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Sony Creators Gate U24 CO-CHALLENGE 2021 クリエイターの未来妄想がクロスするオンライントークイベント「U24 CO-CHALLENGE FES!」出演者発表

いよいよ来週16日(金)19:00スタート!初日は、劇団ノーミーツや辻愛沙子さん、YOASOBIらが出演

日時:10月16日(金)・23日(金)はともに19:00〜21:30、30日(金)は19:00〜22:00
配信先URL:https://www.sony.co.jp/brand/campaign/co-challenge/




ソニー株式会社(以下、ソニー)は、10月16日(金)、23日(金)、そして30日(金)の3日間で開催する、クリエイターの未来妄想がクロスするオンライントークイベント「U24 CO-CHALLENGE FES!」において、初日16日(金)の出演者として、フルリモート劇団として注目を集める劇団ノーミーツ、次世代を担うクリエイティブディレクター 辻 愛沙子さん、ソニー・ミュージックエンタテインメント所属のアーティスト YOASOBIなどが決定したことをお知らせします。また、2日目と3日目にも様々なゲストスピーカーが登場し、ナビゲーターの古坂大魔王さん(芸人/プロデューサー)とともに、「U24 CO-CHALLENGE 2021」のテーマである「Create the Beyond 〜その先の世界をつくるのは、君だ。〜」を軸とした、ここでしか聞けない議論を繰り広げます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24177/32/resize/d24177-32-288566-0.jpg ]

「U24 CO-CHALLENGE FES!」は、24歳以下の世代を対象とし、ソニーのノウハウを活用してアイデアを育てる、コンペティションとワークショップが一体となったプログラム「U24 CO-CHALLENGE 2021」の募集期間中に、3日間にわたり開催するオンライントークイベントです。本イベントでは、多様な専門領域を持つソニー社員に加え、様々なゲストスピーカーをお迎えし、「U24 CO-CHALLENGE 2021」コンペティションの募集テーマである「Create the Beyond 〜その先の世界をつくるのは、君だ。〜」を軸とした対談やパネルディスカッションを展開。「U24 CO-CHALLENGE 2021」への応募を考えている方や、これからの時代に向け新たな価値を生み出していくアイデアをお持ちの方に向けて、クリエイターの方々のインスピレーションあふれる視点・考え方から、アイデアを創り磨いていくヒントをお伝えします。

10月16日(金)のDay1は、「エンタテインメントは、どこへ向かう?」と題し、3つのセッションを配信します。エンタテインメントはソニーが様々なジャンルで取り組んでいる領域であり、またコロナ状況下でそのあり方が活発に議論された領域でもあります。新しい世代のエンタテインメントから最先端のテクノロジーを使用したものまで、幅広いエンタテインメントの可能性についてトークを展開します。

23日(金)のDay2では、「『ヒト』ってなんだろう?」というタイトルで、3つのセッションを配信。すさまじいスピードで世界が変わっていく時代で、あらゆる場面で基軸となる「人」のあり方や、人と人の関係性がどうなっていくのか。アートやテクノロジー、コミュニケーションなどあらゆる角度から「ヒト」を掘り下げる回となります。

最終日となる30日(金)のDay3では4つのセッションにて、「世界は、ソニーは、どこへ向かう?」について議論します。エレクトロニクスやエンタテインメント以外にも、ソニーがパートナーと共に新たに取り組んでいる「医療」や「教育」、「農業」、さらに地球規模のスケールの話まで幅広いトークを繰り広げます。

また、これらセッションの合間には、トーク内容をより分かりやすく、より深く楽しむための特別コーナー「コチャレ放送室」を配信します。応募で選ばれた一般参加者がスタジオにいる古坂さんをはじめとした出演者がオンラインでつながり、テーマについての質問や、自分の考えを投げかることができます。 「U24 CO-CHALLENGE FES!」のすべてのセッションはどなたでも無料でご覧いただけるほか、アーカイブを後日に公開します。

