マイカーの購入、資格取得や英会話学校など資金需要に対応 ネットで簡単、個人でも銀行から低金利な融資が受けられる個人と銀行をむすぶ国内唯一のプラットフォーム「クラウドローン 」
[20/01/23]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
中国・伊予・スルガ・三重・仙台銀行 その他1行と提携し1月23日スタート
個人向け融資プラットフォームを構築するクラウドローン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:村田大輔)は、個人が銀行から低金利でマイカーローン、教育ローンなどの融資を受けられる国内唯一のプラットフォーム「クラウドローン(https://crowdloan.jp/)」を2020年1月23日よりスタートいたします。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Z-LQ2pOcFyw ]
■個人で銀行から融資が受けられれば低金利でお得
これまで個人で銀行から融資を受けることはまれで、住宅ローン以外は、ほとんどの人に利用経験がありません。例えばクルマをローンで購入する場合。多くの人はカーディーラーが提携した信販会社のローンを利用します。
これを銀行のマイカーローンに切り替えれば金利を大幅に下げることができ、支払総額を数十万円も少なくすることが可能なケースも存在します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51213/3/resize/d51213-3-612425-1.png ]
(250万円の車を3年でボーナス月上乗せにして返済した場合のシミュレーション)
(※トヨタは通常割賦プランを指し、店舗により金利に違いがあります。)
クルマ以外では、資格取得、英会話などの教育ローン、海外旅行、医療費、カメラ・家電の購入など、様々な資金需要に対応した銀行ローンがあります。銀行ローンの多くは、英会話スクールや家電店などが提携している、信販系ローンよりも低金利に融資が行われます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/51213/3/resize/d51213-3-177204-2.png ]
(120万円の資格学校の費用を36回払いで返済した場合のシミュレーション)
(※TACとは資格系学校の東京アカウンティング学院株式会社のことを指します)
[画像3: https://prtimes.jp/i/51213/3/resize/d51213-3-900513-3.png ]
(60万円の家電を48回払いで返済した場合のシミュレーション)
(※当社において確認できた2020年1月23日時点の最小の金利を記載しています。)
■「どの銀行が融資をしてくれるか分からない」をクラウドローンが解決
銀行から融資を受けた経験がないと「どの銀行が融資をしてくれるか分からない」という人が多いと思われます。口座を持っていない複数の銀行を訪ねて、融資の可否を相談するのは労力も掛かりますし、精神的にもハードルが高いと考えられます。また、様々な条件によって銀行が融資できる金額や金利は変化するので、複数の銀行の中から条件のよい融資を探したいものです。
クラウドローンは、個人と銀行をマッチングするシステムです。個人が融資の目的や時期、金額などを登録すると、各銀行がユーザーに融資可能な金額や金利のプランの直接提案を行うためミスマッチを防ぐことができます。ユーザーは労力を掛けずに複数の銀行からより条件のよい融資を見つけることができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/51213/3/resize/d51213-3-887184-0.png ]
■個人情報の入力不要。家族構成、年収、雇用形態、利用目的などを入力するだけ
クラウドローンの登録は名前、住所、電話番号などの個人情報が不要です。都道府県、家族構成、年収、雇用形態、利用目的などを登録するだけなので、3分程度の入力で複数の銀行に対し融資の問い合わせを行うことができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/51213/3/resize/d51213-3-416228-4.png ]
クラウドローンの登録イメージ
個人が金融機関に融資の申請を直接行うと、各金融機関はJICC(日本信用情報機構)やCIC(割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関)に、申請者の信用情報を確認します。これによりその申請者がどの金融機関に融資の申請を行ったかという情報が、JICCやCICの信用情報に加えられます。
クラウドローンは登録段階で個人の情報を入力しないので、複数の銀行から融資の提案を受け取っても、JICCやCICの信用情報には何も追記されません。最終的に融資を受けるまで信用情報が更新されないため、信用情報の毀損を回避することができます。
■複数の銀行が登録された内容を見て融資可能な金額や金利のプランを提案
クラウドローンに登録した情報は複数の銀行に送られ、各銀行はクラウドローンのプラットフォームを通じて、申請者に融資可能な金額や金利のプランを直接提案します。リリース時点でクラウドローンに参加する銀行は中国銀行、伊予銀行、スルガ銀行、三重銀行、仙台銀行、その他1行の計6行です。現在、参加銀行を増やす方向で各銀行と調整を行っています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/51213/3/resize/d51213-3-312902-5.png ]
その他1行
クラウドローン株式会社について
名称:クラウドローン株式会社
所在地:東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア
代表者:代表取締役社長 村田大輔
設立:2018年7月
事業内容:クラウドローンの運営 https://crowdloan.jp/
かしこいローンの使い方メディア運営 https://findfinance.jp/blog/
