ラクスル取締役CMO/ノバセル代表取締役の田部正樹氏が、Hubbleのアドバイザーに就任
[22/06/22]
提供元:PRTIMES
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契約業務クラウドサービス「Hubble」を提供する株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平、以下「Hubble社」)は、ラクスル株式会社 取締役CMO/ノバセル株式会社 代表取締役社長の田部正樹氏(以下「田部氏」)がアドバイザーに就任したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27155/55/resize/d27155-55-0a1bbcd83697ebce2946-0.jpg ]
昨今、日本において労働人口不足や新型コロナウイルス感染拡大などによるリモートワーク推進、電子帳簿法の改正などにより、法務領域でも国を挙げたDX化が急速に進んでいます。企業もその動きに対する適応が求められ、法務部門を取り巻く環境も変わりつつある中、「リーガルテック」といわれる分野が注目を集め、またその重要性も年々高まっています。
Hubble社は契約業務で課題を抱える方へ「Hubble」を提供し、継続率99.6%を誇る契約管理サービスとして約150社1万人の方にご利用いただいております。今回、契約業務に携わる方がストレスなく業務ができる世界を目指し、そして日本の「契約のあり方」を変えるべく、田部氏にアドバイザーとして就任いただく運びとなりました。
田部氏には契約業務クラウドサービス「Hubble」のアドバイザーとしてマーケティング活動、事業開発をバックアップいただき、効果の最大化を目指してまいります。
田部正樹氏からのコメント/プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/27155/55/resize/d27155-55-716f0c08efc1131ba509-1.jpg ]
<コメント>
世の中にはコミュニケーションが下手でうまくいっていない企業はとても多い。現在私はノバセルを通じて、大小問わず様々な企業の成長をサポートさせていただいておりますが、その背景にあるのは、「マーケティングの民主化」であり「素晴らしい事業を正しく成長させる」という思想であり使命です。
Hubbleは「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、契約業務の無駄を無くし新たな仕組みを創る事業を展開されています。契約書は多くのビジネスシーンをカバーするため課題となっている企業生産性改善に大きく貢献するものと考えます。その改善のサポートを担っていければと考えております。
<田部正樹氏 プロフィール>
1980年生まれ。大学卒業後、丸井グループに入社。主に広報・宣伝活動などに従事。2007年テイクアンドギヴ・ニーズ入社。営業企画、事業戦略、マーケティングを担当し、事業戦略室長、マーケティング部長などを歴任。2014年8月にラクスルに入社。マーケティング部長を経て、2016年10月から現職に就任。ラクスルの成長を約50億かけて事業成長を実現してきたマーケティングノウハウを詰め込んだ新規事業「ノバセル」を2018年に立ち上げ急成長を牽引。2021年12月ノバセル株式会社の代表取締役社長に就任。
◆契約業務クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約 150 社 1 万人が利用する、“あらゆるツールと連携して、早く、正確な契約業務を構築する”クラウドサービスです。Slack や Teams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
「Hubble」ソリューションサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/
◆会社概要 株式会社 Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary
[画像1: https://prtimes.jp/i/27155/55/resize/d27155-55-0a1bbcd83697ebce2946-0.jpg ]
昨今、日本において労働人口不足や新型コロナウイルス感染拡大などによるリモートワーク推進、電子帳簿法の改正などにより、法務領域でも国を挙げたDX化が急速に進んでいます。企業もその動きに対する適応が求められ、法務部門を取り巻く環境も変わりつつある中、「リーガルテック」といわれる分野が注目を集め、またその重要性も年々高まっています。
Hubble社は契約業務で課題を抱える方へ「Hubble」を提供し、継続率99.6%を誇る契約管理サービスとして約150社1万人の方にご利用いただいております。今回、契約業務に携わる方がストレスなく業務ができる世界を目指し、そして日本の「契約のあり方」を変えるべく、田部氏にアドバイザーとして就任いただく運びとなりました。
田部氏には契約業務クラウドサービス「Hubble」のアドバイザーとしてマーケティング活動、事業開発をバックアップいただき、効果の最大化を目指してまいります。
田部正樹氏からのコメント/プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/27155/55/resize/d27155-55-716f0c08efc1131ba509-1.jpg ]
<コメント>
世の中にはコミュニケーションが下手でうまくいっていない企業はとても多い。現在私はノバセルを通じて、大小問わず様々な企業の成長をサポートさせていただいておりますが、その背景にあるのは、「マーケティングの民主化」であり「素晴らしい事業を正しく成長させる」という思想であり使命です。
Hubbleは「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、契約業務の無駄を無くし新たな仕組みを創る事業を展開されています。契約書は多くのビジネスシーンをカバーするため課題となっている企業生産性改善に大きく貢献するものと考えます。その改善のサポートを担っていければと考えております。
<田部正樹氏 プロフィール>
1980年生まれ。大学卒業後、丸井グループに入社。主に広報・宣伝活動などに従事。2007年テイクアンドギヴ・ニーズ入社。営業企画、事業戦略、マーケティングを担当し、事業戦略室長、マーケティング部長などを歴任。2014年8月にラクスルに入社。マーケティング部長を経て、2016年10月から現職に就任。ラクスルの成長を約50億かけて事業成長を実現してきたマーケティングノウハウを詰め込んだ新規事業「ノバセル」を2018年に立ち上げ急成長を牽引。2021年12月ノバセル株式会社の代表取締役社長に就任。
◆契約業務クラウドサービス「Hubble」とは
Hubble(ハブル)は、約 150 社 1 万人が利用する、“あらゆるツールと連携して、早く、正確な契約業務を構築する”クラウドサービスです。Slack や Teams、クラウドサインなどと連携しながら、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。バージョン管理だけでなく、契約書締結後の管理も可能で、期限管理や検索機能も充実しており、契約データベースとしても強力です。
「Hubble」ソリューションサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/
◆会社概要 株式会社 Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目 15 番 1 号 品川インターシティ A 棟 22 階 SPROUND 内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3 周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary