夏の枝豆シーズンは古い?新しい枝豆シーズンは秋!“期間限定”で、秋の味覚「京都府産黒枝豆 麻ろ美」2023年10月中旬頃より販売開始
[23/09/29]
提供元:PRTIMES
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〜「麻ろ美」誕生の背景には、地元民(京都民)の声が?〜
”カッコいい農業”をコンセプトに、新しい農作物を提供しているロックファーム京都株式会社(本社:京都府久世郡久御山町、代表:村田翔一)は、2023年の10月中旬〜11月上旬の期間限定で「京都府産黒枝豆 麻ろ美」の販売を開始いたします。公式オンラインストア(https://rockfarm.thebase.in/)に加え、直売所(京都府久世郡久御山町中島南城85)にて商品を購入することができます。
※販売期間は、生育状況などにより変更となる場合がございます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57453/21/resize/d57453-21-a2a3451ca3366f77d6fe-1.jpg ]
■「麻ろ美」誕生のきっかけは“お客様の声”
「麻ろ美」の誕生は、九条ねぎの連作障害を予防するために栽培しはじめたものです。最初は何気なく育てていた「麻ろ美」でしたが、常連の方を中心に京都市郊外でも、このクオリティの高い黒枝豆が評判となり、本格的な販売に至りました。
収穫可能期間はたったの3〜4週間と限られています。また、収穫のタイミングによって莢と粒の色や風味が徐々に変化していき、シーズン中にその変化を楽しむことができます。季節の変化を「麻ろ美」と共にご堪能下さい。
■購入時期別で楽しめる4つの味
※例年の生育に基づいた情報です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57453/21/resize/d57453-21-8f41e6310c38f5922cec-2.jpg ]
《10月上旬〜》
明るい緑色の莢で、ほんのりとした甘さが特徴。
まずは、この時期から食べてみてください。
《10月中旬〜》
濃い緑色から徐々に茶褐色に変化していきます。日が経つにつれて実の膨らみが大きくなってくる時期で、もっちりとした食感が楽しめます。
《10月下旬〜》
乾燥が進んでいくごとに、「麻ろ美」らしいコクのある甘みが引き出されていきます。この時期から、栗のようなホクホクとした食感が堪能できます。
《熟成乾燥》
莢を振ってカラカラという音が鳴ると、実が乾燥したサインです。黒大豆としてお節料理にも使われます。
■「京都府産黒枝豆 麻ろ美」の魅力
・魅力1.:麻呂眉のように“ぷっくりとした実”
ホクホクとした食感で、コクのある甘みが特徴的な枝豆となっています。夏に食べるあっさりとした枝豆とは一線を画し、秋にしか味わえない大人向けの特別な味わりがあります。涼しくなってきた秋の夜長に、自宅で静かに晩酌を楽しむ際にぴったりです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/57453/21/resize/d57453-21-edd50e36b010ff0630e0-4.png ]
・魅力2.:京都の新名物「京都舞コーン」の土壌を活かした“ロックファームならではの栽培方法”
美味しさの理由は土づくりに隠されています。「京都舞コーン」を収穫し終わった畑は、土が浄化され「麻ろ美」の生育に最適な状態になります。土づくりに対する徹底的なこだわりが、ロックファーム京都ならではの栽培方法です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/57453/21/resize/d57453-21-d4a743647a92bd701973-5.png ]
■「京都府産黒枝豆 麻ろ美」の商品概要
・商品名:京都府産黒枝豆 麻ろ美
[画像5: https://prtimes.jp/i/57453/21/resize/d57453-21-57af1eec73d8d960cbb3-6.jpg ]
・販売価格:ブーケ/ 1,350円(税込)
ボックス/ 3,240円(税込)
・容量:ブーケ/ 枝付き1kg
ボックス/ 莢のみ100g×2袋
・販売方法:直売所 〒613-0041 京都府久御山町中島南城85
公式オンラインショップ https://rockfarm.thebase.in/
・問い合わせ先:ロックファーム京都株式会社
販売窓口 (LINE ID:rockfarmkyoto)
TEL 075-631-6566
受付時間:9〜17時(土日祝・年末年始・当社が指定した休日を除く)
その他の商品
[画像6: https://prtimes.jp/i/57453/21/resize/d57453-21-dbc4d5e339c2cf33a538-7.jpg ]
