード 再構築処理を全面的に見直し 約50%〜80%性能を向上させたPowerCMS Xの新バージョンを提供開始
[19/01/28]
提供元:PRTIMES
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静的ファイルジェネレーターにひけを取らないパブリッシュスピード。また、新たにカスタムフィールド機能をサポート。
PowerCMS Xは昨年11月にリリースしたPowerCMSの後継バージョンです。頻繁にマイナーバージョンを繰り返していますが、この度再構築処理を全面的に見直し、約50%〜80%性能を向上させた新バージョンの提供を開始しました。また、これまでベータ版だったカスタムフィールド機能を正式にサポート開始しました。
アルファサード株式会社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:野田 純生)は、10周年を迎えたエンタープライズ向け CMS の PowerCMS の提供・運用ノウハウ、経験を活かし、全く新しくゼロベースで開発し直した CMS「PowerCMS X」の新バージョンの提供を開始しました。PowerCMS X は、開発言語 PHP で書かれ、従来比およそ500%高速に動作可能で、これまでにない先進的な機能を備えています。
PowerCMS X 製品サイト
http://powercmsx.jp/
※ PowerCMS X は、PowerCMS 5 のバージョンアップ版ではなく、別製品となります。PowerCMS 5 の開発とサポートは従来通り継続し、並行してサービスを提供していきます。
今回リリースの新しいバージョンでは、約50%〜80%性能を向上、従来比5倍から10倍近いパフォーマンス向上が図られています。
ベンチマーク1.
モジュールキャッシュ無し・5回計測の平均値・単位 : 秒・バーが短いほど高速
[画像1: https://prtimes.jp/i/41204/1/resize/d41204-1-747786-0.png ]
ベンチマーク2.
モジュールキャッシュ有り・5回計測の平均値・単位 : 秒・バーが短いほど高速
[画像2: https://prtimes.jp/i/41204/1/resize/d41204-1-631876-1.png ]
計測の詳細は下記のページに掲載しています。
https://powercmsx.jp/about/benchmark.html
PowerCMS X の特徴
再構築パフォーマンスは従来の5倍〜10倍のパフォーマンス、軽量で、非常に高速に動作します。
静的ファイルパブリッシュ、動的生成、オンデマンドページ生成、バッチによる静的ページ公開をサポートしています。
管理画面上でテーブルスキーマを設計、そのままテーブルの作成、データベースマイグレーションが可能です。
テンプレート記法は一部を除き、これまでの PowerCMS と互換性があります。
トップページ、ページや記事の一覧、バナーなどの画像を含む完全な未来日時のウェブサイトプレビューが可能です。
アップロードファイルの時限公開、ワークフロー、バージョン管理が可能です。
無制限段階のワークフローを設定でき、ワークフローは直列/並列を選択できます。
画像のサムネイルを含むすべてのファイル(URL)をデータベースで管理します。
URL を管理画面上でツリー表示でき、サイト構造を把握しながら各オブジェクトの管理画面に遷移できます。
複数の条件を指定した条件指定検索が可能です。
添付ファイル機能により、アップロードファイルとページの同時公開・同時公開取り下げが可能です。
フォーム機能により、自由にフォームを作成でき、投稿されたデータのグラフ付き集計が可能です。
添付ファイルや関連オブジェクトを含むデータをエクスポート/インポート可能です。
記事/ページのデータ移行ツールが付属しており、WordPress 形式(WXR)、MT 形式をサポートしています。
PHP で書かれたプラグインにより機能の拡張が容易に行えます。
モバイルファーストの管理画面で、スマートフォンで管理画面操作が可能です。
作成するページのアクセシビリティチェック機能があるだけでなく、管理画面もアクセシビリティに配慮されています。
Bootstrap ベースのシンプルな多言語対応のテーマが含まれます。
管理画面は日本語と英語に対応しています。
言語データをインポートすることで、管理画面および公開側のサイトを他の言語に対応させられます。
