AI+DAOの「DAO総研」、DAOの伴走型コンサルティング/開発/教育支援サービス「DAODAODAO」(読み方:ダオ・ダオ・ダオ)を正式リリース
[23/04/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
トークナイズドコミュニティ等を活用した事業の構築/運用を支援
25年のAI経験+Web3を軸に、社会実装型DXコンサルティング・開発ソリューションを提供するKaname Project(住所:愛知県名古屋市中区丸の内1丁目4-29 愛協ビル7階、取締役CEO:遠藤 太一郎)は、2023年4月26日に、DAOの伴走型コンサルティング/開発/教育支援サービス「DAODAODAO」(読み方:ダオ・ダオ・ダオ)を正式リリースしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/112864/2/resize/d112864-2-af63cba22eaaaccfbcc0-0.png ]
【DAOの伴走型コンサルティング/開発/教育支援サービス「DAODAODAO」】
・サービス詳細ページ:
https://dao.the-wave.xyz/daodaodao/
・お問い合わせ:
https://form.run/@info-1673430282
DAO総研とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/112864/2/resize/d112864-2-a15496bf33a5f2063275-1.png ]
DAO総研は、25年以上のAI経験を有する遠藤 太一郎(国立大学法人 東京学芸大学 教育AI研究プログラム 准教授/Kaname Project Co, Ltd. 取締役CEO)や、長年シリコンバレーでの記者活動を経てITジャーナリストとして活動する湯川 鶴章らが、以下のビジョンを掲げて立ち上げた、「AI+DAOに特化した社会実装型プロジェクトコミュニティ」です。
DAO総研のビジョン:
自分の可能性を最大限発揮することで、豊かな生活を実現し、人との繋がりを楽しむことができる。そんな社会の基盤作りを目指す。
https://dao.the-wave.xyz/
上記ビジョンの実現に向けて、以下の事業・コミュニティを展開・運営しております。
・DAOコンサルティング/開発/運用支援サービス「DAODAODAO」(読み方:ダオ・ダオ・ダオ)
・生成系AI活用のDXコンサル&実証実験サービス「OMOCha」(読み方:オモチャ)
・その他Web3関連システム/AIシステム開発
・AI/DX人材育成(リスキリング)支援
・Web3/DAO/AI/DX関連セミナー/研修
・DAO総研メディア運営(Webサイト:the-wave.xyz、YouTube:youtube.com/@dao8594)
・DAOのサンドボックス「DAO Research DAO」の運営(※検証運用中)
DAOの伴走型コンサルティング/開発/教育支援サービス「DAODAODAO」とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/112864/2/resize/d112864-2-cf923cb13322feff0b93-1.png ]
DAODAODAOは、「自社でDAOの導入を検討してみたい」「DAOの仕組みを活用したトークノミクス基盤/コミュニケーション基盤を構築したい」と考える個人、企業、およびコンソーシアム型組織など、あらゆる事業体のニーズに対して、その立ち上げのコンサルティングや、実際の仕組みの設計/開発、さらには社内セミナー等による教育支援までをワンストップでご提供する伴走支援サービスです。
上流設計についてはDAO総研のボードメンバーがメインで担いつつ、具体的な開発を伴うプロジェクトへと移行した際には、チーム単位での開発者のアサインが可能となっております。
DAOの仕組みを活用した取り組みのホップ・ステップ・ジャンプ、それぞれのフェーズをご支援したいという思いを込めて、DAOを3段階に重ねた「DAODAODAO」という名称としております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/112864/2/resize/d112864-2-10467de6f42c04cfc8da-7.png ]
「DAODAODAO」が想定するDAOの範囲
