MetaMetrics、Amazon .co.jpに「The Lexile(R) Framework for Reading を提供―レクサイル指数を英語書籍に付与
[13/03/26]
提供元:PRTIMES
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総合オンラインストアAmazon.co.jpにおいて、読解力向上を目指すお客様向けに広く普及したリーディング指数を提供
「The Lexile(R) Framework for Reading」を開発した MetaMetrics(R) は本日、総合オンラインストア「Amazon.co.jp への「英語 難易度別リーディングガイド の提供を発表しました。
2013年3月26日 ノースカロライナ州ダーラム―「The Lexile(R) Framework for Reading」を開発した MetaMetrics(R) は本日、総合オンラインストア「Amazon.co.jp への「英語 難易度別リーディングガイド の提供を発表しました。これにより、Amazon.co.jpの「英語 難易度別リーディングガイド」(http://www.amazon.co.jp/e-reading)で現在販売中のベストセラーを含む多くの洋書に「Lexile(R)指数」が付与されるようになり、お客様はその難易度に合わせて書籍を選ぶことが可能となります。
「外国語としての英語学習が、ストレスを伴わなくてはならないということはない」MetaMetrics の共同創業者であり代表取締役の Malbert Smith III 博士はこう語ります「Lexile指数を本に付与することで、Amazon .co.jpのお客様は興味のあるもので、かつ自身の読解力に合った本を探せるようになる。これらの2つの要素は、前向きな気持ちで読書をする上で欠かせないもので、習得を促進し、上達に繋がる。この新たなパートナーシップは、年齢や能力を問わず誰もが生涯を通じて読書の愉しみを深めつつ学習目標を達成できるようにするという当社の目標に向けた大きな前進であり大きな喜びである」
「グローバルな言語としての英語の重要性が高まる中、英語学習に強い姿勢で取り組むAmazonに称賛を送りたい」上級副社長 Todd Sandvik 氏はこう話します「Lexile指数は世界中の教育でプラスの効果を生み出しており、今回のAmazon.co.jpでの提供によりその効果は日本全体に幅広く波及するだろう」
「Lexile Framework for Reading」は科学的手法に基づいて読者とテキストを共通の尺度で適合させるツールです。Lexile指数は読者とテキストのレベルを表し、200Lまでの初級から1600L超の上級まであります。Lexile指数を利用することで、学生や教員、保護者は読者に最適なレベルの学習教材(一般的に読者のLexile指数を基準として100L下から50L上までの範囲)を見つけられます。この範囲で読書をすると、ストレスなく適切なチャレンジができ、読解力の伸びに自信が持てるとともに読書が一段と楽しくなります。また、Lexile指数は大学入試や就職に向けた準備(世界的に一般的に必要とされる水準は1200L以上)で自身の進捗を管理するのにも役立ちます。
Lexile指数は、MetaMetrics が構文や語義の特徴を評価する自社製ソフトウェアを使って全文を分析してそれぞれの本に付与しています。今日までにMetaMetrics は数百に及ぶ出版社や著者の数百万の本や記事を測定してきました。今回のプロモーションの一環として、MetaMetrics は期間限定で日本国内の出版社に英語の書籍・学習教材の測定を割安で実施しています。「日本国内の出版社がこの価値ある情報を学習コミュニティーと共有しやすくなるよう努めていきたい」(Sandvik 氏)
読者のLexile指数は、Lexile指数を判定するテストを受験することで得られます。米国では、Lexile指数は多く重要な試験や発育期の試験、リーディング課程を通じて年間で全州の高校3年生3000万人以上に提供されています。日本では、ETSが実施しているTOEFL iBT(R) テスト、TOEFL(R) Junior(TM) テスト、TOEIC(R) Listening & Reading テストといった認知度の高い試験がLexile指数と関連付けられています。さらにLexile指数はScholastic Reading Inventoryでも評価が受けられ、来年には日本全体でさらに多くのテストに関連づけられることが期待されています。
MetaMetrics はまた、日本国内の国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)、そして グローバル・コミュニケーション&テスティング(GC&T: KUMONグループ)のパートナーとなっており、レクサイル指数に関連した参考資料やサポートを各テスト受験コミュニティーに提供しています。
英語読解力の尺度として最も広く認知され、Lexile指数は今日、政府、出版社、テクノロジーや研究関連機関といった幅広いパートナーシップを通じて、数千万人の学生と1億以上に及ぶ本や記事を結びつけています。 詳しくは、www.Lexile.com をご覧ください。
当社について
MetaMetrics は年齢や能力を問わずすべての学習者の教育向上に取り組んでいます。 当組織は、科学的手法に基づいた学術的達成度の測定法や、評価結果と実際の教育を結びつける補完技術を開発しています。 MetaMetrics の次の製品やサービスを活用することで、学術的能力や潜在能力について独自の見識が得られ、あらゆる発達段階で自身の目標を達成できるようになります。リーディング:「The Lexile(R) Framework for Reading」「El Sistema Lexile(R) para Leer」、数学:「The Quantile(R) Framework for Mathematics」、ライティング:「The Lexile(R) Framework for Writing
