12/10(月)「監査人のための職業的懐疑心・予兆把握スキルアップ講座」:多彩な経験を持つ監査人・戸村智憲による多角的な観点からの不正対策セミナーご案内【日本マネジメント総合研究所合同会社】
[18/10/18]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
人工知能(AI)・先端ITやダイバーシティ経営・働き方改革をはじめ、監査・コンプライアンス・リスク管理や防災/減災・事業継続(BCP)など、学会レベルからお茶の間目線の入門レベルまで引出しも多彩。
報道機関各位
2018年10月15日
日本マネジメント総合研究所合同会社
この度、多彩な経験を持つ弊社理事長の戸村智憲が、下記のセミナーに登壇致します。
セミナー名称: 「監査人のための職業的懐疑心・予兆把握スキルアップ講座」
講師: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲
主催者の名称: 一般社団法人 企業研究会
開催会場: (一社)企業研究会 セミナールーム
東京都千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F (旧:麹町M-SQUARE)
アクセスマップ https://www.bri.or.jp/about/access
参加費: 会員:37,800円(本体 35,000円)/一般:41,040円(本体 38,000円)
パンフレット: https://www.jmri.co.jp/2018.Dec.10.FuseiYocho.Tomura.pdf
ウェブ詳細・お申込み: https://www.bri.or.jp/seminar/112694
【戸村智憲について】
世界を見渡しても唯一の存在となる弊社理事長の戸村智憲をご紹介致します。
戸村智憲プロフィール: https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
弊社公式の理事長ブログ: https://ameblo.jp/tomura777/
[画像1: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-186131-0.jpg ]
(上の写真: 基調講演でのひとこま)
元、国連勤務(専門官)で日本でダイバーシティ経営・働き方改革やハラスメントなど人権問題が注目される以前から世界標準の対応を実践・指導。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-126536-4.jpg ]
(上の写真: 小型機パイロットでのひとこま)
日本の民間企業の経営者として、指導内容を口先だけでなく実践する上でも経営者として1年間の育休取得・3年間の家庭最優先期間(遠方の出張のお断りや「仕事を顧みず家庭に没頭する」ワークスタイル)を過ごし、飛行機パイロット・第1級小型船舶操縦士・ドローンのパイロット。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-255473-1.png ]
(上の写真:現在5歳となる息子が小さいころのだっこひもでの育児ひとこま)
[画像4: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-472123-3.jpg ]
(上の写真: 現在5歳となる息子が小さいころの沐浴のひとこま)
[画像5: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-775061-15.jpg ]
(上の写真: 現在5歳の息子による強烈な寝相でのベッドルームでのひとこま)
人工知能(AI)・先端ITやダイバーシティ&インクルージョン・働き方改革、ハラスメント対策など人権啓発やコンプライアンス・監査・リスク管理をはじめ、防災・減災・事業継続・災害対策など、各テーマで学会レベルや上場企業役員の指導・基調講演からお茶の間目線でのかみ砕いた楽しく学べる入門レベルまでの指導やメディア出演なども行う。
[画像6: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-362346-5.jpg ]
(上の写真:テレビ出演の本番前のひとこま)
日本の人気講師ランキング3位(日経産業新聞の特集記事にて)にランクインし、硬軟とりあわせたバカ正直でも不真面目でもない「非まじめ」でしなやかに強く大胆にコツコツ取り組む生き方・働き方を推進中。
[画像7: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-539349-6.jpg ]
(上の写真: 元グーグル社長の村上さんと特別対談前のひとこま)
[画像8: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-520441-7.jpg ]
