インティメート・マージャー、PubMaticと取引の透明化と市場の活性化を目的とした優先取引契約を締結。プログラマティック広告の透明化とクッキーレス時代に対応
[23/03/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜4/18(火)、セミナー「【最新事例多数 | 参加特典あり】リテールメディア元年の展望」も開催〜
国内最大級パブリックDMPを提供するデータプラットフォームカンパニーの株式会社インティメート・マージャー(本社:東京都港区、代表取締役社長:簗島 亮次、以下当社)は、PubMatic, Inc.(NASDAQ:PUBM、本社:米国カリフォルニア、共同創設者兼CEO:Rajeev Goel、以下、PubMatic)とプログラマティック広告のテクノロジーパートナーの一企業として優先取引契約を締結したことをお知らせします。また、両社のパートナーシップを強化していく取り組みの皮切りに広告主・パブリッシャー企業に向けた共催セミナー「【最新事例多数 | 参加特典あり】リテールメディア元年の展望」を2023年4月18日(火)に開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/84943/67/resize/d84943-67-975cd9cb785bd5b997a9-0.png ]
当社は、これまでポストCookieソリューションをはじめとしたさまざまなマーケティング支援の領域においてプログラマティック広告のテクノロジーパートナーの中でも非常に優れた企業のひとつであるPubMaticと連携を図りながら、広告主、広告会社等に対して最新の価値提供してまいりました。新たに今回、優先取引契約したことにより、サプライパス最適化や、ポストCookie時代に対応したIDソリューションであるIdentity Hub (R)(*1)、データプロバイダーと連携するConnect (R)(*2)、パフォーマンス最適化ソリューションであるROI Sync (R)(*3)などの最先端ソリューションのより一層の活用を通して、クライアント企業のマーケティングROIを更に高めることが可能となります。
また今回、両社のパートナーシップを強化していく取り組みの一環として広告主・パブリッシャー企業に向けた共催セミナー「【最新事例多数 | 参加特典あり】リテールメディア元年の展望」を開催します。最新の両社の知見を合わせてリテールメディアとは何か?その定義や抱える課題、そしてこれからどのように活用されるようになっていくのかについて理解を深めるパネルディスカッションを行い、今後の展望について語ります。ぜひこの機会にご参加ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/84943/67/resize/d84943-67-51b67e7e5445d57f400d-1.png ]
<概要>
◆タイトル:【最新事例多数 | 参加特典あり】リテールメディア元年の展望
◆日時:2023年4月18日(火)13時00分〜14時00分
◆参加対象者:リテールメディアに関心を持つマーケティング、広告業界の方
リテールメディアを活用したい企業、事業者
◆会場:オンライン開催(Zoom)
◆参加費用:無料
◆申し込みURL: https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_j9CwaN_gRWym0Q4Imw2NwQ
当社は、今後もPubMaticとプログラマティック広告における取引の透明化と市場の活性化を図り、クライアント企業のマーケティングROIを高めるために、両社のパートナーシップをより一層強化していく予定です。
<登壇者プロフィール>
PubMatic, Inc. 日本 カントリーマネージャー・廣瀬 道輝
2004年アイレップ入社。サーチエンジンマーケティングに従事後、2009年シーサーに入社しブログメディアやアプリ開発における広告営業、マネタイズに従事。 その後、マリンソフトウェアの営業職を経てパブマティックに2014年に入社し新規媒体社開発に貢献、2016年に既存顧客を担当するカスタマーサクセスディレクターに昇進し、シニアカスタマーサクセスディレクターを経て、2019年より現職。
株式会社インティメート・マージャー 代表取締役社長・簗島 亮次
慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科を2010年首席で卒業。2013年、Googleのレイ・カーツワイル氏が2020年に起きると予測した「あらゆるデータがひとつに統合される」という革命を冠した株式会社インティメート・マージャーを創業し、2019年10月東証マザーズへ上場。2020年にはデータ活用領域のさらなる拡大を目指し、Fin Tech事業会社クレジットスコア株式会社や、Privacy Tech事業会社Priv Tech株式会社を設立。データサイエンティストというアカデミックな視点と経営者としてのビジネスの視点から、日本最大級を誇る約4.7億のオーディエンスデータを用いてさまざまな業界の課題解決を支援している。