現状、DAOの定義は言及する人によって異なっておりますが、以下のような特徴を持つことが一般的とされています。
・目的/ミッションを実現したい/共感した人が集まったチーム
・中心人物不在で自律的に回る
・権限はガバナンストークンによってメンバーに分散
・トークンを票とした投票によって意思決定する
・決定事項はあらかじめ合意されたロジック(スマートコントラクト)によって自動実行される 等
これらの条件全てを満たしたDAOは、ある意味で完成形となる「ピュアなDAO」とも言えますが、実態として、ピュアなDAOはほぼ現存しません。
「DAODAODAO」では、現時点において最も現実的なDAO運用の一形態である「トークナイズドコミュニティ」(各種トークンを活用してメンバーが自律的に活動して何かしらのエコシステムを形成するためのコミュニティ)の提供をサービスの軸と定め、DAOの活用に興味のある事業体へ伴走型支援を進めます。
「DAODAODAO」正式リリースの背景
2022年6月7日に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2022」(通称:骨太方針2022)にて「ブロックチェーン技術を基盤とするNFTやDAOの利用等のWeb 3.0の推進に向けた環境整備の検討を進める」と明記されたことを皮切りに、従来よりクリプト業界で活動していた企業はもちろん、非クリプト企業によるweb3事業への進出が加速した印象です。
中でも、特定の中央管理主体が存在しない形で運営することが目指されるDAO(Decentralized Autonomous Organization:分散型自律組織)について、多くの事業体が注目し、トークノミクス基盤/コミュニケーション基盤としての活用を志向するようになってまいりました。
一方で、DAOや、その一形態であるトークナイズドコミュニティの立ち上げ・運用についての十分な知見を有する事業体は多くなく、それ故に「Discordを立ち上げたらDAOの立ち上げ完了だ」と考える方も少なくない現状です。
あらゆる人がDAOやトークナイズドコミュニティを活用し、体験知を高めながら、自分たちにとっての本質的な価値を享受できるような「DAOの民主化」を進めたいと考え、この度「DAODAODAO」を正式にリリースいたしました。
【DAOの伴走型コンサルティング/開発/教育支援サービス「DAODAODAO」】
・サービス詳細ページ:
https://dao.the-wave.xyz/daodaodao/
・お問い合わせ:
https://form.run/@info-1673430282
「DAODAODAO」ボードメンバー
■遠藤 太一郎(DAO総研 Founder)
[画像5: https://prtimes.jp/i/112864/2/resize/d112864-2-1f1482c0920e60a88add-4.png ]
AI歴25年。数百のAI/データ活用/DXプロジェクト。
1996年、18歳からAIプログラミングを始める。米国ミネソタ大学大学院在学中に起業し、AIを用いたサービスを開始。AIに関する実装、論文調査、システム設計、ビジネスコンサル、教育等幅広く手がけた後、AIスタートアップのエクサウィザーズに参画し、技術専門役員としてAI部門を統括。数人のチームからスタートし、組織開発しながら40-50のAI案件を並行して行う組織にスケール。上場後、独立。Kaname Projectにて、生成系AI活用DXコンサル&実証実験サービス「OMOCha」をはじめ、各種AI関連ソリューションを主管しつつ、複数社の技術顧問やエンジニア採用/組織開発の支援を行っている。また、働き方や組織開発の視点からDAOの可能性に惹かれて「DAO総研」を立ち上げ、DAO(分散型自律組織)の立ち上げ/運営伴走支援コンサルティングや、スマートコントラクト開発、プライベートブロックチェーンの立ち上げ、トークンエコノミー設計支援等にも従事している。
国際コーチング連盟ACC
国立大学法人東京学芸大学 教育AI研究プログラム 准教授
■湯川 鶴章(DAO総研 Co-Founder)
[画像6: https://prtimes.jp/i/112864/2/resize/d112864-2-47b4567b9aaef88c649a-5.png ]
長年シリコンバレーで記者活動をしたのちに帰国。インターネットの黎明期から、社会を変える大きな波をレポートし続けてきた。今はWeb3にフルコミットし、だれもが生き生きと生活できる未来を創るために奮闘中。
