アトレでもいよいよスタート!〜お買物がさらに楽しくなるアプリ「NEARLY(ニアリ)」都内でさらに拡大中〜
[15/10/01]
提供元:PRTIMES
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株式会社ipoca(本社:東京都中央区、代表取締役社長 一之瀬 卓)が運営する、リアルタイムに店頭情報が見られるアプリ「NEARLY(ニアリ)」は、2015年10月1日(木)から株式会社アトレ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 石司 次男)が運営するアトレ4店舗で導入開始となります。
アトレは駅を拠点に、駅と街を結ぶ多彩なショッピングセンターを展開しており、女性やファミリーなど様々な層を中心に人気の施設です。
今回のアトレへの導入をきっかけに「ニアリ」のユーザーがさら増加することが見込まれます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8395/25/resize/d8395-25-108460-3.jpg ]
導入開始店舗はアトレ吉祥寺(所在:東京都武蔵野市)、アトレ川崎(所在:神奈川県川崎市)、アトレ秋葉原(所在:東京都千代田区)、アトレ上野(所在:東京都台東区)の4店舗です。
今回の「ニアリ」同時リリースにおけるトピックスは、以下の通りです。
【今回の導入について】
アトレの企業理念は「駅と街を結ぶ多彩なショッピングセンター事業を通じて、お客様と地域の皆様から親しまれ、信頼される企業を目指す」こと。地域に根ざした販促活動を行っているアトレでは、オウンドメディアで拾いきれないライト層や、国内外の新規顧客の取り込みを目的として「ニアリ」の導入をしました。※
【吉祥寺エリア】
アトレ吉祥寺の参加により、JR中央線沿線、京王井の頭線沿線での「ニアリ」初導入となります。
吉祥寺駅といえば、にぎやかな商店街や大きな商業施設が立ち並ぶ、お買い物激戦区です。住みたい街ランキングでは常に上位に位置し、駅の1日の平均乗降人員数はJR線で139,580人、京王線で140,880人となっています。(2014年度)※
今回のアトレ吉祥寺での導入により、近隣他施設やJR中央線・京王井の頭線沿いの他施設においても「ニアリ」の導入がさら増えると見込まれます。
【秋葉原・上野エリア】
アトレ秋葉原、アトレ上野の参加によって、山手線沿線における消費者の購買活動がさらに活発化します。
既に「ニアリ」を導入している新宿エリアのFlags(フラッグス 運営:株式会社フラッグス)、西武新宿ペぺ(運営:株式会社西武プロパティーズ)、そして今月7日よりスタート予定の原宿エリアの施設など、山手線沿線での導入施設が急増しており、山手線利用者の「ニアリ」ユーザーがさらに増えるとともに、通勤通学中に電車を降りて施設に立ち寄る機会が増えるなど、人々の消費行動にも影響を与え始めています。
【川崎エリア】
今回のアトレ川崎の参加により、川崎エリアで「ニアリ」を導入する施設は3施設となります。
先行する川崎ルフロン(運営:住商アーバン開発株式会社)、川崎モアーズ(運営:株式会社横浜岡田屋)に加え、アトレのコンテンツも加わることになるため、地域のユーザーにとってお買い物がますます便利に楽しくなります。その結果、川崎エリア全体の集客力が強化されます。
◆期間限定キャンペーンスタート◆
今回導入のアトレ4店舗では、本サービスの提供開始を記念して、2015年10月1日(木)より「ニアリ」をダウンロードして頂いたお客様に、1,000円分の商品券が当たる「アトレ×ニアリ ダウンロードキャンペーン」を一斉開催します。
期間中に「ニアリ」をダウンロードして頂き、登録画面でキャンペーンコードを入力して頂いたお客様は、5人に1人必ず1,000円分の商品券が当たるスクラッチゲームにご参加頂けます。
期間:2015年10月1日(木)〜10月31日(土)
[画像2: http://prtimes.jp/i/8395/25/resize/d8395-25-147291-1.jpg ]
【ニアリについて】
「ニアリ」とは一般消費者が利用するサービスで、身近な施設や店舗の様々な商品情報、お得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型O2Oアプリです。
消費者の中でも20代〜40代の女性で、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に多く支持されています。
施設としては、「ニアリ」を活用することで新たな集客に繋げられることから、多くの百貨店や商業施設で支持されて急速に導入が広がっており、現在53施設、約6,000店舗が参入しています。
詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.ipoca.jp/nearly/index.html
[画像3: http://prtimes.jp/i/8395/25/resize/d8395-25-201068-2.jpg ]
【株式会社ipoca概要】
代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店を より手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、モバイルを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8月ipocaを設立。独立行政法人 中小企業基盤整備機構主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでにも8つの受賞実績を持つ。
タッチャンサービスは、5年ほどで全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなった。そして、昨年5月にリリースした、リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「ニアリ」は、店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、現在約6,000店舗が参加する今もっとも注目を集めるアプリのひとつとなっている。
【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】
