「アマゾンの料理人」太田哲雄シェフ監修キッチンカー「アマゾンカカオ&沖縄食材 島ゾン」オープン
[19/08/12]
提供元:PRTIMES
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世界一予約の取れないレストラン「エル・ブジ」のフェラン・アドリアやペルーの国民的料理人ガストン・アクリオのもとで修行した太田哲雄シェフがプロデュースするアマゾンカカオと沖縄食材のコラボレーション
有限会社大鏡(代表取締役社長:平良修一)は、2019年8月13日(火)、名護市宮里のファーマーズマーケットやんばる「はい菜!やんばる市場」・駐車場(名護市宮里4-6-37)に「地域づくり」にこだわったキッチンカー「アマゾンカカオ&沖縄食材 島ゾン」をオープンさせます。
世界一予約が取れない伝説のレストラン『エル・ブジ』フェラン・アドリアの元で働いた最後の日本人であり、ペルーの国民的料理人、ガストン・アクリオ(アストリッド・イ・ガストン)の元でも修行した太田哲雄シェフをコンサルティングシェフとして迎え、アマゾンカカオと沖縄食材のコラボレーションメニューを開発。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47788/2/resize/d47788-2-100347-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/47788/2/resize/d47788-2-979950-2.jpg ]
オープン時は「アマゾンカカオスムージー」と「ドラゴンフルーツジュース」、アマゾンカカオと島豆腐のハンバーガー「102(イチマルニ)バーガー」、「SP102(スペシャルイチマルニ)バーガー」の4つのメニューを提供。今後も様々なコラボメニューを展開していく予定です。
世界で生産されているカカオは、主にフォラステロ種・トリニタリオ種・クリオロ種の3種類しかありませんが、アマゾンカカオは3種類の中でも希少種と言われるクリオロ種のカカオ。ペルーのタラポト県産を使用しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47788/2/resize/d47788-2-421105-0.jpg ]
単にアマゾンカカオを使ったメニューを出すのではなく、地域にこだわり、地域づくり、地域おこしに貢献するプロジェクトとしてのキッチンカーで、そのメニューには山原(ヤンバル=沖縄本島北部)の食材がふんだんに使用されています。
「アマゾンカカオスムージー」はアマゾンカカオをメインに今帰仁村「共栄社」の黒糖、今帰仁村「おっぱ牛乳」を加える事でカカオの独特のコクと苦味、黒糖の甘み、牛乳のクリーミーさが多重構造となり、一度味わうとやみつきになってしまう味。
[画像4: https://prtimes.jp/i/47788/2/resize/d47788-2-946670-3.jpg ]
「ドラゴンフルーツジュース」は、山原産のドラゴンフルーツとオレンジの風味をベースに山原産カーブチー(沖縄の柑橘)をアクセントに加えたサッパリとした甘み。
[画像5: https://prtimes.jp/i/47788/2/resize/d47788-2-626979-8.jpg ]
島豆腐のハンバーガー「102(イチマルニ)」は、スモーキーな今帰仁村「棚原豆腐」の豆腐を、あえてパティ状にせず、豆腐そのままをメインに。薫香のある島豆腐は沖縄でも珍しく独特の風味があります。
赤ワインと仔牛の骨、地元野菜とを12時間煮込んで作る手作り特製フォンドボーに、カカオの果肉を煮詰めたソース「ハレヤ」を隠し味にしたソースを豆腐にかけ、仕上げにアマゾンカカオのカカオペースト(注1)を贅沢に削り、ふりかけた逸品。
地味な見た目ながら、一口食べると、香り高い棚原豆腐に野趣あふれるカカオの風味がガツンと現れ、夢中にどんどん頬張り、一気に食べきってしまう程。
豆腐なので「ヘルシー」で「お腹にもたれない」、「低カロリー」、「肉が苦手でも食べられる」といった特徴があります。食べきった後の心地よいカカオと島豆腐の余韻を是非味わって下さい。
[画像6: https://prtimes.jp/i/47788/2/resize/d47788-2-227408-4.jpg ]
「SP102(スペシャルイチマルニ)」は102の具材に加え、更に「今帰仁アグー」のミンチと、沖縄の伝統野菜で古くから不老長寿の野菜、血の薬と言われる「ハンダマ」のヨーグルト和えを贅沢に加え、本部町「八重岳ベーカリー」の全粒粉バンズ(注2)に挟む事で、ヘルシーな102とは逆にボリューミーな食べごたえになっています。腹持ちするものが食べたい方には、こちらがお勧めです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/47788/2/resize/d47788-2-793295-5.jpg ]
2019年8月13日(火)10:00〜10:30にはオープニングセレモニーを開催します。
セレモニーでは沖縄で今一番ホットな護得久栄昇先生、仲座健太さん(ハンサム)をお招きし、島ゾンのお客様第1号になって頂きます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/47788/2/resize/d47788-2-110307-6.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/47788/2/resize/d47788-2-861691-7.jpg ]
※太田哲雄シェフは飛行機の関係でオープニングセレモニーには参加出来ず、同日の14:30に島ゾンのキッチンに入って、販売を手伝って頂きます。その際に別途取材対応する事は可能ですので、予めご連絡下さい。
(注1)カカオ豆を加熱し殻を取った「カカオニブ」には約55%のココアバターといわれる脂肪が含まれています。カカオニブを細かく磨砕すればするほど多くのココアバターが遊離し、これが同時に摩擦熱によって溶けてカカオのペーストを作ります。このペーストを使用しています。
