ニュージーランドカシスを使用した機能性表示食品が森下仁丹より新発売 カシス製品では日本初
[20/07/13]
提供元:PRTIMES
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デジタル時代の新しいアイケアを提案する「ヘルスエイド(R)カシスアイ(R)」
東京、2020年7月13日 - ニュージーランドカシスの生産管理や販売、マーケティングを担っているニュージーランド・ブラックカラント組合(NZBC/ New Zealand Blackcurrant Co-operative)は、森下仁丹株式会社(本社:大阪市中央区、以下森下仁丹)から2020年7月23日にニュージーランドカシスを使用した機能性表示食品「ヘルスエイド(R)カシスアイ(R)」が発売されることを発表いたします。カシスアントシアニンを機能性関与成分とする機能性表示食品が販売されるのはこれが日本初の事例となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44258/6/resize/d44258-6-454836-0.jpg ]
NZカシスのアントシアニンで手軽にアイケアできる「ヘルスエイド(R)カシスアイ(R)」
「ヘルスエイド(R)カシスアイ(R)」は、ニュージーランド・ブラックカラント組合提供の高品質なニュージーランドカシスを原材料に使用したアイケアサプリです。森下仁丹が2019年11月に機能性表示食品の届出を申請し、受領されました。
従来、アイケア向けベリー類といえば日本ではブルーベリーをイメージする消費者が多く、それに比べるとカシスの機能性はあまり知られてきませんでした。しかしカシス(特にニュージーランド産のもの)は他のベリー類には含まれない独自のアントシアニンを豊富に含有しており、アイケアへのメリットを実証する学術論文や研究成果が多く発表されています。そこで森下仁丹では、カシスの機能性を前面に押し出したこれまでにないヘルスクレームで、日本初のカシスアントシアニンを機能性関与成分とした製品開発に着手。今回の「ヘルスエイド(R)カシスアイ(R)」完成に至りました。
カシスアントシアニンの「夕方・夜間(暗い場所)での見る力を助ける機能」についてはかつてのアイケアサプリにはない機能であり、「ピント調節機能の低下を和らげる働き」に「目のまわりの血流量を増やすことで」という作用メカニズムを追加で表現したことで、従来のスタンダードを覆す画期的なアイケアサプリメントとなっています。
【ヘルスエイド(R)カシスアイ(R) 商品概要】
製品名:ヘルスエイド(R) カシスアイ(R)
形状:ソフトカプセル
一日摂取目安量:3粒
価格(予定):30日分 3,996円(税込)
栄養成分表示:3粒(1.02g)あたり エネルギー 5.3 kcal、たんぱく質 0.30 g、脂質 0.30 g、炭水化物 0.36 g、食塩相当量 0〜0.013 g
機能性関与成分:3粒(1.02g)あたり カシスアントシアニン 50 mg、ルテイン 10 mg、ゼアキサンチン 2 mg
発売時期:2020年7月23日
発売場所:森下仁丹本店サイトなど (https://www.181109.com/)
届出表示:本品にはカシスアントシアニンおよびルテイン・ゼアキサンチンが含まれます。カシスアントシアニンには、夕方・夜間(暗い場所)での見る力を助ける機能や、目のまわりの血流量を増やすことでピント調節機能の低下を和らげる働きが報告されています。ルテイン・ゼアキサンチンには、目の黄斑部の色素量を増やす機能、ブルーライトなどの光ストレスから目を保護する機能、ぼやけを緩和しはっきり見る力(コントラスト感度)を助ける機能が報告されています。
アントシアニン含有量の高さ、安心の生産管理などからニュージーランド産カシスを採用
カシスの産地としてはニュージーランドのほかにヨーロッパも代表的ですが、「ヘルスエイド(R)カシスアイ(R)」では完全にニュージーランド産カシスのみを使用しています。ニュージーランド産カシスは機能性関与成分であるカシスアントシアニンの含有量が、ブルーベリー、ビルベリー、ヨーロッパ産カシスを上回って多いことがその決定要因となりました。
不必要な農薬を使わないなど生産時の管理がしっかりとしており、美しい大自然に包まれたニュージーランドの国自体の良いイメージともあいまって、人々の健やかな生活のための製品にふさわしいことも、ニュージーランド産カシス採用の決め手のひとつとして挙げられています。
眼を酷使する現代人におすすめしたいアイケアサプリの自信作
森下仁丹株式会社 森下雄司代表取締役社長は、「当社は、様々な素材の持つ機能について研究を続け、その機能を通じてお客様の健康に寄り添う製品づくりに注力しております。カシスにつきましても、非常に魅力の高い素材として着目しており、皆様のお役に立てるように、製品を通じてその機能をお届けさせていただきます。また、カシスの新たな機能にも期待しており、サプリメントという形態にとらわれることなく、お客様が日常的に手軽に召し上がりやすい形態でのご提供の可能性についても、さらに探求して参りたいと思います。」とコメント、
また、『ヘルスエイド(R)カシスアイ(R)』の開発に携わった同社のヘルスケア事業本部 ヘルスケア研究開発部の川上宏智部長は、『ヘルスエイド(R)カシスアイ(R)』は、コンピュータやスマートフォン等、眼を酷使する現代人におすすめしたいアイケアサプリの自信作です。これまでにない”夕方・夜間(暗い場所)での見る力を助ける機能”を表示し、さまざまな職業の方、アスリートの方などにもお使いいただきたいと考えています。」とコメントしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44258/6/resize/d44258-6-752530-1.jpg ]
【ニュージーランド・ブラックカラント組合について】
ニュージーランドカシスの生産者たちによって結成された、ニュージーランドカシス産業界における生産管理や販売、マーケティングなどを行っている協会です。過去40年間にわたって着実な商業的発展を遂げてきたニュージーランドのカシス産業で、中心的役割を果たしています。
