株式会社pafin、DeFiなどブロックチェーンの取引を可視化するWeb3の家計簿「defitact」を6月5日に正式リリース
[23/05/23]
提供元:PRTIMES
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5月29日よりクリプタクトの会員限定でサービス先行体験を開始
暗号資産(仮想通貨)自動損益計算サービス「クリプタクト」を運営する株式会社pafin(共同代表取締役 アズムデアミン/斎藤岳、以下「pafin」)は、 DeFi やNFTなどブロックチェーン上の取引を集約し、保有する暗号資産の数量や時価などを可視化するWeb3の家計簿「defitact(ディファイタクト)」を6月5日に正式リリースいたします。
暗号資産の損益計算サービスを提供する事業者が、日本語に対応したブロックチェーンの資産管理サービスを提供するのは初めてとなります。 ※1
今後「クリプタクト」との連携も進め、資産管理から損益計算まで一気通貫したサービスを提供し、Web3時代におけるあらゆる活動をサポートしてまいります。
また、5月29日より「クリプタクト」の会員限定でサービス先行体験を開始いたします。
※1 自社調べ:インターネット検索上において
[画像: https://prtimes.jp/i/31324/37/resize/d31324-37-742915b2d485f8d2c728-1.png ]
■ 背景:Web3の広がり
近年様々な分野において急速な発展を遂げているWeb3領域ですが、その一つとしてブロックチェーン技術を活用した新しい金融サービスの形である DeFi(分散型金融)への関心が高まっており、2021年末時点の市場規模は約1,000 億ドルに達するなど急拡大しています。※2
DeFiには中央集権的な管理者が存在しないため、暗号資産を保管するソフトウェアウォレットなどは個人の責任で管理する必要があります。しかし、暗号資産取引所を介さずに行われるDeFiプラットフォームやNFT取引、NFTゲームなどの取引は、リアルタイムでいつ、どのような取引を行ったのか、どのくらい暗号資産を保有しているのかを把握し、一元管理することが困難でした。
※2 出典:株式会社日本総合研究所「DeFi(分散型金融)の拡大と指摘される金融リスク」
https://www.jri.co.jp/page.jsp?id=102829
■Web3の家計簿「defitact」サービスについて
「defitact」では、ウォレットアドレスを入力することで、瞬時にブロックチェーン上の取引を自動集約し、ポートフォリオを可視化します。複数の分散型アプリケーションにおける個々の取引状況や、ウォレットにある資産の残高や時価総額のリアルタイムでの把握を可能とすることで、まるでWeb3の”家計簿”のような一元管理を実現します。
defitact公式サイトURL :https://www.defitact.com/
defitact公式Twitter:https://twitter.com/defitactcom
特徴
完全無料
日本語/英語対応
全て自動取得
ウォレット内の各トークンの残高・時価評価額などの資産状況を一覧で表示
ブロックチェーンごとのトークンの割合や、DeFiプラットフォームの割合をグラフで表示
流動性提供、ステーキングやレンディングにおける残高・時価総額などの資産状況をDeFiプラットフォームごとに表示
取引履歴を表示
時価総額は日本円・米ドル・ユーロの3通貨に対応
暗号資産の損益計算サービス「クリプタクト」との連携 ※今後リリース予定
NFTの管理 ※今後リリース予定
複数ウォレットをグループ化してポートフォリオ管理できる機能 ※今後リリース予定
対応ブロックチェーン
Ethereum(イーサリアム)
BNB Chain(BNBチェーン)
Polygon(ポリゴン)
Arbitrum (アービトラム)
Optimism(オプティミズム)
Avalanche(アバランチ)
Fantom(ファントム)
対応DeFiプラットフォーム
Uniswap、Sushi、PancakeSwap、Aave、Curve、Convex、Compound、Balancer、Venus、GMX、Beefy、Velodrome、Trader Joe など
その他多数
※対応ブロックチェーンやDeFiプラットフォームは随時追加していく予定です。
■<クリプタクトの会員限定>サービス先行体験について
2023年6月5日の正式サービスリリースに先駆けて、5月29日より「クリプタクト」のメルマガに登録する会員限定でサービスの提供を開始します。「クリプタクト」のメルマガに登録している会員は、同日配信されるメルマガの限定URLよりウォレットアドレスを入力いただくとサービス利用が可能となります。
メルマガの配信は5月28日までにご登録いただいた方が対象となります。「クリプタクト」のアカウント登録は無料です。
「クリプタクト」アカウント登録:https://www.cryptact.com/
【pafin提供サービス】
・暗号資産の自動損益計算サービス「クリプタクト」
URL:https://www.cryptact.com/
国内ユーザー10万人以上が利用する国内最大級の暗号資産損益計算プラットフォーム。暗号資産の自動損益計算や資産管理サービスを提供し、確定申告の作業をサポートします。
公式Twitter:https://twitter.com/Cryptact
・金融情報プラットフォーム「フィンタクト」
URL: https://www.fintact.io/
投資判断をサポートする金融情報プラットフォーム。個人投資家に向けた金融・経済や投資に関するオリジナルコンテンツや、投資の疑似体験xSNSツール「アイデアブック」、個人投資家向けIRプログラム「open1on1」を提供します。
公式Twitter: https://twitter.com/Fintactofficial
【会社概要】
会社名:株式会社pafin
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町三丁目2番4号 麹町HFビル 5階
代表者:代表取締役 アズムデ アミン/斎藤 岳
設立:2018年1月
