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シティカード、クレジットカード新シリーズを発表
[13/11/15]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
ユーザーのニーズに応え、高率のポイント付与
シティカードジャパン株式会社は、この度、シティカードの新シリーズを発表し、そのシリーズを構成する「シティ エリートカード」「シティ ゴールドカード」「シティ プラチナカード」の3種のクレジットカードの新規発行を2013年11月16日から開始します。どのカードにおいてもポイント付与が高率で、それぞれが属するマーケットでは最高レベルとなります
2013年11月15日
シティカードジャパン株式会社
シティカード、クレジットカード新シリーズを発表
「シティ エリートカード」、「シティ ゴールドカード」、「シティ プラチナカード」
ユーザーのニーズに応え、高率のポイント付与
ポイントに有効期限なし
シティカードジャパン株式会社（以下、シティカードジャパン）は、この度、同社が発行するシティカードの新シリーズを発表し、そのシリーズを構成する「シティ エリートカード」「シティ ゴールドカード」「シティ プラチナカード」の3種のクレジットカードの新規発行を2013年11月16日から開始します。どのカードにおいてもポイント付与が高率で、それぞれが属するマーケットでは最高レベルとなります（*1）。
多様化するライフスタイルに合った商品を提供するためシティカードジャパンは市場調査を実施し、その結果を元に新シリーズのターゲットとなる顧客を海外渡航が多い、仕事とプライベートの両側面でクレジットカードが生活に密着している、また好みのレストランでのディスカウントや空港ラウンジ、空港への手荷物宅配サービスなど有益な情報を迅速に収集する知的層、いわばクレジットカードの利用頻度が高い顧客層に設定しました。そして、ターゲット層における同商品の浸透率（家計消費における同商品の決済率）を高めるため、顧客ニーズを分析しそれに叶ったサービスを提供するよう商品設計しています。
ターゲット層がクレジットカードに求めるものの最上位が「ポイント」であったことから、新シリーズの3種「シティ エリートカード」「シティ ゴールドカード」「シティ プラチナカード」のポイント付与率はいずれもそれぞれの市場で最高水準となります（*1）。ポイントはカード利用100円毎にシティ エリートカードで2ポイント（リボルビング払いは3ポイント）、シティ ゴールドカードで3ポイント（リボルビング払いは4ポイント）、シティ プラチナカードで4ポイント（リボルビング払いは5ポイント）がつきます。また、シティカード オンラインショッピングモール経由でオンラインショッピングをすると、対象ショップによりカード利用100円毎に１ポイントから最大19ポイントが加算されます。更に年間の利用金額に応じてボーナスポイントがつくことでポイント付与率がたいへん高くなります。３種のクレジットカードともにポイントの有効期限はなく、また獲得ポイント数の上限もありません。
加えて、「旅行」や「利便性」に関するサービスへの要望がターゲット層では次に高いという結果が出たため、それらを重視しました。カード会員は、旅行の際に空港ラウンジや空港までの手荷物宅配サービスを利用できる他、貯めたシティリワードポイントを「シティ リワードプログラム ウェブサイト」(https://rewards.citibank.co.jp/)で旅行やグルメ、豪華商品など多岐にわたる賞品と簡単に交換できます。加えて2014年1月中旬以降、「シティ ゴールドカード」及び「シティ プラチナカード」のカード会員は、ポイントを海外の航空会社のマイレージやホテルのポイントに移行できるようになる予定です。また、新シリーズのすべてのカード会員はAmazonギフト券（*2）への即時交換やオンラインナビやe-ステートメントなど便利なデジタル機能にアクセスできます。３種のクレジットカードともに、家族カードの年会費は無料です。
＜新シリーズのクレジットカード3種の特徴＞
１．シティ エリートカード（年会費3,150円/税込）
ポイント付与：クレジットカード利用100円＝2ポイント（リボルビング払いの場合は3ポイント）
主なサービス
◇ 国内空港28箇所にて43以上の国内空港ラウンジ利用無料
◇ 24時間年中無休のコールセンターサービス
◇ ダイニングディスカウントプログラムの適用（全国の飲食店の店頭で最大20％の割引）
２．シティ ゴールドカード（年会費12,600円/税込）
ポイント付与：クレジットカード利用100円＝3ポイント（リボルビング払いの場合は4ポイント）
主なサービス
シティ エリートカードのサービスに加え
◇ プライオリティ・パスの年会費無料。100カ国600以上の空港ラウンジへアクセス可能（2014年1月中旬より開始）
◇ 国際線手荷物宅配サービス（復路1個無料）（2014年1月中旬より開始）
◇ コナミスポーツクラブ優待（2014年1月中旬より開始）
◇ 海外の航空会社のマイレージやホテルのポイントへシティリワードポイントを移行可能（2014年１月中旬より開始）（*3）
３．シティ プラチナカード（年会費36,750円/税込）
ポイント付与：クレジットカード利用100円＝4ポイント（リボルビング払いの場合は5ポイント）
主なサービス
シティ ゴールドカードのサービスに加え
◇ プライオリティ・パス年会費及び利用料無料。（2014年1月中旬より開始）
◇ 国際線手荷物宅配サービス（往復１個無料）（2014年1月中旬より開始）