■PubMatic, Inc.について(https://pubmatic.co.jp/)
PubMaticは、広告代理店や広告主により選択されるセルサイド・プラットフォームであることにより、パブリッシャーに優れた収益をもたらします。PubMaticのプラットフォームは、独立系アプリ開発者とパブリッシャーがデジタル広告の収益を最大化できるように支援し、広告主は広告フォーマットやデバイスを問わず、ブランドセーフティでプレミアムな環境において、ターゲットオーディエンスにリーチしエンゲージを高め、ROIを向上させます。2006年以来、PubMaticは効率的でグローバルなインフラストラクチャを構築し、プログラマティックのイノベーションの最先端を走り続けています。PubMaticは米カリフォルニア州レッドウッドシティに本社を置き、全世界に22カ所のオフィスと8カ所の自社データセンターを構えています。
(*1) Identity Hub(R) – https://pubmatic.co.jp/products/identity-hub-jp/
(*2)Connect(R) – https://pubmatic.co.jp/products/connect-jp/
(*3)ROI Sync(R) – 機械学習により広告主の指定するKPIに応じて入札コストを調節し、パフォーマンスを最適化します。
■インティメート・マージャーについて(https://corp.intimatemerger.com/)
「世の中のさまざまな領域における、データを使った効率化」をミッションに掲げ、国内DMP市場導入シェアNo.1(※1)のデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」を保有するデータマーケティングカンパニー。約4.7億のオーディエンスデータ(※2)と高度な分析技術を掛け合わせたデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」の提供・構築支援、データ活用に関するコンサルティングサービスを提供しています。また、プライバシー保護に関する取り組みとして、一般社団法人 日本経済団体連合会が掲げる「個人データ適正利用経営宣言」に賛同しています。今後はSales TechやFin Tech、Privacy TechなどのX-Tech領域に事業を展開し「データビジネスのプロデューサー集団」を目指します。
※1出典元:「DataSign Webサービス調査レポート 2021.2」
※2一定期間内に計測された重複のないブラウザの数を示します。多くの場合、ブラウザの識別にはCookieが利用され、一定期間内に計測された重複のないCookieの数のことを示します。
国内最大級パブリックDMPを提供するデータプラットフォームカンパニーの株式会社インティメート・マージャー(本社:東京都港区、代表取締役社長:簗島 亮次、以下当社)は、PubMatic, Inc.(NASDAQ:PUBM、本社:米国カリフォルニア、共同創設者兼CEO:Rajeev Goel、以下、PubMatic)とプログラマティック広告のテクノロジーパートナーの一企業として優先取引契約を締結したことをお知らせします。また、両社のパートナーシップを強化していく取り組みの皮切りに広告主・パブリッシャー企業に向けた共催セミナー「【最新事例多数 | 参加特典あり】リテールメディア元年の展望」を2023年4月18日(火)に開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/84943/67/resize/d84943-67-975cd9cb785bd5b997a9-0.png ]
当社は、これまでポストCookieソリューションをはじめとしたさまざまなマーケティング支援の領域においてプログラマティック広告のテクノロジーパートナーの中でも非常に優れた企業のひとつであるPubMaticと連携を図りながら、広告主、広告会社等に対して最新の価値提供してまいりました。新たに今回、優先取引契約したことにより、サプライパス最適化や、ポストCookie時代に対応したIDソリューションであるIdentity Hub (R)(*1)、データプロバイダーと連携するConnect (R)(*2)、パフォーマンス最適化ソリューションであるROI Sync (R)(*3)などの最先端ソリューションのより一層の活用を通して、クライアント企業のマーケティングROIを更に高めることが可能となります。
また今回、両社のパートナーシップを強化していく取り組みの一環として広告主・パブリッシャー企業に向けた共催セミナー「【最新事例多数 | 参加特典あり】リテールメディア元年の展望」を開催します。最新の両社の知見を合わせてリテールメディアとは何か?その定義や抱える課題、そしてこれからどのように活用されるようになっていくのかについて理解を深めるパネルディスカッションを行い、今後の展望について語ります。ぜひこの機会にご参加ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/84943/67/resize/d84943-67-51b67e7e5445d57f400d-1.png ]
