総合人材サービスのリーディングカンパニー 株式会社パソナグループが取締役会DXプラットフォーム『michibiku』を導入
[23/08/29]
提供元:PRTIMES
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重要意思決定の情報集約によりグループガバナンスを強化
”コーポレートガバナンステック”で「経営を、あるべき姿へ導く。」ミチビク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO 中村 竜典)は、株式会社パソナグループに対し、取締役会DXプラットフォーム『michibiku』の導入を決定。グループ全体のガバナンス強化を支援します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/87208/13/resize/d87208-13-83817dae36480cc3e449-2.png ]
「michibiku」は、取締役会の運営効率化と意思決定の質向上を実現する取締役会DXプラットフォームです。
取締役会に必要なデータを一つのプラットフォームに集約。重要会議を一気通貫でデジタル化することで、意思決定の質向上・新しい価値創出の機会を増やし、取締役会等の本質的な機能発揮の実現を目指しています。また、情報を集約して管理することによる、グループガバナンスの強化も支援しています。
<パソナグループの導入背景>
パソナグループは、「社会の問題点を解決する」という企業理念のもと、ソーシャルソリューションカンパニーとして、エキスパートサービス(人材派遣)やBPOサービス(委託・請負)、地方創生ソリューションなど幅広い事業を展開しています。
パソナグループでは、企業価値の継続的な向上を実現するために、グループ全体のコーポレートガバナンスの強化を推進し、遵法精神と高い倫理観に基づいたマネジメントを実行しております。また、グループ全体の運営管理体制に関するDX化を推進しております。
そしてこの度、パソナグループの関係会社の取締役会において、パソナグループ全体のコーポレートガバナンスの一層の向上とDX推進に必要十分な条件を持つ本サービスの導入を決定いただきました。これにより、パソナグループ全体の企業価値の向上を果たせるものと確信しております。
■ サービス概要「michibiku」について( https://michibiku.co.jp/ )
[画像2: https://prtimes.jp/i/87208/13/resize/d87208-13-a0894f6435580b7bff75-1.png ]
「michibiku」は、取締役会の運営効率化と意思決定の質向上を実現する取締役会DXプラットフォームです。
ペーパーレス化や脱ハンコはもちろん、取締役会に必要なデータを一つのプラットフォームに集約。アナログからデジタルに置き換えることで業務を効率化します。AIによる議事録作成支援や会議の内容を定量的に可視化し、会議のPDCAを可能にします。重要会議を一気通貫でデジタル化することで、意思決定の質向上・新しい価値創出の機会を増やし、取締役会等の本質的な機能発揮の実現を目指します。
「michibiku」は、これまでDXの空白地帯だったコーポレートガバナンス・テック領域のアップデートをサポートし、日本企業の成長促進を支援します。
<取締役会DXが求められている理由>
2022年7月に経済産業省が改訂した「コーポレート・ガバナンス・システムに関する実務指針」では、取締役会の実効性評価を社外取締役の評価へ活用する記載が拡充され、また、日本取引所グループの最高経営責任者山道裕己氏が「取締役会でPBR(株価純資産倍率)を分析して改善策を開示し、企業と投資家の建設的な対話につなげてほしい」と述べられているように、取締役会について新たな在り方が示されています。
事業環境が大きく変化する昨今、企業の持続的成長と中長期的な企業価値向上を図るために、取締役会には適切な意思決定と実効性の高い監督が求められます。しかし「意思決定のための情報の不足」「適切な議論時間の不足」といった会議運営自体の問題に加え、「社外取締役が機能していない」「長年の組織風土」など組織面の根深い課題によって、取締役会の機能不全が指摘され、大きなインシデントがたびたび報道されています。また、コーポレートガバナンスの健全性については海外を含む機関投資家からの注目も高く、欧米に比べ日本企業の対応の不足が指摘されています。
■ ミチビク株式会社について
「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに、国内における”コーポレートガバナンステック”の先駆者として、企業において適切な意思決定がなされる世界を目指しています。
これまでDXの空白地帯だったコーポレートガバナンス領域のアップデートを加速してまいります。
2021年9月より、取締役会DXプラットフォーム『michibiku』を提供。取締役会のDX化による会議情報の一元管理をきっかけに、業務の効率化・評価・改善をおこない、取締役会の本質的な機能発揮を支援します。企業の重要機関における最適な場づくりをサポートし、日本企業の成長促進を支援します。
名 称:ミチビク株式会社
所在地:東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号 桑野ビル2階