・1.:舞妓のように白いとうもろこし「京都舞コーン」
【販売時期/ 6〜7月頃】
6〜7月のわずか2ヶ月間で収穫・販売される京都府産ホワイトコーン「京都舞コーン」。生でも食べられる、平均糖度は18度以上という2つの特徴があり、まるでフルーツのようだと年齢を問わず幅広い年代に大人気の商品です。
関連URL:https://rockfarmkyoto.co.jp/projects/kyotomaicorn/
[画像7: https://prtimes.jp/i/57453/21/resize/d57453-21-3370e5b38cc0c17f6beb-8.jpg ]
・2.:1粒食べると忘れられない味「あざといちご」
【販売時期/ 1〜5月頃】
2021年に発売したばかりの、京都府産の新ブランド。シーズンによって異なる数種類の品種からなる「あざといちご」は、それぞれ味や見た目の特徴が異なり、食べ比べが楽しめます。期間限定で「あざといちご狩り」も実施。
関連URL:https://rockfarm.thebase.in/items/59084539
■ロックファーム京都株式会社について
“カッコいい農業”をコンセプトとし、農業の枠にとらわれない豊かな発想でお客様を震撼させる新しい価値を提供します。そして、生産のプロとして美味しい商品を作り、それらがお客様のお口に入る瞬間までイメージをして商品づくりに励んでいます。「ロックファーム京都が作った商品を食べたい!」とお客様に思っていただき、長く愛され続けられるよう挑戦します。
[画像8: https://prtimes.jp/i/57453/21/resize/d57453-21-8e4433c58823ad48df22-9.jpg ]
【会社概要】
・社名:ロックファーム京都株式会社
・本社所在地:〒613-0041 京都府久世郡久御山町中島南城77-1
・代表取締役:村田翔一
・事業内容:農産物の生産、加工、販売、農産物の貯蔵及び運搬、農業経営コンサルティング、
農業者の指導・育成、農業生産にかかわる作業受託、貸農園の運営、各種イベント企画・運営、
農業用施設等の建築、害獣駆除、上記各号に附帯関連する一切の事業
・設立:2019年1月
・公式HP:https://rockfarmkyoto.co.jp/
・SNS各種:
公式Instagram(https://www.instagram.com/rockfarmkyoto_chokubaisho/?hl=ja)
公式LINE(https://lin.ee/TwhCnKW)
公式Twitter(https://twitter.com/rockfarm_kyoto)
”カッコいい農業”をコンセプトに、新しい農作物を提供しているロックファーム京都株式会社(本社:京都府久世郡久御山町、代表:村田翔一)は、2023年の10月中旬〜11月上旬の期間限定で「京都府産黒枝豆 麻ろ美」の販売を開始いたします。公式オンラインストア(https://rockfarm.thebase.in/)に加え、直売所(京都府久世郡久御山町中島南城85)にて商品を購入することができます。
※販売期間は、生育状況などにより変更となる場合がございます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57453/21/resize/d57453-21-a2a3451ca3366f77d6fe-1.jpg ]
■「麻ろ美」誕生のきっかけは“お客様の声”
「麻ろ美」の誕生は、九条ねぎの連作障害を予防するために栽培しはじめたものです。最初は何気なく育てていた「麻ろ美」でしたが、常連の方を中心に京都市郊外でも、このクオリティの高い黒枝豆が評判となり、本格的な販売に至りました。
収穫可能期間はたったの3〜4週間と限られています。また、収穫のタイミングによって莢と粒の色や風味が徐々に変化していき、シーズン中にその変化を楽しむことができます。季節の変化を「麻ろ美」と共にご堪能下さい。
■購入時期別で楽しめる4つの味
※例年の生育に基づいた情報です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57453/21/resize/d57453-21-8f41e6310c38f5922cec-2.jpg ]
《10月上旬〜》
明るい緑色の莢で、ほんのりとした甘さが特徴。
まずは、この時期から食べてみてください。
《10月中旬〜》
濃い緑色から徐々に茶褐色に変化していきます。日が経つにつれて実の膨らみが大きくなってくる時期で、もっちりとした食感が楽しめます。
《10月下旬〜》
乾燥が進んでいくごとに、「麻ろ美」らしいコクのある甘みが引き出されていきます。この時期から、栗のようなホクホクとした食感が堪能できます。
《熟成乾燥》
莢を振ってカラカラという音が鳴ると、実が乾燥したサインです。黒大豆としてお節料理にも使われます。
