この春 7羽のケープペンギンの赤ちゃんが誕生しました!
[19/04/11]
提供元:PRTIMES
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こころにスマイル 未来創造パーク
アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)では、2019年3月中旬から4月にかけて ケープペンギンの赤ちゃんが7羽誕生しました。現在赤ちゃんは、アニマルランド横ケープペンギン展示場で暮らしています。それぞれの巣箱の中で親鳥とともに過ごしており、親鳥がエサを与える様子も見られております。生後3週間が経つと自分で魚を食べられるようになり、1kgを超える赤ちゃんは、最近では自分で魚を食べ始めるようになりました。
すくすくと成長する7羽の赤ちゃんをあたたかく見守ってください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40302/56/resize/d40302-56-257858-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/40302/56/resize/d40302-56-390965-2.jpg ]
【ケープペンギンの赤ちゃんについて】
[画像3: https://prtimes.jp/i/40302/56/resize/d40302-56-171810-3.jpg ]
■公開時間:開園から終日までご覧いただけます。
■公開場所:アニマルランド横 ケープペンギン展示場
[画像4: https://prtimes.jp/i/40302/56/resize/d40302-56-531020-0.jpg ]
※性別について:見た目に雌雄判別は難しく、DNA検査で判別します。
※動物の体調、成長具合によってはご覧いただけないこともございます。
【アドベンチャーワールド ペンギンプロジェクトについて】
アドベンチャーワールドでは、1978年の開園時にフンボルトペンギンとイワトビペンギンの飼育を開始し、1990年から自然界で暮らすペンギンコロニー(繁殖群)を再現すべく、「ペンギンプロジェク ト」として本格的に飼育・繁殖研究に力を注いできました。アデリーペンギン、ヒゲペンギン、ジェンツー ペンギン、キングペンギンと繁殖実績を積み、1997年に世界最大のペンギン、エンペラーペンギンの繁 殖研究を開始しました。
【アドベンチャーワールド ペンギン繁殖実績について】
1978年 :フンボルトペンギン初繁殖
1990年 :アデリーペンギン、ヒゲペンギン、ジェンツーペンギンの卵を搬入 人工孵化、育雛を行う
1992年 :キングペンギンの卵を搬入。人工孵化、育雛を行う
1994年 :ジェンツーペンギン初繁殖
1995年 :キングペンギン初繁殖
1996年 :アデリーペンギン初繁殖
1997年 :エンペラーペンギンの赤ちゃんを搬入、人工育雛を行う
1998年 :ケープペンギン初繁殖
1999年 :ヒゲペンギン初繁殖
2004年 :世界でも2園館目となるエンペラーペンギンの繁殖に国内初成功
2005年 :エンペラーペンギンの国内初繁殖に対して日本動物園水族館協会より 「繁殖賞」を受賞
2006年 :イワトビペンギン初繁殖。これにより国内最多となる 8 種類のペンギンの繁殖に成功
〈ケープペンギンについて〉
■分 類:ペンギン目ペンギン科
■学 名:African Penguin
■英 名:Spheniscus demersus
■生息地:アフリカ南部の沿岸海域
■食 性:アドベンチャーワールドでは、主にシシャモなど
■繁 殖:産卵は1年中。基本2 個の卵を産む。3〜4歳で繁殖期を迎える。
■寿 命:野生では約10年。飼育下では15〜20年
■体 重:約15kg ■体 長:約70cm
■特 徴:胸元に黒色のライン模様が1本ある。そのラインは胸元から両脇を抜けて左右の足の
つけ根まで伸びている。
詳しくはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d40302-20190411-7403.pdf
アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)では、2019年3月中旬から4月にかけて ケープペンギンの赤ちゃんが7羽誕生しました。現在赤ちゃんは、アニマルランド横ケープペンギン展示場で暮らしています。それぞれの巣箱の中で親鳥とともに過ごしており、親鳥がエサを与える様子も見られております。生後3週間が経つと自分で魚を食べられるようになり、1kgを超える赤ちゃんは、最近では自分で魚を食べ始めるようになりました。
すくすくと成長する7羽の赤ちゃんをあたたかく見守ってください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40302/56/resize/d40302-56-257858-1.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/40302/56/resize/d40302-56-390965-2.jpg ]
【ケープペンギンの赤ちゃんについて】
[画像3: https://prtimes.jp/i/40302/56/resize/d40302-56-171810-3.jpg ]
■公開時間:開園から終日までご覧いただけます。
■公開場所:アニマルランド横 ケープペンギン展示場
[画像4: https://prtimes.jp/i/40302/56/resize/d40302-56-531020-0.jpg ]
※性別について:見た目に雌雄判別は難しく、DNA検査で判別します。
※動物の体調、成長具合によってはご覧いただけないこともございます。
【アドベンチャーワールド ペンギンプロジェクトについて】
アドベンチャーワールドでは、1978年の開園時にフンボルトペンギンとイワトビペンギンの飼育を開始し、1990年から自然界で暮らすペンギンコロニー(繁殖群)を再現すべく、「ペンギンプロジェク ト」として本格的に飼育・繁殖研究に力を注いできました。アデリーペンギン、ヒゲペンギン、ジェンツー ペンギン、キングペンギンと繁殖実績を積み、1997年に世界最大のペンギン、エンペラーペンギンの繁 殖研究を開始しました。
【アドベンチャーワールド ペンギン繁殖実績について】
1978年 :フンボルトペンギン初繁殖
1990年 :アデリーペンギン、ヒゲペンギン、ジェンツーペンギンの卵を搬入 人工孵化、育雛を行う
1992年 :キングペンギンの卵を搬入。人工孵化、育雛を行う
1994年 :ジェンツーペンギン初繁殖
1995年 :キングペンギン初繁殖
1996年 :アデリーペンギン初繁殖
1997年 :エンペラーペンギンの赤ちゃんを搬入、人工育雛を行う
1998年 :ケープペンギン初繁殖
1999年 :ヒゲペンギン初繁殖
2004年 :世界でも2園館目となるエンペラーペンギンの繁殖に国内初成功
2005年 :エンペラーペンギンの国内初繁殖に対して日本動物園水族館協会より 「繁殖賞」を受賞
2006年 :イワトビペンギン初繁殖。これにより国内最多となる 8 種類のペンギンの繁殖に成功
〈ケープペンギンについて〉
■分 類:ペンギン目ペンギン科
■学 名:African Penguin
■英 名:Spheniscus demersus
■生息地:アフリカ南部の沿岸海域
■食 性:アドベンチャーワールドでは、主にシシャモなど
■繁 殖:産卵は1年中。基本2 個の卵を産む。3〜4歳で繁殖期を迎える。
■寿 命:野生では約10年。飼育下では15〜20年
■体 重:約15kg ■体 長:約70cm
■特 徴:胸元に黒色のライン模様が1本ある。そのラインは胸元から両脇を抜けて左右の足の
つけ根まで伸びている。
詳しくはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d40302-20190411-7403.pdf