■長岡 武司(DAO総研 編集長)
[画像7: https://prtimes.jp/i/112864/2/resize/d112864-2-c48c5b36fd26d96497ae-5.png ]
大学卒業後、映像制作会社での映画・ドラマ・演劇のプロデュースアシスタント、国産ERPパッケージ会社でのITコンサルタント、婚活コンサルタントのマネジメント会社での執行役員を経て、2018年にあいテクテク株式会社を創業。クライアントのWebメディア運営からeラーニング教材の設計・制作まで、テックに対する知見とリサーチ力・構成力を活かしたコンテンツの企画・制作に従事。会社という組織全般に馴染めない性格のなか、DAOを通じた働き方に大いに魅力を感じ、DAO総研にジョイン。
■Lucky☆TEDDY(DAO総研 CRO[Chief 良心/Research Officer])
[画像8: https://prtimes.jp/i/112864/2/resize/d112864-2-fe37c80848b9908b824b-7.png ]
DAO総研のリサーチ責任者であり、「良心」を司る存在でもある人物。左手には様々な最先端テクノロジーが詰まった福袋を、右手には幸せと豊さを呼ぶ黄金の小槌を持ち、毎日ゴキゲンに情報の荒波をサーフィンしながら、常に2歩先の未来を見据えて鋭い切り口で世の中の動向を分析する。たまに毒づくこともあるが、それも愛ある証拠。帽子には良心の「良」の文字が刻まれている。
DAO総研 概要
[画像9: https://prtimes.jp/i/112864/2/resize/d112864-2-a15496bf33a5f2063275-1.png ]
・住所:愛知県名古屋市中区丸の内1丁目4-29 愛協ビル7階(Kaname Project内)
・Founder:遠藤 太一郎
・DAO総研:https://dao.the-wave.xyz/
・DAO総研メディア:https://the-wave.xyz/
・DAO総研TV(YouTube):https://www.youtube.com/@dao8594
・DAO総研TikTok:https://www.tiktok.com/@dao_research_institute
・Kaname Project Co, Ltd.:https://kaname-prj.co.jp/
25年のAI経験+Web3を軸に、社会実装型DXコンサルティング・開発ソリューションを提供するKaname Project(住所:愛知県名古屋市中区丸の内1丁目4-29 愛協ビル7階、取締役CEO:遠藤 太一郎)は、2023年4月26日に、DAOの伴走型コンサルティング/開発/教育支援サービス「DAODAODAO」(読み方:ダオ・ダオ・ダオ)を正式リリースしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/112864/2/resize/d112864-2-af63cba22eaaaccfbcc0-0.png ]
【DAOの伴走型コンサルティング/開発/教育支援サービス「DAODAODAO」】
・サービス詳細ページ:
https://dao.the-wave.xyz/daodaodao/
・お問い合わせ:
https://form.run/@info-1673430282
DAO総研とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/112864/2/resize/d112864-2-a15496bf33a5f2063275-1.png ]
DAO総研は、25年以上のAI経験を有する遠藤 太一郎(国立大学法人 東京学芸大学 教育AI研究プログラム 准教授/Kaname Project Co, Ltd. 取締役CEO)や、長年シリコンバレーでの記者活動を経てITジャーナリストとして活動する湯川 鶴章らが、以下のビジョンを掲げて立ち上げた、「AI+DAOに特化した社会実装型プロジェクトコミュニティ」です。
DAO総研のビジョン:
自分の可能性を最大限発揮することで、豊かな生活を実現し、人との繋がりを楽しむことができる。そんな社会の基盤作りを目指す。
https://dao.the-wave.xyz/
上記ビジョンの実現に向けて、以下の事業・コミュニティを展開・運営しております。
・DAOコンサルティング/開発/運用支援サービス「DAODAODAO」(読み方:ダオ・ダオ・ダオ)
