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不動産業界の常識を塗り替える！プレイライフがIPPOと共同で「オンライン×コミュニティ」による新しい不動産価値の創出プロジェクトに着手！
[20/08/24]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
アソビベンチャーのプレイライフ株式会社（本社：東京都港区 代表取締役CEO：佐藤太一、以下 プレイライフ）は、スタートアップ・ベンチャーに特化した不動産テック企業の株式会社IPPO（本社：東京都渋谷区 代表取締役：関口 秀人、以下 IPPO）と共に、オフィスに新たな価値を創り出す不動産事業者向けサービス開発に着手します。
[画像: https://prtimes.jp/i/58147/8/resize/d58147-8-976747-0.png ]
■本プロジェクトについて
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに様々な業種にてテレワークが実施され、その後大企業においてもテレワークを本格的に導入する流れが生まれています。
この流れが更に加速、継続すると、オフィスのニーズ低下により供給過多となり、オフィス向け不動産価値の低下が懸念されます。
またそれだけでなく、テレワーク中心になると従来の形式でのテナント交流会の実施も難しくなり、オフィスビルを提供する不動産事業者にとって、不動産/ビルの競合との差別化やテナントの離脱防止、満足度低下防止が大きな課題となってきます。
そこでプレイライフは、ベンチャーやスタートアップ向けにオフィス仲介や物件プロデュースを行っているIPPOと協業し、オフィスビルが持つこうした課題を解決するためのプロジェクトに着手する運びとなりました。
このプロジェクトでは、ビル/建物という「ハード」面における価値だけでなく、テナントが利用できるオンラインサービスという「ソフト」面の価値を向上させていくことで不動産価値の向上を図ることを目的としています。
プレイライフは、コンテンツ提供やイベントの実施を担当し、法人向けに提供しているオンラインチームビルディングサービス「バヅクリ」のスキームを活用し、オンラインによるビル内イベントの実施やテナント間コミュニケーション促進コンテンツなど、不動産事業者向けにカスタマイズしたオンラインサービスのパッケージ提供を行っていく予定です。
オンライン上にコミュニティ/仮想フロアを創り出すことで、ビル施設の実質的な拡張を行い、リモートワークに欠けてしまいがちな偶発的な価値を生み出す仕組みを構築いただけます。物理的な制約がなくなるため、潜在的な提供価値の伸び代は上限がなく、コロナ禍を事業成長のチャンスとしていただくことが可能となります。
IPPOは、不動産領域における知見を活かし、不動産事業者様へのヒアリングやコンサルティング、市場調査などを担当します。
これまでアソビという観点からオンラインサービスを提供してきたプレイライフと、ベンチャーの視点から企業に必要不可欠なハードである不動産事業に携わってきたIPPOが協業することで、テナント企業・不動産事業者双方に求められるサービスを提供してまいります。
本サービスの提供により、他ビルとの差別化はもちろん、テナント企業との関係構築や満足度向上に繋げることを目指します。
本取り組みにご興味をお持ちいただける不動産事業者様は、具体的なご説明やヒアリングなどを実施させていただきますので、本プレスリリースに記載のお問合せ先までご連絡くださいませ。
■オンラインチームビルディングサービス「バヅクリ」について
『バヅクリ（https://buzzkuri.com/）』は、企業にオンラインで体験イベントを提供するチームビルディングサービス です。
バヅクリは、テレワークが促進される昨今、社内の飲み会やイベントの実施が難しく、社内コミュニケーションが不足している企業様に、社員の方々がオンラインで一緒に体験できる 「アソビ・学び・つながるプログラム」を提供して、エンゲージメントと帰属意識を向上させ、離職率低下と生産性向上を実現します。
プログラムの数は100種類を超え、それぞれのプログラムにバヅクリのファシリテーターが入り、プログラムを進めていきます。
参加者は、オンラインでプログラムを体験し、その過程で他の参加者とコミュニケーションを取ることができます。
通常プログラムでは、組織の壁を超えて参加者が集うため、社内に閉じない交流が生まれます。また、特定の企業様の社員の方々のみ参加できる、個別社プログラムを行うことも可能です。
■株式会社IPPOについて
スタートアップ・ベンチャー企業に特化したオフィス仲介、物件プロデュース、メディア運営を行う不動産エージェンシーチームです。
オフィス仲介事業や物件プロデュースを軸とし、創業初期のスタートアップ支援の取り組みとしてVCと提携した移転成約時特典サービス「VCパッケージ」、スタートアップ・ベンチャー向けのオフィスブランド「カタリバ」、居抜きオフィス情報メディア「ハイッテ」、オフィスの内装ギャラリー「ハカドルギャラリー」、スタートアップ・ベンチャー企業向けのWEBメディア「ハカドル」などを運営しています。
【株式会社IPPO 会社概要】
【会社名】 株式会社IPPO（https://ippooffice.co.jp）
【所在地】 東京都渋谷区道玄坂1-19-9 第一暁ビル2F
【代表者】 代表取締役 関口 秀人
【事業内容】 スタートアップ・ベンチャーに特化した不動産仲介・オフィスコンサルティング業務。
【プレイライフ株式会社 会社概要】
【会社名】 プレイライフ株式会社（https://playlife.co.jp）
【所在地】 東京都港区南青山3-1-3 スプライン青山ビル6F
【代表者】 代表取締役CEO 佐藤 太一
