平成28年11月時点で総賃貸管理戸数が9,084戸を突破〜前月比2倍以上となる月間約500戸の増加を記録〜
[16/12/13]
提供元:PRTIMES
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収益用不動産の売買、仲介、賃貸管理を行う資産運用会社・武蔵コーポレーション株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役:大谷 義武 、以下武蔵コーポレーション)の総賃貸管理戸数が、平成28年11月30日時点で9,084戸を突破いたしました。
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■前月比2倍以上のペースで賃貸管理戸数が増加
今年9月より第12期に突入した武蔵コーポレーションは11期連続の増収増益を達成しており、平成17年の創業以来業績を伸ばし続けてまいりました。賃貸管理戸数においても、管理エリアを埼玉県のみに限らず大幅に拡大したことにより、この2年間で約5,000戸の増加を達成しています。特に平成28年10月から11月にかけての1カ月間では、前月の倍以上である484戸の増加となりました。このように着実に賃貸管理戸数を増やしてきたことにより、お客様にスケールメリットを生かしたご提案をすることが可能となり、定期的に開催している管理に関するセミナーにおいても非常に好評の声をいただいております。
■中古物件の再生により、地域活性化を目指す
現在、全国に約820万戸あるとされている「空き家」が社会的な問題となっていますが、そのうち半数以上は賃貸用の住宅であると言われており、空き家問題は本質的には賃貸住宅の空室問題であると考えることもできます。武蔵コーポレーションは深刻化する空き家・空室に関する問題を解消すべく、築古で空室となってしまった中古のアパート・マンションの再生に取り組んでいます。中古の物件を再生し、入居率をあげることで、地域の活性化にも寄与しています。
今後は、中古の収益用不動産物件の再生化に一層の力を入れ、「自社再生物件」(※1)の売買事業を首都圏および政令指定都市に広げてまいります。1人でも多くの方に安定を提供し、また地域活性化などの社会貢献にも取り組むことで日本全体の社会の活性化に寄与することを目指します。
(※1)中古不動産物件を自社で買取り、リフォームおよび修繕を加え、空室を埋めて、オーナーとなるお客様に販売する形態のこと。
■武蔵コーポレーション株式会社
武蔵コーポレーション株式会社は平成17年に創業し、個人のお客様がアパートやマンションといった収益用不動産に抱えるニーズに対し、収益用不動産再生(売買)事業、収益用不動産仲介事業、賃貸管理(プロパティマネジメント)事業を展開しています。資産形成および資産保全のお手伝いにより、お客様の将来の生活における経済的安定、ひいては心の安定、人生の安定を提供いたします。
■会社概要
社名 :武蔵コーポレーション株式会社
創業 :平成17年12月
代表者 :代表取締役 大谷 義武
本社 :埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル21F
業務内容 :収益用不動産の売買・仲介・賃貸管理
売上:4,692百万円(平成28年8月末現在)
経常利益 :508百万円 (平成28年8月末現在)
累計取引棟数:700件
管理戸数:9,084戸(平成28年11月末現在)
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