サラウンド再生やネットワーク機能によるさまざまな音楽ソースを楽しめるスリムデザインのAVレシーバーを新発売
[16/09/20]
提供元:PRTIMES
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〜オブジェクトオーディオ“Dolby Atmos (R)”や“DTS:X TM”にアップデートで対応※1〜
オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:池田 達史)
は、サラウンド再生やネットワーク機能によるさまざまな音楽ソースを楽しむことができ、スリムなデザインを採用したパ
イオニアブランドのAVレシーバー「VSX-S520(S)」を発売します。
[画像: http://prtimes.jp/i/13593/26/resize/d13593-26-842006-0.jpg ]
商品名:AVレシーバー
型 番:VSX-S520(S)
カラー:シルバー
希望小売価格(税別):70,000円
発売予定時期:10月中旬
本機は、高効率クラスDアンプを搭載しており、ハイパワー(80W×6ch)出力に加え、高音質設計によるさまざまな音楽ソースの明瞭な再生を実現するとともに、当社従来モデル(VSX-S510)比で15mmも薄い高さ:70mm のスリムデザインの採用により、薄型AVラックに収納可能で、部屋のインテリアに影響を与えることなくすっきりと設置できます。
また、“Google CastTM※2”や“radiko.jp※3”などに対応する最新のネットワーク機能として、混信の少ないデュアルバンド対応のWi-Fi機能に加え、Bluetooth(R)無線技術も搭載しており、スマートフォンなどに保存した楽曲をワイヤレスで再生するなど、さまざまな音楽ソースのワイヤレス再生が楽しめます。さらに、4K規格と映像規格“HDR”、“HDCP2.2”に対応するとともに、“Dolby Atmos”や“DTS:X”のオブジェクトオーディオの再生にも対応※1しており、さまざまな最新の映像コンテンツを楽しめます。
【主な特長】
1) クラスDアンプの搭載によるハイパワー出力と高音質設計の実現と、設置性に優れたスリムデザインを採用
・高効率クラスDアンプの搭載による単品コンポならではのハイパワー(80W×6ch)出力と、高音質パーツの採用による高音質再生を実現するとともに、近年の傾向として薄型化するラックに設置できるスリムデザインを採用しており、インテリアに影響を与えることなく、すっきりと設置できます。
2) スマートフォンを使って多彩な音楽を楽しめる“Google Cast※2”とインターネットラジオ“radiko.jp※3”などに対応
・“Google Cast※2”に対応しており、お手持ちのiPhone、iPad、Androidスマートフォン、Androidタブレット、Mac、Windows(R) PCや Chromebookにインストールした“Google Cast”対応音楽アプリから、簡単操作でお気に入りの楽曲を本機に送信できるので、さまざまな音楽を手軽に楽しめます。
・“radiko.jp”、“TuneIn”といったインターネットラジオにも対応しており、国内はもちろん、世界中の放送局をいつでも楽しむことができる※3ことに加え、Bluetooth(R)無線技術によりスマートフォンなどに保存した楽曲をワイヤレス再生で手軽に楽しめます。
・専用のコントロールアプリケーション「Pioneer Remote App」※4※5に対応しており、アプリケーションをインストールしたスマートフォンから直感的に本機を操作できます。
3) 4K/60p/4:4:4映像信号に加え、最新の著作権保護規格“HDCP 2.2”や“HDR※6”信号の伝送などに対応
・4K/60p/4:4:4映像信号の伝送と著作権保護規格“HDCP 2.2”に対応したHDMI端子を装備。
・4K映像機器と接続して高画質な映像を楽しめる最新の“HDR(High Dynamic Range)”信号と“BT.2020※7”信号の伝送に対応。
・BDプレーヤー“BDP-LXシリーズ”の開発で培った超解像4K技術を取り入れ、HD画質のコンテンツをアップ
スケーリングすることで4K映像信号の画質で楽しめる「Super Resolution」を搭載。
4) 高品位なサラウンド再生を楽しめる自動音場補正技術「MCACC」※8を搭載
・集音マイクを使用した“周波数”と“音圧レベル”の測定により、高精度な音場補正を行うことで、高品位なサラウンド再生を実現します。
・独自に開発した「フェイズコントロール」技術に基づき、マルチチャンネル再生で発生する低音のズレを解消することで、原音に忠実な力強い低音を再現し、マルチチャンネル再生時の音質を飛躍的に向上させ、躍動感や実体感が際立つサラウンド再生を実現します。
5) 混信の少ない5GHzと2.4GHzのデュアルバンドWi-Fi※9とBluetooth(R)無線技術※10に対応
・混信の少ない5GHz(11a/n)と2.4GHz(11b/g/n)のデュアルバンドに対応したWi-Fi 接続により、途切れにくい伝送を実現することで、さまざまな楽曲のワイヤレス再生を楽しめます※11。また、Bluetooth(R)無線技術に対応しており、スマートフォンなどからの手軽なワイヤレス再生で楽曲を楽しめます。
6) 多彩なハイレゾ音源の再生に対応
