このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

発表!エクスペディア 2014年ランキング〜日本人の海外旅行先、ハワイを抜いてアジア圏がダントツ人気!〜

海外旅行先 急上昇ランキング 1位ダナンは前年比150%! 




2014年は、円安の影響で日本人の海外旅行者数が減少するものの、バンコクや台北を中心にアジア圏に人気が集まるなど、旅行業界において大きく動きのある1年でした。そこで、世界最大の総合オンライン旅行会社、Expedia Inc.(本社:米ワシントン州)の日本語サイト・エクスペディアジャパン(http://www.expedia.co.jp)では、2014年の日本における旅行動向について、アウトバウンドに関する情報を様々な角度から分析します。また今後は、インバウンドに関する情報も発信していく予定です。


2014年、日本人に人気だった海外旅行先はここ!

[画像1: http://prtimes.jp/i/3373/74/resize/d3373-74-394561-15.jpg ]


 2014年の人気旅行先をみると、1位ソウル、2位バンコク、3位台北と、ランキング中、半数以上がアジアという結果となりました。円安の影響もあってか、数年前まで人気渡航先として上位にいたヨーロッパやアメリカの国々を抑え、アジア人気が勢いを増している様子が伺えます。「旅行」というのは、休みを取って遠くへ行くものというイメージがありましたが、その概念がだんだんと変化しており、より身近で気軽なものになってきていると言えます。

特に台湾は人気急上昇中で、次の急上昇ランキングでも地方都市の高雄と台中が注目スポットとしてランキング入りしています。東京から約4時間で行くことができる上に物価も安いため、グルメやエステなどの魅力的なコンテンツが低価格で手軽に楽しめることが理由となっているのかもしれません。


2014年に日本で注目が上がった海外旅行先はここ!

[画像2: http://prtimes.jp/i/3373/74/resize/d3373-74-462109-17.jpg ]

 
 1位と3位にベトナムのダナン、ホイアンがランクインする結果となりました。2014年7月より直行便が就航し、アクセスが簡単になったためと考えられます。2位高雄と9位台中は、台湾人気の流れから、台湾の地方都市にも注目が集まりました。また、4位大連と5位セランゴールは、日系企業の進出によって注目を浴びているスポットです。大連はIT企業、セランゴールはメーカー企業を中心に、日系企業が進出しています。6位メルボルンは、2014年4月に初の成田-メルボルン直行便がジェットスターより就航したことが要因に。8位セブ島は、英語留学先として人気を博し、それぞれランクインしました。
 それでは、人気急上昇中の国がどんなところなのか次のページでご紹介いたします。

日本でいま注目されている海外旅行先はこんなところ!

●ダナン/ホイアン(ベトナム)とは?
 1位と3位にベトナムのダナン、ホイアンがランクインする結果となりました。中でも、ベトナム料理は女性を中心に人気を集めており、フォーやブンなど麺文化が発展している点が特徴です。また、2014年7月にベトナム東部の都市ダナンへの直行便が就航したことにより、3万円台でアクセスが可能に。さらにその流れで、ダナン近郊の世界遺産リゾートホイアンにも注目が集まりました。

※ダナン 旅行ガイド  :http://www.expedia.co.jp/Da-Nang.d974.Travel
※ホイアン 旅行ガイド:http://www.expedia.co.jp/Hoi-An.d6034264.Travel

【1位 ダナン(ベトナム)】

[画像3: http://prtimes.jp/i/3373/74/resize/d3373-74-973677-2.jpg ]



【ミーソン遺跡】

 ベトナム中部クアンナム省にある古代チャンパ王国の遺跡です。この建物にはチャンパ王国の神であるシヴァの彫刻が飾られており、れんがや石で造られた美しい像を見ることができます。


[画像4: http://prtimes.jp/i/3373/74/resize/d3373-74-792865-3.jpg ]



【来遠橋】

 ホイアンとは、ダナンの南方30キロ、トゥボン川の河口に位置する古い港町です。この「来遠橋」は、17世紀に日本人の商人たちが寄付して建てたことから“日本人の橋”とも呼ばれています。


●雄/台中(台湾)とは?
 2位高雄と9位台中は、台湾人気の流れから、台湾の地方都市である高雄と台中にも注目が集まりランクインしたとして考えられます。高雄は台湾第二の都市と呼ばれ、台中は年間を通じて温暖な気候に恵まれており、台湾の人が選ぶ、住みたい都市No.1とも言われています。  

【 2位 高雄(台湾) 】

[画像5: http://prtimes.jp/i/3373/74/resize/d3373-74-194229-4.jpg ]



【龍虎塔】

 高雄市の少しはずれ左營區にある蓮池潭の最南端にあり、1976年に建てられた龍と虎が大きな口を開けて待っている塔です。夏になると湖には蓮の花が満開となり、美しい景色を見ることができます。


【9位 台中(台湾)】

[画像6: http://prtimes.jp/i/3373/74/resize/d3373-74-833380-5.jpg ]



【台中市内】

 年間を通じて過ごしやすい気候に恵まれた都会です。市内では、日本よりも安くショッピングやカフェを巡ったり、スパなどで癒しの時間を過ごすことができます。


日本人の海外ホテル人気ランキング トップ10のうち5つは韓国が!

