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【訂正とお詫び】【調査発表】トラベロコ、ユーザー最多は40代!? 海外旅行時、ネットを使いこなすのは若者だけではなくなる時代へ

家族旅行からビジネスまで、事例も紹介!!

『海外在住日本人』と『海外に訪れる日本人』をマッチングし、旅行のお手伝いや海外進出の課題を解決する、日本唯一の「グローバルスキルシェアサービス」を運営する株式会社トラベロコは、2019年7月現在のユーザー登録者とその利用方法に関する調査を行いました。




2019年7月25日(木)7時30分に配信したプレスリリースの内容に一部訂正がございます。
訂正した内容を再度配信させていただくとともに、関係者各位の皆様には深くお詫び申し上げます。


<対象プレスリリース>
■2019年7月25日(木)7時30分配信のプレスリリース
【調査発表】トラベロコ、ユーザー最多は40代!? 海外旅行時、ネットを使いこなすのは若者だけではなくなる時代へ


<訂正内容>
■該当箇所
利用用途:「大切な人のために」「ディープな体験のために」「ビジネスのために」

■修正概要
記事内容と掲載画像の附番に相違がございましたため、画像を差し替えております。


変更前
1.大切な人のために
3.ディープな体験のために
2.ビジネスのために


変更後
1.大切な人のために
2.ディープな体験のために
3.ビジネスのために


以下、内容訂正後のプレスリリースでございます。
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[画像1: https://prtimes.jp/i/24321/30/resize/d24321-30-490179-2.jpg ]

トラベロコは、海外で「実現したいコト」がある日本人に、それを叶えるスキルがある現地の日本人(ロコ)のサポートを提供します。いわゆる日本人のための海外タウン・コンシェルジュサービスです。2019年7月現在、ロコの総数は4.5万人を超え、カバーしている国は171カ国にのぼり、これは世界の国の数193カ国(国連加盟国)の9割近い数となっています。

世界各国、様々な都市に住む老若男女のロコが登録しているため、彼ら彼女らに依頼をするユーザーの利用理由はまさに十人十色です。ロサンゼルスに住むロコに移住の相談をしに行ったり、バルセロナでディープな観光を案内してもらったり、ニューヨークで鉄道の乗り方を教えてもらったり…。実にいろんな場面で助けになるところが、トラベロコ及び、ロコの魅力のひとつです。

2014年1月のサービスリリース以降、少しずつ広がり続けているトラベロコ。2019年6月にはユーザー登録者数が15万人を突破致しました。今回その150,000人のユーザー登録者の調査を行ったところ、トラベロコが属しているWebサービスやマッチングプラットホーム、シェアリングエコノミー(トラベロコは、海外在住日本人のスキルシェア)の業界では珍しく40代の登録者並びに利用者がもっとも多いことがわかりました。

また、利用方法の特徴が大きく3つのパターンに分かれ、海外に訪れる40代日本人の特徴も垣間見ることができました。具体例も添えながらご紹介してきます。





トラベロコのユーザー登録40代が最多。60代以上の利用も



[画像2: https://prtimes.jp/i/24321/30/resize/d24321-30-691636-1.png ]



2019年7月現在、年代別登録者数を調査したところ、10代1%、20代16%、30代26%、40代32%、50代17%、60代以上が9%ということがわかりました。40代の登録者数がもっとも多いことが注目できます。Webサービスの中でも、フリマアプリや、民宿プラットホームなど、2,30代の中で普及しているイメージがあるシェアリングエコノミーの業界でも特徴的な数字かもしれません。また、海外に行くときにインターネットを使いこなすのは若者といったイメージがある中で、60代以上の登録者数が9%というのは驚きの数字と言えます。





トラベロコユーザーと日本人海外旅行者の割合比較



[画像3: https://prtimes.jp/i/24321/30/resize/d24321-30-997919-3.png ]


シェアリングエコノミーの中でも40代の利用が多いことが特徴であることに加え、海外旅行者の中でも3-40代の日本人の方々に利用されている特徴が垣間見えました。上記のグラフは、*2018年の海外旅行者数(参照:法務省【平成29年】公表資料(確定値))の年代別割合(青)と先述したトラベロコのユーザー層の割合を並べたものになります。海外旅行に出かける日本人は年代別で見てもある程度横ばいである一方、トラベロコは40代の方々の需要があることがわかります。




利用用途:「大切な人のために」「ディープな体験のために」「ビジネスのために」


[画像4: https://prtimes.jp/i/24321/30/resize/d24321-30-619831-5.png ]


トラベロコでの事例は、毎日ユーザーの数だけ多様で特別な海外体験が生まれています。そんな中、今回の調査を進めたところ、40代のユーザーが利用する目的で多い3つのパターンが見えてきました。


1.大切な人のために

40代のユーザーの方々の利用用途の特徴の一つが、大切な人の為にトラベロコを利用するというものです。親子旅行で足が不自由なお母様のために、ロコと共に足に負担のかからない観光ルートを考え、当日はペースに合わせて旅行アテンドをしてもらったり。家族旅行で奥さんがまだ小さなお子さんのために、子供でも安心して遊べるスポットやレストランを同じ世代のロコと相談しながら観光をするといったものが代表的な例になります。40代になると、自分がしたいことだけでなく、祖父母やお子様などの家族に加え、大人旅を一緒にする友人など、自分以外の誰かも海外旅行を存分に楽しめるように、トラベロコでアレンジした依頼をする方が多いのかもしれません。


2.ディープな体験のために

特定の趣味や、興味がある分野に特化した内容で観光などをロコに依頼するケースも40代のユーザーの方々に多く見られる傾向にあります。例えば、中国茶が好きなユーザーがロコにアテンドと通訳をお願いし、北京で有名な茶商を巡る旅を実現したり、現代アートが好きなユーザーが、ベルリンでアーティスト活動をしているロコにネットではなかなか調べられない小さな個展を教えてもらい案内してもらうなど、様々です。自分と関心が近いロコにお願いすることで相性もよく、自分ではアクセスすることができなかった情報や場所にたどり着くことができるのが利用されることが多い理由かもしれません。


3.ビジネスのために

ビジネスにおける海外リサーチなどで海外へ訪れる人ユーザーが、現地のネットワークや情報、マーケット情報などを得るために、ロコにサポートをお願いする利用事例も40代の働き盛りの方々で多く見られます。例えば、新規サービスの準備をするIT起業家が欧州の最先端事例をリサーチする為にロコに通訳などの協力を依頼したり、テレビ番組の関係者が、海外ロコでのコーディネートで利用するなど、具体事例は多種多様になります。ビジネスマンとしてトラベロコを上手に使いながら海外に関連した事業の発展を試みる人が増えてきました。



【株式会社トラベロコ 会社概要】


株式会社トラベロコは世界171カ国2,371都市在住の日本人4.5万人以上が登録する日本最大級の日本人向け海外プラットフォームサービス「トラベロコ」を運営。
「トラベロコ」 https://traveloco.jp


海外旅行中、プロカメラマンに撮影してもらい、
フォトブックが届く!(新サービス)
「Traveloco. Photo」 https://traveloco.photo/

[画像5: https://prtimes.jp/i/24321/30/resize/d24321-30-491353-4.png ]



海外を知って楽しむエンタメマガジン
「海外ZINE」 https://traveloco.jp/kaigaizine


本社   :東京都品川区北品川5-5-15
設立   :2015年12月1日
代表者名 :代表取締役 椎谷 豊
URL   :https://traveloco.jp
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