BroadSoft、日本顧客向けにProject Tempo UC-One(R)ハブベータ版のトライアルを開始
[16/07/22]
提供元:PRTIMES
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情報のオーバーロード解消、ワークフローの効率化、およびモバイルワークの生産性向上に貢献
Gaithersburg, MD/東京, 2016年7月22日 - 世界各国に拠点を有するユニファイドコミュニケーションSaaS (UCaaS) プロバイダのBroadSoft, Inc. (NASDAQ: BSFT)は、日本の顧客各社に向けて「Project Tempo UC-One(R) ハブ」のベータ版トライアルを開始することを発表しました。UC-Oneハブはコンテクシュアル・インテリジェンス(状況を瞬時に把握する知性)、クラウド/ソーシャルアプリケーションなど、BroadsoftのUC-One PBX、モビリティ、およびコラボレーションツールをサポートする機能を多数搭載した新しいツールです。現在、BroadSoftは世界中のサービスプロバイダ数百社を顧客に抱えており、中でも高収益で知られるトップ30企業のうち26社にサービスを提供しています。
[画像: http://prtimes.jp/i/18313/5/resize/d18313-5-452706-1.jpg ]
現代のビジネスは情報、コミュニケーション、通知などが次々と流れ込んでくる、まさに「ノンストップ」の風潮が主流になりつつあります。情報がさまざまな場所、デバイス、アプリケーションに拡散するため、実際にビジネスを担う社員たちも困惑してしまうという場面が増えてきました。現在使われているコミュニケーションツールはサービス範囲、コンテクストの整理、モバイルワークでの利用などにおいてどうしても限界があり、コラボレーションが効率よく進まないという事態にも多々遭遇します。そのため、何か新しい通知が届くたびに複数のアプリケーションやタスクを切り替えなくてはならず、ビジネス上のプロセスやワークフローが断片化してしまうのです。
Project TempoはBroadsoftが提唱する「未来型のビジネスをサポートする」ツール。クラウドアプリケーションに、同社のProject TempoアプリとUC-Oneハブを利用したコンテクシュアル・インテリジェンス、リアルタイムコミュニケーション、コラボレーションサービスなどその他さまざまな機能を統合し、個人の生産性支援、より効率的なチームコラボレーション、および顧客エンゲージメントの向上を実現することに特化した新製品です。UC-Oneハブは各個人やチームの状況に合わせてひとつの統合したユーザープラットフォームを作り出し、生産性とモバイルワークの効率化をサポートします。ネットワーク、デバイス、位置を問わず利用できること、およびユーザーのコンテクシュアル(状況に即した)・インフォメーションと一般的なビジネスアプリを統合した革新性も大きな魅力です。
UC-Oneハブでは、UC-Oneのすべてのコミュニケーションサービス/クラウドアプリとコンテクシュアル・インフォメーションを組み合わせたダッシュボードが用意されています。例えば、ある社員が同僚に電話をかけると、UC-Oneハブの「コンテクシュアル」ペインが即座に起動し、通話中の2人の間でやり取りされた直近のファイル、Eメール、SNS履歴、タスク、チャット(IM)履歴などのデータをすべて表示します。別のアプリケーションを開いて情報を検索する必要はありません。
BroadSoft Japan KKの顧客各社には、2016年第3四半期に開始するProject Tempo UC-Oneハブのトライアルへの参加権が与えられます。
BroadCloud Japan 事業部長のジム・ワイザーは次のように述べています。「ユニファイドコミュニケーションの利点をUC-Oneハブのコンテクシュアル・インテリジェンスと組み合わせることで、ユーザーが必要とする情報をすべてひとつに集約できます。今まで別々のアプリケーションを開いていたものがひとつにまとまるため、仕事のタスク管理もより効率的になります。生産性の向上はもちろん、チームでのコラボレーション、情報共有、ファイルへのアクセスも簡単です。アプリケーションを飛び回って情報を探し続ける必要もありません。」
2016年第3四半期より、BroadSoft Japanは顧客各社に向けて、Project Tempo UC-Oneハブのベータテストプログラムを開始します(同プログラムへの参加は無料)。ベータテストへの参加を希望する場合はGoogle Chrome、クラウドベースのEメールアカウント、およびGoogle Apps、Twitter、Redboothなどその他サードパーティ製アプリへのアクセス環境が必要です。今年下旬にはOffice 365、Salesforce.com、その他アプリケーションとの統合も開始する予定です。
BroadSoftについて
BroadSoftは、モバイル、固定回線、ケーブルサービスプロバイダによるインターネットプロトコルネットワーク経由のユニファイドコミュニケーションを可能にするクラウドソフトウェアおよびサービスの大手プロバイダです。同社のコアコミュニケーションプラットフォームを使って、さまざまな企業や消費者の皆様は、構内交換機(PBX)、テレビ電話、テキストメッセージング、コンバージドモバイルおよび固定回線サービスなどの、通話、メッセージングおよびコラボレーションコミュニケーションサービスを利用できます。詳しい情報は http://www.BroadSoft.com をご覧ください。