【事業内容】 日本最大級のアソビの実体験投稿メディア「PLAYLIFE（ http://play-life.jp）」及び、アソビ・学び・つながるをコンセプトにしたオンライン体験サービス「バヅクリ（https://buzzkuri.com ）」、ホテル業向け集客支援事業「コトプロ for ホテル（https://coto-pro.com）」の企画・開発・運営。
[画像: https://prtimes.jp/i/58147/8/resize/d58147-8-976747-0.png ]
■本プロジェクトについて
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに様々な業種にてテレワークが実施され、その後大企業においてもテレワークを本格的に導入する流れが生まれています。
この流れが更に加速、継続すると、オフィスのニーズ低下により供給過多となり、オフィス向け不動産価値の低下が懸念されます。
またそれだけでなく、テレワーク中心になると従来の形式でのテナント交流会の実施も難しくなり、オフィスビルを提供する不動産事業者にとって、不動産/ビルの競合との差別化やテナントの離脱防止、満足度低下防止が大きな課題となってきます。
そこでプレイライフは、ベンチャーやスタートアップ向けにオフィス仲介や物件プロデュースを行っているIPPOと協業し、オフィスビルが持つこうした課題を解決するためのプロジェクトに着手する運びとなりました。
このプロジェクトでは、ビル/建物という「ハード」面における価値だけでなく、テナントが利用できるオンラインサービスという「ソフト」面の価値を向上させていくことで不動産価値の向上を図ることを目的としています。
プレイライフは、コンテンツ提供やイベントの実施を担当し、法人向けに提供しているオンラインチームビルディングサービス「バヅクリ」のスキームを活用し、オンラインによるビル内イベントの実施やテナント間コミュニケーション促進コンテンツなど、不動産事業者向けにカスタマイズしたオンラインサービスのパッケージ提供を行っていく予定です。
オンライン上にコミュニティ/仮想フロアを創り出すことで、ビル施設の実質的な拡張を行い、リモートワークに欠けてしまいがちな偶発的な価値を生み出す仕組みを構築いただけます。物理的な制約がなくなるため、潜在的な提供価値の伸び代は上限がなく、コロナ禍を事業成長のチャンスとしていただくことが可能となります。
IPPOは、不動産領域における知見を活かし、不動産事業者様へのヒアリングやコンサルティング、市場調査などを担当します。
これまでアソビという観点からオンラインサービスを提供してきたプレイライフと、ベンチャーの視点から企業に必要不可欠なハードである不動産事業に携わってきたIPPOが協業することで、テナント企業・不動産事業者双方に求められるサービスを提供してまいります。
本サービスの提供により、他ビルとの差別化はもちろん、テナント企業との関係構築や満足度向上に繋げることを目指します。
本取り組みにご興味をお持ちいただける不動産事業者様は、具体的なご説明やヒアリングなどを実施させていただきますので、本プレスリリースに記載のお問合せ先までご連絡くださいませ。
■オンラインチームビルディングサービス「バヅクリ」について
『バヅクリ（https://buzzkuri.com/）』は、企業にオンラインで体験イベントを提供するチームビルディングサービス です。
バヅクリは、テレワークが促進される昨今、社内の飲み会やイベントの実施が難しく、社内コミュニケーションが不足している企業様に、社員の方々がオンラインで一緒に体験できる 「アソビ・学び・つながるプログラム」を提供して、エンゲージメントと帰属意識を向上させ、離職率低下と生産性向上を実現します。
プログラムの数は100種類を超え、それぞれのプログラムにバヅクリのファシリテーターが入り、プログラムを進めていきます。
参加者は、オンラインでプログラムを体験し、その過程で他の参加者とコミュニケーションを取ることができます。
通常プログラムでは、組織の壁を超えて参加者が集うため、社内に閉じない交流が生まれます。また、特定の企業様の社員の方々のみ参加できる、個別社プログラムを行うことも可能です。
■株式会社IPPOについて
スタートアップ・ベンチャー企業に特化したオフィス仲介、物件プロデュース、メディア運営を行う不動産エージェンシーチームです。
オフィス仲介事業や物件プロデュースを軸とし、創業初期のスタートアップ支援の取り組みとしてVCと提携した移転成約時特典サービス「VCパッケージ」、スタートアップ・ベンチャー向けのオフィスブランド「カタリバ」、居抜きオフィス情報メディア「ハイッテ」、オフィスの内装ギャラリー「ハカドルギャラリー」、スタートアップ・ベンチャー企業向けのWEBメディア「ハカドル」などを運営しています。
【株式会社IPPO 会社概要】
【会社名】 株式会社IPPO（https://ippooffice.co.jp）
【所在地】 東京都渋谷区道玄坂1-19-9 第一暁ビル2F
【代表者】 代表取締役 関口 秀人
【事業内容】 スタートアップ・ベンチャーに特化した不動産仲介・オフィスコンサルティング業務。
【プレイライフ株式会社 会社概要】
【会社名】 プレイライフ株式会社（https://playlife.co.jp）
【所在地】 東京都港区南青山3-1-3 スプライン青山ビル6F
【代表者】 代表取締役CEO 佐藤 太一
【事業内容】 日本最大級のアソビの実体験投稿メディア「PLAYLIFE（ http://play-life.jp）」及び、アソビ・学び・つながるをコンセプトにしたオンライン体験サービス「バヅクリ（https://buzzkuri.com ）」、ホテル業向け集客支援事業「コトプロ for ホテル（https://coto-pro.com）」の企画・開発・運営。
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