リザプロ株式会社、代表取締役・孫辰洋が学校法人せとうち日本ITビジネスカレッジ(JIBC)理事に就任
[24/07/11]
提供元:PRTIMES
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少子高齢化が進行する地方専門学校の卒業生支援、既存の推薦対策事業を活用
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2024年6月20日、クラウドEnglishを運営するリザプロ株式会社の代表取締役・孫辰洋が、岡山県瀬戸内市で専門学校事業を運営する学校法人せとうち日本ITビジネスカレッジ(JIBC)理事に就任したことをお知らせいたします。
学校法人せとうち日本ITビジネスカレッジ理事 孫辰洋 略歴
2000年、茨城県生まれ。小学生・中学生の頃は中国・北京で主に生活する。高校進学時に日本に帰国し、茨城県の高校に入学。
2016年からの高校在学時には、社会貢献活動・奉仕活動に興味を持ち、3年にわたり中国内モンゴル自治区内の砂漠で植林活動を行う。
2018年、大学進学時には、清華大学・早稲田大学(政治経済学部など4学部)に合格。周囲からはアジアで最難関の清華大学に進学するよう勧められるも、早稲田大学政治経済学部に進学することを決意。進学に際しては、「教育で日本を強くする」という思いが決め手となった。
2019年に早稲田大学政治経済学部進学。自身の理念「教育で日本を強くする」を実現するため、大学1年生時には、オンライン家庭教師事業を創業。2020年にはオンライン予備校事業を行う『リザプロ株式会社』を創設し、代表取締役に就任。大学受験一般入試対策を行うクラウド先生を創設。
2021年には中高生を対象としたオンライン英検(R)指導専門塾・クラウドEnglishを創設。他Abema Primeや東洋経済新報社など複数メディアに推薦受験の専門家として出演。
2023年、新たに留学事業を創設。累計でリザプロ株式会社では6事業を展開する。
2024年には「地域創生」「グローバル」という 2 つのビジョンをもとに、世界を舞台に活躍する人材育成を行う学校法人せとうち日本ITビジネスカレッジ(JIBC)の理事に就任。
理事就任に際してのコメント
この度はカレッジの学生の皆さん、理事会の皆様方からのご支援のもと日本での留学生の受け入れを進め日本の産学官の連携を推進する学校法人せとうち日本ITビジネスカレッジの理事に就任させていただくことになりました。日本では少子高齢化が進み労働人口も年々減少するという、いわゆる衰退期に大きく傾いています。そんな中、日本での教育に求められる役割は「一人一人の人間的な価値を高めること」「海外からの学生が日本で学べる環境の整備」の二点だと考えています。JIBC理事として今後も日本での教育を受けられる学生が一人でも増えるよう尽力いたします。そして今後の憂うべき日本経済の成長に貢献できるよう邁進してまいります。
学校法人せとうち日本ITビジネスカレッジ理事
孫辰洋
学校法人せとうち日本ITビジネスカレッジ理事長 田中旬一様からのメッセージ
当カレッジは2018年4月、瀬戸内市にあった『玉津(たまつ)小学校』の跡地に『We Love Tamatsu!プロジェクト』のご支援を受けて開校いたしました。それ以来交通アクセスに恵まれていない過疎地域で、留学生に田舎暮らしの場をも提供する全国的にも珍しいタイプの学校として運営しています。この度は独自の発想で起業され、実業を通じた教育周辺の社会課題の解決に取り組まれているリザプロ株式会社代表取締役孫辰洋氏が本校理事へ就任され、今後専門学校を核とする当カレッジの発展に大きく貢献していただけることと期待しております。日本の新しい教育動向に深い知見を有する孫辰洋氏の鋭気あふれる力をお借りし、今後も日本を進学の地として選んだ留学生に専門的教育を提供するJIBCの活動に、一緒に取り組んでまいります。
学校法人せとうち日本ITビジネスカレッジ理事長
田中旬一
学校法人せとうち日本ITビジネスカレッジ(JIBC)とは
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63446/41/63446-41-5105bb8bc592d26aaa36508fc257a0ca-2066x769.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■団体名称
