人事データ分析を導入したい企業向け「人事データ分析をもっと身近なものに〜データを使って人事の意思決定に生かす〜」開催決定!
[20/02/06]
提供元:PRTIMES
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個と組織のコンディション変化発見ツール「Geppo(ゲッポウ)」と、ミスマッチを予測し早期離職を未然に防ぐ「ミツカリ」が「人事データ分析」をテーマとしたイベントを共催致します!
個と組織のコンディション変化発見ツール「Geppo(ゲッポウ)」を開発・運営する株式会社ヒューマンキャピタルテクノロジー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:満田修治、以下ヒューマンキャピタルテクノロジー)は、人と組織のミスマッチを解消する「ミツカリ」を運営する株式会社ミツカリ(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:表 孝憲、以下ミツカリ)と合同で、「人事データ分析をもっと身近なものに〜データを使って人事の意思決定に生かす〜」を開催することになりました。
[画像: https://prtimes.jp/i/30152/11/resize/d30152-11-528224-0.png ]
●イベントページ:http://ptix.at/N7B27H
ここ数年で「HRテクノロジー」「ピープルアナリティクス」といった「人材科学」の関連用語が日本の人事領域のおいても盛んに取り上げられ、最近ではこれらのキーワードは一般化してきました。背景にはテクノロジーやデバイスの進化、組織的な適材適所やエンゲージメント向上に対する社会的な関心の高まりなどがあると考えられます。
そのような流れに後押しされ、我々のようなHR領域のSaaSも導入企業を順調に伸ばしてきていますが、果たしてどれほどの企業がきちんとテクノロジーを活用し、その分析結果を人事・組織戦略に活用できているでしょうか。
しばしばHRテクノロジー領域の成功事例として取り上げられる米国とは異なり、日本ではこれらのベストプラクティスはなかなか共有されず、知識の偏りも多いという言葉を耳にします。さらに言えば、そもそものベストプラクティスの数も少なく、人事データ分析・HRアナリティクスの効果・影響はまだまだ限定的なものとして認知されているようにも感じています。
そこでHRテクノロジー・サービスを提供する企業として、もっと日本の人事にHRアナリティクスを身近なものに感じてほしい、もっとデータを活用して人事機能を強くしてもらいたい!という思いが合致し、今回はミツカリ×ヒューマンキャピタルテクノロジー共催で「人事データ分析」をテーマとしたセミナーを開催するに至りました。
●イベントページ:http://ptix.at/N7B27H
【開催概要】
・日時:2020年2月26日(水曜日)15時ー17時(開場14時半予定)
・開催場所:渋谷ソラスタ20階セミナールーム (東京都渋谷区道玄坂一丁目21 番1号)
・主催:株式会社ミツカリ、株式会社ヒューマンキャピタルテクノロジー(Geppo)
【登壇者プロフィール】
【1】堤 雄一郎(ツツミ ユウイチロウ)
株式会社サイバーエージェント 人事データ統括室 室長
化粧品メーカー勤務を経て、2006年サイバーエージェントグループに入社。インターネット広告事業部門にてコスメ系クライアントの営業担当や各種媒体担当などに従事した後、2017年より全社人事部門に所属。現在は人事関連のシステム開発による業務スマート化と人事データ整備をミッションとするチームのマネジメントを担当。お酒の飲めない九州男児。
【2】御園生 銀平(ミソノウ ギンペイ)
ソフトバンク株式会社 人事総務統括 人事本部 戦略企画統括部 人材戦略部 デジタルHR推進課
ソフトバンク初のHRデータアナリストとしてR/Pythonを用いてピープルアナリティクスに従事。
採用・配置・退職・エンゲージメント・ハイパフォーマー分析などを行なうとともに、立ち上げ初期メンバーとしてデータ活用風土醸成にも貢献。
併せて人事制度の企画/運用にも携わった経験があり、現場・人事部門の具体的なアクションにつながる分析を第一に心がけながら社員のパフォーマンスを最大化させるべく日々分析を実践中。
【3】高垣 稔(タカガキ ミノル)
トリドールジャパン人事本部 人材育成部 人材管理課 課長
大学卒業後、株式会社トリドール( 現株式会社トリドールホールディングス)へ入社。
店舗での店長経験後、中途採用や新卒の育成、 適性診断や組織診断などの企画を担当。
現在は、人材管理課にて、 離職分析や組織分析を主に担当している。
■株式会社ヒューマンキャピタルテクノロジーについて
2016年1月から開始したリクルートとサイバーエージェントの新規事業創出のための共同プロジェクト「FUSION」によって生み出されたジョイント・ベンチャーです。
毎月3問の設問で従業員のコンディション変化を把握するHRテクノロジー「Geppo(ゲッポウ)」を提供しており、多くの企業に導入され、継続率98%以上の満足度を獲得しております。
・商号 : 株式会社ヒューマンキャピタルテクノロジー
