パパとママの「買い物中、ゆっくり服が選べない」に着目し、子連れに優しい接客・サービスを開始。KAPOK KNOT、「キッズフレンドリー・ファッションストア」を新常識に。
[23/04/27]
提供元:PRTIMES
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試着室を授乳用に開放、お尻拭きやおむつ等のアメニティーの用意、保育士の資格を持つスタッフにバッジをつけるなど、親子でのお出かけをもっと安心にする、こころよいショッピング体験を目指します。
木の実由来のファッションブランド KAPOK KNOT(運営:KAPOK JAPAN株式会社)は、5月5日(金)「こどもの日」よりKAPOK KNOT MIYASHITA PARK STOREにて、「『Family KNOT』〜ファッションを楽しみながら子どもとの時間を大切に〜」を掲げる新しい接客スタイルを開始いたします。子連れのお客様の「買い物中、ゆっくり選べない」という声に着目し、親子のショッピングをより快適にする「キッズフレンドリー・ファッションストア」を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/62588/44/resize/d62588-44-fc6e56129d43ea26b6a3-1.png ]
KAPOK KNOT(カポックノット)は、木の実由来の新素材「カポック」を使って、薄くて軽いのにダウンの暖かさを持つアウターを実現したブランドです。カポックは東南アジアに自生する植物で、その実のワタはコットンの1/8の軽さ、吸湿発熱という高い機能性を備えています。しかし、繊維の軽さと短さ故にワタから糸への加工が難しく、多くの企業が衣類への商品化を諦めてきました。KAPOK JAPAN は国内大手繊維メーカーとの研究開発の末、カポックのシート化に成功し、カポックをはじめとしたサステナブルな素材を用いて衣類をつくるブランドKAPOK KNOTを設立しました。生産者、消費者、地球環境の視点に寄り添いながら、機能性とデザイン性を兼ね備えたサステナブルなモノづくりをこころがけています。「今ファッションを楽しむことと、地球の、そして次世代の未来について考えることを両立する」ことを目指し、「こころよい暮らし」を提案します。
この度KAPOK KNOTは、2023年5月5日(金)「こどもの日」より、KAPOK KNOT MIYASHITA PARK STOREにて、「『Family KNOT』〜ファッションを楽しみながら子どもとの時間を大切に〜」を掲げた新しい接客スタイルを開始いたします。
KAPOK KNOTはゴールデンウィーク、母の日、こどもの日など家族とのお出かけが増える季節に、より多くの親子にショッピングを楽しんでほしいという想いから、【子どもと一緒にショッピングをする際に大変なこと、妨げになること】を、お客様や子どもがいるスタッフにヒアリングいたしました。回答として上がった「子どもを気にして、ゆっくり服が選べない」「試着室に入れない」「おむつを忘れて途中で帰る」「授乳したいけど、授乳室がない」などの課題に着目し、「キッズフレンドリー・ファッションストア」を目指す上でどんなブランドでも気軽に取り組めるアクションの提案をし、実店舗で実践いたします。
小さな一歩で「キッズフレンドリー・ファッションストア」を新常識に
「Family KNOT」
〜ファッションを楽しみながら子どもとの時間を大切に〜
子どもと外出する際、心配や予想外のトラブルはあたりまえ。
それによって、子どもと一緒の時は自分の洋服や小物のショッピングを諦めたり、
ファッションを思いっきり楽しめない瞬間があるひとも多いのではないでしょうか。
KAPOK KNOTは「こころよい暮らし」を目指すブランドとして、親子にとって少しでも快適なショッピング体験が実現するように、できることから一歩づつ実践し、温かく親子を包み込むブランド、そして社会を目指します。「キッズフレンドリー・ファッションストア」を新しい常識として発信し、思いやりの輪が広がることを目的とします。
【実施場所】
KAPOK KNOT MIYASHITA PARK STORE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目 20−10 SOUTH 2F※渋谷駅から徒歩3分
https://goo.gl/maps/XkuoKwcnR8V2K13r6
キッズフレンドリー・ファッションストアを目指す「Family KNOT」アクション概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/62588/44/resize/d62588-44-db4cee561c09e1e3de02-3.png ]
◆課題:子どもがじっとできないからゆっくり服を見れない・試着室に入れない
◇アクション:保育士資格を持つスタッフや、学童指導員の経験を持つスタッフが分かりやすい目印(バッジ)を装着。パパママが気軽にスタッフにサポートを頼める体制をご用意。