ソニーは、これからの時代の、新しいものを生み出す人のためのプラットフォーム「Sony Creators Gate」の一環として、「U24 CO-CHALLENGE」の活動を通じて、クリエイティビティを育む様々な機会を提供することで、次世代を担うクリエイターの支援・育成を進めてまいります。プログラムやオンラインイベントの詳細は公式サイトをご覧ください。
U24 CO-CHALLENGE 2021公式サイト: https://www.sony.co.jp/brand/campaign/co-challenge/

●オンライントークイベント「U24 CO-CHALLENGE FES!」概要
実施日 10月16日(金)、23日(金)はともに19:00〜21:30、30日(金)は19:00〜22:00
配信先URL https://www.sony.co.jp/brand/campaign/co-challenge/
内容
「U24 CO-CHALLENGE 2021」への応募を考えているU24世代や、これからの時代に向け新たな価値を生み出していくアイデアをお持ちの方に向けて、インスピレーション溢れるクリエイターの世界や視点・考え方から、アイデアを創り磨いていくためのヒントを伝えるオンライントークイベントです。テーマである「Create the Beyond 〜その先の世界をつくるのは、君だ。〜」についての対談やパネルディスカッションを繰り広げるとともに、ソニーの最新の取り組みを紹介するなど、3日間通して合計10セッションを実施します。ナビゲーターは古坂大魔王さん(芸人、プロデューサー)が務め、多様な専門領域を持つソニー社員や様々なゲストスピーカーが登壇します。
セッションの合間には、トーク内容をより分かりやすく深く楽しむために、応募で選ばれた一般参加者と出演者がオンラインで質問や自分の考えや感想を語り合う特別コーナー「コチャレ放送室」を配信します。

ナビゲーター 古坂大魔王(芸人/プロデューサー)

「コチャレ放送室」への参加方法
参加は抽選となります。希望者は公式サイトからお申し込みください。
U24 CO-CHALLENGE 2021公式サイト: https://www.sony.co.jp/brand/campaign/co-challenge/

【テーマ/プログラム/登壇者】
全体テーマ 「Create the Beyond 〜その先の世界をつくるのは、君だ。〜」

プログラム

[画像2: https://prtimes.jp/i/24177/32/resize/d24177-32-808997-15.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/24177/32/resize/d24177-32-521261-20.png ]

【Day1 10/16(金)テーマ:エンタテインメントは、どこへ向かう?】
セッション1 19:05頃〜 :対談 融解する境界線とチームのあり方
個人で様々な領域に挑戦ができ、物理的な距離を超えた発信・コミュニケーションが可能な今、なぜ、あえてチームが必要なのでしょうか?そして、今だからこそ、求められるチームのあり方やチームだからこそのクリエイションとは何でしょうか? 一度も会わずに演劇を作り上げる劇団ノーミーツ、小説をもとに音楽をつくるYOASOBI。7月にコラボレーションも果たしたこの2チームが、お互いの、境界を超えた作品づくりの裏側とチームとしての活動意義や未来について語ります。

登壇者

[画像4: https://prtimes.jp/i/24177/32/resize/d24177-32-357365-3.png ]

劇団ノーミーツ
稽古から本番まで一度も会わずに活動するフルリモート劇団。Zoom演劇作品は累計3000万回再生を突破。発足から4ヶ月で長編有料公演『門外不出モラトリアム』『むこうのくに』を上演し、12,000人以上の観客を動員。

YOASOBI
コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる、「小説を音楽にするユニット」 。
2019年11月に公開された第一弾楽曲「夜に駆ける」はBillboard Japan Hot 100やオリコン週間合算シングルランキングで複数週にわたって1位を獲得し、ストリーミング再生回数は2020年9月に2億回を突破。第二弾楽曲「あの夢をなぞって」は原作小説がコミカライズ、第三弾楽曲「ハルジオン」は飲料や映像作品とのコラボレーションを果たし、7月20日に第四弾楽曲「たぶん」、9月1日にブルボン「アルフォートミニチョコレート」CMソング「群青」をリリース。原作小説の書籍化や映画化も発表し、さらに展開の幅を広げている。

