【在宅勤務は運動不足!?】在宅勤務中の8割の方が座って仕事する時間が増えたと回答!座りすぎの弊害って…!?
[20/04/27]
提供元:PRTIMES
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あしふみ健幸ライフは簡単に自宅運動 むくみ、運動不足解消します
健幸ライフ株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:本村 真祐)は、在宅勤務中の20代〜50代男女(会社員)を対象に、在宅勤務と運動に関する調査を実施しました。
「座りすぎて疲れた…」
「在宅勤務になって運動不足になったかも…」
慣れない在宅勤務になり、座って仕事をする時間が増えたことで、このような悩みを抱える方もいるのではないでしょうか。
2020年4月7日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、政府の対策本部で東京など7都府県を対象に、法律に基づく「緊急事態宣言」が発令されました。
さらに、16日には、対象区域を全都道府県に拡大することを正式に決めました。
その発令により、在宅勤務に切り替えた企業も増えているでしょう。
在宅勤務になったことで、皆さんの体にはどのような影響が起きているのでしょうか。
そこで今回、『あしふみ健幸ライフ(https://www.ashifumi.jp/)』を販売する健幸ライフ株式会社は、在宅勤務中の20代〜50代男女(会社員)を対象に、在宅勤務と運動に関する調査を実施しました。
8割の方が在宅勤務になって座って仕事する時間が増えたと回答
始めに、在宅勤務となり、座って仕事をする時間がどのくらい増えたか伺っていきたいと思います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53304/3/resize/d53304-3-470764-0.jpg ]
「在宅勤務になり、座って仕事する時間は増えましたか?」と質問したところ、8割の方が『はい(80.7%)』と回答しました。
在宅勤務になった方の多くが、座って仕事する時間が増えているようです。
では、ではどのくらい増えたのでしょうか?
「実際にどのくらい増えましたか?」と質問したところ、『1時間以上〜3時間未満(42.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『3時間以上〜5時間未満(21.5%)』『5時間以上(17.3%)』『30分以上〜1時間未満(15.1%)』『30分未満(3.6%)』と続きました。
座って仕事をする時間が増えた方は、少なくとも1時間以上、4割近くの方は3時間以上も座る時間が増えたことが判明しました。
在宅勤務になったことでの体の影響は?
在宅勤務になり、多くの方が座る時間が増えたことが分かりました。
では、在宅勤務になったことで、何か体への影響は起きているのでしょうか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/53304/3/resize/d53304-3-177412-1.jpg ]
「在宅勤務になり体への影響はありますか?」と質問したところ、6割近くの方が『はい(58.7%)』と回答しました。
具体的にどのような影響が起きているのか聞いてみたところ、『運動不足になっている(59.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『肩こりや腰痛を感じる(28.4%)』『環境が違うことへのストレス(6.5%)』『食生活が乱れている(5.6%)』と続きました。
長時間座ることで同じ姿勢を続ける時間が長くなったことや、自宅で過ごす時間が増えたことが、運動不足や肩こり腰痛を感じる原因なのかもしれません。
また、座りすぎは血流を悪くすることで死亡リスクも高くなると言われています。
長時間座り続けることは体に悪影響を与えるようですね。
自宅で運動している人はどのくらい?どのようなことをしているのか聞いてみました!
在宅勤務となり座る時間が増えたことで、体に影響が起きている方が多いことがわかりました。
体を動かす機会も減り、できることが限られている状況で、対処法として自宅でできる運動をしている方もいるのではないでしょうか。
では、自宅でできる運動をしている方はどのくらいいるのか、運動をしている人はどのようなことをしているのか、詳しく聞いてみました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/53304/3/resize/d53304-3-880031-2.jpg ]
「在宅勤務になり、自宅でできる運動はしていますか?」と質問したところ、半数近くの方が『している(47.1%)』と回答しました。
具体的にどのような運動をしているのか聞いたところ、『簡単なストレッチ(60.8%)』と回答した方が最も多く、『家の中を歩く(13.7%)』『バランスボールなどのグッズを使う(6.4%)』『座りながらできる運動(5.8%)』と続きました。
運動をしている方は、体をほぐしたり、道具を使ったりとそれぞれ自分にあった方法で工夫をして運動しているようですね。
一日中座りっぱなしで仕事をしていると、血流が悪くなり体の機能が低下するということもあります。
適度な休憩を取り、定期的に体を動かすことで、在宅勤務も快適に過ごせるようになるかもしれません。
先程の調査で、自宅で運動をしている方の割合や、どのような運動をしているかが明らかになりました。
では、自宅で運動をしていない方は、どのような理由で運動をしていないのでしょう。
■在宅勤務で運動をしていない理由は?