代表者:代表取締役CEO 中村 竜典
設 立:2021年4月
事 業:取締役会DXプラットフォーム「michibiku」の運営、コーポレートガバナンスのコンサルティング
URL :https://www.michibiku.co.jp
”コーポレートガバナンステック”で「経営を、あるべき姿へ導く。」ミチビク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO 中村 竜典)は、株式会社パソナグループに対し、取締役会DXプラットフォーム『michibiku』の導入を決定。グループ全体のガバナンス強化を支援します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/87208/13/resize/d87208-13-83817dae36480cc3e449-2.png ]
「michibiku」は、取締役会の運営効率化と意思決定の質向上を実現する取締役会DXプラットフォームです。
取締役会に必要なデータを一つのプラットフォームに集約。重要会議を一気通貫でデジタル化することで、意思決定の質向上・新しい価値創出の機会を増やし、取締役会等の本質的な機能発揮の実現を目指しています。また、情報を集約して管理することによる、グループガバナンスの強化も支援しています。
<パソナグループの導入背景>
パソナグループは、「社会の問題点を解決する」という企業理念のもと、ソーシャルソリューションカンパニーとして、エキスパートサービス(人材派遣)やBPOサービス(委託・請負)、地方創生ソリューションなど幅広い事業を展開しています。
パソナグループでは、企業価値の継続的な向上を実現するために、グループ全体のコーポレートガバナンスの強化を推進し、遵法精神と高い倫理観に基づいたマネジメントを実行しております。また、グループ全体の運営管理体制に関するDX化を推進しております。
そしてこの度、パソナグループの関係会社の取締役会において、パソナグループ全体のコーポレートガバナンスの一層の向上とDX推進に必要十分な条件を持つ本サービスの導入を決定いただきました。これにより、パソナグループ全体の企業価値の向上を果たせるものと確信しております。
■ サービス概要「michibiku」について( https://michibiku.co.jp/ )
[画像2: https://prtimes.jp/i/87208/13/resize/d87208-13-a0894f6435580b7bff75-1.png ]
「michibiku」は、取締役会の運営効率化と意思決定の質向上を実現する取締役会DXプラットフォームです。
ペーパーレス化や脱ハンコはもちろん、取締役会に必要なデータを一つのプラットフォームに集約。アナログからデジタルに置き換えることで業務を効率化します。AIによる議事録作成支援や会議の内容を定量的に可視化し、会議のPDCAを可能にします。重要会議を一気通貫でデジタル化することで、意思決定の質向上・新しい価値創出の機会を増やし、取締役会等の本質的な機能発揮の実現を目指します。
「michibiku」は、これまでDXの空白地帯だったコーポレートガバナンス・テック領域のアップデートをサポートし、日本企業の成長促進を支援します。
<取締役会DXが求められている理由>
2022年7月に経済産業省が改訂した「コーポレート・ガバナンス・システムに関する実務指針」では、取締役会の実効性評価を社外取締役の評価へ活用する記載が拡充され、また、日本取引所グループの最高経営責任者山道裕己氏が「取締役会でPBR(株価純資産倍率)を分析して改善策を開示し、企業と投資家の建設的な対話につなげてほしい」と述べられているように、取締役会について新たな在り方が示されています。
事業環境が大きく変化する昨今、企業の持続的成長と中長期的な企業価値向上を図るために、取締役会には適切な意思決定と実効性の高い監督が求められます。しかし「意思決定のための情報の不足」「適切な議論時間の不足」といった会議運営自体の問題に加え、「社外取締役が機能していない」「長年の組織風土」など組織面の根深い課題によって、取締役会の機能不全が指摘され、大きなインシデントがたびたび報道されています。また、コーポレートガバナンスの健全性については海外を含む機関投資家からの注目も高く、欧米に比べ日本企業の対応の不足が指摘されています。
■ ミチビク株式会社について
「経営を、あるべき姿に導く。」をミッションに、国内における”コーポレートガバナンステック”の先駆者として、企業において適切な意思決定がなされる世界を目指しています。
これまでDXの空白地帯だったコーポレートガバナンス領域のアップデートを加速してまいります。
2021年9月より、取締役会DXプラットフォーム『michibiku』を提供。取締役会のDX化による会議情報の一元管理をきっかけに、業務の効率化・評価・改善をおこない、取締役会の本質的な機能発揮を支援します。企業の重要機関における最適な場づくりをサポートし、日本企業の成長促進を支援します。
名 称:ミチビク株式会社
所在地:東京都渋谷区神宮前6丁目23番4号 桑野ビル2階
代表者:代表取締役CEO 中村 竜典
設 立:2021年4月
事 業:取締役会DXプラットフォーム「michibiku」の運営、コーポレートガバナンスのコンサルティング
URL :https://www.michibiku.co.jp