屋代 陽平
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントREDエージェント部
2012年ソニーミュージックグループ入社。音楽配信ビジネスを経たのち、2017年に小説投稿サイトmonogatary.comを立ち上げる。2019年、同サイトの企画の一貫でYOASOBIのプロジェクトを発足。

山本 秀哉
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントREDエージェント部
2012年ソニーミュージックグループ入社。パッケージ制作業務を経てさまざまなアーティストの宣伝・制作業務に携わる。2019年よりYOASOBIプロジェクトの立ち上げに参画。

※こちらのセッションは事前に収録した映像の放送となります。

セッション2 19:45頃〜:対談 物語を拡張するエンタテインメント
テクノロジーの進歩が加速し、次々と新しいエンタテインメントが生まれています。しかし、いつの時代も、その核には、私たちに感動と驚きを与えてくれる物語と人間の想像力があります。もしかしたら、それがこの先のエンタテインメントを考えるヒントになるのかもしれません。 多くのコンテンツのストーリーや世界観をテクノロジーによって拡張し、新しい体験や表現を生み出してきたソニー・ミュージックソリューションズの松崎とともに、物語を核に拡がるエンタテインメントの未来と可能性を探っていきます。

登壇者

[画像5: https://prtimes.jp/i/24177/32/resize/d24177-32-540250-4.png ]


松崎 知子
ソニー・ミュージックソリューションズ ビジネスコミュニケーションカンパニー エンタノベーションオフィス
入社後、制作営業職、Webディレクターを経て、ANIME CONTENTS EXPOとAnimeJapanの立ち上げに運営事務局として参画。 その後、IP×テクノロジー企画の推進を担当し、2019年より現在の部門で新規事業開発に取り組む。

ナビゲーター 古坂大魔王、MC 佐々木 紀彦

セッション3 20:30頃〜 :パネルディスカッション ミラーワールドはエンタテインメントの未来なのか?
ゲームやライブを中心としたエンタテインメントだけでなく、Eコマースなど消費活動においてもバーチャル空間化が加速しています。現実の都市や社会のすべてが1対1でデジタル化された「ミラーワールド」がウェブやSNSに続く巨大デジタルプラットフォームになる日は近いかもしれません。バーチャル空間におけるエンタテインメントは、今後どのように進化していくのか?エンタテインメントの舞台は「ミラーワールド」に移っていくのか? ゲストに次世代を担うクリエイティブディレクター辻愛沙子氏やブシロード執行役員である中山淳雄氏を迎え、リアルからVRまで様々なエンタテインメントに従事する株式会社 ソニー・ミュージックエンタテインメントの三浦と、徹底討論します。
※なお、このセッションはNewsPicksが配信するThe UPDATE とのコラボレーションコンテンツで、NewsPicksでも放映されます。

登壇者

[画像6: https://prtimes.jp/i/24177/32/resize/d24177-32-993239-5.png ]

辻 愛沙子
株式会社arca CEO / Creative Director
社会派クリエイティブを掲げ、「思想と社会性のある事業作り」と「世界観に拘る作品作り」の二つを軸として、広告から商品プロデュースまで領域を問わず手がける越境クリエイター。リアルイベント、商品企画、ブランドプロデュースまで、幅広いジャンルでクリエイティブディレクションを手がける。 作り手と発信者の両軸で社会課題へのアプローチに挑戦している。

中山 淳雄
ブシロード執行役員、エンタメ社会学者、早稲田ビジネススクール講師
ブシロードでトレーディングカード、モバイルゲーム、新日本プロレス・アニメなど日本コンテンツの海外展開を担当。リクルートスタッフィング、DeNA、Deloitteを経て、バンダイナムコスタジオでカナダ/シンガポール/マレーシアで会社・事業立ち上げ。シンガポールでブシロードインターナショナル社長に就任、19年4月より帰国して現職。著書に『オタク経済圏創世記』(日経BP)など。