(上の写真 左:セキュリティ大手ラックの社長の西本さん、右:電気通信大学の教授で制御系システムでの第一人者の新さんとの雑誌鼎談でのひとこま)
[画像9: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-896829-8.jpg ]
(上の写真: 青学会計サミットにパネリストとして招かれた際に青学教授の八田さんからツーショット記念写真を依頼された際に、座右の銘をサインとともに贈呈した際のひとこま)
各界のトップ・指導者と共に活動や各分野の普及啓発にも努める。人工知能・先端IT関連では、特別対談のお相手として、元グーグル社長の村上さん、情報セキュリティ対策の鼎談のお相手としてラックの社長の西本さんや新教授、監査・内部統制では青学会計サミットのパネリストとして招かれ八田教授のお相手としてなど、各方面で実践と指導、専門性とわかりやすさ、を大切にして、経営視点・現場感覚・コスト意識・「お互いに幸せになりあう」対応の4つを軸に活動中。
[画像10: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-947952-9.jpg ]
(上の写真: 釜山での経済界・産官学と弊社での国際協定締結式のひとこま)
[画像11: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-550177-10.jpg ]
(上の写真: 釜山での経済界・産官学と弊社での国際協定締結式レセプションのひとこま)
国際的な活動としては、韓国のプサンにて韓国経済界・産官学で弊社と国際協定の締結により、ITの普及啓発や相互交流の推進などにも関わる。
激甚災害などに際しては、本業で儲けたお金を社会貢献に費やす営利企業における社会貢献策を進め、本業のひとつでもある防災・災害対策指導を指導料無償で提供中。
最新例:胆振東部震災の支援 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000025058.html
[画像12: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-407104-12.jpg ]
(上の写真: 監査女子会でのひとこま)
現場でいやがられる監査ではなく、会社を良くする付加価値ある監査と監査人の地位向上やダイバーシティ対応に向け、弊社により社会貢献活動として「監査女子会」を開催。エラそうな会長は置かずフラットにして、弊社理事長の戸村は会長ではなく「執事」として活動中。
監査女子会: https://www.jmri.co.jp/k-women.html
[画像13: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-366639-13.jpg ]
【これまで誰もなしえなかった提唱や知財や経営手法開発で保有しているものも多数】
〇世界初で「災害時ドローン派遣チーム(DDAT)構想」を提唱
〇世界初で「わが町・村にも空港を!」が合言葉の「ドローンエアポート構想」を提唱
〇世界初で収益戦略とリスク管理の両面をバランス化しコーポレート・ガバナンスに活かす第4世代バランススコアカードを提唱・学会発表・出版。米国のBP Trend誌でも論稿が掲載。
〇世界初で東日本大震災前の早期からクラウドコンピューティングが災害対策に活かされるものとして危機管理型クラウドを提唱・学会発表・出版。
〇世界初でIFRS(国際財務報告基準・国際会計基準)についての経営視点でどのような変革をもたらすかIFRSインパクトマップを開発しIFRSリテラシーとして発表。
〇世界初でビッグデータを経営でどのように戦略的に活かしていけば良いかについて経営視点でまとめたビッグデータ・インパクト・マップやビッグデータ戦略マッピングを開発・提唱し、CEATEC JAPAN 2014基調講演でも登壇。
〇世界初の「ビッグデータ・ストラテジスト」として経営視点からビッグデータ戦略について指導。
〇世界初で日本版COSOモデル完全準拠の内部統制意識/実践状況調査ツールを開発。毎日新聞全国紙でも掲載。パンフレットはコチラ。
〇世界初で統合的全社的リスクマネジメント(iERM)経営手法・構築手法を開発し、リスク管理の指標管理に必須でバーゼル対応としても日銀や各金融機関が用い大手のIT企業のツールや監査法人トーマツなどでも利用されているKRI(キー・リスク・インジケーター)やKCI(キー・コントロール・インジケーター)の登録商標や知的財産権を持つ。
〇世界初で「リスク管理型ビッグデータ」の提唱・発表(日本最大級のITカンファレンスのCEATEC JAPANなどにて)東日本大震災より以前にクラウドが防災・減災・リスク管理・危機管理・DR等に活用すべきものであることを提唱し、国際CIO学会などでも招聘されて講演を行う。震災後、日本のITベンダーがこぞって戸村の提唱する危機管理型クラウドに沿ったソリューションをリリースするなど、世界的なオピニオンリーダーとしても活動する。当初はIT関連の大御所たる大学教授やITアナリストに、クラウドでリスク管理や防災対策などあり得ないと一笑に付されながらも、地道に普及啓発に取り組み、日本のクラウド界では危機管理型クラウド抜きにクラウドが語られないほど普及するに至る。