(注2)全粒粉バンズは数量限定販売となります。
<アマゾンカカオ&沖縄食材 島ゾン>
URL:https://www.shima-zon.com/
営業時間:10:00〜18:30
定休日:不定休
住所:沖縄県名護市宮里4-6-37
ファーマーズマーケットやんばる「はい菜!やんばる市場」・駐車場
電話:090-9789-1627
<有限会社 大鏡>
住所:沖縄県那覇市字小禄912番地1
電話:090-9789-1627
有限会社大鏡(代表取締役社長:平良修一)は、2019年8月13日(火)、名護市宮里のファーマーズマーケットやんばる「はい菜!やんばる市場」・駐車場(名護市宮里4-6-37)に「地域づくり」にこだわったキッチンカー「アマゾンカカオ&沖縄食材 島ゾン」をオープンさせます。
世界一予約が取れない伝説のレストラン『エル・ブジ』フェラン・アドリアの元で働いた最後の日本人であり、ペルーの国民的料理人、ガストン・アクリオ(アストリッド・イ・ガストン)の元でも修行した太田哲雄シェフをコンサルティングシェフとして迎え、アマゾンカカオと沖縄食材のコラボレーションメニューを開発。
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オープン時は「アマゾンカカオスムージー」と「ドラゴンフルーツジュース」、アマゾンカカオと島豆腐のハンバーガー「102(イチマルニ)バーガー」、「SP102(スペシャルイチマルニ)バーガー」の4つのメニューを提供。今後も様々なコラボメニューを展開していく予定です。
世界で生産されているカカオは、主にフォラステロ種・トリニタリオ種・クリオロ種の3種類しかありませんが、アマゾンカカオは3種類の中でも希少種と言われるクリオロ種のカカオ。ペルーのタラポト県産を使用しています。
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単にアマゾンカカオを使ったメニューを出すのではなく、地域にこだわり、地域づくり、地域おこしに貢献するプロジェクトとしてのキッチンカーで、そのメニューには山原(ヤンバル=沖縄本島北部)の食材がふんだんに使用されています。
「アマゾンカカオスムージー」はアマゾンカカオをメインに今帰仁村「共栄社」の黒糖、今帰仁村「おっぱ牛乳」を加える事でカカオの独特のコクと苦味、黒糖の甘み、牛乳のクリーミーさが多重構造となり、一度味わうとやみつきになってしまう味。
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「ドラゴンフルーツジュース」は、山原産のドラゴンフルーツとオレンジの風味をベースに山原産カーブチー(沖縄の柑橘)をアクセントに加えたサッパリとした甘み。
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島豆腐のハンバーガー「102(イチマルニ)」は、スモーキーな今帰仁村「棚原豆腐」の豆腐を、あえてパティ状にせず、豆腐そのままをメインに。薫香のある島豆腐は沖縄でも珍しく独特の風味があります。
赤ワインと仔牛の骨、地元野菜とを12時間煮込んで作る手作り特製フォンドボーに、カカオの果肉を煮詰めたソース「ハレヤ」を隠し味にしたソースを豆腐にかけ、仕上げにアマゾンカカオのカカオペースト(注1)を贅沢に削り、ふりかけた逸品。
地味な見た目ながら、一口食べると、香り高い棚原豆腐に野趣あふれるカカオの風味がガツンと現れ、夢中にどんどん頬張り、一気に食べきってしまう程。
豆腐なので「ヘルシー」で「お腹にもたれない」、「低カロリー」、「肉が苦手でも食べられる」といった特徴があります。食べきった後の心地よいカカオと島豆腐の余韻を是非味わって下さい。
[画像6: https://prtimes.jp/i/47788/2/resize/d47788-2-227408-4.jpg ]
「SP102(スペシャルイチマルニ)」は102の具材に加え、更に「今帰仁アグー」のミンチと、沖縄の伝統野菜で古くから不老長寿の野菜、血の薬と言われる「ハンダマ」のヨーグルト和えを贅沢に加え、本部町「八重岳ベーカリー」の全粒粉バンズ(注2)に挟む事で、ヘルシーな102とは逆にボリューミーな食べごたえになっています。腹持ちするものが食べたい方には、こちらがお勧めです。
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2019年8月13日(火)10:00〜10:30にはオープニングセレモニーを開催します。
セレモニーでは沖縄で今一番ホットな護得久栄昇先生、仲座健太さん(ハンサム)をお招きし、島ゾンのお客様第1号になって頂きます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/47788/2/resize/d47788-2-110307-6.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/47788/2/resize/d47788-2-861691-7.jpg ]
※太田哲雄シェフは飛行機の関係でオープニングセレモニーには参加出来ず、同日の14:30に島ゾンのキッチンに入って、販売を手伝って頂きます。その際に別途取材対応する事は可能ですので、予めご連絡下さい。
(注1)カカオ豆を加熱し殻を取った「カカオニブ」には約55%のココアバターといわれる脂肪が含まれています。カカオニブを細かく磨砕すればするほど多くのココアバターが遊離し、これが同時に摩擦熱によって溶けてカカオのペーストを作ります。このペーストを使用しています。
(注2)全粒粉バンズは数量限定販売となります。
<アマゾンカカオ&沖縄食材 島ゾン>
URL:https://www.shima-zon.com/
営業時間:10:00〜18:30
定休日:不定休
住所:沖縄県名護市宮里4-6-37
ファーマーズマーケットやんばる「はい菜!やんばる市場」・駐車場
電話:090-9789-1627
<有限会社 大鏡>
住所:沖縄県那覇市字小禄912番地1
電話:090-9789-1627