■「京都府産黒枝豆 麻ろ美」の魅力
・魅力1.:麻呂眉のように“ぷっくりとした実”
ホクホクとした食感で、コクのある甘みが特徴的な枝豆となっています。夏に食べるあっさりとした枝豆とは一線を画し、秋にしか味わえない大人向けの特別な味わりがあります。涼しくなってきた秋の夜長に、自宅で静かに晩酌を楽しむ際にぴったりです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/57453/21/resize/d57453-21-edd50e36b010ff0630e0-4.png ]
・魅力2.:京都の新名物「京都舞コーン」の土壌を活かした“ロックファームならではの栽培方法”
美味しさの理由は土づくりに隠されています。「京都舞コーン」を収穫し終わった畑は、土が浄化され「麻ろ美」の生育に最適な状態になります。土づくりに対する徹底的なこだわりが、ロックファーム京都ならではの栽培方法です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/57453/21/resize/d57453-21-d4a743647a92bd701973-5.png ]
■「京都府産黒枝豆 麻ろ美」の商品概要
・商品名:京都府産黒枝豆 麻ろ美
[画像5: https://prtimes.jp/i/57453/21/resize/d57453-21-57af1eec73d8d960cbb3-6.jpg ]
・販売価格:ブーケ/ 1,350円(税込)
ボックス/ 3,240円(税込)
・容量:ブーケ/ 枝付き1kg
ボックス/ 莢のみ100g×2袋
・販売方法:直売所 〒613-0041 京都府久御山町中島南城85
公式オンラインショップ https://rockfarm.thebase.in/
・問い合わせ先:ロックファーム京都株式会社
販売窓口 (LINE ID:rockfarmkyoto)
TEL 075-631-6566
受付時間:9〜17時(土日祝・年末年始・当社が指定した休日を除く)
その他の商品
[画像6: https://prtimes.jp/i/57453/21/resize/d57453-21-dbc4d5e339c2cf33a538-7.jpg ]
・1.:舞妓のように白いとうもろこし「京都舞コーン」
【販売時期/ 6〜7月頃】
6〜7月のわずか2ヶ月間で収穫・販売される京都府産ホワイトコーン「京都舞コーン」。生でも食べられる、平均糖度は18度以上という2つの特徴があり、まるでフルーツのようだと年齢を問わず幅広い年代に大人気の商品です。
関連URL:https://rockfarmkyoto.co.jp/projects/kyotomaicorn/
[画像7: https://prtimes.jp/i/57453/21/resize/d57453-21-3370e5b38cc0c17f6beb-8.jpg ]
・2.:1粒食べると忘れられない味「あざといちご」
【販売時期/ 1〜5月頃】
2021年に発売したばかりの、京都府産の新ブランド。シーズンによって異なる数種類の品種からなる「あざといちご」は、それぞれ味や見た目の特徴が異なり、食べ比べが楽しめます。期間限定で「あざといちご狩り」も実施。
関連URL:https://rockfarm.thebase.in/items/59084539
■ロックファーム京都株式会社について
“カッコいい農業”をコンセプトとし、農業の枠にとらわれない豊かな発想でお客様を震撼させる新しい価値を提供します。そして、生産のプロとして美味しい商品を作り、それらがお客様のお口に入る瞬間までイメージをして商品づくりに励んでいます。「ロックファーム京都が作った商品を食べたい!」とお客様に思っていただき、長く愛され続けられるよう挑戦します。
[画像8: https://prtimes.jp/i/57453/21/resize/d57453-21-8e4433c58823ad48df22-9.jpg ]
【会社概要】
・社名:ロックファーム京都株式会社
・本社所在地:〒613-0041 京都府久世郡久御山町中島南城77-1
・代表取締役:村田翔一
・事業内容:農産物の生産、加工、販売、農産物の貯蔵及び運搬、農業経営コンサルティング、
農業者の指導・育成、農業生産にかかわる作業受託、貸農園の運営、各種イベント企画・運営、
農業用施設等の建築、害獣駆除、上記各号に附帯関連する一切の事業
・設立:2019年1月
・公式HP:https://rockfarmkyoto.co.jp/
・SNS各種:
公式Instagram(https://www.instagram.com/rockfarmkyoto_chokubaisho/?hl=ja)
公式LINE(https://lin.ee/TwhCnKW)
公式Twitter(https://twitter.com/rockfarm_kyoto)