社 名: 株式会社ipoca (イポカ)
担 当: 飯村 office@ipoca.jp
住 所: 東京都中央区銀座8-5-6 中島商事ビル
電 話: 03-5537-6685(月〜金10:00-18:00)
URL: https://www.ipoca.jp/
アトレは駅を拠点に、駅と街を結ぶ多彩なショッピングセンターを展開しており、女性やファミリーなど様々な層を中心に人気の施設です。
今回のアトレへの導入をきっかけに「ニアリ」のユーザーがさら増加することが見込まれます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8395/25/resize/d8395-25-108460-3.jpg ]
導入開始店舗はアトレ吉祥寺(所在:東京都武蔵野市)、アトレ川崎(所在:神奈川県川崎市)、アトレ秋葉原(所在:東京都千代田区)、アトレ上野(所在:東京都台東区)の4店舗です。
今回の「ニアリ」同時リリースにおけるトピックスは、以下の通りです。
【今回の導入について】
アトレの企業理念は「駅と街を結ぶ多彩なショッピングセンター事業を通じて、お客様と地域の皆様から親しまれ、信頼される企業を目指す」こと。地域に根ざした販促活動を行っているアトレでは、オウンドメディアで拾いきれないライト層や、国内外の新規顧客の取り込みを目的として「ニアリ」の導入をしました。※
【吉祥寺エリア】
アトレ吉祥寺の参加により、JR中央線沿線、京王井の頭線沿線での「ニアリ」初導入となります。
吉祥寺駅といえば、にぎやかな商店街や大きな商業施設が立ち並ぶ、お買い物激戦区です。住みたい街ランキングでは常に上位に位置し、駅の1日の平均乗降人員数はJR線で139,580人、京王線で140,880人となっています。(2014年度)※
今回のアトレ吉祥寺での導入により、近隣他施設やJR中央線・京王井の頭線沿いの他施設においても「ニアリ」の導入がさら増えると見込まれます。
【秋葉原・上野エリア】
アトレ秋葉原、アトレ上野の参加によって、山手線沿線における消費者の購買活動がさらに活発化します。
既に「ニアリ」を導入している新宿エリアのFlags(フラッグス 運営:株式会社フラッグス)、西武新宿ペぺ(運営:株式会社西武プロパティーズ)、そして今月7日よりスタート予定の原宿エリアの施設など、山手線沿線での導入施設が急増しており、山手線利用者の「ニアリ」ユーザーがさらに増えるとともに、通勤通学中に電車を降りて施設に立ち寄る機会が増えるなど、人々の消費行動にも影響を与え始めています。
【川崎エリア】
今回のアトレ川崎の参加により、川崎エリアで「ニアリ」を導入する施設は3施設となります。
先行する川崎ルフロン(運営:住商アーバン開発株式会社)、川崎モアーズ(運営:株式会社横浜岡田屋)に加え、アトレのコンテンツも加わることになるため、地域のユーザーにとってお買い物がますます便利に楽しくなります。その結果、川崎エリア全体の集客力が強化されます。
◆期間限定キャンペーンスタート◆
今回導入のアトレ4店舗では、本サービスの提供開始を記念して、2015年10月1日(木)より「ニアリ」をダウンロードして頂いたお客様に、1,000円分の商品券が当たる「アトレ×ニアリ ダウンロードキャンペーン」を一斉開催します。
期間中に「ニアリ」をダウンロードして頂き、登録画面でキャンペーンコードを入力して頂いたお客様は、5人に1人必ず1,000円分の商品券が当たるスクラッチゲームにご参加頂けます。
期間:2015年10月1日(木)〜10月31日(土)
[画像2: http://prtimes.jp/i/8395/25/resize/d8395-25-147291-1.jpg ]
【ニアリについて】
「ニアリ」とは一般消費者が利用するサービスで、身近な施設や店舗の様々な商品情報、お得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型O2Oアプリです。
消費者の中でも20代〜40代の女性で、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に多く支持されています。
施設としては、「ニアリ」を活用することで新たな集客に繋げられることから、多くの百貨店や商業施設で支持されて急速に導入が広がっており、現在53施設、約6,000店舗が参入しています。
詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.ipoca.jp/nearly/index.html
[画像3: http://prtimes.jp/i/8395/25/resize/d8395-25-201068-2.jpg ]
【株式会社ipoca概要】
代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、エンドユーザーの再来店を より手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、モバイルを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8月ipocaを設立。独立行政法人 中小企業基盤整備機構主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでにも8つの受賞実績を持つ。
タッチャンサービスは、5年ほどで全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなった。そして、昨年5月にリリースした、リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「ニアリ」は、店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、現在約6,000店舗が参加する今もっとも注目を集めるアプリのひとつとなっている。
【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】
社 名: 株式会社ipoca (イポカ)
担 当: 飯村 office@ipoca.jp
住 所: 東京都中央区銀座8-5-6 中島商事ビル
電 話: 03-5537-6685(月〜金10:00-18:00)
URL: https://www.ipoca.jp/