◆課題:子ども関連の忘れ物をして長居できず、途中で帰らざるを得ない
◇アクション:お尻拭き、おむつをアメニティーとして店内に常備
◆課題:授乳したいけど、授乳室がいっぱい
◇アクション:試着室を授乳室として開放
◆課題:店内で子どもが騒いで迷惑じゃないかが心配
◇アクション:子どもが遊べるコーナーのご用意
[画像3: https://prtimes.jp/i/62588/44/resize/d62588-44-27cee7f0824da57e7554-2.jpg ]
キッズフレンドリーな店舗スタップご紹介
[画像4: https://prtimes.jp/i/62588/44/resize/d62588-44-ea9c3b8ae67b60e43ded-0.jpg ]
写真左:店舗スタッフ 李さん コメント:
「元保育士の経験を活かし、お子様連れでもゆっくり楽しんでいただけるストアを目指しています。たまには、ご自身の為に贅沢してみませんか?ファッションのことも、お子様のことも、お気兼ねなくご相談ください」
写真右:店長 秋山さん コメント:
「大学時代の4年間、自然の中で行うこどもキャンプの企画・運営をしていました。お子様にとって安全かつ楽しい時間をお届けできたら、保護者の方にも安心してお買い物していただけると思います。お子様から目を離さず、しっかり楽しませるので、是非お気軽にお声がけください!」
KAPOK KNOTについて
木の実由来の素材「カポック」を使用したものづくりを行うファッションブランド。 “Blur the line”をコンセプトに、都市と自然、生産者と消費者、旧さと新しさなど、さまざまな境界線を曖昧にし、両者の良さに学ぶこころよい暮らしを提供します。
世界第2位の環境汚染産業と言われるアパレル業界の大量生産・大量廃棄のシステムに衝撃を受けた代表が、カポックという素材に出会って創業を決意。
カポックは東南アジアに自生する植物で、コットンの1/8の軽さ、吸湿発熱という機能を備えていますが、その繊維の軽さと短さ故に糸への加工が難しく、多くの企業が商品化を諦めてきました。国内大手繊維メーカーとの研究開発の末、カポックのシート化に成功。
生産者、消費者、地球環境の視点に立ち、製品ができてから届くまでに関わる人に寄り添ったモノづくりを目指し、日本を代表するサステナブルなブランドを志しています。
HP: https://kapok-knot.com/
Instagram: @kapok_knot_jp
KAPOK JAPAN株式会社 会社概要
事業内容: アパレル製品の商品企画・貿易・販売
代表: 深井喜翔
本部: 大阪府吹田市千里山東1丁目7番18号
公式サイト:https://kapok-knot.com/pages/corp
木の実由来のファッションブランド KAPOK KNOT(運営:KAPOK JAPAN株式会社)は、5月5日(金)「こどもの日」よりKAPOK KNOT MIYASHITA PARK STOREにて、「『Family KNOT』〜ファッションを楽しみながら子どもとの時間を大切に〜」を掲げる新しい接客スタイルを開始いたします。子連れのお客様の「買い物中、ゆっくり選べない」という声に着目し、親子のショッピングをより快適にする「キッズフレンドリー・ファッションストア」を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/62588/44/resize/d62588-44-fc6e56129d43ea26b6a3-1.png ]
KAPOK KNOT(カポックノット)は、木の実由来の新素材「カポック」を使って、薄くて軽いのにダウンの暖かさを持つアウターを実現したブランドです。カポックは東南アジアに自生する植物で、その実のワタはコットンの1/8の軽さ、吸湿発熱という高い機能性を備えています。しかし、繊維の軽さと短さ故にワタから糸への加工が難しく、多くの企業が衣類への商品化を諦めてきました。KAPOK JAPAN は国内大手繊維メーカーとの研究開発の末、カポックのシート化に成功し、カポックをはじめとしたサステナブルな素材を用いて衣類をつくるブランドKAPOK KNOTを設立しました。生産者、消費者、地球環境の視点に寄り添いながら、機能性とデザイン性を兼ね備えたサステナブルなモノづくりをこころがけています。「今ファッションを楽しむことと、地球の、そして次世代の未来について考えることを両立する」ことを目指し、「こころよい暮らし」を提案します。
この度KAPOK KNOTは、2023年5月5日(金)「こどもの日」より、KAPOK KNOT MIYASHITA PARK STOREにて、「『Family KNOT』〜ファッションを楽しみながら子どもとの時間を大切に〜」を掲げた新しい接客スタイルを開始いたします。