・「めんどくさいと思ってしまいやる気が出ない…」(20代/女性)
・「運動をする時間やスペースがない」(30代/女性)
・「普段はホットヨガに行っていたため、一人だとやる気が出ない」(40代/女性)
・「何をすれば良いのかわからない」(50代/男性)
・「パソコンのメールにいつ連絡があるかわからないので、席から離れられない」(50代/男性)
などの回答が寄せられました。
在宅勤務になり、体への影響を感じながらも、自宅で運動をしていない、もしくはできない方も多くいるようです。
貧乏ゆすりは健康に良い…!?
運動ができるだけのスペースや時間がなかったり、面倒で中々その気にならなかったりと、自宅でできる運動をするのも大変そうですね。
「何か体を動かさないと」と思っていてもできない方もいる中で、実は無意識のうちのやっているかもしれない「あれ」が健康に良い事はご存知ですか?
それは、「貧乏ゆすり」です。
実際に貧乏ゆすりが健康に良いことを知っている方はどのくらいいるのでしょうか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/53304/3/resize/d53304-3-402176-3.jpg ]
「貧乏ゆすりが健康に良い事をご存知ですか?」と質問したところ、4人に1人の方が『はい(25.1%)』と回答しました。
座りっぱなしの状態が続くと、つい無意識のうちにやってしまう「貧乏ゆすり」。
実は、健康に良い運動であることが研究結果として証明されています。
具体的に、イギリスのロンドン大学が1万2千人を対象として12年間の追跡調査を実施。
その結果、座りっぱなしで生じる死亡リスクを、貧乏ゆすりは確実に減らすと分析し、死亡リスクを約37%も下げる科学的根拠となる研究結果を発表しました。
その理由は、貧乏ゆすりは、
「座ったままで筋肉を動かす軽い運動であり、血流とリンパの流れが良くなり、血栓もできにくくなる。また代謝が上がり、体温が5分で1〜2度上昇する、健康ゆすりである。」
と表現されています。
在宅勤務での座りすぎによる体への影響を、貧乏ゆすりで改善できるのではないでしょうか?
在宅勤務は普段のオフィス勤務とは違う
今回の調査で、在宅勤務による影響が明らかになりました。
普段の仕事と比べ座って仕事する時間が増えたことで、運動不足など体への影響が起きているようです。
在宅勤務は、普段のオフィス勤務と比べると環境がかなり変わります。
オフィス勤務の際は無意識に通勤やオフィス内を歩くといった運動が習慣化されていました。
しかし、在宅勤務においては体を動かす機会は減るため、意識的に体を動かしていないと体に影響がでるのかもしれません。
また、座りすぎは健康面にも影響を与えます。
今後も在宅勤務が長期化すると、活動量の低下で筋力が衰えて疲れやすくなり、様々な病気を誘発しかねません。
定期的に運動を取り入れて、在宅勤務を健康的に過ごしていきましょう。
在宅勤務の座りすぎをサポート【あしふみ健幸ライフ】
[画像5: https://prtimes.jp/i/53304/3/resize/d53304-3-501958-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/53304/3/resize/d53304-3-515580-5.jpg ]
在宅勤務となり座りながらの仕事が増えて運動不足を感じている方にオススメなのが、健幸ライフ株式会社が販売する『あしふみ健幸ライフ(https://www.ashifumi.jp/)』です。
公益財団法人テクノエイド協会より日本初の『座位歩行器』として福祉用具に認定された、貧乏ゆすりの感覚で長時間リズミカルな足ふみ運動をする健康器具。
木製で電気やモーターを使用しない簡単な構造になっており、ご高齢の方でも座ったままの姿勢で楽に貧乏ゆすり運動(ジグリング運動)ができます。
5分で足と股関節を約1,000回動かすことができ、下半身の血流とリンパの流れを促すことによって、高血圧、冷えやむくみ、物忘れ、ロコモ(運動器疾患)等の予防効果を期待できます。
半円の作用を利用して、力をかけずに足が自然に動きだすので、テレビや本を読む間に座ったままで「ながら運動」が可能です。
「座りすぎ」は世界的な健康問題
「座りすぎ」は世界的な健康問題だということをご存知ですか?