○世界初で実効性ある防災訓練・危機管理訓練へカード・シャッフル式トレーニングを開発し、NHK(Eテレ)「めざせ!会社の星」にてビル1棟借り切った実際の会社での「臨機応変力」を養う実践訓練のロケやスタジオトーク、公開一般観客さまを巻き込んでの「戸村式 防災白熱教室」コーナーを担当。東日本大震災以前より形式的な防災・危機管理ではなく実践的な対応の普及啓発に努めてきた。
〇世界初で『監査コミュニケーション技法』を開発・提唱・出版。
〇世界初で『監査マネジメント技法』を開発・提唱・出版。
〇世界初で『監査心理学』を提唱・出版。
〇世界初で「勇気ある監査役大賞」の創設・顕彰。監査役はとかく「看過役」に陥りがちな中で、まっとうに企業統治の重責の一翼を担う者として健全かつ妥当なバランス感ある監査役の育成に努める。
〇世界初で「勇気ある通報者大賞」の創設・顕彰。通報者・告発者はとかく正しいことをすればするほど社会から疎外されたり色眼鏡で見られたりする中で、まっとうなことをまっとうに実践された方々に敬意を表し、通報をいたずらにあおることなく社会的に正しいことをする方々を応援する風土を醸成し、ブラック企業問題・秘密保護法による公益通報の委縮などの問題解決に向けた活動を推進。
〇世界初でコーポレート・ガバナンスと内部統制の統合的経営アプローチとしての「統合的内部自治(Integrated Internal Governance)」を提唱・出版・指導。
※その他、最先端の提唱・提言・開発などや保有知財も多数。
[画像14: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-373216-14.jpg ]
【公私ともに困難から逃げずに正々堂々と正面から向き合い乗り越える対応】
○クレーム対応の指導では、窮状もあり非弁業務として違法行為とならないために一切の見返り・実質的な利益供与を頂くことなく、公益性の高い機関にハードクレームの危機管理術として指南。正々堂々と公式に対応して頂き無事解決。
○しっかりビジネスとしてお金を頂く際は、電通さんや博報堂さんなどからの出講依頼を受けて大規模基調講演などで資金をためて、社会貢献活動に費やしたりしてメリハリをつけた対応。
○その他、業界震撼の提言や超有力監査関連団体の不健全な対応に対して、その団体からセミナーなど出講の「おいしい話」を打診されていたにも関わらず正しさを貫いた対応を公正に実施。多くの監査役(同団体会員)の方がご支援・ご声援頂きつつ、不健全なことを隠ぺいしたままにしないことで、収益源となる同団体からの高額の依頼予定が水の泡になってしまうものの、後ろめたい思いはせずに生きてこれている。
○某大手不動産会社の販売した欠陥住宅をつかまされた方に、無償で他県まで赴いて対応策と弁護士や建築士の賢い活用法などをアドバイス。最終的に周りの多くの方々が「袖の下」のような「黄金色の菓子」ならぬ「重大な瑕疵」を言いくるめられ分断工作まで起こったものの、訴訟で公正妥当に対応に至るご支援を実施。
○自宅の欠陥住宅問題に独力で相手方の一級建築士・弁護士に対応し、補修工事と仮住まい先への引っ越し費用など全額負担して頂き、不法行為・瑕疵担保責任・債務不履行に関して任意交渉で「勝訴的」な解決を引き出す。
○お悩みをかかえた店舗の賃借人の方に、無償で私費持ち出しで自ら各種の交渉材料や法廷提出書類の準備をして賃料減額請求の支援を行った。
○各種事案において相手方弁護士と独力で交渉し、訴訟に至る前に有利な妥結で「勝訴的」な状況を得る。相手の非が明らかであっても悔悛の情もなく、自己正当化に終始されるばかりか、相手を慮って温かい対応をしていることを逆手にとって逆切れ的な対応をされて、どうしても訴訟が必要な場合はためらわず訴訟に踏み切りつつより厳しい対応にも徹する。
○阪神淡路大震災での被災や、米国内での9・11テロに直面や、東日本大震災の体験など、危機管理・事業継続(BCP/BCM/BCMS)や日ごろからのリスク管理の重要性を肌身で感じていたりする。自宅も耐震器具や備蓄品などを備えていたりする。
[画像15: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-943241-11.jpg ]
【戸村智憲プロフィール】
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
戸村プロフィール(A4縦1枚両面の資料): https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
