インキュベイトファンド、機関投資家を中心に過去最大となる250億円規模の5号ファンドを組成。運用総額は620億円超へ
[20/07/20]
提供元:PRTIMES
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〜初号ファンド設立から10周年を迎え、「Zero to Impact」を掲げた初のコーポレートリブランディングを実施〜
インキュベイトファンド゛株式会社(所在地:東京都港区/代表パートナー:赤浦 徹、本間 真彦、和田 圭祐、村田 祐介 以下、インキュベイトファンド)はインキュベイトファンド5号投資事業有限責任組合を組成し、2020年7月10日に一次募集を完了いたしました。最終的なファンド総額は過去最大の250億円を予定しております。
また、2020年5月10日に1号ファンド設立から10周年を迎え、「Zero to Impact」を掲げた初のコーポレートリブランディングを実施。同時に、当社初となるオウンドメディア「Zero to Impact magazine」をリリースいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5647/44/resize/d5647-44-428063-0.jpg ]
5号ファンドについて
インキュベイトファンドは、当社にとって第5号となる新ファンドを設立、2020年7月10日に一次募集を完了いたしました。最終的なファンド総額は過去最大の250億円を予定しており、これまでの過去ファンド出資者の他、年金基金・金融機関・政府系機関を中心とした出資者構成となっております。
・創業期からPre-IPO期まで一気通貫のフォローオン投資が可能に
投資ステージはこれまでと同様創業期が対象となっており、創業者と共にゼロから事業戦略・プロダクト・チームを組成していきます。5号ファンドでは1社あたり最大で約30億円の投資が可能となり、創業期からPre-IPO期まで一気通貫でスタートアップを支援し、次世代産業の創造に取り組んで参ります。
・3つの重点投資領域:デジタルトランスフォーメーション・パブリックセクターイノベーション・ディープテックイノベーション
これまでのファンドで確立した投資スタイルをベースに、既存産業変革及び新規産業創出をテーマとして、デジタルトランスフォーメーション・パブリックセクターイノベーション・ディープテックイノベーションの3つの軸から、従来の業界構造や消費者の生活習慣を一新するシードスタートアップへ集中的に投資活動を行います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5647/44/resize/d5647-44-644170-4.png ]
初号ファンド設立から10年
インキュベイトファンドは、2010年設立の1号ファンド設立以来、「First Round, Lead Position, Build Industories」を投資哲学とし、一貫して創業初期のスタートアップへの投資を実行して参りました。累計投資先社数は525社を超え、直近ではSansan株式会社、株式会社GameWith、株式会社メドレーなどの有力上場企業の創業期からの成長を支えています。
リブランディングについて
インキュベイトファンドは、この度、「Zero to Impact」を掲げた初のコーポレートリブランディングを実施する運びとなりました。
<コーポレートロゴ>
[画像3: https://prtimes.jp/i/5647/44/resize/d5647-44-911781-1.png ]
<タグライン>
[画像4: https://prtimes.jp/i/5647/44/resize/d5647-44-265667-2.png ]
「Zero to Impact」には、起業家の皆さんとの挑戦を通して「歴史を作る/一緒に想像を超える成功を収める/普通じゃない社会変革レベルの事例を作る/産業を創出する/圧倒的な結果を出す/世界の変革に対して影響する」という意思表示が込められています。
<サイト>
コーポレートサイト:
http://incubatefund.com/
・オウンドメディア「Zero to Impact magazine」
この度インキュベイトファンドでは、起業家やスタートアップの情報発信を加速すべく、オウンドメディア「Zero to Imapct magazine」をリリースいたします。「Zero to Impact」実現の中心・主役は起業家であると考えており、「Zero to Impact magazine」も起業家を主役とした発信を中心にしていきたいと考えています。
▼Zero to Impact magazine
https://m.incubatefund.com/
記事(一例)
個と個が向き合い、幸せな不動産購入をできる業界へ - 8 Answers Vol.01 Ryosuke Eguchi
https://m.incubatefund.com/media/8answers_ryosukeeguchi
[画像5: https://prtimes.jp/i/5647/44/resize/d5647-44-499069-3.png ]
■画像一式
新しいロゴは以下のURLよりダウンロードいただけます。
https://www.dropbox.com/sh/e2xbcbq18s73w1z/AADoeTD_WU3us4bUuq-Revela?dl=0
■インキュベイトファンド
インキュベイトファンドは、「志ある起業家の挑戦を、愚直に支え抜く」をモットーに、創業期の投資・育成に特化した独立系ベンチャーキャピタルです。シードスタートアップへの投資において国内最大規模の実績を有しております。起業家のよきパートナーとして、最も近いポジションから、新規事業の創造やベンチャー企業の立ち上げ及びバリューアップに努めています。
本社所在地: 〒107-6003 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル3F