・生成系AI活用のDXコンサル&実証実験サービス「OMOCha」(読み方:オモチャ)
・その他Web3関連システム/AIシステム開発
・AI/DX人材育成(リスキリング)支援
・Web3/DAO/AI/DX関連セミナー/研修
・DAO総研メディア運営(Webサイト:the-wave.xyz、YouTube:youtube.com/@dao8594)
・DAOのサンドボックス「DAO Research DAO」の運営(※検証運用中)
DAOの伴走型コンサルティング/開発/教育支援サービス「DAODAODAO」とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/112864/2/resize/d112864-2-cf923cb13322feff0b93-1.png ]
DAODAODAOは、「自社でDAOの導入を検討してみたい」「DAOの仕組みを活用したトークノミクス基盤/コミュニケーション基盤を構築したい」と考える個人、企業、およびコンソーシアム型組織など、あらゆる事業体のニーズに対して、その立ち上げのコンサルティングや、実際の仕組みの設計/開発、さらには社内セミナー等による教育支援までをワンストップでご提供する伴走支援サービスです。
上流設計についてはDAO総研のボードメンバーがメインで担いつつ、具体的な開発を伴うプロジェクトへと移行した際には、チーム単位での開発者のアサインが可能となっております。
DAOの仕組みを活用した取り組みのホップ・ステップ・ジャンプ、それぞれのフェーズをご支援したいという思いを込めて、DAOを3段階に重ねた「DAODAODAO」という名称としております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/112864/2/resize/d112864-2-10467de6f42c04cfc8da-7.png ]
「DAODAODAO」が想定するDAOの範囲
現状、DAOの定義は言及する人によって異なっておりますが、以下のような特徴を持つことが一般的とされています。
・目的/ミッションを実現したい/共感した人が集まったチーム
・中心人物不在で自律的に回る
・権限はガバナンストークンによってメンバーに分散
・トークンを票とした投票によって意思決定する
・決定事項はあらかじめ合意されたロジック(スマートコントラクト)によって自動実行される 等
これらの条件全てを満たしたDAOは、ある意味で完成形となる「ピュアなDAO」とも言えますが、実態として、ピュアなDAOはほぼ現存しません。
「DAODAODAO」では、現時点において最も現実的なDAO運用の一形態である「トークナイズドコミュニティ」(各種トークンを活用してメンバーが自律的に活動して何かしらのエコシステムを形成するためのコミュニティ)の提供をサービスの軸と定め、DAOの活用に興味のある事業体へ伴走型支援を進めます。
「DAODAODAO」正式リリースの背景
2022年6月7日に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2022」(通称:骨太方針2022)にて「ブロックチェーン技術を基盤とするNFTやDAOの利用等のWeb 3.0の推進に向けた環境整備の検討を進める」と明記されたことを皮切りに、従来よりクリプト業界で活動していた企業はもちろん、非クリプト企業によるweb3事業への進出が加速した印象です。
中でも、特定の中央管理主体が存在しない形で運営することが目指されるDAO(Decentralized Autonomous Organization:分散型自律組織)について、多くの事業体が注目し、トークノミクス基盤/コミュニケーション基盤としての活用を志向するようになってまいりました。
一方で、DAOや、その一形態であるトークナイズドコミュニティの立ち上げ・運用についての十分な知見を有する事業体は多くなく、それ故に「Discordを立ち上げたらDAOの立ち上げ完了だ」と考える方も少なくない現状です。
あらゆる人がDAOやトークナイズドコミュニティを活用し、体験知を高めながら、自分たちにとっての本質的な価値を享受できるような「DAOの民主化」を進めたいと考え、この度「DAODAODAO」を正式にリリースいたしました。
【DAOの伴走型コンサルティング/開発/教育支援サービス「DAODAODAO」】
・サービス詳細ページ:
