自分だけのR2-D2(TM)を完成させよう!無料アプリで自在にコントロールでき、オリジナル・ドロイドの製作もできる「DROID INVENTOR KIT」新登場。
[17/09/12]
提供元:PRTIMES
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自らの手でR2-D2(TM)を組み立てることができる史上初のキットが登場!littleBitsモジュールを繋ぎ、無料のDroid(TM) Inventor Appを使えば、自分だけのR2-D2(TM)が完成します。
株式会社コルグ(東京都稲城市矢野口・代表取締役社長 加藤世紀)・KID(KORG Import Division)は、littleBitsよりDROID INVENTOR KITを発売致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28155/5/resize/d28155-5-350601-0.jpg ]
littleBits DROID INVENTOR KIT
オープン・プライス ※市場予想価格 ¥13,500(税抜き)
2017年9月1日より発売
6種類のBitモジュール、23種類のドロイド・パーツ、3種類のステッカー・シートを同梱し、littleBits Droid™ Inventor App(無料)が使用できます。
Droid™ Inventor Appには手順を追った分かりやすいインストラクションやビデオ・チュートリアルがあり、ドロイドの組み立てやカスタマイズができます。
アプリには創造性を刺激したり、日用品などでR2-D2™をカスタマイズする様々なチャレンジが入っています。
16種類のアクティビティやミッションがアプリ内にあり、飽きることなく遊べます。
R2-D2™はドライブ・モード、Force™モード、セルフ・ナビゲートなど色々なモードで動作します。
映画『スター・ウォーズ』から20種類以上の定番R2-D2™サウンドが入っています。
Bitモジュールとドロイド・パーツを組み合わせれば、まったく新しいドロイドを作り上げることができます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=0D1IWn4dTAg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/28155/5/resize/d28155-5-488561-2.jpg ]
必要なパーツをすべて同梱
R2-D2™の組み立てからコントロールまで、必要なパーツがすべてキットに同梱されています。また、バッテリーやステッカーなどのカスタマイズ用アクセサリーも揃っています。
専門知識不要
詳しいガイドブックやアプリ内インストラクションにより組み立ても簡単。ドロイドをコントロールすることで自然と発明スキルが身に付きます。
高い拡張性
キット以外のlittleBitsモジュールを組み合わせることもできますので、オリジナルのドロイドを作ることも可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28155/5/resize/d28155-5-781429-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/28155/5/resize/d28155-5-143455-6.jpg ]
楽しみながら創造力を養う
Droid™ Inventor Appを使えば、R2-D2™に新たなスキルを覚えさせ、16種類のミッションを実行することができます。
再構築可能
各Bitモジュールにはそれぞれ異なる機能(モーター、センサー、スピーカー等)があります。組み合わせを変えれば、動作の異なるR2-D2™を何度でも作り直すことが可能です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/28155/5/resize/d28155-5-517289-8.jpg ]
自由にカスタマイズ可能
付属ステッカーやアプリ内ミッションでさらにクリエイティブに。工作用の材料や日用品を組み合わせれば、自分だけのR2-D2™が完成です。
教育にも最適
子供たちが自分の頭で考え、自ら問題を解決していく、そして、オリジナリティ溢れるアイディアを思い付くことで、自分だけのドロイドを発明し、エンジニアリング能力を養います。
[画像6: https://prtimes.jp/i/28155/5/resize/d28155-5-405941-7.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/28155/5/resize/d28155-5-979869-9.jpg ]
littleBitsとは
MIT出身のアヤ・ブデールが2011年に創立した、ニューヨークを拠点とするスタートアップ企業で、littleBitsの使命は唯一つ、「エレクトロニクスの門戸を開放し、誰もが発明家になれるようにする」こと。その革新的な製品は、マグネット式の各モジュールをつなぎ合わせることで、電子回路を楽しく学べるオープンソースのライブラリーです。ニューヨーク近代美術館(MoMA)の常設展示にも選定されている他、玩具、テクノロジー、知育、Maker(DIY)の各方面で20種類以上にも及ぶ数多くの賞を受賞しています。また2012年のTEDカンファレンスでの講演は、全世界で70万ビューを超えるネット視聴を集めました。
