【無料WEBセミナー】 マツダ、ANSYSから講師を迎え、MBDやシミュレーション技術などクルマの付加価値向上・業界の競争力強化に関する講演を無料ライブ配信 ― 5月13日(金)
[22/04/22]
提供元:PRTIMES
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モデルベース開発(MBD)および多様なシミュレーション技術の活用、今後の電動化や知能化、脱炭素化へのインパクトについて解説・議論します
次世代モビリティ分野の情報交流・人的交流を促進するメディアプラットフォーム「ReVision Auto&Mobility」(運営:株式会社InBridges、東京都港区)は、5月13日(金)午後3時半から90分間、WEBセミナー「自動車業界の競争力向上へ、クルマ開発における新たな取組み ― モデルベース開発とシミュレーション技術が果たす役割 ―」を無料配信します。
WEBセミナー講師には、マツダの人見光夫氏、アンシス・ジャパンのアショク コンダゲ氏、国際自動車ジャーナリストの清水和夫氏を迎えます。
▼WEBセミナーの詳細と無料視聴登録はこちらから▼
https://rev-m.com/webinar_schedule/webinar20/
本WEBセミナーは事前登録いただいた方はどなたでも無料でご視聴いただけます。音声は日英同時通訳で実施。実施時刻にご視聴が難しい場合でもご登録いただいていればウェビナー録画動画を後ほど期間限定公開でお送りします。
主に、自動車メーカー、部品メーカー、システムサプライヤー、IT・テクノロジー企業、行政・研究機関、業界・動向・技術に関心の高い自動車業界関係者など、技術開発・研究開発・戦略企画・調査などを担う幅広い層の方々よりご参加をお待ちいたしております。
[画像: https://prtimes.jp/i/28236/36/resize/d28236-36-63513ebcb6a233167050-0.png ]
■WEBセミナー概要
名 称:第20回ReVisionウェビナー
協 賛:アンシス・ジャパン株式会社
テーマ:『自動車業界の競争力向上へ、クルマ開発における新たな取組み
- モデルベース開発とシミュレーション技術が果たす役割 -』
日 時:5月13日(金)15:30〜17:00 オンライン・ライブ配信
対象者:自動車メーカー、部品メーカー、システムサプライヤー、IT・テクノロジー企業、
行政・研究機関、業界・動向・技術に関心の高い自動車業界関係者。
主に技術開発・研究開発・戦略企画・調査などを担う方々を対象に、
業界リーダーからの生の情報と声をお届けします。
講師:
人見 光夫氏
マツダ株式会社 シニアイノベーションフェロー/
MBD推進センター ステアリングコミッティ委員長
アショク コンダゲ氏
アンシス・ジャパン株式会社
アンシスソリューションエキスパート、オートインダストリー
清水 和夫氏
国際自動車ジャーナリスト/
神奈川工科大学 運動性能担当 特別客員教授/
SIP-adus構成委員、RoadtoL4プロジェクト推進委員
詳細はWEBページをご覧ください:
https://rev-m.com/webinar_schedule/webinar20/
内 容:
電動化・知能化といった変革の波が押し寄せ、同時に脱炭素化へのさらなる取組みが求められる中で、クルマの開発効率を高め、日本の競争力を維持することは、自動車業界全体にとって大きなチャレンジとなります。こうしたなかで、モデルベース開発(MBD)および多様なシミュレーション技術の活用は、開発効率を上げ、クルマの付加価値を高める上で大きな武器となります。これらの技術は今どのように使われようとしていて、今後の電動化や知能化、脱炭素化において、実際にどのような点で有効に活用していけるでしょうか。
ウェビナーでは、業界の第一線で活躍する3名の講師を迎え、モデルベース開発とシミュレーション技術の活用について解説し、これからの可能性を広く自動車業界および関連業界の方々に示します。
プログラム:
15:30〜 冒頭ご説明とご紹介<5分>
15:35〜 講演<10分>
「ポストCASEで注目されるGX・DX時代のクルマ作り」
清水 和夫氏
国際自動車ジャーナリスト/ 神奈川工科大学 運動性能担当 特別客員教授/
SIP-adus構成委員、RoadtoL4プロジェクト推進委員
15:45〜 講演<20分>
「車の付加価値を高める上で、モデルベース開発を今後の車開発にどう生かすか
―マツダの開発事例と、これからのMBD推進センターの取組みから」
人見 光夫氏
マツダ株式会社 シニアイノベーションフェロー/
MBD推進センター ステアリングコミッティ委員長
16:05〜 講演<20分> ※英語講演を同時通訳
「エンジニアリングシミュレーションの活用拡大
“Pervasive Engineering Simulation”によって自動車産業のイノベーションを加速する」
アショク コンダゲ氏
アンシス・ジャパン株式会社
アンシスソリューションエキスパート、オートインダストリー
16:25〜ディスカッション<35分> ※日本語・英語の同時通訳
「自動車業界の競争力向上へ、クルマの開発における新たな取組み
― モデルベース開発とシミュレーション技術が果たす役割―」
清水氏 × 人見氏 × コンダゲ氏
17:00 終了
■ReVision Auto&Mobilityとは
ReVision Auto&Mobilityは、変化するモビリティとテクノロジーの交点で、業界をリードする方々が時代に対応し業界を前進させる上で必要な最新情報や交流機会を、ウェビナーやイベント、オンラインメディア等の形で提供いたしております。 ウェブサイト:https://rev-m.com/
