イプスイッチがWhatsUp(R) Gold 2016 を発表IT監視において新次元の柔軟性、価格、価値を提供
[16/05/09]
提供元:PRTIMES
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1つのソフトウェア・ライセンスで アプリケーション、ネットワーク・デバイス、サーバー、ネットワーク・トラフィックの監視とセキュアな管理が可能に
イプスイッチ(日本法人:Ipswitch Japan 株式会社、東京都港区、代表者ウィリアム・アトリッジ)は本日、インフラストラクチャとアプリケーション監視ソフトウェアを統合した新製品、WhatsUp Gold 2016を発表しました。IT部門は、WhatsUp Gold 2016を導入することで、コスト効率の高いソフトウェア製品1つでIT環境全体を監視でき、事業拡大などがあっても新たなライセンスを購入することなく、柔軟に監視構成を変更することができます。1つのライセンスで環境全体を監視、管理できるため、何をどの範囲で導入するかといった煩わしい悩みから開放されます。他のベンダーが課すような複雑なライセンス制限がなく、後から思いがけない追加費用が必要になることはありません。IT投資から最大の価値を引き出すことができます。
1,700人のIT専門家を対象に最近実施された「The State of Monitoring 2016」の国際的調査によると、IT専門家の88%が現在のモニタリング方法に不満を持っており、78%が事業目標を満たすのに必要とされる予算の確保という課題に直面しています。イプスイッチのWhatsUp Gold 2016は、ネットワーク全体を可視化して監視し、
柔軟に構成変更できるソフトウェアでこれらの問題を解決すると共に、IT部門が、ビジネス取引、アプリケーション、インフラストラクチャをセキュアに管理できるようサポートします。次のようなことが可能になります。
-パフォーマンスに関する問題を検出し修正
- 重要なアプリケーションとインフラストラクチャの監視
- 帯域幅割り当ての最適化
-ネットワーク設定の管理
ArQuleのIT担当マネージャーであるDan Hochman氏は次のように述べています。「現在所有していない機能に対して活用されてないライセンスを最大限に生かしてくれるという点で、WhatsUp Gold 2016の良さを実感しています。TotalViewや新しいポイント層を使い、ライセンス費用をコントロールしながらもインフラストラクチャの監視機能を強化することができます」
WhatsUp Gold 2016を活用することで、IT部門は、重要なアプリやサービスの帯域幅割り当てを確実に最適化させつつ、設定やインベントリ管理、ログ監視、コンプライアンス監査を簡単に自動化することができます。イプスイッチは、適正な価格、公正なビジネス手法、難しい設定なしですぐに動作する柔軟なソフトウェアでお客様を支援します。
イプスイッチの最高製品責任者であるAustin O’Malleyは次のように述べています。「IT部門はインフラ全体に何か起こっているのかを即座に知る必要がありますが、業務に対する要求が多過ぎるため、特定のIT管理ツールから別のツールに何度も移行できません。IT部門は、新しいWhatsUp Gold 2016を活用することで、ネットワーク、サーバー、アプリケーション、ストレージデバイスを1つのアプリケーションで包括的に把握できます。重要な監視機能がすべてパッケージされた新しいTotalViewエディションをご利用いただくと、いつでも監視構成を変更できる柔軟さがあるため、意思決定時に複雑に思い煩う必要がありません。IT部門は、ライセンス問題で頭を悩ますことなく、ビジネスオペレーションのスムーズな運用に注力することができるようになります」
WHATSUP GOLD 2016のエディション
WhatsUp Gold 2016は、IT部門の必要事項に対応する最適なソリューションが選択可能な複数のエディションを、購入しやすい価格でご用意しています。
-BasicView ― あらゆる規模の環境に対応する初歩的なネットワーク監視機能
-ProView ― BasicViewの監視機能に、ワイヤレス監視とより緻密なサーバー監視など高度な監視機能を追加
