ゼスプリ・キウイフルーツを全国のこども食堂へ寄贈「新型コロナウイルス対策緊急プロジェクト」支援開始
[20/04/27]
提供元:PRTIMES
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栄養たっぷりのキウイフルーツで全国のこども食堂と子どもたちの健康を応援!#差し入れキウイ
ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:安斉 一朗)は、NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(本部:東京都渋谷区/理事長:湯浅誠、社会活動家・東京大学特任教授)の「新型コロナウイルス対策緊急プロジェクト」を通じて、2020年4月27日より全国の「こども食堂」へゼスプリ・キウイフルーツの提供支援を開始致します。
[画像: https://prtimes.jp/i/15230/42/resize/d15230-42-248881-0.jpg ]
ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:安斉 一朗)は、NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(本部:東京都渋谷区/理事長:湯浅誠、社会活動家・東京大学特任教授)の「新型コロナウイルス対策緊急プロジェクト」を通じて、2020年4月27日より全国の「こども食堂」へゼスプリ・キウイフルーツの提供支援を開始致します。
新型コロナウイルスの影響により、政府からの要請を受け、多くの小中学校、高校等が臨時休校となったことで、学校給食がなくなり、給食を貴重な栄養源とする子ども達の栄養バランスが崩れがちな状況になっています。一方で、安心・安全な場所で、食事の提供を通して子ども達の健康を支えようと、各地域ではこの状況下で様々な工夫を凝らし、子ども達にお弁当や食材を届ける活動を続けている「こども食堂」運営者の方が多くいらっしゃいます。
ゼスプリ インターナショナル ジャパンでは、新型コロナと闘う人たちを応援してキウイを差し入れる「#差し入れキウイ」の取り組みの一環として、「こども食堂」の運営に取り組んでいらっしゃる方々に敬意を表するとともに、栄養がたっぷり詰まったキウイフルーツの提供を通じて、生活環境の変化により栄養バランスが崩れがちな子ども達の健康をサポートするため、この度支援を行うことに致しました。キウイフルーツには、ビタミンCやE、食物繊維等お子さんの健やかな成長に必要な栄養素がたっぷり含まれています。ニュージーランド産キウイシーズンの開始とともに、美味しいキウイフルーツを全国の子ども達にお届けします。
■こども食堂への支援活動について
・寄贈品 :ゼスプリ・サンゴールドキウイ(52個入)、ゼスプリ・グリーンキウイ(102個入) 計35,788個
・寄贈先 :NPO 法人全国こども食堂支援センター・むすびえがサポートする全国の子ども食堂および、全国の子ども食堂の地域ネットワーク 計207箇所
・提供期間 :2020年4月27日〜5月31日
■ 「NPO 法人 全国こども食堂支援センター・むすびえについて
「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。」というビジョンを掲げ、2018年12月に設立された団体です。こども食堂が全国のどこにでもあり、みんなが安心して行ける場所となるよう環境を整える他、こども食堂を通じて、多くの人たちが未来をつくる社会活動に参加できるよう活動しています。各地域のこども食堂のネットワーク(中間支援団体)を後押しする「地域ネットワーク支援事業」、こども食堂を応援してくれる方々とこども食堂をつなぐ「企業・団体との協働事業」、こども食堂の意義や実態を伝え、理解を広げる「調査・研究事業」を中心に行っています。
NPO 法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ HP https://musubie.org/
■ゼスプリ インターナショナル グループについて
ニュージーランドに拠点を置く、世界最大のキウイフルーツの販売・マーケティング会社です。キウイフルーツ生産者を株主として、プレミアム・クオリティのキウイフルーツを、世界50ヶ国以上に輸出販売しています。ニュージーランドの2,800人の生産者と、その他の地域を拠点とした1,500人の生産者の代表として、キウイフルーツの研究開発や供給・流通管理、ゼスプリ・キウイフルーツのマーケティングを管理しています。
<一般からのお問い合わせ先>
ゼスプリお客様相談室
TEL:0120-171491 受付時間9時〜17時 土日祝日、年末年始除く
メール:info.japan@zespri.com
<報道関係からのお問い合わせ先>
ゼスプリPR事務局代行/(株)エムスリー・カンパニー