JIBC 学校法人せとうち日本ITビジネスカレッジ (Japna IT Business College)
■団体概要
旧瀬戸内市立玉津小学校の施設を再利用し、「地域創生」「グローバル」という 2 つのビジョンをもとに、世界を舞台に活躍する人材育成を行うことを理念として掲げる。
1.多様化する国際社会において相互理解できる人材を育成する。
2.地域の人々との交流を積極的に行い、地域に貢献する人材を育成する。
3.社会人として国際人として成長し、飛躍する場を提供する
3つの教育理念を柱に、主に海外からの留学生を地方で受け入れ、国際ビジネスと介護福祉士を養成する学科を編成している。カリキュラム内容として、岡山県の地元特産物や観光資源など各商品について、ICT 技術を利用し、国内外に PR したり、産官学の連携を行いながら、実践的な職業教育を行っていく点に特長がある。学生が卒業後に即戦力として活躍できるように、企業のニーズをカリキュラムに反映し、新しい教育の形を実現していく。
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リザプロ株式会社とは
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63446/41/63446-41-344eca61ccd20bbe4af1d734a6cad540-1046x591.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■会社説明
「できる!を気づかせ、思いを叶える」を理念として、2020年に孫辰洋が創設。オンラインでの予備校事業を運営。学校教育では通常難しい『主体性を育む教育』『世の中の現状に向き合うプログラム』を数多く提供し、累計で1500名以上の卒業生を輩出。カリキュラムとしては英検(R)対策事業『クラウドEnglish』を主軸として、推薦対策事業や留学事業など日本の小学生から高校生に向けてオンライン講座を提供する。
JIBCでは2023年より留学生の編入コースの授業を開講し、大学への入学支援を行う。
【会社概要】
社名:リザプロ株式会社
本社所在地:東京都新宿区神楽坂3-1 あさひこビル3F・4F
代表取締役:孫 辰洋
事業内容:学習塾事業、留学事業、課外活動事業
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[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63446/41/63446-41-b705c686e80e8f79317cdf7222414dc6-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年6月20日、クラウドEnglishを運営するリザプロ株式会社の代表取締役・孫辰洋が、岡山県瀬戸内市で専門学校事業を運営する学校法人せとうち日本ITビジネスカレッジ(JIBC)理事に就任したことをお知らせいたします。
学校法人せとうち日本ITビジネスカレッジ理事 孫辰洋 略歴
2000年、茨城県生まれ。小学生・中学生の頃は中国・北京で主に生活する。高校進学時に日本に帰国し、茨城県の高校に入学。
2016年からの高校在学時には、社会貢献活動・奉仕活動に興味を持ち、3年にわたり中国内モンゴル自治区内の砂漠で植林活動を行う。
2018年、大学進学時には、清華大学・早稲田大学(政治経済学部など4学部)に合格。周囲からはアジアで最難関の清華大学に進学するよう勧められるも、早稲田大学政治経済学部に進学することを決意。進学に際しては、「教育で日本を強くする」という思いが決め手となった。
2019年に早稲田大学政治経済学部進学。自身の理念「教育で日本を強くする」を実現するため、大学1年生時には、オンライン家庭教師事業を創業。2020年にはオンライン予備校事業を行う『リザプロ株式会社』を創設し、代表取締役に就任。大学受験一般入試対策を行うクラウド先生を創設。
2021年には中高生を対象としたオンライン英検(R)指導専門塾・クラウドEnglishを創設。他Abema Primeや東洋経済新報社など複数メディアに推薦受験の専門家として出演。
2023年、新たに留学事業を創設。累計でリザプロ株式会社では6事業を展開する。