・有線ネットワークとUSB接続経由で、DSD(5.6MHz まで)をはじめとするFLAC/WAV/AIFF/Apple lossless
(192kHz/24bit)ファイル形式のハイレゾ音源に対応しており、多彩なハイレゾ音源を再生できます。
7) その他の特長
・AirPlayに対応
・直感的な操作ができるGUIと大きなボタンで使いやすい「かんたんリモコン」付属
・ワイドFM対応のFMチューナー搭載
※1 ファームウェアのアップデートによる対応となります。準備が整い次第、詳細な日程や内容について、当社Webサイト(http://www.jp.onkyo.com/)でお知らせします。
※2 後日、ファームウェアのアップデート対応となります。詳しくは当社ホームページでお知らせします。機能を利用するにはネットワーク環境が必要です。
※3 インターネットラジオを聴くには、インターネットサービスを提供しているプロバイダーとの契約・料金が必要です。「radiko.jp」の対応(聴取可能)エリア、対応放送局については、「radiko.jp」のサイト(http://radiko.jp/)をご覧ください。
※4 App Storeから無償でダウンロードできます。使用に際しては、Wi-Fi規格に対応した無線LANのネットワーク環境が整っていることが必要です。
※5 「Pioneer Remote App」のAndroid版は、Google Playから無償でダウンロードできます。
※6 HDRとは、映像の最大輝度を拡張する技術。“ULTRA HD Blu-rayTM”規格ではHDR技術を使用して、最大輝度を100nitから10,000nitに拡張。
※7 BT.2020とは、現在のBlu-rayなどで用いられるBT.709に比べ、2倍以上の広い色空間をカバーした映像フォーマット規格。
※8 MCACC=Multi-Channel Acoustic Calibration System(自動音場補正システム)。「MCACC」は、録音スタジオにおけるモニタリング手法と同一レベルの音場調整を行うことができる当社独自の音場補正技術です。
※9 Wi-Fi規格に対応した無線LANのネットワーク環境が整っていること、およびWi-Fiでの接続が必要です。
※10 Bluetooth(R)対応機器がプロファイル:A2DPに対応している必要があり、すべてのBluetooth(R)対応機器との接続を保証するものではありません。
※11 サンプリング周波数:88.2kHz以上のファイル、およびDSDファイルの無線LAN経由での再生には対応していません。
* 「Pioneer」および「Pioneer」ロゴ、「MCACC」および「MCACC」ロゴ、「フェイズコントロール」および「フェイズコントロール」マークは、パイオニア株式会社の商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
* 本機は、「フェイズコントロール」技術を採用しています。本技術を適用した製品にはフェイズコントロールマークが付与されます。「フェイズコントロール」技術とは、ソフト制作時や再生時に発生する「低音のズレ」(時間の遅れ、および位相のズレ)を解消する技術です。
* Dolby、Dolby Atmos、ドルビー、およびダブル D 記号は、ドルビーラボラトリーズの登録商標です。AACロゴはドルビーラボラトリーズの商標です。
* DTS、そのシンボルおよび DTS とそのシンボルマークの組み合わせ、DTS:X および DTS:X ロゴは、米国および他の国々で登録された DTS 社の商標です。
* 「Made for iPod」、「Made for iPhone」および「Made for iPad」とは、それぞれiPod、iPhoneあるいはiPad専用に接続するよう設計され、アップルが定める性能基準を満たしているとデベロッパによって認定された電子アクセサリであることを示します。アップルは、本製品の機能および安全および規格への適合について一切の責任を負いません。このアクセサリをiPod、iPhoneあるいはiPadと使用することにより、無線の性能に影響を及ぼす可能性がありますのでご注意ください。Apple、AirPlay、iPad、iPod、iPod touchおよびMacは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
* iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
* App Store はApple Inc.のサービスマークです。
* iOSは、USその他の国でシスコが商標登録を有する商標です。
* Android、Google Play、Google Playロゴ、Google Cast、Google Castロゴ、YouTube、YouTubeロゴは、Google Inc.の商標または登録商標です。
* HDMIとHDMI High-Definition Multimedia Interfaceという用語、およびHDMIロゴは、HDMI Licensin,LLCの米国その他の国々における商標または登録商標です。
* HighSpeed HDMI Cable以外のHDMIケーブルを使用した場合は、HDMIによるコントロール機能が正しく動作しないことがあります。
* Bluetoothワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG.Inc.が所有する登録商標です。