当組織のブログも是非ご覧ください:http://blog.lexile.com
「The Lexile(R) Framework for Reading」を開発した MetaMetrics(R) は本日、総合オンラインストア「Amazon.co.jp への「英語 難易度別リーディングガイド の提供を発表しました。
2013年3月26日 ノースカロライナ州ダーラム―「The Lexile(R) Framework for Reading」を開発した MetaMetrics(R) は本日、総合オンラインストア「Amazon.co.jp への「英語 難易度別リーディングガイド の提供を発表しました。これにより、Amazon.co.jpの「英語 難易度別リーディングガイド」(http://www.amazon.co.jp/e-reading)で現在販売中のベストセラーを含む多くの洋書に「Lexile(R)指数」が付与されるようになり、お客様はその難易度に合わせて書籍を選ぶことが可能となります。
「外国語としての英語学習が、ストレスを伴わなくてはならないということはない」MetaMetrics の共同創業者であり代表取締役の Malbert Smith III 博士はこう語ります「Lexile指数を本に付与することで、Amazon .co.jpのお客様は興味のあるもので、かつ自身の読解力に合った本を探せるようになる。これらの2つの要素は、前向きな気持ちで読書をする上で欠かせないもので、習得を促進し、上達に繋がる。この新たなパートナーシップは、年齢や能力を問わず誰もが生涯を通じて読書の愉しみを深めつつ学習目標を達成できるようにするという当社の目標に向けた大きな前進であり大きな喜びである」
「グローバルな言語としての英語の重要性が高まる中、英語学習に強い姿勢で取り組むAmazonに称賛を送りたい」上級副社長 Todd Sandvik 氏はこう話します「Lexile指数は世界中の教育でプラスの効果を生み出しており、今回のAmazon.co.jpでの提供によりその効果は日本全体に幅広く波及するだろう」
「Lexile Framework for Reading」は科学的手法に基づいて読者とテキストを共通の尺度で適合させるツールです。Lexile指数は読者とテキストのレベルを表し、200Lまでの初級から1600L超の上級まであります。Lexile指数を利用することで、学生や教員、保護者は読者に最適なレベルの学習教材(一般的に読者のLexile指数を基準として100L下から50L上までの範囲)を見つけられます。この範囲で読書をすると、ストレスなく適切なチャレンジができ、読解力の伸びに自信が持てるとともに読書が一段と楽しくなります。また、Lexile指数は大学入試や就職に向けた準備(世界的に一般的に必要とされる水準は1200L以上)で自身の進捗を管理するのにも役立ちます。
Lexile指数は、MetaMetrics が構文や語義の特徴を評価する自社製ソフトウェアを使って全文を分析してそれぞれの本に付与しています。今日までにMetaMetrics は数百に及ぶ出版社や著者の数百万の本や記事を測定してきました。今回のプロモーションの一環として、MetaMetrics は期間限定で日本国内の出版社に英語の書籍・学習教材の測定を割安で実施しています。「日本国内の出版社がこの価値ある情報を学習コミュニティーと共有しやすくなるよう努めていきたい」(Sandvik 氏)
読者のLexile指数は、Lexile指数を判定するテストを受験することで得られます。米国では、Lexile指数は多く重要な試験や発育期の試験、リーディング課程を通じて年間で全州の高校3年生3000万人以上に提供されています。日本では、ETSが実施しているTOEFL iBT(R) テスト、TOEFL(R) Junior(TM) テスト、TOEIC(R) Listening & Reading テストといった認知度の高い試験がLexile指数と関連付けられています。さらにLexile指数はScholastic Reading Inventoryでも評価が受けられ、来年には日本全体でさらに多くのテストに関連づけられることが期待されています。
MetaMetrics はまた、日本国内の国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)、そして グローバル・コミュニケーション&テスティング(GC&T: KUMONグループ)のパートナーとなっており、レクサイル指数に関連した参考資料やサポートを各テスト受験コミュニティーに提供しています。
英語読解力の尺度として最も広く認知され、Lexile指数は今日、政府、出版社、テクノロジーや研究関連機関といった幅広いパートナーシップを通じて、数千万人の学生と1億以上に及ぶ本や記事を結びつけています。 詳しくは、www.Lexile.com をご覧ください。
当社について
MetaMetrics は年齢や能力を問わずすべての学習者の教育向上に取り組んでいます。 当組織は、科学的手法に基づいた学術的達成度の測定法や、評価結果と実際の教育を結びつける補完技術を開発しています。 MetaMetrics の次の製品やサービスを活用することで、学術的能力や潜在能力について独自の見識が得られ、あらゆる発達段階で自身の目標を達成できるようになります。リーディング:「The Lexile(R) Framework for Reading」「El Sistema Lexile(R) para Leer」、数学:「The Quantile(R) Framework for Mathematics」、ライティング:「The Lexile(R) Framework for Writing
当組織のブログも是非ご覧ください:http://blog.lexile.com