国連勤務にて、国連内部監査業務の専門官、国連戦略立案業務専門官リーダー、国連職員研修特命講師、国連主導の世界的CSR運動である「国連グローバルコンパクト(UNGC)」広報・企業誘致業務などを担当。国際的な職場にて、自ら、SDGs・ESG関連事項やダイバーシティ&インクルージョンやグローバル人材育成・コンプライアンス・リスク管理/危機管理・監査指導・経営倫理・人権指導・倫理指導などに当たりつつ自らも実践する。
日本にて、ダイバーシティ&インクルージョンやライフワークバランス、また、コンプライアンスや内部統制をはじめ、リスクマネジメント・クライシスマネジメントなど、日本で流行・注目される前から世界標準の対応を実践・経験・指導してきた。
国連退官後、民間企業にて企業役員レベルで人事総務統括や監査統括、岡山大学大学院非常勤講師、経営行動科学学会理事・兼・東日本研究部会長、日本経営協会総合研究所(NOMA総研)顧問、IT企業の(株)アシスト顧問(代表:ビル・トッテン)、上場IT企業のJFEシステムズ(株)アドバイザー、JA長野中央会顧問、某大手商社の人材系子会社のエグゼクティブアドバイザー、世界的な民間自家用航空機の機長などの総合団体(日本支部)「AOPA」(Aircraft Owners and Pilots Association)の初代コンプライアンス委員会委員長、震災復興支援フォーラムin東京の主宰などを歴任。
プライベートジェット・ビジネスジェットの運行管理を行う日本トップで世界的ネットワーク企業のユニバーサル・アビエーション社の顧問も担当。
コーポレート・ガバナンス・アワード(CG Award)での「勇気あるガバナンス大賞」「勇気ある監査役大賞」「勇気ある通報者大賞」などの大賞選考委員長も務める。
指導先は上場最大手企業の役員指導から中堅中小企業やベンチャー企業の一般職に至るまで、また、電力企業・インフラ企業や、官公庁・行政機関・地方自治体(倫理研修・人権研修・公開講座基調講演など)をはじめ、商工会議所・業界団体・フォーラムやイベントの基調講演、医療福祉機関、看護協会(師長向けセカンドレベルコース)、労働組合、農協(JA)、青年会議所など幅広い業種業態において登壇。弁護士・公認会計士・医学部教授や大手コンサルティング会社のコンサルタントなどの、専門家や上場大手企業の各社の経営陣を指導する講師としても登壇。
ドローン振興センター長、自治体監査内部統制啓発センター長、自治体情報セキュリティ啓発センター長、人権倫理ダイバーシティ教育センター長、災害対策公共安全センター長、公務人材育成センター長も担当。
世界初の手法や対策を開拓し、金融機関のバーゼル規制対策で必須となるリスク管理の指標Key Risk Indicatorを提唱・学会発表・登録商標取得や、東日本大震災以前に世界初でクラウドコンピューティングの災害対策・防災・IT-BCP・DR対応としての「危機管理型クラウド」を提唱し、自治体クラウド導入に向けた各地講演ツアーなどでも登壇。上場IPO対策の内部統制・監査・組織力強化やITエバンジェリストとしての活動なども行う。
経営者にして1年間の育休取得や、育児・家事・仕事に取り組みつつ、ダイバーシティ経営・働き方改革・テレワークなどの実践も進めている。
早期より企業支援にあたり、内部統制・コンプライアンスや上場企業での対応等は、現役で指導する者としては最古参の部類に入ってきた。SDGs・ESG関連の指導を国連で行い、日本で企業経営者として存在する者としては稀有な状況でもある。
上記をはじめ、ダイバーシティ経営・CSR・人権対応や機関投資家が厳しく見るESG(環境・社会問題・ガバナンス)やSDGs(持続的発展可能な17のゴール)などは、日本企業・社会が注目するはるか以前から、国連の専門官として実践・指導して、日本でも早期から指導にあたる。
主に上場企業役員(電力・ガス・上場大手商社・ゼネコンなど建設系・その他各種の大手企業)に対してのコンパクトな指導から次世代幹部養成の集中指導など、各種ご要望に応じて無理ない範囲で柔軟に対応中。
経団連関連での指導や監査役協会で上場企業監査役2800名様を対象にした大規模講演・パネルディスカッションなども担当し、監査法人の代表社員(企業でいう代表取締役や役員)や弁護士等に対して、早期から内部統制の指導を行ってきた。
某上場企業では、その上場企業担当の監査法人と監査役と内部監査部門の合同での勉強会・意見交換会ご要望を受け、上場企業の内部統制・コンプライアンス運営の連携調整役も担当。
金融商品取引法における内部統制(J-SOXで主に公認会計士が担当)も、会社法を中心とした内部統制システム(法的リスク管理で主に弁護士が担当)も、専門家を指導したり、某大手商社の内部統制統括アドバイザーを務めたり、IPO(株式公開)候補企業の指導にあたったりしている。
その傍ら、内部統制やコンプライアンスや各種先端テーマを上場企業だけのものではなく、一般的に普及啓発するために、商工会議所・商工会やベンチャー企業や中小企業での指導も行いつつ、各種問題やコンプライアンス対応でお困りの企業・個人などの無償救済支援にも奔走中。