-TotalView ― ProViewのすべての機能に加え、仮想環境監視(VM)、アプリケーション・パフォーマンス監視(APM)、ストレージ監視、ネットワーク・トラフィック解析(NTA)も装備
-TotalView Plus ― TotalViewのすべての機能と、設定管理、ネットワークの最大化を図る追加ポーラーを搭載した最高位エディション
Digital Enterprise Journalのチーフ・アナリストであるBojan Simic氏は次のように述べています。「イプスイッチはIT部門が直面している監視に関する最も大きな課題のひとつに真正面から取り組んできました。多くの企業は、複数の監視ツールに予算をつぎこみ、新たにライセンスを購入せずに監視における優先度を柔軟に変更できないことに不満を感じており、最終的な結果に満足していません。イプスイッチは、買いすぎや無駄を回避しながら、ビジネスに重要なアプリケーション、サービス、インフラを1日24時間サポートするのに必要な監視の柔軟性を提供することができます」
WHATSUP GOLD 2016新機能
WhatsUp Gold 2016には、柔軟で調整可能なライセンス・オプションが新たに追加されたほか、IT部門が複雑なITを容易に管理できる新機能が多数用意されています。
-柔軟で調整可能なライセンス ― 複雑なライセンス問題や追加費用を心配することなく、すべてのユースケースに合わせて価値を最高に高め、あらゆるデバイスやアプリケーションを簡単に監視するソリューションを容易に導入可能
-NetAppのストレージ監視 ― IT部門がストレージデバイスの問題を未然に防げるよう可視性を拡張
-セキュリティの向上 ― HTTPSコンテンツとSSLモニターがTLS 1.2に対応するようになり、IT部門はPCIなどのコンプライアンス要件に対応した最も安全なプロトコルを監視可能に
-MIBウォーカー性能の向上 ― MIBウォーカーが分単位から秒単位で大容量MIBファイルの読み込みができるまで高速化。MIBの階層を調査する際、レベルが異なるMIBファイル間で簡単にナビゲートできるようツリービューを改善
WhatsUp Gold 2016の詳細情報については、http://www.whatsupgold.com/jp/products/whatsup-gold-whats-new.aspxをご覧ください。
イプスイッチ(日本法人:Ipswitch Japan 株式会社、東京都港区、代表者ウィリアム・アトリッジ)は本日、インフラストラクチャとアプリケーション監視ソフトウェアを統合した新製品、WhatsUp Gold 2016を発表しました。IT部門は、WhatsUp Gold 2016を導入することで、コスト効率の高いソフトウェア製品1つでIT環境全体を監視でき、事業拡大などがあっても新たなライセンスを購入することなく、柔軟に監視構成を変更することができます。1つのライセンスで環境全体を監視、管理できるため、何をどの範囲で導入するかといった煩わしい悩みから開放されます。他のベンダーが課すような複雑なライセンス制限がなく、後から思いがけない追加費用が必要になることはありません。IT投資から最大の価値を引き出すことができます。
1,700人のIT専門家を対象に最近実施された「The State of Monitoring 2016」の国際的調査によると、IT専門家の88%が現在のモニタリング方法に不満を持っており、78%が事業目標を満たすのに必要とされる予算の確保という課題に直面しています。イプスイッチのWhatsUp Gold 2016は、ネットワーク全体を可視化して監視し、
柔軟に構成変更できるソフトウェアでこれらの問題を解決すると共に、IT部門が、ビジネス取引、アプリケーション、インフラストラクチャをセキュアに管理できるようサポートします。次のようなことが可能になります。
-パフォーマンスに関する問題を検出し修正
- 重要なアプリケーションとインフラストラクチャの監視
- 帯域幅割り当ての最適化
-ネットワーク設定の管理
ArQuleのIT担当マネージャーであるDan Hochman氏は次のように述べています。「現在所有していない機能に対して活用されてないライセンスを最大限に生かしてくれるという点で、WhatsUp Gold 2016の良さを実感しています。TotalViewや新しいポイント層を使い、ライセンス費用をコントロールしながらもインフラストラクチャの監視機能を強化することができます」
