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東京都大田区を徹底調査!発行累計100万部突破の地域批評シリーズから新刊「これでいいのか大田区」 が発売!

昭和の楽園は、令和でも楽園になるのか?




株式会社マイクロマガジン社(東京都中央区、代表取締役社長:武内静夫)は、
全国各地で好評いただいている地域批評シリーズの新刊として、
書籍「これでいいのか大田区」を9月24日に発売いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48095/14/resize/d48095-14-298942-0.jpg ]


日本の特別地域 特別編集90 これでいいのか大田区
http://micromagazine.net/books/11150/
編者:吉田功/伊勢サトシ
ISBN:9784896379211
B5判 / 書籍 / 139ページ
定価:1,400円(税抜)
発売日:2019年9月24日
[画像2: https://prtimes.jp/i/48095/14/resize/d48095-14-251471-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/48095/14/resize/d48095-14-721925-2.jpg ]


一般人が思い浮かべる大田区のイメージというと羽田空港だろうか。

それでも、空港利用者が蒲田や平和島で降りることはないだろう。
ベイエリアと呼ぶには港区と比較にもならず、若者が集まるオシャレな商業施設もない大田区は、
23区でも至って地味な存在。交通面でも、鉄道は路線数こそ多いが東海道線には駅がない。
南北を走る国道1号、第一京浜、東西に延びる環七、環八も区内はスルーするだけで、
「どこかへ行く途中に気づかずに通過しているところ」といった印象もある。

ただ、それはヨソ者の大田区へのイメージといってもいい。
裏を返せば、ヨソ者があまり入ってこなかった大田区は、地元密着型の街として発展してきたのだ。
高級住宅街もあれば下町の雰囲気を残す庶民的なエリア、小さな町工場に大きな工業地帯もあるように、
個性的な街並みが広がり、それぞれでその街に合った独自の生活スタイルが確立されている。
だが今、そんな大田区が秘かに注目され、住居を求める人が増え続けているのだ。

自分の住む街の評価はどうなっているのか。
新旧住民にかかわらず、大田区の住み心地の現状と実態を本書で知っていただこう。


マイクロマガジン社公式サイト:http://micromagazine.net/
地域批評シリーズ:http://micromagazine.net/topics/chiiki-hihyo/

〜地域批評シリーズとは〜
地域の美味しいお店や遊べるスポットを紹介する〈地域ガイド〉は数多くありますが、
それとは一線を画す【今までに無いご当地本】として
北は北海道から南は鹿児島まで計130タイトルが好評発売中!
人口・福祉・公共施設などの実際のデータを基に、
「物価が安い」「治安が悪い」「ヤンキーが多い」…といった
その地域の〈イメージ〉が本当なのか徹底検証することで、
ご当地の本物の魅力を浮き彫りにする、そんなシリーズです。

【本商品に関するお問い合わせ先】
株式会社マイクロマガジン社 販売営業部
TEL:03-3206-1641  http://micromagazine.net/

【本プレスリリース、取材に関するお問い合わせ先】
株式会社マイクロハウス 広告営業部
TEL:03-3551-9587   https://www.microhouse.jp/
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