知事や市長などの首長の指導をはじめ、都道府県の自治体や市区町村の自治体に対して、各種指導・支援もご提供中。
現在、著書33冊。『企業統治の退廃と甦生』(中央経済社)などをはじめ、雑誌連載・寄稿など多数。
NHK「クローズアップ現代」TV出演をはじめ、NHK(Eテレ)「めざせ!会社の星」での専門家TV出演と 戸村式「防災白熱教室」コーナー担当、朝の情報番組のTBS「ビビット」TV出演、報道番組の BS11「インサイドアウト」コメンテーターTV出演など、TV・ラジオ等の出演も行う。
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/
報道機関各位
2018年10月15日
日本マネジメント総合研究所合同会社
この度、多彩な経験を持つ弊社理事長の戸村智憲が、下記のセミナーに登壇致します。
セミナー名称: 「監査人のための職業的懐疑心・予兆把握スキルアップ講座」
講師: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲
主催者の名称: 一般社団法人 企業研究会
開催会場: (一社)企業研究会 セミナールーム
東京都千代田区麹町5丁目7番2号 MFPR麹町ビル 2F (旧:麹町M-SQUARE)
アクセスマップ https://www.bri.or.jp/about/access
参加費: 会員:37,800円(本体 35,000円)/一般:41,040円(本体 38,000円)
パンフレット: https://www.jmri.co.jp/2018.Dec.10.FuseiYocho.Tomura.pdf
ウェブ詳細・お申込み: https://www.bri.or.jp/seminar/112694
【戸村智憲について】
世界を見渡しても唯一の存在となる弊社理事長の戸村智憲をご紹介致します。
戸村智憲プロフィール: https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
弊社公式の理事長ブログ: https://ameblo.jp/tomura777/
[画像1: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-186131-0.jpg ]
(上の写真: 基調講演でのひとこま)
元、国連勤務(専門官)で日本でダイバーシティ経営・働き方改革やハラスメントなど人権問題が注目される以前から世界標準の対応を実践・指導。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-126536-4.jpg ]
(上の写真: 小型機パイロットでのひとこま)
日本の民間企業の経営者として、指導内容を口先だけでなく実践する上でも経営者として1年間の育休取得・3年間の家庭最優先期間(遠方の出張のお断りや「仕事を顧みず家庭に没頭する」ワークスタイル)を過ごし、飛行機パイロット・第1級小型船舶操縦士・ドローンのパイロット。
[画像3: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-255473-1.png ]
(上の写真:現在5歳となる息子が小さいころのだっこひもでの育児ひとこま)
[画像4: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-472123-3.jpg ]
(上の写真: 現在5歳となる息子が小さいころの沐浴のひとこま)
[画像5: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-775061-15.jpg ]
(上の写真: 現在5歳の息子による強烈な寝相でのベッドルームでのひとこま)
人工知能(AI)・先端ITやダイバーシティ&インクルージョン・働き方改革、ハラスメント対策など人権啓発やコンプライアンス・監査・リスク管理をはじめ、防災・減災・事業継続・災害対策など、各テーマで学会レベルや上場企業役員の指導・基調講演からお茶の間目線でのかみ砕いた楽しく学べる入門レベルまでの指導やメディア出演なども行う。
[画像6: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-362346-5.jpg ]
(上の写真:テレビ出演の本番前のひとこま)
日本の人気講師ランキング3位(日経産業新聞の特集記事にて)にランクインし、硬軟とりあわせたバカ正直でも不真面目でもない「非まじめ」でしなやかに強く大胆にコツコツ取り組む生き方・働き方を推進中。
[画像7: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-539349-6.jpg ]
(上の写真: 元グーグル社長の村上さんと特別対談前のひとこま)
[画像8: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-520441-7.jpg ]