URL:https://www.pafin.com/
公式YouTubeチャンネル 投資のプロが解説「トレビア」:https://www.youtube.com/@pafin
暗号資産(仮想通貨)自動損益計算サービス「クリプタクト」を運営する株式会社pafin(共同代表取締役 アズムデアミン/斎藤岳、以下「pafin」)は、 DeFi やNFTなどブロックチェーン上の取引を集約し、保有する暗号資産の数量や時価などを可視化するWeb3の家計簿「defitact(ディファイタクト)」を6月5日に正式リリースいたします。
暗号資産の損益計算サービスを提供する事業者が、日本語に対応したブロックチェーンの資産管理サービスを提供するのは初めてとなります。 ※1
今後「クリプタクト」との連携も進め、資産管理から損益計算まで一気通貫したサービスを提供し、Web3時代におけるあらゆる活動をサポートしてまいります。
また、5月29日より「クリプタクト」の会員限定でサービス先行体験を開始いたします。
※1 自社調べ:インターネット検索上において
[画像: https://prtimes.jp/i/31324/37/resize/d31324-37-742915b2d485f8d2c728-1.png ]
■ 背景:Web3の広がり
近年様々な分野において急速な発展を遂げているWeb3領域ですが、その一つとしてブロックチェーン技術を活用した新しい金融サービスの形である DeFi(分散型金融)への関心が高まっており、2021年末時点の市場規模は約1,000 億ドルに達するなど急拡大しています。※2
DeFiには中央集権的な管理者が存在しないため、暗号資産を保管するソフトウェアウォレットなどは個人の責任で管理する必要があります。しかし、暗号資産取引所を介さずに行われるDeFiプラットフォームやNFT取引、NFTゲームなどの取引は、リアルタイムでいつ、どのような取引を行ったのか、どのくらい暗号資産を保有しているのかを把握し、一元管理することが困難でした。
※2 出典:株式会社日本総合研究所「DeFi(分散型金融)の拡大と指摘される金融リスク」
https://www.jri.co.jp/page.jsp?id=102829
■Web3の家計簿「defitact」サービスについて
「defitact」では、ウォレットアドレスを入力することで、瞬時にブロックチェーン上の取引を自動集約し、ポートフォリオを可視化します。複数の分散型アプリケーションにおける個々の取引状況や、ウォレットにある資産の残高や時価総額のリアルタイムでの把握を可能とすることで、まるでWeb3の”家計簿”のような一元管理を実現します。
defitact公式サイトURL :https://www.defitact.com/
defitact公式Twitter:https://twitter.com/defitactcom
特徴
完全無料
日本語/英語対応
全て自動取得
ウォレット内の各トークンの残高・時価評価額などの資産状況を一覧で表示
ブロックチェーンごとのトークンの割合や、DeFiプラットフォームの割合をグラフで表示
流動性提供、ステーキングやレンディングにおける残高・時価総額などの資産状況をDeFiプラットフォームごとに表示
取引履歴を表示
時価総額は日本円・米ドル・ユーロの3通貨に対応
暗号資産の損益計算サービス「クリプタクト」との連携 ※今後リリース予定
NFTの管理 ※今後リリース予定
複数ウォレットをグループ化してポートフォリオ管理できる機能 ※今後リリース予定
対応ブロックチェーン
Ethereum(イーサリアム)
BNB Chain(BNBチェーン)
Polygon(ポリゴン)
Arbitrum (アービトラム)
Optimism(オプティミズム)
Avalanche(アバランチ)
Fantom(ファントム)
対応DeFiプラットフォーム
Uniswap、Sushi、PancakeSwap、Aave、Curve、Convex、Compound、Balancer、Venus、GMX、Beefy、Velodrome、Trader Joe など
その他多数
※対応ブロックチェーンやDeFiプラットフォームは随時追加していく予定です。
■<クリプタクトの会員限定>サービス先行体験について
2023年6月5日の正式サービスリリースに先駆けて、5月29日より「クリプタクト」のメルマガに登録する会員限定でサービスの提供を開始します。「クリプタクト」のメルマガに登録している会員は、同日配信されるメルマガの限定URLよりウォレットアドレスを入力いただくとサービス利用が可能となります。
メルマガの配信は5月28日までにご登録いただいた方が対象となります。「クリプタクト」のアカウント登録は無料です。
「クリプタクト」アカウント登録:https://www.cryptact.com/
【pafin提供サービス】
・暗号資産の自動損益計算サービス「クリプタクト」
URL:https://www.cryptact.com/
国内ユーザー10万人以上が利用する国内最大級の暗号資産損益計算プラットフォーム。暗号資産の自動損益計算や資産管理サービスを提供し、確定申告の作業をサポートします。
公式Twitter:https://twitter.com/Cryptact
・金融情報プラットフォーム「フィンタクト」
URL: https://www.fintact.io/
投資判断をサポートする金融情報プラットフォーム。個人投資家に向けた金融・経済や投資に関するオリジナルコンテンツや、投資の疑似体験xSNSツール「アイデアブック」、個人投資家向けIRプログラム「open1on1」を提供します。
公式Twitter: https://twitter.com/Fintactofficial
【会社概要】
会社名:株式会社pafin
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町三丁目2番4号 麹町HFビル 5階
代表者:代表取締役 アズムデ アミン/斎藤 岳
設立:2018年1月
URL:https://www.pafin.com/
公式YouTubeチャンネル 投資のプロが解説「トレビア」:https://www.youtube.com/@pafin