* “Wi-Fi”は、“Wi-Fi Alliance”の商標または登録商標です。
* その他の会社名、商品名、技術名、トレードマークおよび商号は、各社の商標または登録商標です。
オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:池田 達史)
は、サラウンド再生やネットワーク機能によるさまざまな音楽ソースを楽しむことができ、スリムなデザインを採用したパ
イオニアブランドのAVレシーバー「VSX-S520(S)」を発売します。
[画像: http://prtimes.jp/i/13593/26/resize/d13593-26-842006-0.jpg ]
商品名:AVレシーバー
型 番:VSX-S520(S)
カラー:シルバー
希望小売価格(税別):70,000円
発売予定時期:10月中旬
本機は、高効率クラスDアンプを搭載しており、ハイパワー(80W×6ch)出力に加え、高音質設計によるさまざまな音楽ソースの明瞭な再生を実現するとともに、当社従来モデル(VSX-S510)比で15mmも薄い高さ:70mm のスリムデザインの採用により、薄型AVラックに収納可能で、部屋のインテリアに影響を与えることなくすっきりと設置できます。
また、“Google CastTM※2”や“radiko.jp※3”などに対応する最新のネットワーク機能として、混信の少ないデュアルバンド対応のWi-Fi機能に加え、Bluetooth(R)無線技術も搭載しており、スマートフォンなどに保存した楽曲をワイヤレスで再生するなど、さまざまな音楽ソースのワイヤレス再生が楽しめます。さらに、4K規格と映像規格“HDR”、“HDCP2.2”に対応するとともに、“Dolby Atmos”や“DTS:X”のオブジェクトオーディオの再生にも対応※1しており、さまざまな最新の映像コンテンツを楽しめます。
【主な特長】
1) クラスDアンプの搭載によるハイパワー出力と高音質設計の実現と、設置性に優れたスリムデザインを採用
・高効率クラスDアンプの搭載による単品コンポならではのハイパワー(80W×6ch)出力と、高音質パーツの採用による高音質再生を実現するとともに、近年の傾向として薄型化するラックに設置できるスリムデザインを採用しており、インテリアに影響を与えることなく、すっきりと設置できます。
2) スマートフォンを使って多彩な音楽を楽しめる“Google Cast※2”とインターネットラジオ“radiko.jp※3”などに対応
・“Google Cast※2”に対応しており、お手持ちのiPhone、iPad、Androidスマートフォン、Androidタブレット、Mac、Windows(R) PCや Chromebookにインストールした“Google Cast”対応音楽アプリから、簡単操作でお気に入りの楽曲を本機に送信できるので、さまざまな音楽を手軽に楽しめます。
・“radiko.jp”、“TuneIn”といったインターネットラジオにも対応しており、国内はもちろん、世界中の放送局をいつでも楽しむことができる※3ことに加え、Bluetooth(R)無線技術によりスマートフォンなどに保存した楽曲をワイヤレス再生で手軽に楽しめます。
・専用のコントロールアプリケーション「Pioneer Remote App」※4※5に対応しており、アプリケーションをインストールしたスマートフォンから直感的に本機を操作できます。
3) 4K/60p/4:4:4映像信号に加え、最新の著作権保護規格“HDCP 2.2”や“HDR※6”信号の伝送などに対応
・4K/60p/4:4:4映像信号の伝送と著作権保護規格“HDCP 2.2”に対応したHDMI端子を装備。
・4K映像機器と接続して高画質な映像を楽しめる最新の“HDR(High Dynamic Range)”信号と“BT.2020※7”信号の伝送に対応。
・BDプレーヤー“BDP-LXシリーズ”の開発で培った超解像4K技術を取り入れ、HD画質のコンテンツをアップ
スケーリングすることで4K映像信号の画質で楽しめる「Super Resolution」を搭載。
4) 高品位なサラウンド再生を楽しめる自動音場補正技術「MCACC」※8を搭載
・集音マイクを使用した“周波数”と“音圧レベル”の測定により、高精度な音場補正を行うことで、高品位なサラウンド再生を実現します。
・独自に開発した「フェイズコントロール」技術に基づき、マルチチャンネル再生で発生する低音のズレを解消することで、原音に忠実な力強い低音を再現し、マルチチャンネル再生時の音質を飛躍的に向上させ、躍動感や実体感が際立つサラウンド再生を実現します。
5) 混信の少ない5GHzと2.4GHzのデュアルバンドWi-Fi※9とBluetooth(R)無線技術※10に対応
・混信の少ない5GHz(11a/n)と2.4GHz(11b/g/n)のデュアルバンドに対応したWi-Fi 接続により、途切れにくい伝送を実現することで、さまざまな楽曲のワイヤレス再生を楽しめます※11。また、Bluetooth(R)無線技術に対応しており、スマートフォンなどからの手軽なワイヤレス再生で楽曲を楽しめます。
6) 多彩なハイレゾ音源の再生に対応
・有線ネットワークとUSB接続経由で、DSD(5.6MHz まで)をはじめとするFLAC/WAV/AIFF/Apple lossless
(192kHz/24bit)ファイル形式のハイレゾ音源に対応しており、多彩なハイレゾ音源を再生できます。