代表者 : 代表パートナー 赤浦徹、本間真彦、和田圭祐、村田祐介
設立 : 2010年
事業内容 : ベンチャー企業の投資・育成
URL : http://incubatefund.com/
インキュベイトファンド゛株式会社(所在地:東京都港区/代表パートナー:赤浦 徹、本間 真彦、和田 圭祐、村田 祐介 以下、インキュベイトファンド)はインキュベイトファンド5号投資事業有限責任組合を組成し、2020年7月10日に一次募集を完了いたしました。最終的なファンド総額は過去最大の250億円を予定しております。
また、2020年5月10日に1号ファンド設立から10周年を迎え、「Zero to Impact」を掲げた初のコーポレートリブランディングを実施。同時に、当社初となるオウンドメディア「Zero to Impact magazine」をリリースいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5647/44/resize/d5647-44-428063-0.jpg ]
5号ファンドについて
インキュベイトファンドは、当社にとって第5号となる新ファンドを設立、2020年7月10日に一次募集を完了いたしました。最終的なファンド総額は過去最大の250億円を予定しており、これまでの過去ファンド出資者の他、年金基金・金融機関・政府系機関を中心とした出資者構成となっております。
・創業期からPre-IPO期まで一気通貫のフォローオン投資が可能に
投資ステージはこれまでと同様創業期が対象となっており、創業者と共にゼロから事業戦略・プロダクト・チームを組成していきます。5号ファンドでは1社あたり最大で約30億円の投資が可能となり、創業期からPre-IPO期まで一気通貫でスタートアップを支援し、次世代産業の創造に取り組んで参ります。
・3つの重点投資領域:デジタルトランスフォーメーション・パブリックセクターイノベーション・ディープテックイノベーション
これまでのファンドで確立した投資スタイルをベースに、既存産業変革及び新規産業創出をテーマとして、デジタルトランスフォーメーション・パブリックセクターイノベーション・ディープテックイノベーションの3つの軸から、従来の業界構造や消費者の生活習慣を一新するシードスタートアップへ集中的に投資活動を行います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5647/44/resize/d5647-44-644170-4.png ]
初号ファンド設立から10年
インキュベイトファンドは、2010年設立の1号ファンド設立以来、「First Round, Lead Position, Build Industories」を投資哲学とし、一貫して創業初期のスタートアップへの投資を実行して参りました。累計投資先社数は525社を超え、直近ではSansan株式会社、株式会社GameWith、株式会社メドレーなどの有力上場企業の創業期からの成長を支えています。
リブランディングについて
インキュベイトファンドは、この度、「Zero to Impact」を掲げた初のコーポレートリブランディングを実施する運びとなりました。
<コーポレートロゴ>
[画像3: https://prtimes.jp/i/5647/44/resize/d5647-44-911781-1.png ]
<タグライン>
[画像4: https://prtimes.jp/i/5647/44/resize/d5647-44-265667-2.png ]
「Zero to Impact」には、起業家の皆さんとの挑戦を通して「歴史を作る/一緒に想像を超える成功を収める/普通じゃない社会変革レベルの事例を作る/産業を創出する/圧倒的な結果を出す/世界の変革に対して影響する」という意思表示が込められています。
<サイト>
コーポレートサイト:
http://incubatefund.com/
・オウンドメディア「Zero to Impact magazine」
この度インキュベイトファンドでは、起業家やスタートアップの情報発信を加速すべく、オウンドメディア「Zero to Imapct magazine」をリリースいたします。「Zero to Impact」実現の中心・主役は起業家であると考えており、「Zero to Impact magazine」も起業家を主役とした発信を中心にしていきたいと考えています。
▼Zero to Impact magazine
https://m.incubatefund.com/
記事(一例)
個と個が向き合い、幸せな不動産購入をできる業界へ - 8 Answers Vol.01 Ryosuke Eguchi
https://m.incubatefund.com/media/8answers_ryosukeeguchi
[画像5: https://prtimes.jp/i/5647/44/resize/d5647-44-499069-3.png ]
■画像一式
新しいロゴは以下のURLよりダウンロードいただけます。
https://www.dropbox.com/sh/e2xbcbq18s73w1z/AADoeTD_WU3us4bUuq-Revela?dl=0
■インキュベイトファンド
インキュベイトファンドは、「志ある起業家の挑戦を、愚直に支え抜く」をモットーに、創業期の投資・育成に特化した独立系ベンチャーキャピタルです。シードスタートアップへの投資において国内最大規模の実績を有しております。起業家のよきパートナーとして、最も近いポジションから、新規事業の創造やベンチャー企業の立ち上げ及びバリューアップに努めています。
本社所在地: 〒107-6003 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル3F
代表者 : 代表パートナー 赤浦徹、本間真彦、和田圭祐、村田祐介
設立 : 2010年
事業内容 : ベンチャー企業の投資・育成
URL : http://incubatefund.com/