株式会社コルグ(東京都稲城市矢野口・代表取締役社長 加藤世紀)・KID(KORG Import Division)は、littleBitsよりDROID INVENTOR KITを発売致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28155/5/resize/d28155-5-350601-0.jpg ]
littleBits DROID INVENTOR KIT
オープン・プライス ※市場予想価格 ¥13,500(税抜き)
2017年9月1日より発売
6種類のBitモジュール、23種類のドロイド・パーツ、3種類のステッカー・シートを同梱し、littleBits Droid™ Inventor App(無料)が使用できます。
Droid™ Inventor Appには手順を追った分かりやすいインストラクションやビデオ・チュートリアルがあり、ドロイドの組み立てやカスタマイズができます。
アプリには創造性を刺激したり、日用品などでR2-D2™をカスタマイズする様々なチャレンジが入っています。
16種類のアクティビティやミッションがアプリ内にあり、飽きることなく遊べます。
R2-D2™はドライブ・モード、Force™モード、セルフ・ナビゲートなど色々なモードで動作します。
映画『スター・ウォーズ』から20種類以上の定番R2-D2™サウンドが入っています。
Bitモジュールとドロイド・パーツを組み合わせれば、まったく新しいドロイドを作り上げることができます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=0D1IWn4dTAg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/28155/5/resize/d28155-5-488561-2.jpg ]
必要なパーツをすべて同梱
R2-D2™の組み立てからコントロールまで、必要なパーツがすべてキットに同梱されています。また、バッテリーやステッカーなどのカスタマイズ用アクセサリーも揃っています。
専門知識不要
詳しいガイドブックやアプリ内インストラクションにより組み立ても簡単。ドロイドをコントロールすることで自然と発明スキルが身に付きます。
高い拡張性
キット以外のlittleBitsモジュールを組み合わせることもできますので、オリジナルのドロイドを作ることも可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28155/5/resize/d28155-5-781429-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/28155/5/resize/d28155-5-143455-6.jpg ]
楽しみながら創造力を養う
Droid™ Inventor Appを使えば、R2-D2™に新たなスキルを覚えさせ、16種類のミッションを実行することができます。
再構築可能
各Bitモジュールにはそれぞれ異なる機能(モーター、センサー、スピーカー等)があります。組み合わせを変えれば、動作の異なるR2-D2™を何度でも作り直すことが可能です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/28155/5/resize/d28155-5-517289-8.jpg ]
自由にカスタマイズ可能
付属ステッカーやアプリ内ミッションでさらにクリエイティブに。工作用の材料や日用品を組み合わせれば、自分だけのR2-D2™が完成です。
教育にも最適
子供たちが自分の頭で考え、自ら問題を解決していく、そして、オリジナリティ溢れるアイディアを思い付くことで、自分だけのドロイドを発明し、エンジニアリング能力を養います。
[画像6: https://prtimes.jp/i/28155/5/resize/d28155-5-405941-7.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/28155/5/resize/d28155-5-979869-9.jpg ]
littleBitsとは
MIT出身のアヤ・ブデールが2011年に創立した、ニューヨークを拠点とするスタートアップ企業で、littleBitsの使命は唯一つ、「エレクトロニクスの門戸を開放し、誰もが発明家になれるようにする」こと。その革新的な製品は、マグネット式の各モジュールをつなぎ合わせることで、電子回路を楽しく学べるオープンソースのライブラリーです。ニューヨーク近代美術館(MoMA)の常設展示にも選定されている他、玩具、テクノロジー、知育、Maker(DIY)の各方面で20種類以上にも及ぶ数多くの賞を受賞しています。また2012年のTEDカンファレンスでの講演は、全世界で70万ビューを超えるネット視聴を集めました。