7) その他の特長
・AirPlayに対応
・直感的な操作ができるGUIと大きなボタンで使いやすい「かんたんリモコン」付属
・ワイドFM対応のFMチューナー搭載
※1 ファームウェアのアップデートによる対応となります。準備が整い次第、詳細な日程や内容について、当社Webサイト(http://www.jp.onkyo.com/)でお知らせします。
※2 後日、ファームウェアのアップデート対応となります。詳しくは当社ホームページでお知らせします。機能を利用するにはネットワーク環境が必要です。
※3 インターネットラジオを聴くには、インターネットサービスを提供しているプロバイダーとの契約・料金が必要です。「radiko.jp」の対応(聴取可能)エリア、対応放送局については、「radiko.jp」のサイト(http://radiko.jp/)をご覧ください。
※4 App Storeから無償でダウンロードできます。使用に際しては、Wi-Fi規格に対応した無線LANのネットワーク環境が整っていることが必要です。
※5 「Pioneer Remote App」のAndroid版は、Google Playから無償でダウンロードできます。
※6 HDRとは、映像の最大輝度を拡張する技術。“ULTRA HD Blu-rayTM”規格ではHDR技術を使用して、最大輝度を100nitから10,000nitに拡張。
※7 BT.2020とは、現在のBlu-rayなどで用いられるBT.709に比べ、2倍以上の広い色空間をカバーした映像フォーマット規格。
※8 MCACC=Multi-Channel Acoustic Calibration System(自動音場補正システム)。「MCACC」は、録音スタジオにおけるモニタリング手法と同一レベルの音場調整を行うことができる当社独自の音場補正技術です。
※9 Wi-Fi規格に対応した無線LANのネットワーク環境が整っていること、およびWi-Fiでの接続が必要です。
※10 Bluetooth(R)対応機器がプロファイル:A2DPに対応している必要があり、すべてのBluetooth(R)対応機器との接続を保証するものではありません。
※11 サンプリング周波数:88.2kHz以上のファイル、およびDSDファイルの無線LAN経由での再生には対応していません。
* 「Pioneer」および「Pioneer」ロゴ、「MCACC」および「MCACC」ロゴ、「フェイズコントロール」および「フェイズコントロール」マークは、パイオニア株式会社の商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
* 本機は、「フェイズコントロール」技術を採用しています。本技術を適用した製品にはフェイズコントロールマークが付与されます。「フェイズコントロール」技術とは、ソフト制作時や再生時に発生する「低音のズレ」(時間の遅れ、および位相のズレ)を解消する技術です。
* Dolby、Dolby Atmos、ドルビー、およびダブル D 記号は、ドルビーラボラトリーズの登録商標です。AACロゴはドルビーラボラトリーズの商標です。
* DTS、そのシンボルおよび DTS とそのシンボルマークの組み合わせ、DTS:X および DTS:X ロゴは、米国および他の国々で登録された DTS 社の商標です。
* 「Made for iPod」、「Made for iPhone」および「Made for iPad」とは、それぞれiPod、iPhoneあるいはiPad専用に接続するよう設計され、アップルが定める性能基準を満たしているとデベロッパによって認定された電子アクセサリであることを示します。アップルは、本製品の機能および安全および規格への適合について一切の責任を負いません。このアクセサリをiPod、iPhoneあるいはiPadと使用することにより、無線の性能に影響を及ぼす可能性がありますのでご注意ください。Apple、AirPlay、iPad、iPod、iPod touchおよびMacは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
* iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
* App Store はApple Inc.のサービスマークです。
* iOSは、USその他の国でシスコが商標登録を有する商標です。
* Android、Google Play、Google Playロゴ、Google Cast、Google Castロゴ、YouTube、YouTubeロゴは、Google Inc.の商標または登録商標です。
* HDMIとHDMI High-Definition Multimedia Interfaceという用語、およびHDMIロゴは、HDMI Licensin,LLCの米国その他の国々における商標または登録商標です。
* HighSpeed HDMI Cable以外のHDMIケーブルを使用した場合は、HDMIによるコントロール機能が正しく動作しないことがあります。
* Bluetoothワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG.Inc.が所有する登録商標です。
* “Wi-Fi”は、“Wi-Fi Alliance”の商標または登録商標です。
* その他の会社名、商品名、技術名、トレードマークおよび商号は、各社の商標または登録商標です。