三浦 紹
株式会社 ソニー・ミュージックエンタテインメント コーポレートビジネスマーケティンググループ マーケティングオフィス プロデューサー
クリエイター×デジタルの領域で、新規ビジネス立ち上げを担当。ソーシャルクリエイターレーベル「Be」のプロジェクトリーダーを務めるほか、ソニーグループ横断型のXRプロジェクト「Project Lindbergh」にも参画。

ナビゲーター 古坂大魔王、MC 佐々木 紀彦

【Day2 10/23(金)テーマ:「ヒト」ってなんだろう?】
セッション4 19:05頃〜 :対談 「ヒト」の定義とは?」
何か新しいコトを生み出すとき、「ヒト」は道具(テクノロジー)を使い、共に進化してきました。世の中に新しい価値を生み出そうとする時、つまりアイデアを考える時は、道具であるテクノロジーの考察と共に、それを使う「ヒト」に対する理解と洞察が重要になります。しかし、私たちは、「ヒト」のことをどれだけ分かっているでしょうか?
テクノロジーや生物学的知見を元に人の定義を問うアーティスト・長谷川愛氏と、データ解析を用いて人や世界の仕組みを解き明かそうとしているソニーコンピュータサイエンス研究所の野田淳史。2人が、これまでと、そしてこれからの「ヒト」について語ります。

登壇者

[画像7: https://prtimes.jp/i/24177/32/resize/d24177-32-907170-6.png ]

長谷川 愛
アーティスト。テクノロジーと人の関係を探る作品を制作している。IAMAS、Royal College of Art、MIT Media Lab卒。 東京大学 特任研究員。「(不)可能な子供/(im)possible baby」が第19回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞。 森美術館、アルスエレクトロニカ等国内外で多数展示。
著書「20XX年の革命家になるには──スペキュラティヴ・デザインの授業」。

野田 淳史
ソニーコンピュータサイエンス研究所 プロジェクトリサーチャー
ソニーR&D入社後、ニュース記事のレコメンドエンジン、強化学習プラットフォーム、自動運転における行動プランニング技術の開発等を経て、現在はソニーCSL独自の因果推定技術(CALC)の研究開発に従事。人工知能(AI)技術全般に精通し、社内教育活動も行う。

川口 あい (進行)
NewsPicks Brand Designシニアエディター
昭和女子大学大学院文学研究科修士課程修了。小学館クリエイティブ、ハフポスト日本版パートナースタジオ チーフ・クリエイティブ・ディレクター等を経て現職。スポンサードコンテンツ制作、メディアビジネス領域に従事。映画・海外ドラマや英米文学に関するコラム等を執筆。Forbes Japan オフィシャルコラムニスト。

セッション5 19:45頃〜 :対談 拡張していく「ヒト」
感覚や身体の動きがデジタルデータによって置き換え、再生できるようになった今、人の感覚や想像力、そして人の存在する場所はどのような拡張を遂げるのでしょうか?そこで必要とされる視点や課題とは、どんなものでしょうか? リアルとバーチャルが重なる世界の実現を進める豊田啓介氏、人間の感覚への理解をアップデートし続ける水口哲也氏、そして創造力の拡張に取り組むソニーコンピュータサイエンス研究所の奥が、全く新しい世界に適応することで起こる「人」の変化と未来について語ります。

登壇者

[画像8: https://prtimes.jp/i/24177/32/resize/d24177-32-164958-7.png ]

豊田 啓介
建築家/noizパートナー/gluonパートナー 東京大学生産技術研究所客員教授。
1996-2000年安藤忠雄建築研究所。
2002年コロンビア大学建築学部修士課程修了。
2002-2006年SHoP Architects。
2007年より東京と台北をベースに、蔡佳萱・酒井康介と共同でnoizを主催。
建築や都市領域へのデジタル技術の導入と、新しい価値体系の創出に積極的にかかわる。