1時間座りっぱなしでいると22分も寿命が縮むという研究結果が出ています。
現代人特有の命を縮める要因として、今、世界的な関心が高まっている健康問題が、「座りすぎ」による運動不足です。
座っている時の足は、下半身の筋肉がほぼ動いていない状態。
筋肉の70%は下半身に集中しているため、下半身の筋肉が動かないと血流が悪化し、全身に血が巡りにくくなり、様々な病気を引き起こす原因になります。
そんな座りすぎを解消する方法として「貧乏ゆすり」が推奨されています。
しかし、貧乏ゆすりを長時間続けるのは難しいのではないでしょうか?
また、無意識にやっていた貧乏ゆすりを意識的に行うのは難しいことかもしれません。
貧乏ゆすりの感覚で長時間リズミカルな足ふみ運動をすることができる『あしふみ健幸ライフ(https://www.ashifumi.jp/)』は、そのようなお悩みを解決します!
『あしふみ健幸ライフ』を使い、座っている一部の時間を足ふみ運動に充ててみてはいかがでしょう。
あしふみ健幸ライフの動画はコチラ↓
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=LCrxEfd_DYU ]
在宅勤務になり、座りすぎで運動不足を感じている方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
<製品>
[画像7: https://prtimes.jp/i/53304/3/resize/d53304-3-169143-6.jpg ]
<商品仕様ほか>
素材:本体・土台共に集成材
※「特許出願中」「意匠登録取得済」
※乾燥などによってヒビが入る事がありますが、運動効果には影響ありません。
※東京都健康長寿医療センター研究所の青柳 幸利先生によって推薦頂いている商品です。
※公益財団法人テクノエイド協会より令和2年1月1日に「座位歩行器」として日本で初めて福祉用具に認定
【会社概要】
会社名:健幸ライフ株式会社
本社:福岡県福岡市博多区東比恵1-2-3 ガリレオビルディング博多イースト3F
代表者:代表取締役 本村真祐
設立:2014年3月10日
URL:https://www.kenkolife.co.jp/
事業内容:あしふみ健幸ライフの販売、グループ会社運営・管理事業
※健幸ライフ株式会社では「あしふみ健康器具」の販売パートナー(代理店)を募集しております。
調査概要:在宅勤務と運動に関する調査
【調査期間】2020年4月20日(月)〜2020年4月21日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,106人
【調査対象】在宅勤務中の20代〜50代男女(会社員)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
健幸ライフ株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:本村 真祐)は、在宅勤務中の20代〜50代男女(会社員)を対象に、在宅勤務と運動に関する調査を実施しました。
「座りすぎて疲れた…」
「在宅勤務になって運動不足になったかも…」
慣れない在宅勤務になり、座って仕事をする時間が増えたことで、このような悩みを抱える方もいるのではないでしょうか。
2020年4月7日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、政府の対策本部で東京など7都府県を対象に、法律に基づく「緊急事態宣言」が発令されました。
さらに、16日には、対象区域を全都道府県に拡大することを正式に決めました。
その発令により、在宅勤務に切り替えた企業も増えているでしょう。
在宅勤務になったことで、皆さんの体にはどのような影響が起きているのでしょうか。
そこで今回、『あしふみ健幸ライフ(https://www.ashifumi.jp/)』を販売する健幸ライフ株式会社は、在宅勤務中の20代〜50代男女(会社員)を対象に、在宅勤務と運動に関する調査を実施しました。
8割の方が在宅勤務になって座って仕事する時間が増えたと回答
始めに、在宅勤務となり、座って仕事をする時間がどのくらい増えたか伺っていきたいと思います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53304/3/resize/d53304-3-470764-0.jpg ]
「在宅勤務になり、座って仕事する時間は増えましたか?」と質問したところ、8割の方が『はい(80.7%)』と回答しました。
在宅勤務になった方の多くが、座って仕事する時間が増えているようです。
では、ではどのくらい増えたのでしょうか?
「実際にどのくらい増えましたか?」と質問したところ、『1時間以上〜3時間未満(42.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『3時間以上〜5時間未満(21.5%)』『5時間以上(17.3%)』『30分以上〜1時間未満(15.1%)』『30分未満(3.6%)』と続きました。
座って仕事をする時間が増えた方は、少なくとも1時間以上、4割近くの方は3時間以上も座る時間が増えたことが判明しました。
在宅勤務になったことでの体の影響は?