<crowdloan press kit>
https://drive.google.com/drive/u/3/folders/15MLnEcbGYxBVzUT4VHb9FFGZAZhcVV6M
個人向け融資プラットフォームを構築するクラウドローン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:村田大輔)は、個人が銀行から低金利でマイカーローン、教育ローンなどの融資を受けられる国内唯一のプラットフォーム「クラウドローン(https://crowdloan.jp/)」を2020年1月23日よりスタートいたします。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Z-LQ2pOcFyw ]
■個人で銀行から融資が受けられれば低金利でお得
これまで個人で銀行から融資を受けることはまれで、住宅ローン以外は、ほとんどの人に利用経験がありません。例えばクルマをローンで購入する場合。多くの人はカーディーラーが提携した信販会社のローンを利用します。
これを銀行のマイカーローンに切り替えれば金利を大幅に下げることができ、支払総額を数十万円も少なくすることが可能なケースも存在します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51213/3/resize/d51213-3-612425-1.png ]
(250万円の車を3年でボーナス月上乗せにして返済した場合のシミュレーション)
(※トヨタは通常割賦プランを指し、店舗により金利に違いがあります。)
クルマ以外では、資格取得、英会話などの教育ローン、海外旅行、医療費、カメラ・家電の購入など、様々な資金需要に対応した銀行ローンがあります。銀行ローンの多くは、英会話スクールや家電店などが提携している、信販系ローンよりも低金利に融資が行われます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/51213/3/resize/d51213-3-177204-2.png ]
(120万円の資格学校の費用を36回払いで返済した場合のシミュレーション)
(※TACとは資格系学校の東京アカウンティング学院株式会社のことを指します)
[画像3: https://prtimes.jp/i/51213/3/resize/d51213-3-900513-3.png ]
(60万円の家電を48回払いで返済した場合のシミュレーション)
(※当社において確認できた2020年1月23日時点の最小の金利を記載しています。)
■「どの銀行が融資をしてくれるか分からない」をクラウドローンが解決
銀行から融資を受けた経験がないと「どの銀行が融資をしてくれるか分からない」という人が多いと思われます。口座を持っていない複数の銀行を訪ねて、融資の可否を相談するのは労力も掛かりますし、精神的にもハードルが高いと考えられます。また、様々な条件によって銀行が融資できる金額や金利は変化するので、複数の銀行の中から条件のよい融資を探したいものです。
クラウドローンは、個人と銀行をマッチングするシステムです。個人が融資の目的や時期、金額などを登録すると、各銀行がユーザーに融資可能な金額や金利のプランの直接提案を行うためミスマッチを防ぐことができます。ユーザーは労力を掛けずに複数の銀行からより条件のよい融資を見つけることができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/51213/3/resize/d51213-3-887184-0.png ]
■個人情報の入力不要。家族構成、年収、雇用形態、利用目的などを入力するだけ
クラウドローンの登録は名前、住所、電話番号などの個人情報が不要です。都道府県、家族構成、年収、雇用形態、利用目的などを登録するだけなので、3分程度の入力で複数の銀行に対し融資の問い合わせを行うことができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/51213/3/resize/d51213-3-416228-4.png ]
クラウドローンの登録イメージ
個人が金融機関に融資の申請を直接行うと、各金融機関はJICC(日本信用情報機構)やCIC(割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関)に、申請者の信用情報を確認します。これによりその申請者がどの金融機関に融資の申請を行ったかという情報が、JICCやCICの信用情報に加えられます。
クラウドローンは登録段階で個人の情報を入力しないので、複数の銀行から融資の提案を受け取っても、JICCやCICの信用情報には何も追記されません。最終的に融資を受けるまで信用情報が更新されないため、信用情報の毀損を回避することができます。
■複数の銀行が登録された内容を見て融資可能な金額や金利のプランを提案
クラウドローンに登録した情報は複数の銀行に送られ、各銀行はクラウドローンのプラットフォームを通じて、申請者に融資可能な金額や金利のプランを直接提案します。リリース時点でクラウドローンに参加する銀行は中国銀行、伊予銀行、スルガ銀行、三重銀行、仙台銀行、その他1行の計6行です。現在、参加銀行を増やす方向で各銀行と調整を行っています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/51213/3/resize/d51213-3-312902-5.png ]
その他1行
クラウドローン株式会社について
名称:クラウドローン株式会社
所在地:東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア
代表者:代表取締役社長 村田大輔
設立:2018年7月
事業内容:クラウドローンの運営 https://crowdloan.jp/
かしこいローンの使い方メディア運営 https://findfinance.jp/blog/
<crowdloan press kit>
https://drive.google.com/drive/u/3/folders/15MLnEcbGYxBVzUT4VHb9FFGZAZhcVV6M