・設立年月日 : 2017年7月3日
・本社所在地 : 東京都中央区銀座7-2-6 銀座7丁目 ANNEX B1F
・代表電話 : 03-6835-8881
・URL : https://hc-tech.jp/
・代表者 : 満田 修治
個と組織のコンディション変化発見ツール「Geppo(ゲッポウ)」を開発・運営する株式会社ヒューマンキャピタルテクノロジー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:満田修治、以下ヒューマンキャピタルテクノロジー)は、人と組織のミスマッチを解消する「ミツカリ」を運営する株式会社ミツカリ(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:表 孝憲、以下ミツカリ)と合同で、「人事データ分析をもっと身近なものに〜データを使って人事の意思決定に生かす〜」を開催することになりました。
[画像: https://prtimes.jp/i/30152/11/resize/d30152-11-528224-0.png ]
●イベントページ:http://ptix.at/N7B27H
ここ数年で「HRテクノロジー」「ピープルアナリティクス」といった「人材科学」の関連用語が日本の人事領域のおいても盛んに取り上げられ、最近ではこれらのキーワードは一般化してきました。背景にはテクノロジーやデバイスの進化、組織的な適材適所やエンゲージメント向上に対する社会的な関心の高まりなどがあると考えられます。
そのような流れに後押しされ、我々のようなHR領域のSaaSも導入企業を順調に伸ばしてきていますが、果たしてどれほどの企業がきちんとテクノロジーを活用し、その分析結果を人事・組織戦略に活用できているでしょうか。
しばしばHRテクノロジー領域の成功事例として取り上げられる米国とは異なり、日本ではこれらのベストプラクティスはなかなか共有されず、知識の偏りも多いという言葉を耳にします。さらに言えば、そもそものベストプラクティスの数も少なく、人事データ分析・HRアナリティクスの効果・影響はまだまだ限定的なものとして認知されているようにも感じています。
そこでHRテクノロジー・サービスを提供する企業として、もっと日本の人事にHRアナリティクスを身近なものに感じてほしい、もっとデータを活用して人事機能を強くしてもらいたい!という思いが合致し、今回はミツカリ×ヒューマンキャピタルテクノロジー共催で「人事データ分析」をテーマとしたセミナーを開催するに至りました。
●イベントページ:http://ptix.at/N7B27H
【開催概要】
・日時:2020年2月26日(水曜日)15時ー17時(開場14時半予定)
・開催場所:渋谷ソラスタ20階セミナールーム (東京都渋谷区道玄坂一丁目21 番1号)
・主催:株式会社ミツカリ、株式会社ヒューマンキャピタルテクノロジー(Geppo)
【登壇者プロフィール】
【1】堤 雄一郎(ツツミ ユウイチロウ)
株式会社サイバーエージェント 人事データ統括室 室長
化粧品メーカー勤務を経て、2006年サイバーエージェントグループに入社。インターネット広告事業部門にてコスメ系クライアントの営業担当や各種媒体担当などに従事した後、2017年より全社人事部門に所属。現在は人事関連のシステム開発による業務スマート化と人事データ整備をミッションとするチームのマネジメントを担当。お酒の飲めない九州男児。
【2】御園生 銀平(ミソノウ ギンペイ)
ソフトバンク株式会社 人事総務統括 人事本部 戦略企画統括部 人材戦略部 デジタルHR推進課
ソフトバンク初のHRデータアナリストとしてR/Pythonを用いてピープルアナリティクスに従事。
採用・配置・退職・エンゲージメント・ハイパフォーマー分析などを行なうとともに、立ち上げ初期メンバーとしてデータ活用風土醸成にも貢献。
併せて人事制度の企画/運用にも携わった経験があり、現場・人事部門の具体的なアクションにつながる分析を第一に心がけながら社員のパフォーマンスを最大化させるべく日々分析を実践中。
【3】高垣 稔(タカガキ ミノル)
トリドールジャパン人事本部 人材育成部 人材管理課 課長
大学卒業後、株式会社トリドール( 現株式会社トリドールホールディングス)へ入社。
店舗での店長経験後、中途採用や新卒の育成、 適性診断や組織診断などの企画を担当。
現在は、人材管理課にて、 離職分析や組織分析を主に担当している。
■株式会社ヒューマンキャピタルテクノロジーについて
2016年1月から開始したリクルートとサイバーエージェントの新規事業創出のための共同プロジェクト「FUSION」によって生み出されたジョイント・ベンチャーです。
毎月3問の設問で従業員のコンディション変化を把握するHRテクノロジー「Geppo(ゲッポウ)」を提供しており、多くの企業に導入され、継続率98%以上の満足度を獲得しております。
・商号 : 株式会社ヒューマンキャピタルテクノロジー
・設立年月日 : 2017年7月3日
・本社所在地 : 東京都中央区銀座7-2-6 銀座7丁目 ANNEX B1F
・代表電話 : 03-6835-8881
・URL : https://hc-tech.jp/
・代表者 : 満田 修治