Tech Japan、国際規格に基づく情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得
[22/11/18]
提供元:PRTIMES
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高度インドデジタル人材採用プラットフォームの情報管理体制を構築
テクノロジー分野における高度インド人材に特化した採用プラットフォームを展開するTech Japan株式会社(東京都 代表取締役 西山 直隆)は、この度情報セキュリティマネジメントシステムISMSの国際規格であるISO/IEC 27001:2013の認証を取得したことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/46994/14/resize/d46994-14-14c9a8e137f50f965b5e-0.png ]
【背景】
社会の隅々までDX(デジタル・トランスフォーメーション)が進化している今日において、高度な技術や専門知識を持った理系人材の獲得は、成長を目指す企業にとっての必須要件となっています。
そのような企業の挑戦や発展を促す高度デジタル人材確保を目的に、Tech Japanでは世界最高峰の理系学生を毎年輩出しているインド工科大学(IIT*)と連携し、独自の高度人材データベースを保有し、日本企業が効果的かつ効率的に採用を行うためのプラットフォーム:Tech Japan Hub、及びTech Japan Lab、Tech Japan Jobを運営しています。
上記を背景とした人材データを保有していることから、当社は安全な情報管理のための社内体制の構築はもちろん、顧客に安心して当社サービスを活用いただくため、国際規格に基づく情報セキュリティマネジメントシステムISMSの認証を取得いたしました。
今後もTech JapanはHRテックベンチャー企業として、継続的に安全な情報管理に努めてまいります。
*インド工科大学とは
インド工科大学は、IITと称される世界最高峰の理系学生を育成するために1951年にインド政府によって設立された大学で、現在は23校までキャンパスを拡大させ、卒業生はシリコンバレーやGAFAのCTOなど世界のIT業界を牽引する集団となっています。
【ISMS認証(ISO/IEC 27001:2013)について】
ISMSとは、組織の安全な情報管理を目的とした情報セキュリティマネジメントシステム(Information Security Management System)を指し、第三者機関によって情報セキュリティに関する要件(「機密性」「完全性」「可用性」の3要素)を満たしていると判断された際にはISMS認証を取得することができます。
【Tech Japanについて】
Tech Japanは、「ダイバーシティの力でデジタル化を加速させ 豊かな社会をつくる」をミッションに、テクノロジー分野における高度インド人材に特化した採用プラットフォーム事業を展開するHRテックベンチャー企業です。経済産業省、在日本インド大使館と共に”India-Japan Placement Working Group"会議を継続的に行い、2019年にはインド工科大学(IIT)ハイデラバード校とのMoU(基本合意書)を締結することによって、日本企業がIITの学生をワンストップで採用するためのダッシュボードを世界で初めてIIT大学就職課に提供し、現在就職学年の学生のダッシュボードを提供しているIIT 学生の3人に1人以上に利用されています(昨年度比900%増。
日本企業は、このダッシュボードを介してインターンシッププロセスを通じたIITへの新卒採用申し込みや選考プロセスが効率化され、学生の開発実績やオファー内容の比較なども可能になります。
上記を背景に、Tech JapanはIITを中心にIIM(インド経営大学院)などのインド主要大学出身者も加わった高度インドデジタル人材で構成されるデータベースを保有しているため、成長段階のスタートアップ企業から大手企業まで、多様な日本企業のグローバル組織構築およびDX人材獲得に貢献でき、インドを活用したイノベーション戦略構築や研究開発の支援も可能です。
https://jp.techjapan.work/
テクノロジー分野における高度インド人材に特化した採用プラットフォームを展開するTech Japan株式会社(東京都 代表取締役 西山 直隆)は、この度情報セキュリティマネジメントシステムISMSの国際規格であるISO/IEC 27001:2013の認証を取得したことをお知らせいたします。
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【背景】
社会の隅々までDX(デジタル・トランスフォーメーション)が進化している今日において、高度な技術や専門知識を持った理系人材の獲得は、成長を目指す企業にとっての必須要件となっています。
そのような企業の挑戦や発展を促す高度デジタル人材確保を目的に、Tech Japanでは世界最高峰の理系学生を毎年輩出しているインド工科大学(IIT*)と連携し、独自の高度人材データベースを保有し、日本企業が効果的かつ効率的に採用を行うためのプラットフォーム:Tech Japan Hub、及びTech Japan Lab、Tech Japan Jobを運営しています。
上記を背景とした人材データを保有していることから、当社は安全な情報管理のための社内体制の構築はもちろん、顧客に安心して当社サービスを活用いただくため、国際規格に基づく情報セキュリティマネジメントシステムISMSの認証を取得いたしました。
今後もTech JapanはHRテックベンチャー企業として、継続的に安全な情報管理に努めてまいります。
*インド工科大学とは
インド工科大学は、IITと称される世界最高峰の理系学生を育成するために1951年にインド政府によって設立された大学で、現在は23校までキャンパスを拡大させ、卒業生はシリコンバレーやGAFAのCTOなど世界のIT業界を牽引する集団となっています。
【ISMS認証(ISO/IEC 27001:2013)について】
ISMSとは、組織の安全な情報管理を目的とした情報セキュリティマネジメントシステム(Information Security Management System)を指し、第三者機関によって情報セキュリティに関する要件(「機密性」「完全性」「可用性」の3要素)を満たしていると判断された際にはISMS認証を取得することができます。
【Tech Japanについて】
Tech Japanは、「ダイバーシティの力でデジタル化を加速させ 豊かな社会をつくる」をミッションに、テクノロジー分野における高度インド人材に特化した採用プラットフォーム事業を展開するHRテックベンチャー企業です。経済産業省、在日本インド大使館と共に”India-Japan Placement Working Group"会議を継続的に行い、2019年にはインド工科大学(IIT)ハイデラバード校とのMoU(基本合意書)を締結することによって、日本企業がIITの学生をワンストップで採用するためのダッシュボードを世界で初めてIIT大学就職課に提供し、現在就職学年の学生のダッシュボードを提供しているIIT 学生の3人に1人以上に利用されています(昨年度比900%増。
日本企業は、このダッシュボードを介してインターンシッププロセスを通じたIITへの新卒採用申し込みや選考プロセスが効率化され、学生の開発実績やオファー内容の比較なども可能になります。
上記を背景に、Tech JapanはIITを中心にIIM(インド経営大学院)などのインド主要大学出身者も加わった高度インドデジタル人材で構成されるデータベースを保有しているため、成長段階のスタートアップ企業から大手企業まで、多様な日本企業のグローバル組織構築およびDX人材獲得に貢献でき、インドを活用したイノベーション戦略構築や研究開発の支援も可能です。
https://jp.techjapan.work/