<概要>
◆タイトル:【最新事例多数 | 参加特典あり】リテールメディア元年の展望
◆日時:2023年4月18日(火)13時00分〜14時00分
◆参加対象者:リテールメディアに関心を持つマーケティング、広告業界の方
リテールメディアを活用したい企業、事業者
◆会場:オンライン開催(Zoom)
◆参加費用:無料
◆申し込みURL: https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_j9CwaN_gRWym0Q4Imw2NwQ
当社は、今後もPubMaticとプログラマティック広告における取引の透明化と市場の活性化を図り、クライアント企業のマーケティングROIを高めるために、両社のパートナーシップをより一層強化していく予定です。
<登壇者プロフィール>
PubMatic, Inc. 日本 カントリーマネージャー・廣瀬 道輝
2004年アイレップ入社。サーチエンジンマーケティングに従事後、2009年シーサーに入社しブログメディアやアプリ開発における広告営業、マネタイズに従事。 その後、マリンソフトウェアの営業職を経てパブマティックに2014年に入社し新規媒体社開発に貢献、2016年に既存顧客を担当するカスタマーサクセスディレクターに昇進し、シニアカスタマーサクセスディレクターを経て、2019年より現職。
株式会社インティメート・マージャー 代表取締役社長・簗島 亮次
慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科を2010年首席で卒業。2013年、Googleのレイ・カーツワイル氏が2020年に起きると予測した「あらゆるデータがひとつに統合される」という革命を冠した株式会社インティメート・マージャーを創業し、2019年10月東証マザーズへ上場。2020年にはデータ活用領域のさらなる拡大を目指し、Fin Tech事業会社クレジットスコア株式会社や、Privacy Tech事業会社Priv Tech株式会社を設立。データサイエンティストというアカデミックな視点と経営者としてのビジネスの視点から、日本最大級を誇る約4.7億のオーディエンスデータを用いてさまざまな業界の課題解決を支援している。
■PubMatic, Inc.について(https://pubmatic.co.jp/)
PubMaticは、広告代理店や広告主により選択されるセルサイド・プラットフォームであることにより、パブリッシャーに優れた収益をもたらします。PubMaticのプラットフォームは、独立系アプリ開発者とパブリッシャーがデジタル広告の収益を最大化できるように支援し、広告主は広告フォーマットやデバイスを問わず、ブランドセーフティでプレミアムな環境において、ターゲットオーディエンスにリーチしエンゲージを高め、ROIを向上させます。2006年以来、PubMaticは効率的でグローバルなインフラストラクチャを構築し、プログラマティックのイノベーションの最先端を走り続けています。PubMaticは米カリフォルニア州レッドウッドシティに本社を置き、全世界に22カ所のオフィスと8カ所の自社データセンターを構えています。
(*1) Identity Hub(R) – https://pubmatic.co.jp/products/identity-hub-jp/
(*2)Connect(R) – https://pubmatic.co.jp/products/connect-jp/
(*3)ROI Sync(R) – 機械学習により広告主の指定するKPIに応じて入札コストを調節し、パフォーマンスを最適化します。
■インティメート・マージャーについて(https://corp.intimatemerger.com/)
「世の中のさまざまな領域における、データを使った効率化」をミッションに掲げ、国内DMP市場導入シェアNo.1(※1)のデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」を保有するデータマーケティングカンパニー。約4.7億のオーディエンスデータ(※2)と高度な分析技術を掛け合わせたデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」の提供・構築支援、データ活用に関するコンサルティングサービスを提供しています。また、プライバシー保護に関する取り組みとして、一般社団法人 日本経済団体連合会が掲げる「個人データ適正利用経営宣言」に賛同しています。今後はSales TechやFin Tech、Privacy TechなどのX-Tech領域に事業を展開し「データビジネスのプロデューサー集団」を目指します。
※1出典元:「DataSign Webサービス調査レポート 2021.2」
※2一定期間内に計測された重複のないブラウザの数を示します。多くの場合、ブラウザの識別にはCookieが利用され、一定期間内に計測された重複のないCookieの数のことを示します。