◇ コンシエルジュサービス(24時間365日)
◇ 日本国内約50ヶ所の名門ゴルフコースの予約及び優待
シティカードジャパン、マルコ・レヴェルディート代表取締役社長は新シリーズの発表にあたり、以下のように述べています。「シティカードはこの度、ターゲット層である富裕層、また今後富裕層となるであろう方々向けにこの新シリーズをご提供できることを光栄に思います。弊社における調査及びお客様からのフィードバックによって、シンプルでわかりやすい商品設計とし、マーケットで最高水準のポイント付与を達成しました。お客様はそれぞれのライフスタイルに合った幅広い賞品とポイントを交換できます。お客様のニーズに叶った商品としてこの新シリーズが受け入れられることを期待しています。」
従来の「シティ エリートカード」「シティ ゴールドカード」「シティ セレクト Visaプラチナカード」に加入していたお客様は、11月16日より新クレジットカードのサービス内容を受けることになります。
シティカードジャパンは、今後とも多くの会員のニーズに応えることに努め、会員獲得を目指してまいります。
*1：「シティ エリートカード」「シティ ゴールドカード」「シティ プラチナカード」がそれぞれ属するマーケットにおけるクレジットカードの中で。当社調べ
*2：Amazonギフト券に関して
1.Amazon.co.jpは、本プロモーションのスポンサーではありません。
2.Amazon ギフト券細則についてはhttp://amazon.co.jp/giftcard/tcをご確認ください。
3.Amazon, Amazon.co.jpおよびAmazon.co.jp ロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*3： 2014年1月中旬よりブリティッシュ・エアウェイズ、キャセイパシフィック航空、エティハド航空, エバー航空、 ガルーダ・インドネシア航空、Hilton HHonorsTM Worldwide、InterContinental Hotels GroupR Rewards Club、マレーシア航空、シンガポール航空にシティリワードポイントを移行できるプログラムが順次、開始します。
報道関係お問い合わせ先：
03-6270-9848
【シティカードジャパン株式会社について】
シティカードジャパン株式会社は世界有数のクレジットカード発行体であるシティグループの日本におけるクレジットカード事業を行っています。現在発行している二つのブランド、ダイナースクラブカードとシティカードそれぞれの特性を生かした商品・サービスは、長年にわたり多くのお客様から支持をいただいています。ダイナースクラブは1960年に日本で初めてクレジットカードを発行、ステータスの高い独創的なカードとして認知されています。また、シティカードはシティグループのグローバルネットワークな強みを生かした商品・サービスを提供しています。
シティカードジャパン株式会社は、この度、シティカードの新シリーズを発表し、そのシリーズを構成する「シティ エリートカード」「シティ ゴールドカード」「シティ プラチナカード」の3種のクレジットカードの新規発行を2013年11月16日から開始します。どのカードにおいてもポイント付与が高率で、それぞれが属するマーケットでは最高レベルとなります
2013年11月15日
シティカードジャパン株式会社
シティカード、クレジットカード新シリーズを発表
「シティ エリートカード」、「シティ ゴールドカード」、「シティ プラチナカード」
ユーザーのニーズに応え、高率のポイント付与
ポイントに有効期限なし
シティカードジャパン株式会社（以下、シティカードジャパン）は、この度、同社が発行するシティカードの新シリーズを発表し、そのシリーズを構成する「シティ エリートカード」「シティ ゴールドカード」「シティ プラチナカード」の3種のクレジットカードの新規発行を2013年11月16日から開始します。どのカードにおいてもポイント付与が高率で、それぞれが属するマーケットでは最高レベルとなります（*1）。
多様化するライフスタイルに合った商品を提供するためシティカードジャパンは市場調査を実施し、その結果を元に新シリーズのターゲットとなる顧客を海外渡航が多い、仕事とプライベートの両側面でクレジットカードが生活に密着している、また好みのレストランでのディスカウントや空港ラウンジ、空港への手荷物宅配サービスなど有益な情報を迅速に収集する知的層、いわばクレジットカードの利用頻度が高い顧客層に設定しました。そして、ターゲット層における同商品の浸透率（家計消費における同商品の決済率）を高めるため、顧客ニーズを分析しそれに叶ったサービスを提供するよう商品設計しています。
ターゲット層がクレジットカードに求めるものの最上位が「ポイント」であったことから、新シリーズの3種「シティ エリートカード」「シティ ゴールドカード」「シティ プラチナカード」のポイント付与率はいずれもそれぞれの市場で最高水準となります（*1）。ポイントはカード利用100円毎にシティ エリートカードで2ポイント（リボルビング払いは3ポイント）、シティ ゴールドカードで3ポイント（リボルビング払いは4ポイント）、シティ プラチナカードで4ポイント（リボルビング払いは5ポイント）がつきます。また、シティカード オンラインショッピングモール経由でオンラインショッピングをすると、対象ショップによりカード利用100円毎に１ポイントから最大19ポイントが加算されます。更に年間の利用金額に応じてボーナスポイントがつくことでポイント付与率がたいへん高くなります。３種のクレジットカードともにポイントの有効期限はなく、また獲得ポイント数の上限もありません。