在宅勤務になり、多くの方が座る時間が増えたことが分かりました。
では、在宅勤務になったことで、何か体への影響は起きているのでしょうか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/53304/3/resize/d53304-3-177412-1.jpg ]
「在宅勤務になり体への影響はありますか?」と質問したところ、6割近くの方が『はい(58.7%)』と回答しました。
具体的にどのような影響が起きているのか聞いてみたところ、『運動不足になっている(59.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『肩こりや腰痛を感じる(28.4%)』『環境が違うことへのストレス(6.5%)』『食生活が乱れている(5.6%)』と続きました。
長時間座ることで同じ姿勢を続ける時間が長くなったことや、自宅で過ごす時間が増えたことが、運動不足や肩こり腰痛を感じる原因なのかもしれません。
また、座りすぎは血流を悪くすることで死亡リスクも高くなると言われています。
長時間座り続けることは体に悪影響を与えるようですね。
自宅で運動している人はどのくらい?どのようなことをしているのか聞いてみました!
在宅勤務となり座る時間が増えたことで、体に影響が起きている方が多いことがわかりました。
体を動かす機会も減り、できることが限られている状況で、対処法として自宅でできる運動をしている方もいるのではないでしょうか。
では、自宅でできる運動をしている方はどのくらいいるのか、運動をしている人はどのようなことをしているのか、詳しく聞いてみました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/53304/3/resize/d53304-3-880031-2.jpg ]
「在宅勤務になり、自宅でできる運動はしていますか?」と質問したところ、半数近くの方が『している(47.1%)』と回答しました。
具体的にどのような運動をしているのか聞いたところ、『簡単なストレッチ(60.8%)』と回答した方が最も多く、『家の中を歩く(13.7%)』『バランスボールなどのグッズを使う(6.4%)』『座りながらできる運動(5.8%)』と続きました。
運動をしている方は、体をほぐしたり、道具を使ったりとそれぞれ自分にあった方法で工夫をして運動しているようですね。
一日中座りっぱなしで仕事をしていると、血流が悪くなり体の機能が低下するということもあります。
適度な休憩を取り、定期的に体を動かすことで、在宅勤務も快適に過ごせるようになるかもしれません。
先程の調査で、自宅で運動をしている方の割合や、どのような運動をしているかが明らかになりました。
では、自宅で運動をしていない方は、どのような理由で運動をしていないのでしょう。
■在宅勤務で運動をしていない理由は?
・「めんどくさいと思ってしまいやる気が出ない…」(20代/女性)
・「運動をする時間やスペースがない」(30代/女性)
・「普段はホットヨガに行っていたため、一人だとやる気が出ない」(40代/女性)
・「何をすれば良いのかわからない」(50代/男性)
・「パソコンのメールにいつ連絡があるかわからないので、席から離れられない」(50代/男性)
などの回答が寄せられました。
在宅勤務になり、体への影響を感じながらも、自宅で運動をしていない、もしくはできない方も多くいるようです。
貧乏ゆすりは健康に良い…!?
運動ができるだけのスペースや時間がなかったり、面倒で中々その気にならなかったりと、自宅でできる運動をするのも大変そうですね。
「何か体を動かさないと」と思っていてもできない方もいる中で、実は無意識のうちのやっているかもしれない「あれ」が健康に良い事はご存知ですか?
それは、「貧乏ゆすり」です。
実際に貧乏ゆすりが健康に良いことを知っている方はどのくらいいるのでしょうか?
[画像4: https://prtimes.jp/i/53304/3/resize/d53304-3-402176-3.jpg ]
「貧乏ゆすりが健康に良い事をご存知ですか?」と質問したところ、4人に1人の方が『はい(25.1%)』と回答しました。
座りっぱなしの状態が続くと、つい無意識のうちにやってしまう「貧乏ゆすり」。
実は、健康に良い運動であることが研究結果として証明されています。
具体的に、イギリスのロンドン大学が1万2千人を対象として12年間の追跡調査を実施。
その結果、座りっぱなしで生じる死亡リスクを、貧乏ゆすりは確実に減らすと分析し、死亡リスクを約37%も下げる科学的根拠となる研究結果を発表しました。
その理由は、貧乏ゆすりは、
「座ったままで筋肉を動かす軽い運動であり、血流とリンパの流れが良くなり、血栓もできにくくなる。また代謝が上がり、体温が5分で1〜2度上昇する、健康ゆすりである。」
と表現されています。
在宅勤務での座りすぎによる体への影響を、貧乏ゆすりで改善できるのではないでしょうか?