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-2-9 小林ビル4階 TEL:03-5768-5807 FAX:03-3712-1460
メール:pr.japan@zespri.com
ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:安斉 一朗)は、NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(本部:東京都渋谷区/理事長:湯浅誠、社会活動家・東京大学特任教授)の「新型コロナウイルス対策緊急プロジェクト」を通じて、2020年4月27日より全国の「こども食堂」へゼスプリ・キウイフルーツの提供支援を開始致します。
[画像: https://prtimes.jp/i/15230/42/resize/d15230-42-248881-0.jpg ]
ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:安斉 一朗)は、NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(本部:東京都渋谷区/理事長:湯浅誠、社会活動家・東京大学特任教授)の「新型コロナウイルス対策緊急プロジェクト」を通じて、2020年4月27日より全国の「こども食堂」へゼスプリ・キウイフルーツの提供支援を開始致します。
新型コロナウイルスの影響により、政府からの要請を受け、多くの小中学校、高校等が臨時休校となったことで、学校給食がなくなり、給食を貴重な栄養源とする子ども達の栄養バランスが崩れがちな状況になっています。一方で、安心・安全な場所で、食事の提供を通して子ども達の健康を支えようと、各地域ではこの状況下で様々な工夫を凝らし、子ども達にお弁当や食材を届ける活動を続けている「こども食堂」運営者の方が多くいらっしゃいます。
ゼスプリ インターナショナル ジャパンでは、新型コロナと闘う人たちを応援してキウイを差し入れる「#差し入れキウイ」の取り組みの一環として、「こども食堂」の運営に取り組んでいらっしゃる方々に敬意を表するとともに、栄養がたっぷり詰まったキウイフルーツの提供を通じて、生活環境の変化により栄養バランスが崩れがちな子ども達の健康をサポートするため、この度支援を行うことに致しました。キウイフルーツには、ビタミンCやE、食物繊維等お子さんの健やかな成長に必要な栄養素がたっぷり含まれています。ニュージーランド産キウイシーズンの開始とともに、美味しいキウイフルーツを全国の子ども達にお届けします。
■こども食堂への支援活動について
・寄贈品 :ゼスプリ・サンゴールドキウイ(52個入)、ゼスプリ・グリーンキウイ(102個入) 計35,788個
・寄贈先 :NPO 法人全国こども食堂支援センター・むすびえがサポートする全国の子ども食堂および、全国の子ども食堂の地域ネットワーク 計207箇所
・提供期間 :2020年4月27日〜5月31日
■ 「NPO 法人 全国こども食堂支援センター・むすびえについて
「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。」というビジョンを掲げ、2018年12月に設立された団体です。こども食堂が全国のどこにでもあり、みんなが安心して行ける場所となるよう環境を整える他、こども食堂を通じて、多くの人たちが未来をつくる社会活動に参加できるよう活動しています。各地域のこども食堂のネットワーク(中間支援団体)を後押しする「地域ネットワーク支援事業」、こども食堂を応援してくれる方々とこども食堂をつなぐ「企業・団体との協働事業」、こども食堂の意義や実態を伝え、理解を広げる「調査・研究事業」を中心に行っています。
NPO 法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ HP https://musubie.org/
■ゼスプリ インターナショナル グループについて
ニュージーランドに拠点を置く、世界最大のキウイフルーツの販売・マーケティング会社です。キウイフルーツ生産者を株主として、プレミアム・クオリティのキウイフルーツを、世界50ヶ国以上に輸出販売しています。ニュージーランドの2,800人の生産者と、その他の地域を拠点とした1,500人の生産者の代表として、キウイフルーツの研究開発や供給・流通管理、ゼスプリ・キウイフルーツのマーケティングを管理しています。
<一般からのお問い合わせ先>
ゼスプリお客様相談室
TEL:0120-171491 受付時間9時〜17時 土日祝日、年末年始除く
メール:info.japan@zespri.com
<報道関係からのお問い合わせ先>
ゼスプリPR事務局代行/(株)エムスリー・カンパニー
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-2-9 小林ビル4階 TEL:03-5768-5807 FAX:03-3712-1460
メール:pr.japan@zespri.com