【5月9日 リクロマ×エナリス共催】CDP質問書の理解とスコアアップに導く再生可能エネルギー戦略について解説
[24/04/24]
提供元:PRTIMES
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CDP質問書のスコアアップ戦略と再エネの調達手段・動向について解説いたします。
■詳細はこちら
https://go.rechroma.co.jp/l/953323/2024-04-21/dzhdb
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115896/75/115896-75-9c8d3a41e6c07a70869c139073c6017b-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■セミナー概要
気候変動への対応が企業にとって喫緊の経営課題となっている中、地球温暖化防止に向けた温室効果ガス排出削減の取り組みが加速しています。このような流れの中でCDPをはじめとする評価機関対応が年々必要性を増し、CDP質問書への回答数は全世界で2015年から2022年の間に約2倍となっています。日本では2023年度に1985社が回答を行いました。
世界各国で脱炭素の流れが加速する中で、特に気候変動を抑制する観点では、新たな再エネ電源の普及拡大に貢献する「追加性」が重要視されています。CDP質問書や各種法制度においても「追加性のある再エネ電源の導入」を再生可能エネルギー利用の推進が重要な評価ポイントの1つとなっており、CDP質問書で高評価を取得するための重要な取り組みであると言えます。
本セミナーでは、弊社代表の加藤より基本的なCDP質問書の知識からCDP質問書における、よくある失点箇所や評価を上げるためのポイントを解説し、株式会社エナリスの中島様からは企業の再生可能エネルギーの導入の重要性から具体的な導入手段・CDP質問書における評価等について解説いただきます。
■開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/115896/table/75_1_a0dddd8d6f24d4643156a9711569f8b0.jpg ]
■タイムテーブル
オープニング:15:00-15:05
リクロマ株式会社 講演:15:05-15:25
株式会社エナリス 講演:15:25-15:45
質疑応答:15:45-15:55
クロージング:15:55-16:00
■リクロマ株式会社について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115896/75/115896-75-b0b2c55fa65f952e4df9dac78f934fdc-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社は「気候変動時代に求められる情報を提供することで社会に貢献する」を企業理念に掲げています。
カーボンニュートラルやネットゼロ、TCFDと言った気候変動に関わる課題を抱える法人に対し、「コンサルティング」「社内勉強会」「気候変動の実働面のオペレーション支援/代行」を提供しています。会社名 リクロマ株式会社 / ReChroma Corporation.
設立 2018年5月
代表者 代表取締役社長 加藤貴大(かとう たかひろ)
所在地 東京都渋谷区渋谷3-27-13 大崎ビル6階
事業内容 TCFD提言対応や温室効果ガス(スコープ1,2,3)算定・目標設定(SBT)・削減施策設定、ネットゼロへの移行計画など気候変動に関するコンサルティング
社内の気候変動に関する研修
URL https://rechroma.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
リクロマ株式会社 マーケティング部
TEL:050-1754-0114
E-mail:info@rechroma.co.jp
■詳細はこちら
https://go.rechroma.co.jp/l/953323/2024-04-21/dzhdb
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115896/75/115896-75-9c8d3a41e6c07a70869c139073c6017b-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■セミナー概要
気候変動への対応が企業にとって喫緊の経営課題となっている中、地球温暖化防止に向けた温室効果ガス排出削減の取り組みが加速しています。このような流れの中でCDPをはじめとする評価機関対応が年々必要性を増し、CDP質問書への回答数は全世界で2015年から2022年の間に約2倍となっています。日本では2023年度に1985社が回答を行いました。
世界各国で脱炭素の流れが加速する中で、特に気候変動を抑制する観点では、新たな再エネ電源の普及拡大に貢献する「追加性」が重要視されています。CDP質問書や各種法制度においても「追加性のある再エネ電源の導入」を再生可能エネルギー利用の推進が重要な評価ポイントの1つとなっており、CDP質問書で高評価を取得するための重要な取り組みであると言えます。
本セミナーでは、弊社代表の加藤より基本的なCDP質問書の知識からCDP質問書における、よくある失点箇所や評価を上げるためのポイントを解説し、株式会社エナリスの中島様からは企業の再生可能エネルギーの導入の重要性から具体的な導入手段・CDP質問書における評価等について解説いただきます。
■開催概要
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■タイムテーブル
オープニング:15:00-15:05
リクロマ株式会社 講演:15:05-15:25
株式会社エナリス 講演:15:25-15:45
質疑応答:15:45-15:55
クロージング:15:55-16:00
■リクロマ株式会社について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115896/75/115896-75-b0b2c55fa65f952e4df9dac78f934fdc-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社は「気候変動時代に求められる情報を提供することで社会に貢献する」を企業理念に掲げています。
カーボンニュートラルやネットゼロ、TCFDと言った気候変動に関わる課題を抱える法人に対し、「コンサルティング」「社内勉強会」「気候変動の実働面のオペレーション支援/代行」を提供しています。会社名 リクロマ株式会社 / ReChroma Corporation.
設立 2018年5月
代表者 代表取締役社長 加藤貴大(かとう たかひろ)
所在地 東京都渋谷区渋谷3-27-13 大崎ビル6階
事業内容 TCFD提言対応や温室効果ガス(スコープ1,2,3)算定・目標設定(SBT)・削減施策設定、ネットゼロへの移行計画など気候変動に関するコンサルティング
社内の気候変動に関する研修
URL https://rechroma.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
リクロマ株式会社 マーケティング部
TEL:050-1754-0114
E-mail:info@rechroma.co.jp