URL:http://www.nzblackcurrants.jp/
東京、2020年7月13日 - ニュージーランドカシスの生産管理や販売、マーケティングを担っているニュージーランド・ブラックカラント組合(NZBC/ New Zealand Blackcurrant Co-operative)は、森下仁丹株式会社(本社:大阪市中央区、以下森下仁丹)から2020年7月23日にニュージーランドカシスを使用した機能性表示食品「ヘルスエイド(R)カシスアイ(R)」が発売されることを発表いたします。カシスアントシアニンを機能性関与成分とする機能性表示食品が販売されるのはこれが日本初の事例となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44258/6/resize/d44258-6-454836-0.jpg ]
NZカシスのアントシアニンで手軽にアイケアできる「ヘルスエイド(R)カシスアイ(R)」
「ヘルスエイド(R)カシスアイ(R)」は、ニュージーランド・ブラックカラント組合提供の高品質なニュージーランドカシスを原材料に使用したアイケアサプリです。森下仁丹が2019年11月に機能性表示食品の届出を申請し、受領されました。
従来、アイケア向けベリー類といえば日本ではブルーベリーをイメージする消費者が多く、それに比べるとカシスの機能性はあまり知られてきませんでした。しかしカシス(特にニュージーランド産のもの)は他のベリー類には含まれない独自のアントシアニンを豊富に含有しており、アイケアへのメリットを実証する学術論文や研究成果が多く発表されています。そこで森下仁丹では、カシスの機能性を前面に押し出したこれまでにないヘルスクレームで、日本初のカシスアントシアニンを機能性関与成分とした製品開発に着手。今回の「ヘルスエイド(R)カシスアイ(R)」完成に至りました。
カシスアントシアニンの「夕方・夜間(暗い場所)での見る力を助ける機能」についてはかつてのアイケアサプリにはない機能であり、「ピント調節機能の低下を和らげる働き」に「目のまわりの血流量を増やすことで」という作用メカニズムを追加で表現したことで、従来のスタンダードを覆す画期的なアイケアサプリメントとなっています。
【ヘルスエイド(R)カシスアイ(R) 商品概要】
製品名:ヘルスエイド(R) カシスアイ(R)
形状:ソフトカプセル
一日摂取目安量:3粒
価格(予定):30日分 3,996円(税込)
栄養成分表示:3粒(1.02g)あたり エネルギー 5.3 kcal、たんぱく質 0.30 g、脂質 0.30 g、炭水化物 0.36 g、食塩相当量 0〜0.013 g
機能性関与成分:3粒(1.02g)あたり カシスアントシアニン 50 mg、ルテイン 10 mg、ゼアキサンチン 2 mg
発売時期:2020年7月23日
発売場所:森下仁丹本店サイトなど (https://www.181109.com/)
届出表示:本品にはカシスアントシアニンおよびルテイン・ゼアキサンチンが含まれます。カシスアントシアニンには、夕方・夜間(暗い場所)での見る力を助ける機能や、目のまわりの血流量を増やすことでピント調節機能の低下を和らげる働きが報告されています。ルテイン・ゼアキサンチンには、目の黄斑部の色素量を増やす機能、ブルーライトなどの光ストレスから目を保護する機能、ぼやけを緩和しはっきり見る力(コントラスト感度)を助ける機能が報告されています。
アントシアニン含有量の高さ、安心の生産管理などからニュージーランド産カシスを採用
カシスの産地としてはニュージーランドのほかにヨーロッパも代表的ですが、「ヘルスエイド(R)カシスアイ(R)」では完全にニュージーランド産カシスのみを使用しています。ニュージーランド産カシスは機能性関与成分であるカシスアントシアニンの含有量が、ブルーベリー、ビルベリー、ヨーロッパ産カシスを上回って多いことがその決定要因となりました。
不必要な農薬を使わないなど生産時の管理がしっかりとしており、美しい大自然に包まれたニュージーランドの国自体の良いイメージともあいまって、人々の健やかな生活のための製品にふさわしいことも、ニュージーランド産カシス採用の決め手のひとつとして挙げられています。
眼を酷使する現代人におすすめしたいアイケアサプリの自信作
森下仁丹株式会社 森下雄司代表取締役社長は、「当社は、様々な素材の持つ機能について研究を続け、その機能を通じてお客様の健康に寄り添う製品づくりに注力しております。カシスにつきましても、非常に魅力の高い素材として着目しており、皆様のお役に立てるように、製品を通じてその機能をお届けさせていただきます。また、カシスの新たな機能にも期待しており、サプリメントという形態にとらわれることなく、お客様が日常的に手軽に召し上がりやすい形態でのご提供の可能性についても、さらに探求して参りたいと思います。」とコメント、
また、『ヘルスエイド(R)カシスアイ(R)』の開発に携わった同社のヘルスケア事業本部 ヘルスケア研究開発部の川上宏智部長は、『ヘルスエイド(R)カシスアイ(R)』は、コンピュータやスマートフォン等、眼を酷使する現代人におすすめしたいアイケアサプリの自信作です。これまでにない”夕方・夜間(暗い場所)での見る力を助ける機能”を表示し、さまざまな職業の方、アスリートの方などにもお使いいただきたいと考えています。」とコメントしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44258/6/resize/d44258-6-752530-1.jpg ]
【ニュージーランド・ブラックカラント組合について】
ニュージーランドカシスの生産者たちによって結成された、ニュージーランドカシス産業界における生産管理や販売、マーケティングなどを行っている協会です。過去40年間にわたって着実な商業的発展を遂げてきたニュージーランドのカシス産業で、中心的役割を果たしています。
URL:http://www.nzblackcurrants.jp/