WhatsUp Gold 2016を活用することで、IT部門は、重要なアプリやサービスの帯域幅割り当てを確実に最適化させつつ、設定やインベントリ管理、ログ監視、コンプライアンス監査を簡単に自動化することができます。イプスイッチは、適正な価格、公正なビジネス手法、難しい設定なしですぐに動作する柔軟なソフトウェアでお客様を支援します。
イプスイッチの最高製品責任者であるAustin O’Malleyは次のように述べています。「IT部門はインフラ全体に何か起こっているのかを即座に知る必要がありますが、業務に対する要求が多過ぎるため、特定のIT管理ツールから別のツールに何度も移行できません。IT部門は、新しいWhatsUp Gold 2016を活用することで、ネットワーク、サーバー、アプリケーション、ストレージデバイスを1つのアプリケーションで包括的に把握できます。重要な監視機能がすべてパッケージされた新しいTotalViewエディションをご利用いただくと、いつでも監視構成を変更できる柔軟さがあるため、意思決定時に複雑に思い煩う必要がありません。IT部門は、ライセンス問題で頭を悩ますことなく、ビジネスオペレーションのスムーズな運用に注力することができるようになります」
WHATSUP GOLD 2016のエディション
WhatsUp Gold 2016は、IT部門の必要事項に対応する最適なソリューションが選択可能な複数のエディションを、購入しやすい価格でご用意しています。
-BasicView ― あらゆる規模の環境に対応する初歩的なネットワーク監視機能
-ProView ― BasicViewの監視機能に、ワイヤレス監視とより緻密なサーバー監視など高度な監視機能を追加
-TotalView ― ProViewのすべての機能に加え、仮想環境監視(VM)、アプリケーション・パフォーマンス監視(APM)、ストレージ監視、ネットワーク・トラフィック解析(NTA)も装備
-TotalView Plus ― TotalViewのすべての機能と、設定管理、ネットワークの最大化を図る追加ポーラーを搭載した最高位エディション
Digital Enterprise Journalのチーフ・アナリストであるBojan Simic氏は次のように述べています。「イプスイッチはIT部門が直面している監視に関する最も大きな課題のひとつに真正面から取り組んできました。多くの企業は、複数の監視ツールに予算をつぎこみ、新たにライセンスを購入せずに監視における優先度を柔軟に変更できないことに不満を感じており、最終的な結果に満足していません。イプスイッチは、買いすぎや無駄を回避しながら、ビジネスに重要なアプリケーション、サービス、インフラを1日24時間サポートするのに必要な監視の柔軟性を提供することができます」
WHATSUP GOLD 2016新機能
WhatsUp Gold 2016には、柔軟で調整可能なライセンス・オプションが新たに追加されたほか、IT部門が複雑なITを容易に管理できる新機能が多数用意されています。
-柔軟で調整可能なライセンス ― 複雑なライセンス問題や追加費用を心配することなく、すべてのユースケースに合わせて価値を最高に高め、あらゆるデバイスやアプリケーションを簡単に監視するソリューションを容易に導入可能
-NetAppのストレージ監視 ― IT部門がストレージデバイスの問題を未然に防げるよう可視性を拡張
-セキュリティの向上 ― HTTPSコンテンツとSSLモニターがTLS 1.2に対応するようになり、IT部門はPCIなどのコンプライアンス要件に対応した最も安全なプロトコルを監視可能に
-MIBウォーカー性能の向上 ― MIBウォーカーが分単位から秒単位で大容量MIBファイルの読み込みができるまで高速化。MIBの階層を調査する際、レベルが異なるMIBファイル間で簡単にナビゲートできるようツリービューを改善
WhatsUp Gold 2016の詳細情報については、http://www.whatsupgold.com/jp/products/whatsup-gold-whats-new.aspxをご覧ください。