テレ玉ほか全国10局で放送のTVドラマ、『乾杯戦士アフターV』。
[14/09/12]
提供元:PRTIMES
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TV放送エリア在住者だけでなく、日本中の方々が、前代未聞のヒーローを楽しめるように、「ビデックスJP」で配信開始!
株式会社ビデックス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:柳下洋 以下 ビデックス)が運営する動画配信サービス「ビデックスJP」では、テレ玉ほか全国10局で放送のテレビドラマ『乾杯戦士アフターV』の配信を開始いたします。
『乾杯戦士アフターV』は、テレ玉、群馬テレビ、とちぎテレビ、チバテレ、t v k、三重テレビ、KBS京都、サンテレビ、仙台放送、北海道放送で放送のテレビドラマ。2014年9月3日(水)に、DVD-BOXがリリースされ、同時期に配信を開始し、TV放送されているエリア在住者だけでなく、日本中の方々が楽しめるようになりました。
【『乾杯戦士アフターV』について】
ヒーローだって飲みたい夜もある。
史上初!!戦った後のヒーローの“打ち上げ”だけを描いた物語。日夜、悪の組織と戦っている「黄金戦士トレジャーファイブ」。命をかけて戦ったあとは、ヒーローだってビールをあおって愚痴り、カラオケで発散したい!しかし、戦いよりも宴会ばかりしている彼らは、いつしか巷で、「乾杯戦士 アフターV」と呼ばれていた。居酒屋とカラオケ屋だけを舞台にしたヒーローの物語が、今、幕を開ける。
【販売サイト】
■ビデックスJPのサイトはこちら :
http://www.videx.jp/
■『乾杯戦士アフターV』作品ページはこちら :
http://www.videx.jp/detail/dorama/v_d_ryosenmytheater/dmyc0004_0000/index.htm
<全12話>
第1話は、「無料/48時間視聴」で、お楽しみいただけます。
各話は、「216円(税込)/48時間視聴」にて、販売しております。
【株式会社ビデックスについて】
ビデックスは今年で創業10年。私たちは映像の視聴者だけでなく映像の作り手の協力を得て、優れた映像が活発に流通する社会の実現を目指しています。そのための1.映像に特化したコンテンツ配信ネットワーク(Contents Delivery Network)技術、2.ユーザビリティを実現するアプリケーション開発技術、3.埋もれた映像資産を掘り起こすための映像ストアクラウドサービス技術を構築し、日々これらの技術をブラッシュアップしています。また、自社サービス「ビデックスJP」を運営しており、人気アニメやドキュメンタリー、洋画、邦画など常時3万本の作品を提供しています。
株式会社ビデックス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:柳下洋 以下 ビデックス)が運営する動画配信サービス「ビデックスJP」では、テレ玉ほか全国10局で放送のテレビドラマ『乾杯戦士アフターV』の配信を開始いたします。
『乾杯戦士アフターV』は、テレ玉、群馬テレビ、とちぎテレビ、チバテレ、t v k、三重テレビ、KBS京都、サンテレビ、仙台放送、北海道放送で放送のテレビドラマ。2014年9月3日(水)に、DVD-BOXがリリースされ、同時期に配信を開始し、TV放送されているエリア在住者だけでなく、日本中の方々が楽しめるようになりました。
【『乾杯戦士アフターV』について】
ヒーローだって飲みたい夜もある。
史上初!!戦った後のヒーローの“打ち上げ”だけを描いた物語。日夜、悪の組織と戦っている「黄金戦士トレジャーファイブ」。命をかけて戦ったあとは、ヒーローだってビールをあおって愚痴り、カラオケで発散したい!しかし、戦いよりも宴会ばかりしている彼らは、いつしか巷で、「乾杯戦士 アフターV」と呼ばれていた。居酒屋とカラオケ屋だけを舞台にしたヒーローの物語が、今、幕を開ける。
【販売サイト】
■ビデックスJPのサイトはこちら :
http://www.videx.jp/
■『乾杯戦士アフターV』作品ページはこちら :
http://www.videx.jp/detail/dorama/v_d_ryosenmytheater/dmyc0004_0000/index.htm
<全12話>
第1話は、「無料/48時間視聴」で、お楽しみいただけます。
各話は、「216円(税込)/48時間視聴」にて、販売しております。
【株式会社ビデックスについて】
ビデックスは今年で創業10年。私たちは映像の視聴者だけでなく映像の作り手の協力を得て、優れた映像が活発に流通する社会の実現を目指しています。そのための1.映像に特化したコンテンツ配信ネットワーク(Contents Delivery Network)技術、2.ユーザビリティを実現するアプリケーション開発技術、3.埋もれた映像資産を掘り起こすための映像ストアクラウドサービス技術を構築し、日々これらの技術をブラッシュアップしています。また、自社サービス「ビデックスJP」を運営しており、人気アニメやドキュメンタリー、洋画、邦画など常時3万本の作品を提供しています。