PowerCMS Xの動作環境
Apache2 / nginx(IISでの動作を確認していますが、現段階では未サポート)
PHP 7.0 以降
MySQL 5.6 以降
Libxml 2.7.8以上
PowerCMS Xは昨年11月にリリースしたPowerCMSの後継バージョンです。頻繁にマイナーバージョンを繰り返していますが、この度再構築処理を全面的に見直し、約50%〜80%性能を向上させた新バージョンの提供を開始しました。また、これまでベータ版だったカスタムフィールド機能を正式にサポート開始しました。
アルファサード株式会社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:野田 純生)は、10周年を迎えたエンタープライズ向け CMS の PowerCMS の提供・運用ノウハウ、経験を活かし、全く新しくゼロベースで開発し直した CMS「PowerCMS X」の新バージョンの提供を開始しました。PowerCMS X は、開発言語 PHP で書かれ、従来比およそ500%高速に動作可能で、これまでにない先進的な機能を備えています。
PowerCMS X 製品サイト
http://powercmsx.jp/
※ PowerCMS X は、PowerCMS 5 のバージョンアップ版ではなく、別製品となります。PowerCMS 5 の開発とサポートは従来通り継続し、並行してサービスを提供していきます。
今回リリースの新しいバージョンでは、約50%〜80%性能を向上、従来比5倍から10倍近いパフォーマンス向上が図られています。
ベンチマーク1.
モジュールキャッシュ無し・5回計測の平均値・単位 : 秒・バーが短いほど高速
[画像1: https://prtimes.jp/i/41204/1/resize/d41204-1-747786-0.png ]
ベンチマーク2.
モジュールキャッシュ有り・5回計測の平均値・単位 : 秒・バーが短いほど高速
[画像2: https://prtimes.jp/i/41204/1/resize/d41204-1-631876-1.png ]
計測の詳細は下記のページに掲載しています。
https://powercmsx.jp/about/benchmark.html
PowerCMS X の特徴
再構築パフォーマンスは従来の5倍〜10倍のパフォーマンス、軽量で、非常に高速に動作します。
静的ファイルパブリッシュ、動的生成、オンデマンドページ生成、バッチによる静的ページ公開をサポートしています。
管理画面上でテーブルスキーマを設計、そのままテーブルの作成、データベースマイグレーションが可能です。
テンプレート記法は一部を除き、これまでの PowerCMS と互換性があります。
トップページ、ページや記事の一覧、バナーなどの画像を含む完全な未来日時のウェブサイトプレビューが可能です。
アップロードファイルの時限公開、ワークフロー、バージョン管理が可能です。
無制限段階のワークフローを設定でき、ワークフローは直列/並列を選択できます。
画像のサムネイルを含むすべてのファイル(URL)をデータベースで管理します。
URL を管理画面上でツリー表示でき、サイト構造を把握しながら各オブジェクトの管理画面に遷移できます。
複数の条件を指定した条件指定検索が可能です。
添付ファイル機能により、アップロードファイルとページの同時公開・同時公開取り下げが可能です。
フォーム機能により、自由にフォームを作成でき、投稿されたデータのグラフ付き集計が可能です。
添付ファイルや関連オブジェクトを含むデータをエクスポート/インポート可能です。
記事/ページのデータ移行ツールが付属しており、WordPress 形式(WXR)、MT 形式をサポートしています。
PHP で書かれたプラグインにより機能の拡張が容易に行えます。
モバイルファーストの管理画面で、スマートフォンで管理画面操作が可能です。
作成するページのアクセシビリティチェック機能があるだけでなく、管理画面もアクセシビリティに配慮されています。
Bootstrap ベースのシンプルな多言語対応のテーマが含まれます。
管理画面は日本語と英語に対応しています。
言語データをインポートすることで、管理画面および公開側のサイトを他の言語に対応させられます。
PowerCMS Xの動作環境
Apache2 / nginx(IISでの動作を確認していますが、現段階では未サポート)
PHP 7.0 以降
MySQL 5.6 以降
Libxml 2.7.8以上