Gaithersburg, MD/東京, 2016年7月22日 - 世界各国に拠点を有するユニファイドコミュニケーションSaaS (UCaaS) プロバイダのBroadSoft, Inc. (NASDAQ: BSFT)は、日本の顧客各社に向けて「Project Tempo UC-One(R) ハブ」のベータ版トライアルを開始することを発表しました。UC-Oneハブはコンテクシュアル・インテリジェンス(状況を瞬時に把握する知性)、クラウド/ソーシャルアプリケーションなど、BroadsoftのUC-One PBX、モビリティ、およびコラボレーションツールをサポートする機能を多数搭載した新しいツールです。現在、BroadSoftは世界中のサービスプロバイダ数百社を顧客に抱えており、中でも高収益で知られるトップ30企業のうち26社にサービスを提供しています。
[画像: http://prtimes.jp/i/18313/5/resize/d18313-5-452706-1.jpg ]
現代のビジネスは情報、コミュニケーション、通知などが次々と流れ込んでくる、まさに「ノンストップ」の風潮が主流になりつつあります。情報がさまざまな場所、デバイス、アプリケーションに拡散するため、実際にビジネスを担う社員たちも困惑してしまうという場面が増えてきました。現在使われているコミュニケーションツールはサービス範囲、コンテクストの整理、モバイルワークでの利用などにおいてどうしても限界があり、コラボレーションが効率よく進まないという事態にも多々遭遇します。そのため、何か新しい通知が届くたびに複数のアプリケーションやタスクを切り替えなくてはならず、ビジネス上のプロセスやワークフローが断片化してしまうのです。
Project TempoはBroadsoftが提唱する「未来型のビジネスをサポートする」ツール。クラウドアプリケーションに、同社のProject TempoアプリとUC-Oneハブを利用したコンテクシュアル・インテリジェンス、リアルタイムコミュニケーション、コラボレーションサービスなどその他さまざまな機能を統合し、個人の生産性支援、より効率的なチームコラボレーション、および顧客エンゲージメントの向上を実現することに特化した新製品です。UC-Oneハブは各個人やチームの状況に合わせてひとつの統合したユーザープラットフォームを作り出し、生産性とモバイルワークの効率化をサポートします。ネットワーク、デバイス、位置を問わず利用できること、およびユーザーのコンテクシュアル(状況に即した)・インフォメーションと一般的なビジネスアプリを統合した革新性も大きな魅力です。
UC-Oneハブでは、UC-Oneのすべてのコミュニケーションサービス/クラウドアプリとコンテクシュアル・インフォメーションを組み合わせたダッシュボードが用意されています。例えば、ある社員が同僚に電話をかけると、UC-Oneハブの「コンテクシュアル」ペインが即座に起動し、通話中の2人の間でやり取りされた直近のファイル、Eメール、SNS履歴、タスク、チャット(IM)履歴などのデータをすべて表示します。別のアプリケーションを開いて情報を検索する必要はありません。
BroadSoft Japan KKの顧客各社には、2016年第3四半期に開始するProject Tempo UC-Oneハブのトライアルへの参加権が与えられます。
BroadCloud Japan 事業部長のジム・ワイザーは次のように述べています。「ユニファイドコミュニケーションの利点をUC-Oneハブのコンテクシュアル・インテリジェンスと組み合わせることで、ユーザーが必要とする情報をすべてひとつに集約できます。今まで別々のアプリケーションを開いていたものがひとつにまとまるため、仕事のタスク管理もより効率的になります。生産性の向上はもちろん、チームでのコラボレーション、情報共有、ファイルへのアクセスも簡単です。アプリケーションを飛び回って情報を探し続ける必要もありません。」
2016年第3四半期より、BroadSoft Japanは顧客各社に向けて、Project Tempo UC-Oneハブのベータテストプログラムを開始します(同プログラムへの参加は無料)。ベータテストへの参加を希望する場合はGoogle Chrome、クラウドベースのEメールアカウント、およびGoogle Apps、Twitter、Redboothなどその他サードパーティ製アプリへのアクセス環境が必要です。今年下旬にはOffice 365、Salesforce.com、その他アプリケーションとの統合も開始する予定です。
BroadSoftについて
BroadSoftは、モバイル、固定回線、ケーブルサービスプロバイダによるインターネットプロトコルネットワーク経由のユニファイドコミュニケーションを可能にするクラウドソフトウェアおよびサービスの大手プロバイダです。同社のコアコミュニケーションプラットフォームを使って、さまざまな企業や消費者の皆様は、構内交換機(PBX)、テレビ電話、テキストメッセージング、コンバージドモバイルおよび固定回線サービスなどの、通話、メッセージングおよびコラボレーションコミュニケーションサービスを利用できます。詳しい情報は http://www.BroadSoft.com をご覧ください。