「日中ツーリズムサミット」内で初開催の「地域観光デジタルchallenge大賞2021」DX化で観光再生に貢献し「ユーザーフレンドリー部門」受賞
[21/12/27]
提供元:PRTIMES
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北海道・富良野市のスマホ1つで観光を可能にしたスマートシティ構想
中国を主軸とした海外プロモーション・インバウンド支援を行うインタセクト・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:譚 玉峰)は、新たな「地域共創」の場づくりを目指す一般社団法人日中ツーリズムビジネス協会が主催の「日中ツーリズムサミット2021」内で開催された、第1回「地域観光デジタルchallenge大賞2021」で、北海道富良野市のスマホ一つで観光を可能にしたスマートシティ構想の事例が「ユーザーフレンドリー部門」を受賞しました。
観光関連の専門家有識者が集結する「日中ツーリズムサミット2021」内で初めて開催された「地域観光デジタルChallenge大賞」は、危機にある観光業界の中にありながらも前向きな取り組みを行っている企業(団体)を称えるため設立されました。
事務局書類選考を通過した20事例を「特設投票ページ」に紹介しながら、審査員による5つの審査基準に基づく採点審査と、一般参加者によるウェブ投票で1次審査が行われました。最終選考には当社の2事例を含め、地域企業など計8団体の計9事例の進出が決定し、東京で行われる最終審査で、プレゼンテーションを行いました。
最終審査の結果、当社の北海道富良野市のスマホ一つで観光を可能にしたスマートシティ構想が、ユーザーフレンドリー部門を受賞しました。
今回、withコロナのインバウンド需要の回復を見据えながらも、日本国内の観光客も活用できる、観光のデジタル化の促進の仕組みを構築し、観光再生に貢献したと評価され、受賞が決定しました。
◆審査員からの受賞理由とコメント
「スマホ1台でマルチQRコード決済、テーブルオーダー、電子チケット等を可能とする取組が非常にユーザー目線に立脚した秀逸な事業であった。」
◆候補取組事例一覧および、審査員一覧
https://cjtc-club.com/summit2021/
富良野市での取り組みについて
今回の受賞した取り組みは、富良野エリアのマルチQRコード決済(日本、中国)の導入促進を始め、飲食店でのテーブルオーダー、電子チケット、スタンプラリーなどスマホ一台で観光ができる街作りの支援です。決済の導入は100店舗を超え現在も増加中です。テーブルオーダーや事前決済のチケット販売なども普及し始めており、中国からのインバウンドはもちろん、どの国籍の観光客でもスマホ一台でスマートに観光できる仕組みを構築しています。日本人もインバウンド観光客も体験可能なスマート観光をWeChat、LINEなどのプラットフォームで実現。これによりスマホ一つで、より充実した観光体験が可能となっています。
[画像: https://prtimes.jp/i/32118/58/resize/d32118-58-80ad9eaee32da1009aad-0.png ]
■第1回「地域観光デジタルchallenge大賞2021」について
発表日 :2021年12月21日(火)
「日中ツーリズムサミット2021」内で初開催
募集期間 :2021年10月26日(火)〜2021年11月18日(木)
審査方法 :事務局書類選考を通過した20事例を「特設投票ページ」に紹介
(1)審査員による5つの審査基準に基づく採点審査
(2)一般参加者による投票で1次審査を実施
最終選考に残った8団体の計9事例がプレゼンテーションを実施し決定
主催 :一般社団法人日中ツーリズムビジネス協会
概要 :危機にある観光業界の中にありながらも、前向きな取り組みを行っている企業を称えるために設立
■「日中ツーリズムサミット」について
第4回目となる「日中ツーリズムサミット2021」は、「観光デジタルの新未来」をテーマに、全国各地の第一線で取り組まれている具体的な事例を取り上げ、「いま」から「未来」に変革するプロセスを可視化することで、より多くの人が第一歩を踏み出す「きっかけ」を提供することを目的としています。
■会社概要
商号 :インタセクト・コミュニケーションズ株式会社
代表者 :代表取締役社長 譚玉峰
所在地 :〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3丁目1番地 B・Mビル5F
設立 :2000年11月
事業内容 :中国向け越境ECおよび、中国を主軸とした海外プロモーション・インバウンド支援、アフィリエイト運用代行、システム開発など
資本金 :9,856万円
URL :https://www.intasect.com/
2000年11月に設立。日本・中華圏のWEBマーケティング、決済・インバウンド総合支援、システム関連サービス、企業イノベーションの4つの柱を軸にワンストップで中国向けのインバウンド事業を支援しています。具体的には、WeChat Pay・Alipayのマルチ決済「IntaPay」や、百度広告などの集客支援、電子契約や業務プロセス改善等のワークスタイル改革、ヘルスケアIoT関連の研究開発、オフショア開発、アフィリエイト運用代行、日本・海外SNS投稿監視など、最先端のテクノロジーを武器として、国内外で幅広く展開しています。
【本件に関するお問合せ】