加えて、「旅行」や「利便性」に関するサービスへの要望がターゲット層では次に高いという結果が出たため、それらを重視しました。カード会員は、旅行の際に空港ラウンジや空港までの手荷物宅配サービスを利用できる他、貯めたシティリワードポイントを「シティ リワードプログラム ウェブサイト」(https://rewards.citibank.co.jp/)で旅行やグルメ、豪華商品など多岐にわたる賞品と簡単に交換できます。加えて2014年1月中旬以降、「シティ ゴールドカード」及び「シティ プラチナカード」のカード会員は、ポイントを海外の航空会社のマイレージやホテルのポイントに移行できるようになる予定です。また、新シリーズのすべてのカード会員はAmazonギフト券（*2）への即時交換やオンラインナビやe-ステートメントなど便利なデジタル機能にアクセスできます。３種のクレジットカードともに、家族カードの年会費は無料です。
＜新シリーズのクレジットカード3種の特徴＞
１．シティ エリートカード（年会費3,150円/税込）
ポイント付与：クレジットカード利用100円＝2ポイント（リボルビング払いの場合は3ポイント）
主なサービス
◇ 国内空港28箇所にて43以上の国内空港ラウンジ利用無料
◇ 24時間年中無休のコールセンターサービス
◇ ダイニングディスカウントプログラムの適用（全国の飲食店の店頭で最大20％の割引）
２．シティ ゴールドカード（年会費12,600円/税込）
ポイント付与：クレジットカード利用100円＝3ポイント（リボルビング払いの場合は4ポイント）
主なサービス
シティ エリートカードのサービスに加え
◇ プライオリティ・パスの年会費無料。100カ国600以上の空港ラウンジへアクセス可能（2014年1月中旬より開始）
◇ 国際線手荷物宅配サービス（復路1個無料）（2014年1月中旬より開始）
◇ コナミスポーツクラブ優待（2014年1月中旬より開始）
◇ 海外の航空会社のマイレージやホテルのポイントへシティリワードポイントを移行可能（2014年１月中旬より開始）（*3）
３．シティ プラチナカード（年会費36,750円/税込）
ポイント付与：クレジットカード利用100円＝4ポイント（リボルビング払いの場合は5ポイント）
主なサービス
シティ ゴールドカードのサービスに加え
◇ プライオリティ・パス年会費及び利用料無料。（2014年1月中旬より開始）
◇ 国際線手荷物宅配サービス（往復１個無料）（2014年1月中旬より開始）
◇ コンシエルジュサービス(24時間365日)
◇ 日本国内約50ヶ所の名門ゴルフコースの予約及び優待
シティカードジャパン、マルコ・レヴェルディート代表取締役社長は新シリーズの発表にあたり、以下のように述べています。「シティカードはこの度、ターゲット層である富裕層、また今後富裕層となるであろう方々向けにこの新シリーズをご提供できることを光栄に思います。弊社における調査及びお客様からのフィードバックによって、シンプルでわかりやすい商品設計とし、マーケットで最高水準のポイント付与を達成しました。お客様はそれぞれのライフスタイルに合った幅広い賞品とポイントを交換できます。お客様のニーズに叶った商品としてこの新シリーズが受け入れられることを期待しています。」
従来の「シティ エリートカード」「シティ ゴールドカード」「シティ セレクト Visaプラチナカード」に加入していたお客様は、11月16日より新クレジットカードのサービス内容を受けることになります。
シティカードジャパンは、今後とも多くの会員のニーズに応えることに努め、会員獲得を目指してまいります。
*1：「シティ エリートカード」「シティ ゴールドカード」「シティ プラチナカード」がそれぞれ属するマーケットにおけるクレジットカードの中で。当社調べ
*2：Amazonギフト券に関して
1.Amazon.co.jpは、本プロモーションのスポンサーではありません。
2.Amazon ギフト券細則についてはhttp://amazon.co.jp/giftcard/tcをご確認ください。
3.Amazon, Amazon.co.jpおよびAmazon.co.jp ロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*3： 2014年1月中旬よりブリティッシュ・エアウェイズ、キャセイパシフィック航空、エティハド航空, エバー航空、 ガルーダ・インドネシア航空、Hilton HHonorsTM Worldwide、InterContinental Hotels GroupR Rewards Club、マレーシア航空、シンガポール航空にシティリワードポイントを移行できるプログラムが順次、開始します。
報道関係お問い合わせ先：
03-6270-9848
【シティカードジャパン株式会社について】
シティカードジャパン株式会社は世界有数のクレジットカード発行体であるシティグループの日本におけるクレジットカード事業を行っています。現在発行している二つのブランド、ダイナースクラブカードとシティカードそれぞれの特性を生かした商品・サービスは、長年にわたり多くのお客様から支持をいただいています。ダイナースクラブは1960年に日本で初めてクレジットカードを発行、ステータスの高い独創的なカードとして認知されています。また、シティカードはシティグループのグローバルネットワークな強みを生かした商品・サービスを提供しています。
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