https://dao.the-wave.xyz/daodaodao/
・お問い合わせ:
https://form.run/@info-1673430282
「DAODAODAO」ボードメンバー
■遠藤 太一郎(DAO総研 Founder)
[画像5: https://prtimes.jp/i/112864/2/resize/d112864-2-1f1482c0920e60a88add-4.png ]
AI歴25年。数百のAI/データ活用/DXプロジェクト。
1996年、18歳からAIプログラミングを始める。米国ミネソタ大学大学院在学中に起業し、AIを用いたサービスを開始。AIに関する実装、論文調査、システム設計、ビジネスコンサル、教育等幅広く手がけた後、AIスタートアップのエクサウィザーズに参画し、技術専門役員としてAI部門を統括。数人のチームからスタートし、組織開発しながら40-50のAI案件を並行して行う組織にスケール。上場後、独立。Kaname Projectにて、生成系AI活用DXコンサル&実証実験サービス「OMOCha」をはじめ、各種AI関連ソリューションを主管しつつ、複数社の技術顧問やエンジニア採用/組織開発の支援を行っている。また、働き方や組織開発の視点からDAOの可能性に惹かれて「DAO総研」を立ち上げ、DAO(分散型自律組織)の立ち上げ/運営伴走支援コンサルティングや、スマートコントラクト開発、プライベートブロックチェーンの立ち上げ、トークンエコノミー設計支援等にも従事している。
国際コーチング連盟ACC
国立大学法人東京学芸大学 教育AI研究プログラム 准教授
■湯川 鶴章(DAO総研 Co-Founder)
[画像6: https://prtimes.jp/i/112864/2/resize/d112864-2-47b4567b9aaef88c649a-5.png ]
長年シリコンバレーで記者活動をしたのちに帰国。インターネットの黎明期から、社会を変える大きな波をレポートし続けてきた。今はWeb3にフルコミットし、だれもが生き生きと生活できる未来を創るために奮闘中。
■長岡 武司(DAO総研 編集長)
[画像7: https://prtimes.jp/i/112864/2/resize/d112864-2-c48c5b36fd26d96497ae-5.png ]
大学卒業後、映像制作会社での映画・ドラマ・演劇のプロデュースアシスタント、国産ERPパッケージ会社でのITコンサルタント、婚活コンサルタントのマネジメント会社での執行役員を経て、2018年にあいテクテク株式会社を創業。クライアントのWebメディア運営からeラーニング教材の設計・制作まで、テックに対する知見とリサーチ力・構成力を活かしたコンテンツの企画・制作に従事。会社という組織全般に馴染めない性格のなか、DAOを通じた働き方に大いに魅力を感じ、DAO総研にジョイン。
■Lucky☆TEDDY(DAO総研 CRO[Chief 良心/Research Officer])
[画像8: https://prtimes.jp/i/112864/2/resize/d112864-2-fe37c80848b9908b824b-7.png ]
DAO総研のリサーチ責任者であり、「良心」を司る存在でもある人物。左手には様々な最先端テクノロジーが詰まった福袋を、右手には幸せと豊さを呼ぶ黄金の小槌を持ち、毎日ゴキゲンに情報の荒波をサーフィンしながら、常に2歩先の未来を見据えて鋭い切り口で世の中の動向を分析する。たまに毒づくこともあるが、それも愛ある証拠。帽子には良心の「良」の文字が刻まれている。
DAO総研 概要
[画像9: https://prtimes.jp/i/112864/2/resize/d112864-2-a15496bf33a5f2063275-1.png ]
・住所:愛知県名古屋市中区丸の内1丁目4-29 愛協ビル7階(Kaname Project内)
・Founder:遠藤 太一郎
・DAO総研:https://dao.the-wave.xyz/
・DAO総研メディア:https://the-wave.xyz/
・DAO総研TV(YouTube):https://www.youtube.com/@dao8594
・DAO総研TikTok:https://www.tiktok.com/@dao_research_institute
・Kaname Project Co, Ltd.:https://kaname-prj.co.jp/