KAPOK KNOTはゴールデンウィーク、母の日、こどもの日など家族とのお出かけが増える季節に、より多くの親子にショッピングを楽しんでほしいという想いから、【子どもと一緒にショッピングをする際に大変なこと、妨げになること】を、お客様や子どもがいるスタッフにヒアリングいたしました。回答として上がった「子どもを気にして、ゆっくり服が選べない」「試着室に入れない」「おむつを忘れて途中で帰る」「授乳したいけど、授乳室がない」などの課題に着目し、「キッズフレンドリー・ファッションストア」を目指す上でどんなブランドでも気軽に取り組めるアクションの提案をし、実店舗で実践いたします。
小さな一歩で「キッズフレンドリー・ファッションストア」を新常識に
「Family KNOT」
〜ファッションを楽しみながら子どもとの時間を大切に〜
子どもと外出する際、心配や予想外のトラブルはあたりまえ。
それによって、子どもと一緒の時は自分の洋服や小物のショッピングを諦めたり、
ファッションを思いっきり楽しめない瞬間があるひとも多いのではないでしょうか。
KAPOK KNOTは「こころよい暮らし」を目指すブランドとして、親子にとって少しでも快適なショッピング体験が実現するように、できることから一歩づつ実践し、温かく親子を包み込むブランド、そして社会を目指します。「キッズフレンドリー・ファッションストア」を新しい常識として発信し、思いやりの輪が広がることを目的とします。
【実施場所】
KAPOK KNOT MIYASHITA PARK STORE
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目 20−10 SOUTH 2F※渋谷駅から徒歩3分
https://goo.gl/maps/XkuoKwcnR8V2K13r6
キッズフレンドリー・ファッションストアを目指す「Family KNOT」アクション概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/62588/44/resize/d62588-44-db4cee561c09e1e3de02-3.png ]
◆課題:子どもがじっとできないからゆっくり服を見れない・試着室に入れない
◇アクション:保育士資格を持つスタッフや、学童指導員の経験を持つスタッフが分かりやすい目印(バッジ)を装着。パパママが気軽にスタッフにサポートを頼める体制をご用意。
◆課題:子ども関連の忘れ物をして長居できず、途中で帰らざるを得ない
◇アクション:お尻拭き、おむつをアメニティーとして店内に常備
◆課題:授乳したいけど、授乳室がいっぱい
◇アクション:試着室を授乳室として開放
◆課題:店内で子どもが騒いで迷惑じゃないかが心配
◇アクション:子どもが遊べるコーナーのご用意
[画像3: https://prtimes.jp/i/62588/44/resize/d62588-44-27cee7f0824da57e7554-2.jpg ]
キッズフレンドリーな店舗スタップご紹介
[画像4: https://prtimes.jp/i/62588/44/resize/d62588-44-ea9c3b8ae67b60e43ded-0.jpg ]
写真左:店舗スタッフ 李さん コメント:
「元保育士の経験を活かし、お子様連れでもゆっくり楽しんでいただけるストアを目指しています。たまには、ご自身の為に贅沢してみませんか?ファッションのことも、お子様のことも、お気兼ねなくご相談ください」
写真右:店長 秋山さん コメント:
「大学時代の4年間、自然の中で行うこどもキャンプの企画・運営をしていました。お子様にとって安全かつ楽しい時間をお届けできたら、保護者の方にも安心してお買い物していただけると思います。お子様から目を離さず、しっかり楽しませるので、是非お気軽にお声がけください!」
KAPOK KNOTについて
木の実由来の素材「カポック」を使用したものづくりを行うファッションブランド。 “Blur the line”をコンセプトに、都市と自然、生産者と消費者、旧さと新しさなど、さまざまな境界線を曖昧にし、両者の良さに学ぶこころよい暮らしを提供します。
世界第2位の環境汚染産業と言われるアパレル業界の大量生産・大量廃棄のシステムに衝撃を受けた代表が、カポックという素材に出会って創業を決意。
カポックは東南アジアに自生する植物で、コットンの1/8の軽さ、吸湿発熱という機能を備えていますが、その繊維の軽さと短さ故に糸への加工が難しく、多くの企業が商品化を諦めてきました。国内大手繊維メーカーとの研究開発の末、カポックのシート化に成功。
生産者、消費者、地球環境の視点に立ち、製品ができてから届くまでに関わる人に寄り添ったモノづくりを目指し、日本を代表するサステナブルなブランドを志しています。
HP: https://kapok-knot.com/
Instagram: @kapok_knot_jp
KAPOK JAPAN株式会社 会社概要
事業内容: アパレル製品の商品企画・貿易・販売
代表: 深井喜翔
本部: 大阪府吹田市千里山東1丁目7番18号
公式サイト:https://kapok-knot.com/pages/corp