2024年には「地域創生」「グローバル」という 2 つのビジョンをもとに、世界を舞台に活躍する人材育成を行う学校法人せとうち日本ITビジネスカレッジ(JIBC)の理事に就任。
理事就任に際してのコメント
この度はカレッジの学生の皆さん、理事会の皆様方からのご支援のもと日本での留学生の受け入れを進め日本の産学官の連携を推進する学校法人せとうち日本ITビジネスカレッジの理事に就任させていただくことになりました。日本では少子高齢化が進み労働人口も年々減少するという、いわゆる衰退期に大きく傾いています。そんな中、日本での教育に求められる役割は「一人一人の人間的な価値を高めること」「海外からの学生が日本で学べる環境の整備」の二点だと考えています。JIBC理事として今後も日本での教育を受けられる学生が一人でも増えるよう尽力いたします。そして今後の憂うべき日本経済の成長に貢献できるよう邁進してまいります。
学校法人せとうち日本ITビジネスカレッジ理事
孫辰洋
学校法人せとうち日本ITビジネスカレッジ理事長 田中旬一様からのメッセージ
当カレッジは2018年4月、瀬戸内市にあった『玉津(たまつ)小学校』の跡地に『We Love Tamatsu!プロジェクト』のご支援を受けて開校いたしました。それ以来交通アクセスに恵まれていない過疎地域で、留学生に田舎暮らしの場をも提供する全国的にも珍しいタイプの学校として運営しています。この度は独自の発想で起業され、実業を通じた教育周辺の社会課題の解決に取り組まれているリザプロ株式会社代表取締役孫辰洋氏が本校理事へ就任され、今後専門学校を核とする当カレッジの発展に大きく貢献していただけることと期待しております。日本の新しい教育動向に深い知見を有する孫辰洋氏の鋭気あふれる力をお借りし、今後も日本を進学の地として選んだ留学生に専門的教育を提供するJIBCの活動に、一緒に取り組んでまいります。
学校法人せとうち日本ITビジネスカレッジ理事長
田中旬一
学校法人せとうち日本ITビジネスカレッジ(JIBC)とは
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■団体名称
JIBC 学校法人せとうち日本ITビジネスカレッジ (Japna IT Business College)
■団体概要
旧瀬戸内市立玉津小学校の施設を再利用し、「地域創生」「グローバル」という 2 つのビジョンをもとに、世界を舞台に活躍する人材育成を行うことを理念として掲げる。
1.多様化する国際社会において相互理解できる人材を育成する。
2.地域の人々との交流を積極的に行い、地域に貢献する人材を育成する。
3.社会人として国際人として成長し、飛躍する場を提供する
3つの教育理念を柱に、主に海外からの留学生を地方で受け入れ、国際ビジネスと介護福祉士を養成する学科を編成している。カリキュラム内容として、岡山県の地元特産物や観光資源など各商品について、ICT 技術を利用し、国内外に PR したり、産官学の連携を行いながら、実践的な職業教育を行っていく点に特長がある。学生が卒業後に即戦力として活躍できるように、企業のニーズをカリキュラムに反映し、新しい教育の形を実現していく。
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リザプロ株式会社とは
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■会社説明
「できる!を気づかせ、思いを叶える」を理念として、2020年に孫辰洋が創設。オンラインでの予備校事業を運営。学校教育では通常難しい『主体性を育む教育』『世の中の現状に向き合うプログラム』を数多く提供し、累計で1500名以上の卒業生を輩出。カリキュラムとしては英検(R)対策事業『クラウドEnglish』を主軸として、推薦対策事業や留学事業など日本の小学生から高校生に向けてオンライン講座を提供する。
JIBCでは2023年より留学生の編入コースの授業を開講し、大学への入学支援を行う。
【会社概要】
社名:リザプロ株式会社
本社所在地:東京都新宿区神楽坂3-1 あさひこビル3F・4F
代表取締役:孫 辰洋
事業内容:学習塾事業、留学事業、課外活動事業
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