水口 哲也
エンハンス代表 / シナスタジアラボ主宰 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 特任教授。
シナスタジア(共感覚)体験の拡張を目指し創作を続けている。2006年全米プロデューサー協会(PGA)による「Digital 50」(世界のデジタル・イノヴェイター50人)に選出。

奥 貴紀
ソニーコンピュータサイエンス研究所 プロジェクトリサーチャー
大阪大学基礎工学部システム科学科、基礎工学研究科機能創生専攻を経て、現在ソニーCSLプロジェクトリサーチャー、博士(工学)。ロボット工学と神経科学の専門性を融合し、ピアニストの技能や疾患の評価システムや技能熟達支援システムの開発および原理解明に取り組む。

進行:川口 あい

セッション6 20:30頃〜 :パネルディスカッション マルチチャンネル化する「ヒト」
インスタグラムでキャラを変え、ゲーム世界でアバターとして飛び回り、性別関係なく時にはメイクをする。私たちは複数の「自分」を自然と使い分け、それぞれの「自分」に応じたコミュニティを形成しています。「自分」がいくつもある世界での、他人や社会との繋がり方とは?そして、それが社会や個人の生き方にもたらすものとは? 多様性とテクノロジーを軸としたコミュニケーション領域で活躍する川村真司氏、オトナ男子の身だしなみをアップデートするYouTuber宮永えいと氏、次世代を担うクリエイティブディレクター辻愛沙子氏をゲストに迎え、Co-Challenge2021の審査員を務める戸村朝子とともにマルチチャンネル化する「自分」のコミュニケーションと社会への影響を探っていきます。
※なお、このセッションはハフポストが放送するハフライブとのコラボレーションで、ハフポストでも放映されます。

登壇者

[画像9: https://prtimes.jp/i/24177/32/resize/d24177-32-261545-8.png ]

川村 真司
Whateverのチーフクリエイティブオフィサー。
東北新社と共同で設立したプロダクション、WTFCのCCOも兼任。アメリカの雑誌Creativityの「世界のクリエイター50人」やFast Company「ビジネス界で最もクリエイティブな100人」、AERA「日本を突破する100人」などに選出されている。

宮永 えいと
フリーランス美容師、YouTuber 現役美容師のかたわら、【オトナ男子の身だしなみをアップデート】をテーマに、メンズメイク 、スキンケア、ヘアスタイル、ファッションについてYouTubeやTwitter、Instagramなどで情報発信。オンラインサロンO2C主宰。株式会社CiiKを立ち上げ、大人の身だしなみブランドを準備中。

戸村 朝子
ソニー コーポレートテクノロジー戦略部門 Group 3 主任研究員
入社後、ソニー・ピクチャーズ(日本)、アニプレックスなどに出向。映画やアニメーションの配信事業の新規ビジネス立上げを担当。その後、CSR部にて国際NGOとの社会貢献プロジェクトや、Life Space UX事業を経て、現在は先端技術を用いた先端コンテンツ開発、及びサステナビリティを担当。文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業アドバイザー(2017-2019)。東京大学大学院情報学環 客員研究員。

福原 珠理(進行)
ハフポスト日本版PartnerStudioエディター 国際的なネットメディア・ハフポスト日本版PartnerStudio(広告部門)エディター。企業や団体の課題を社会的なテーマに落とし込み、ネイティブアドや動画で発信している。YouTubeチャンネル「はふちゅーぶ」にも出演。

その他:辻 愛沙子 、古坂大魔王

※こちらのセッションはHUFFPOSTとのコラボレーションコンテンツです。

【Day3 10/30(金) テーマ:世界は、ソニーは、どこへ向かう?】

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[画像18: https://prtimes.jp/i/24177/32/resize/d24177-32-164091-23.jpg ]

[画像19: https://prtimes.jp/i/24177/32/resize/d24177-32-596191-19.jpg ]
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