[画像7: http://prtimes.jp/i/3373/74/resize/d3373-74-861207-6.jpg ]

 上位10位全てが、アジア圏とハワイのホテルで埋まる結果となりました。特に海外旅行人気ランキングで1位だった韓国のホテルが5つランクインしており、韓国の人気の高さが伺えます。また下のグラフでは、1ページ目で紹介した「海外旅行人気ランキング」の1〜4位にランクインしていた地域ごとでのホテル人気ランキングを紹介しています。どの地域も、1位には交通の便が良く、街の中心地に位置するホテルが並んでいます。海外のホテルランキングでも地域別ホテルランキングでも今年は5つ星ではなく4つ星が目立つ結果となりました。予算を抑えつつ、贅沢なステイが実現できる4つ星が今年は狙い目かもしれません。
[画像8: http://prtimes.jp/i/3373/74/resize/d3373-74-707035-7.jpg ]



【ソウル ロイヤル ホテル】
http://www.expedia.co.jp/Seoul-Hotels-Seoul-Royal-Hotel.h24442.Hotel-Information
[画像9: http://prtimes.jp/i/3373/74/resize/d3373-74-409941-11.jpg ]



[画像10: http://prtimes.jp/i/3373/74/resize/d3373-74-532240-8.jpg ]



【モンティエン ホテル バンコク】
http://www.expedia.co.jp/Bangkok-Hotels-Montien-Hotel-Bangkok.h10244.Hotel-Information

[画像11: http://prtimes.jp/i/3373/74/resize/d3373-74-761180-12.jpg ]



[画像12: http://prtimes.jp/i/3373/74/resize/d3373-74-798057-9.jpg ]



【アンバサダー ホテル台北】
http://www.expedia.co.jp/Taipei-Hotels-Ambassador-Hotel-Taipei.h890922.Hotel-Information
[画像13: http://prtimes.jp/i/3373/74/resize/d3373-74-295648-13.jpg ]



[画像14: http://prtimes.jp/i/3373/74/resize/d3373-74-283456-10.jpg ]

【ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾート】
http://www.expedia.co.jp/Oahu-Island-Hotels-Hilton-Hawaiian-Village-Waikiki-Beach-Resort.h13857.Hotel-Information

[画像15: http://prtimes.jp/i/3373/74/resize/d3373-74-458632-0.jpg ]



エクスペディアの航空券は手数料¥0だから365日ずーっと安い!

[画像16: http://prtimes.jp/i/3373/74/resize/d3373-74-227047-1.jpg ]

 2014年はアジア圏に人気が集まりました。今年も引き続き台湾をはじめアジア人気は続くことが予想されます。そのような、今注目されているアジア圏をはじめとする海外旅行に安く賢く出かけてみてはいかがでしょうか。

■航空券の手数料がゼロ!
 実はエクスペディアでは、航空券を予約する際の手数料をとっていません。エクスペディアはホテルで収益を上げているため航空券では利益を得ていないビジネスモデルとなっています。そのためツアー旅行会社が航空券を纏めて購入してセール価格で販売する場合を除いては、エクスペディアは最低価格で航空券を提供しております。なんと大手5社での最安値率は90%以上!!365日毎日お安くご購入いただくことができます。
*電話予約・LCC(格安航空会社)は除く

スマートフォン・タブレット端末アプリ‘エクスペディア旅行予約’(Expedia flight & hotels)
[画像17: http://prtimes.jp/i/3373/74/resize/d3373-74-612636-14.jpg ]


[画像18: http://prtimes.jp/i/3373/74/resize/d3373-74-559356-16.jpg ]

■アプリ名:「エクスペディア旅行予約」(Expedia flight & hotels)
■URL:
iPhone  https://itunes.apple.com/jp/app/ekusupedia-lu-xingapuri-ge/id427916203?mt=8
Android https://play.google.com/store/apps/details?id=com.expedia.bookings
■アプリ特徴:
・4ステップで約3万都市、365,000軒以上のホテルの即時予約可能(当日の深夜0時まで予約可)
・空き室のみ表示
・GPS機能で現在地周辺のホテル検索、案内可能
・豊富な写真と宿泊者のレビュー
・約400社のフライトの即時予約可能(出発時間の12時間前まで予約可)
・空席のみ表示
・遅延、欠航等のフライト状況がリアルタイムで反映
・ゲート番号、空港迄のアクセス、空港内の地図、
・乗り継ぎ情報等を自動アップデート


エクスペディア概要
世界 31カ国で展開する世界最大のオンライン旅行サイトエクスペディア ジャパン(www.expedia.co.jp)は、日本語による 詳細な紹介文や施設の動画などを参考に比較検討し、リアルタイムに日本円で予約・決済することが可能な旅行予約サイトです。 エクスペディア ジャパンでは、単なるコンテンツの日本語化にとどまらず、日本人向けの独自のインターフェースデザインの採用や、JCB・Visa・Master・AMEX などの主要なクレジットカードによる決済、日本語による電話サポート(24 時間年中無休)など、日本の旅行者の皆様が安心して使える環境も整備しています。
Twitterアカウントとフェイスブックページでお得なホテルやツアー情報をタイムリーに発信しております。
■Twitter: http://twitter.com/Expedia_Japan
■Facebook: http://www.facebook.com/ExpediaJapan
※Expedia およびエクスペディアのロゴは、米国 Expedia, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。その他の商品名、製品名、会社名などは、一般に各社の商標または登録商標です。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る