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Amazonで1位獲得!カリスマ達から学んだ仕事の極意を1冊に凝縮!『仕事の心得』発売のお知らせ

株式会社デジタルシフトウェーブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鈴木康弘)は2024年3月8日(金)、代表取締役社長の鈴木康弘が執筆した書籍『仕事の心得』を発行します。著者が孫正義氏や北尾吉孝氏、鈴木敏文氏といったカリスマ達から学んだ仕事への向き合い方を30の「型」として紹介しています。本書は発売前から話題を呼び、Amazonの「ビジネス・経済」内の「リーダーシップ」カテゴリの新着ランキングで2024年2月8日〜2月11日の期間に1位を獲得するなど、大きな注目も集めています。仕事への向き合い方が分からない20代や30代の若い世代はもとより、保守的で挑戦したがらない40代や50代、さらにはこうした社員を抱える経営者に向く一冊です。




[画像1: https://prtimes.jp/i/81221/19/resize/d81221-19-5f26731d89657213d850-2.jpg ]


『仕事の心得』の発売には、上司や先輩が部下に仕事の基本を教えるといった当たり前の光景が失われている背景があります。新型コロナウイルス感染症のまん延、さらには上司や先輩がハラスメントを恐れて部下を飲みに誘わなくなったことでコミュニケーションは希薄化。その結果、仕事にどう向き合うか、苦難をどう乗り越えるかなど、本来なら上司や先輩から部下に語り継がれる仕事への姿勢が継承されなくなっているのです。そのため多くの人が、「仕事でどう成果を出せばいいのか分からない」「仕事とプライベートをどう切り分ければいいか分からない」などの悩みを抱えるようになりつつあります。

そこで『仕事の心得』では、上司や先輩が部下に教えるような仕事に向き合う姿勢や考え方をまとめています。具体的には、仕事と向き合うときの心構えを30の「型」として解説。基本を知らない人が、仕事に向き合うときに必要な「型」を身に付けられるようにします。「型」を習得することで、困難を乗り越えたり成果を出したりするときに必要な心構えを身に付けられるようになります。

なお『仕事の心得』は、DX専門のオンラインWebメディア「DXマガジン」の人気連載企画「週刊SUZUKI」の内容をもとに書籍化しています。著者であり、DXマガジン総編集長を務める鈴木康弘が、DXが日本に根付かない現状や仕事の生産性を高める方法などをテーマに寄稿しており、その中でも好評だった仕事への向かい合い方に関するコラムを30の「型」に集約し、書籍化することになりました。

「仕事への正しい向き合い方を学びたい」「仕事で成果や結果を出せるようにしたい」と考える社会人にとって指南書となる一冊です。さらに、「社員の成長意欲を引き出したい」「自社を変革して新たなステージを目指したい」と考える経営者にも、社員の育成や研修用の教材として最適です。なお、デジタルシフトウェーブでは、『仕事の心得』の社員定着を支援するため、講演会や社内向け勉強会の開催や講師の派遣も承ります。


●書籍情報
書名:仕事の心得
著者:鈴木康弘
発行:株式会社デジタルシフトウェーブ
発売:総合法令出版株式会社
発売:2024年3月8日
定価:本体1500円+税
商品ページ:
【DXマガジン】 https://dxmagazine.jp/news/sgt323rg/
【Amazon】 https://www.amazon.co.jp/dp/4862809375/


●書籍構成
はじめに
第1章 仕事とはなにか
第2章 プロフェッショナルになる
第3章 仕事とプライベート
第4章 苦労と向き合う
第5章 正しく学ぶ
第6章 人として大切なもの
おわりに


●著者略歴
鈴木康弘
株式会社デジタルシフトウェーブ 代表取締役社長
1987年、富士通に入社。SEとしてシステム開発・顧客サポートに従事する。1996年にソフトバンクに移り、営業や新規事業企画に携わる。1999年にネット書籍販売会社のイー・ショッピング・ブックス(現セブンネットショッピング)を設立し、代表取締役社長に就任。2006年にセブン&アイHLDGS.グループ傘下に入る。2014年、セブン&アイHLDGS.執行役員CIO就任。グループのオムニチャネル戦略を推進するリーダーを務める。2015年、同社取締役執行役員CIO就任。2016年に同社を退社し、2017年にデジタルシフトウェーブを設立、代表取締役社長に就任する。他に、日本オムニチャネル協会 会長、東京都市大学 教授、SBIホールディングス 社外役員を兼任する。
著書は『成功=ヒト×DX デジタル初心者のためのDX企業変革の教科』(プレジデント社)、『アマゾンエフェクト!――「究極の顧客戦略」に日本企業はどう立ち向かうか<Kindle版>』(プレジデント社)など。


■DX専門オンラインメディア「DXマガジン」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/81221/19/resize/d81221-19-b2dd88cb9c8f193caca6-1.jpg ]

媒体名:DXマガジン
概要:DXに関するテーマを扱うオンラインメディア。DXを推進するために必要な取り組み、主導するための組織づくりや人材の育成方法など、多くの企業が直面する課題の解決法やヒントを記事として紹介します。実際にDXを主導する識者へのインタビューや、総編集長 鈴木康弘との対談、DX推進を支援する製品・サービス、DXに取り組む先行事例を紹介するほか、主催するDXセミナーの実施や、一般社団法人日本オムニチャネル協会(https://www.omniassociation.com/)の公式メディアとして協会の活動報告なども手掛けます。
URL:https://dxmagazine.jp/


■株式会社デジタルシフトウェーブについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/81221/19/resize/d81221-19-efc7a1b76174c11e3dfc-2.png ]

名称:株式会社デジタルシフトウェーブ
代表取締役社長:鈴木康弘
所在地:東京都渋谷区円山町28-1渋谷道玄坂スカイビル10階
設立:2017年3月1日
資本金:3,000万円
事業内容:1.DXコンサルティングサービス
     2.DXメディアサービス
     3.協会運営
URL:https://digitalshiftwave.co.jp/
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