在宅勤務は普段のオフィス勤務とは違う
今回の調査で、在宅勤務による影響が明らかになりました。
普段の仕事と比べ座って仕事する時間が増えたことで、運動不足など体への影響が起きているようです。
在宅勤務は、普段のオフィス勤務と比べると環境がかなり変わります。
オフィス勤務の際は無意識に通勤やオフィス内を歩くといった運動が習慣化されていました。
しかし、在宅勤務においては体を動かす機会は減るため、意識的に体を動かしていないと体に影響がでるのかもしれません。
また、座りすぎは健康面にも影響を与えます。
今後も在宅勤務が長期化すると、活動量の低下で筋力が衰えて疲れやすくなり、様々な病気を誘発しかねません。
定期的に運動を取り入れて、在宅勤務を健康的に過ごしていきましょう。
在宅勤務の座りすぎをサポート【あしふみ健幸ライフ】
[画像5: https://prtimes.jp/i/53304/3/resize/d53304-3-501958-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/53304/3/resize/d53304-3-515580-5.jpg ]
在宅勤務となり座りながらの仕事が増えて運動不足を感じている方にオススメなのが、健幸ライフ株式会社が販売する『あしふみ健幸ライフ(https://www.ashifumi.jp/)』です。
公益財団法人テクノエイド協会より日本初の『座位歩行器』として福祉用具に認定された、貧乏ゆすりの感覚で長時間リズミカルな足ふみ運動をする健康器具。
木製で電気やモーターを使用しない簡単な構造になっており、ご高齢の方でも座ったままの姿勢で楽に貧乏ゆすり運動(ジグリング運動)ができます。
5分で足と股関節を約1,000回動かすことができ、下半身の血流とリンパの流れを促すことによって、高血圧、冷えやむくみ、物忘れ、ロコモ(運動器疾患)等の予防効果を期待できます。
半円の作用を利用して、力をかけずに足が自然に動きだすので、テレビや本を読む間に座ったままで「ながら運動」が可能です。
「座りすぎ」は世界的な健康問題
「座りすぎ」は世界的な健康問題だということをご存知ですか?
1時間座りっぱなしでいると22分も寿命が縮むという研究結果が出ています。
現代人特有の命を縮める要因として、今、世界的な関心が高まっている健康問題が、「座りすぎ」による運動不足です。
座っている時の足は、下半身の筋肉がほぼ動いていない状態。
筋肉の70%は下半身に集中しているため、下半身の筋肉が動かないと血流が悪化し、全身に血が巡りにくくなり、様々な病気を引き起こす原因になります。
そんな座りすぎを解消する方法として「貧乏ゆすり」が推奨されています。
しかし、貧乏ゆすりを長時間続けるのは難しいのではないでしょうか?
また、無意識にやっていた貧乏ゆすりを意識的に行うのは難しいことかもしれません。
貧乏ゆすりの感覚で長時間リズミカルな足ふみ運動をすることができる『あしふみ健幸ライフ(https://www.ashifumi.jp/)』は、そのようなお悩みを解決します!
『あしふみ健幸ライフ』を使い、座っている一部の時間を足ふみ運動に充ててみてはいかがでしょう。
あしふみ健幸ライフの動画はコチラ↓
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=LCrxEfd_DYU ]
在宅勤務になり、座りすぎで運動不足を感じている方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
<製品>
[画像7: https://prtimes.jp/i/53304/3/resize/d53304-3-169143-6.jpg ]
<商品仕様ほか>
素材:本体・土台共に集成材
※「特許出願中」「意匠登録取得済」
※乾燥などによってヒビが入る事がありますが、運動効果には影響ありません。
※東京都健康長寿医療センター研究所の青柳 幸利先生によって推薦頂いている商品です。
※公益財団法人テクノエイド協会より令和2年1月1日に「座位歩行器」として日本で初めて福祉用具に認定
【会社概要】
会社名:健幸ライフ株式会社
本社:福岡県福岡市博多区東比恵1-2-3 ガリレオビルディング博多イースト3F
代表者:代表取締役 本村真祐
設立:2014年3月10日
URL:https://www.kenkolife.co.jp/
事業内容:あしふみ健幸ライフの販売、グループ会社運営・管理事業
※健幸ライフ株式会社では「あしふみ健康器具」の販売パートナー(代理店)を募集しております。
調査概要:在宅勤務と運動に関する調査
【調査期間】2020年4月20日(月)〜2020年4月21日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,106人
【調査対象】在宅勤務中の20代〜50代男女(会社員)
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