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調達・購買業務を劇的に改善する「Leaner(リーナー)見積」見積比較表のカスタマイズ表示機能をリリース

〜サプライヤ比較業務を加速させる仕組みを提供〜

株式会社Leaner Technologies(本社:東京都品川区、代表取締役:大平裕介)は提供する企業の調達力強化に繋げる調達管理プラットフォーム「Leaner見積」の見積比較機能において、サプライヤ選定にかかる時間と工数の削減を目的とした比較表の表示をカスタマイズできる機能を提供開始したことをお知らせいたします。





[画像1: https://prtimes.jp/i/44088/63/resize/d44088-63-23c356bfca0cf92c7b5d-0.jpg ]

株式会社Leaner Technologiesは、これまで企業の調達力を強化するプラットフォーム「Leaner見積」を通して、企業のソーシング活動のデータ化と蓄積、活用を推進してきました。この度、サプライヤから受け取った見積の一括管理、比較をする「見積比較」機能のアップデートにより見積もり比較表の表示形式をカスタマイズできる新機能を追加しました。
本機能の追加により見積収集と進捗管理、比較、社内共有資料作成など、サプライヤ決定に至る一連の購買業務にかかる作業工数と時間の削減を可能にします。

■本UIアップデート・新機能概要
・見積案件の条件フィルター機能
・絞り込み条件でのデータエクスポート
・見積取得案件の低価格優先表示
・辞退案件の非表示
・無回答の案件の非表示

■事業開発担当 高橋 健太 コメント
今回のリリースはLeaner見積で調達業務をどう効率化できるのか、という点に注目しました。調達業務の目的は価格比較ではなく、発注です。そこにはサプライヤの決定や社内提案、稟議資料の作成業務などが存在します。単にひとつの業務をデジタル化するのではなく、調達業務のプロセス中でシステムがどのように新しい価値創造に貢献できるのかを考え設計、リリースにいたりました。今後もLeaner見積を通して、製造業の調達DX化への貢献を目指します。

■株式会社Leaner Technologiesについて
法人名 :株式会社Leaner Technologie
代表者 :代表取締役 大平 裕介
所在地 :東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル 2F
設立 :2019年2月22日
サービス :https://manufacturing.leaner.jp/
URL :https://leaner.co.jp

■「Leaner見積」とは
見積査定にかかる業務を大幅に効率化できるだけではなく、見積業務の属人化を防ぎ、過去のデータや取引先・社内関係者とのコミュニケーションを蓄積・活用することができます。これらを通じ、自社の調達力を強化することが可能です。また、見積書の[改正電子帳簿保存法]への対応も可能です。これまで、製造業を中心に延べ約40社以上の調達・購買部門にてご利用いただいております。ICCサミット KYOTO 2020「スタートアップ・カタパルト」で優勝するなど、各方面でご評価いただいております。
◇「3分でわかるリーナー」◇
https://leaner.jp/ebooks/download03/

■採用情報

[画像2: https://prtimes.jp/i/44088/63/resize/d44088-63-34be71cf0d2b84c22e67-1.png ]


採用ページ:https://careers.leaner.co.jp/
会社紹介資料:https://speakerdeck.com/leaner_tech/leaner-company-profile
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