本件お問い合わせ先:
ReVision Auto&Mobility
運営会社:株式会社InBridges
Eメールアドレス:info@rev-m.com
電話番号: 03-6403-3835
次世代モビリティ分野の情報交流・人的交流を促進するメディアプラットフォーム「ReVision Auto&Mobility」(運営:株式会社InBridges、東京都港区)は、5月13日(金)午後3時半から90分間、WEBセミナー「自動車業界の競争力向上へ、クルマ開発における新たな取組み ― モデルベース開発とシミュレーション技術が果たす役割 ―」を無料配信します。
WEBセミナー講師には、マツダの人見光夫氏、アンシス・ジャパンのアショク コンダゲ氏、国際自動車ジャーナリストの清水和夫氏を迎えます。
▼WEBセミナーの詳細と無料視聴登録はこちらから▼
https://rev-m.com/webinar_schedule/webinar20/
本WEBセミナーは事前登録いただいた方はどなたでも無料でご視聴いただけます。音声は日英同時通訳で実施。実施時刻にご視聴が難しい場合でもご登録いただいていればウェビナー録画動画を後ほど期間限定公開でお送りします。
主に、自動車メーカー、部品メーカー、システムサプライヤー、IT・テクノロジー企業、行政・研究機関、業界・動向・技術に関心の高い自動車業界関係者など、技術開発・研究開発・戦略企画・調査などを担う幅広い層の方々よりご参加をお待ちいたしております。
[画像: https://prtimes.jp/i/28236/36/resize/d28236-36-63513ebcb6a233167050-0.png ]
■WEBセミナー概要
名 称:第20回ReVisionウェビナー
協 賛:アンシス・ジャパン株式会社
テーマ:『自動車業界の競争力向上へ、クルマ開発における新たな取組み
- モデルベース開発とシミュレーション技術が果たす役割 -』
日 時:5月13日(金)15:30〜17:00 オンライン・ライブ配信
対象者:自動車メーカー、部品メーカー、システムサプライヤー、IT・テクノロジー企業、
行政・研究機関、業界・動向・技術に関心の高い自動車業界関係者。
主に技術開発・研究開発・戦略企画・調査などを担う方々を対象に、
業界リーダーからの生の情報と声をお届けします。
講師:
人見 光夫氏
マツダ株式会社 シニアイノベーションフェロー/
MBD推進センター ステアリングコミッティ委員長
アショク コンダゲ氏
アンシス・ジャパン株式会社
アンシスソリューションエキスパート、オートインダストリー
清水 和夫氏
国際自動車ジャーナリスト/
神奈川工科大学 運動性能担当 特別客員教授/
SIP-adus構成委員、RoadtoL4プロジェクト推進委員
詳細はWEBページをご覧ください:
https://rev-m.com/webinar_schedule/webinar20/
内 容:
電動化・知能化といった変革の波が押し寄せ、同時に脱炭素化へのさらなる取組みが求められる中で、クルマの開発効率を高め、日本の競争力を維持することは、自動車業界全体にとって大きなチャレンジとなります。こうしたなかで、モデルベース開発(MBD)および多様なシミュレーション技術の活用は、開発効率を上げ、クルマの付加価値を高める上で大きな武器となります。これらの技術は今どのように使われようとしていて、今後の電動化や知能化、脱炭素化において、実際にどのような点で有効に活用していけるでしょうか。
ウェビナーでは、業界の第一線で活躍する3名の講師を迎え、モデルベース開発とシミュレーション技術の活用について解説し、これからの可能性を広く自動車業界および関連業界の方々に示します。
プログラム:
15:30〜 冒頭ご説明とご紹介<5分>
15:35〜 講演<10分>
「ポストCASEで注目されるGX・DX時代のクルマ作り」
清水 和夫氏
国際自動車ジャーナリスト/ 神奈川工科大学 運動性能担当 特別客員教授/
SIP-adus構成委員、RoadtoL4プロジェクト推進委員
15:45〜 講演<20分>
「車の付加価値を高める上で、モデルベース開発を今後の車開発にどう生かすか
―マツダの開発事例と、これからのMBD推進センターの取組みから」
人見 光夫氏
マツダ株式会社 シニアイノベーションフェロー/
MBD推進センター ステアリングコミッティ委員長
16:05〜 講演<20分> ※英語講演を同時通訳
「エンジニアリングシミュレーションの活用拡大
“Pervasive Engineering Simulation”によって自動車産業のイノベーションを加速する」
アショク コンダゲ氏
アンシス・ジャパン株式会社
アンシスソリューションエキスパート、オートインダストリー
16:25〜ディスカッション<35分> ※日本語・英語の同時通訳
「自動車業界の競争力向上へ、クルマの開発における新たな取組み
― モデルベース開発とシミュレーション技術が果たす役割―」
清水氏 × 人見氏 × コンダゲ氏
17:00 終了
■ReVision Auto&Mobilityとは
ReVision Auto&Mobilityは、変化するモビリティとテクノロジーの交点で、業界をリードする方々が時代に対応し業界を前進させる上で必要な最新情報や交流機会を、ウェビナーやイベント、オンラインメディア等の形で提供いたしております。 ウェブサイト:https://rev-m.com/
本件お問い合わせ先:
ReVision Auto&Mobility
運営会社:株式会社InBridges
Eメールアドレス:info@rev-m.com
電話番号: 03-6403-3835