インタセクト・コミュニケーションズ株式会社 東京本社 (営業時間:平日9:00〜18:00)
広告事業本部 電話:03-3233-3525
Web:https://www.intasect.com/contact/
中国を主軸とした海外プロモーション・インバウンド支援を行うインタセクト・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:譚 玉峰)は、新たな「地域共創」の場づくりを目指す一般社団法人日中ツーリズムビジネス協会が主催の「日中ツーリズムサミット2021」内で開催された、第1回「地域観光デジタルchallenge大賞2021」で、北海道富良野市のスマホ一つで観光を可能にしたスマートシティ構想の事例が「ユーザーフレンドリー部門」を受賞しました。
観光関連の専門家有識者が集結する「日中ツーリズムサミット2021」内で初めて開催された「地域観光デジタルChallenge大賞」は、危機にある観光業界の中にありながらも前向きな取り組みを行っている企業(団体)を称えるため設立されました。
事務局書類選考を通過した20事例を「特設投票ページ」に紹介しながら、審査員による5つの審査基準に基づく採点審査と、一般参加者によるウェブ投票で1次審査が行われました。最終選考には当社の2事例を含め、地域企業など計8団体の計9事例の進出が決定し、東京で行われる最終審査で、プレゼンテーションを行いました。
最終審査の結果、当社の北海道富良野市のスマホ一つで観光を可能にしたスマートシティ構想が、ユーザーフレンドリー部門を受賞しました。
今回、withコロナのインバウンド需要の回復を見据えながらも、日本国内の観光客も活用できる、観光のデジタル化の促進の仕組みを構築し、観光再生に貢献したと評価され、受賞が決定しました。
◆審査員からの受賞理由とコメント
「スマホ1台でマルチQRコード決済、テーブルオーダー、電子チケット等を可能とする取組が非常にユーザー目線に立脚した秀逸な事業であった。」
◆候補取組事例一覧および、審査員一覧
https://cjtc-club.com/summit2021/
富良野市での取り組みについて
今回の受賞した取り組みは、富良野エリアのマルチQRコード決済(日本、中国)の導入促進を始め、飲食店でのテーブルオーダー、電子チケット、スタンプラリーなどスマホ一台で観光ができる街作りの支援です。決済の導入は100店舗を超え現在も増加中です。テーブルオーダーや事前決済のチケット販売なども普及し始めており、中国からのインバウンドはもちろん、どの国籍の観光客でもスマホ一台でスマートに観光できる仕組みを構築しています。日本人もインバウンド観光客も体験可能なスマート観光をWeChat、LINEなどのプラットフォームで実現。これによりスマホ一つで、より充実した観光体験が可能となっています。
[画像: https://prtimes.jp/i/32118/58/resize/d32118-58-80ad9eaee32da1009aad-0.png ]
■第1回「地域観光デジタルchallenge大賞2021」について
発表日 :2021年12月21日(火)
「日中ツーリズムサミット2021」内で初開催
募集期間 :2021年10月26日(火)〜2021年11月18日(木)
審査方法 :事務局書類選考を通過した20事例を「特設投票ページ」に紹介
(1)審査員による5つの審査基準に基づく採点審査
(2)一般参加者による投票で1次審査を実施
最終選考に残った8団体の計9事例がプレゼンテーションを実施し決定
主催 :一般社団法人日中ツーリズムビジネス協会
概要 :危機にある観光業界の中にありながらも、前向きな取り組みを行っている企業を称えるために設立
■「日中ツーリズムサミット」について
第4回目となる「日中ツーリズムサミット2021」は、「観光デジタルの新未来」をテーマに、全国各地の第一線で取り組まれている具体的な事例を取り上げ、「いま」から「未来」に変革するプロセスを可視化することで、より多くの人が第一歩を踏み出す「きっかけ」を提供することを目的としています。
■会社概要
商号 :インタセクト・コミュニケーションズ株式会社
代表者 :代表取締役社長 譚玉峰
所在地 :〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3丁目1番地 B・Mビル5F
設立 :2000年11月
事業内容 :中国向け越境ECおよび、中国を主軸とした海外プロモーション・インバウンド支援、アフィリエイト運用代行、システム開発など
資本金 :9,856万円
URL :https://www.intasect.com/
2000年11月に設立。日本・中華圏のWEBマーケティング、決済・インバウンド総合支援、システム関連サービス、企業イノベーションの4つの柱を軸にワンストップで中国向けのインバウンド事業を支援しています。具体的には、WeChat Pay・Alipayのマルチ決済「IntaPay」や、百度広告などの集客支援、電子契約や業務プロセス改善等のワークスタイル改革、ヘルスケアIoT関連の研究開発、オフショア開発、アフィリエイト運用代行、日本・海外SNS投稿監視など、最先端のテクノロジーを武器として、国内外で幅広く展開しています。
【本件に関するお問合せ】
インタセクト・コミュニケーションズ株式会社 東京本社 (営業時間:平日9:00〜18:00)
広告事業本部 電話:03-3233-3525
Web:https://www.intasect.com/contact/