(上の写真 左:セキュリティ大手ラックの社長の西本さん、右:電気通信大学の教授で制御系システムでの第一人者の新さんとの雑誌鼎談でのひとこま)
[画像9: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-896829-8.jpg ]
(上の写真: 青学会計サミットにパネリストとして招かれた際に青学教授の八田さんからツーショット記念写真を依頼された際に、座右の銘をサインとともに贈呈した際のひとこま)
各界のトップ・指導者と共に活動や各分野の普及啓発にも努める。人工知能・先端IT関連では、特別対談のお相手として、元グーグル社長の村上さん、情報セキュリティ対策の鼎談のお相手としてラックの社長の西本さんや新教授、監査・内部統制では青学会計サミットのパネリストとして招かれ八田教授のお相手としてなど、各方面で実践と指導、専門性とわかりやすさ、を大切にして、経営視点・現場感覚・コスト意識・「お互いに幸せになりあう」対応の4つを軸に活動中。
[画像10: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-947952-9.jpg ]
(上の写真: 釜山での経済界・産官学と弊社での国際協定締結式のひとこま)
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(上の写真: 釜山での経済界・産官学と弊社での国際協定締結式レセプションのひとこま)
国際的な活動としては、韓国のプサンにて韓国経済界・産官学で弊社と国際協定の締結により、ITの普及啓発や相互交流の推進などにも関わる。
激甚災害などに際しては、本業で儲けたお金を社会貢献に費やす営利企業における社会貢献策を進め、本業のひとつでもある防災・災害対策指導を指導料無償で提供中。
最新例:胆振東部震災の支援 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000025058.html
[画像12: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-407104-12.jpg ]
(上の写真: 監査女子会でのひとこま)
現場でいやがられる監査ではなく、会社を良くする付加価値ある監査と監査人の地位向上やダイバーシティ対応に向け、弊社により社会貢献活動として「監査女子会」を開催。エラそうな会長は置かずフラットにして、弊社理事長の戸村は会長ではなく「執事」として活動中。
監査女子会: https://www.jmri.co.jp/k-women.html
[画像13: https://prtimes.jp/i/25058/82/resize/d25058-82-366639-13.jpg ]
【これまで誰もなしえなかった提唱や知財や経営手法開発で保有しているものも多数】
〇世界初で「災害時ドローン派遣チーム(DDAT)構想」を提唱
〇世界初で「わが町・村にも空港を!」が合言葉の「ドローンエアポート構想」を提唱
〇世界初で収益戦略とリスク管理の両面をバランス化しコーポレート・ガバナンスに活かす第4世代バランススコアカードを提唱・学会発表・出版。米国のBP Trend誌でも論稿が掲載。
〇世界初で東日本大震災前の早期からクラウドコンピューティングが災害対策に活かされるものとして危機管理型クラウドを提唱・学会発表・出版。
〇世界初でIFRS(国際財務報告基準・国際会計基準)についての経営視点でどのような変革をもたらすかIFRSインパクトマップを開発しIFRSリテラシーとして発表。
〇世界初でビッグデータを経営でどのように戦略的に活かしていけば良いかについて経営視点でまとめたビッグデータ・インパクト・マップやビッグデータ戦略マッピングを開発・提唱し、CEATEC JAPAN 2014基調講演でも登壇。
〇世界初の「ビッグデータ・ストラテジスト」として経営視点からビッグデータ戦略について指導。
〇世界初で日本版COSOモデル完全準拠の内部統制意識/実践状況調査ツールを開発。毎日新聞全国紙でも掲載。パンフレットはコチラ。
〇世界初で統合的全社的リスクマネジメント(iERM)経営手法・構築手法を開発し、リスク管理の指標管理に必須でバーゼル対応としても日銀や各金融機関が用い大手のIT企業のツールや監査法人トーマツなどでも利用されているKRI(キー・リスク・インジケーター)やKCI(キー・コントロール・インジケーター)の登録商標や知的財産権を持つ。
〇世界初で「リスク管理型ビッグデータ」の提唱・発表(日本最大級のITカンファレンスのCEATEC JAPANなどにて)東日本大震災より以前にクラウドが防災・減災・リスク管理・危機管理・DR等に活用すべきものであることを提唱し、国際CIO学会などでも招聘されて講演を行う。震災後、日本のITベンダーがこぞって戸村の提唱する危機管理型クラウドに沿ったソリューションをリリースするなど、世界的なオピニオンリーダーとしても活動する。当初はIT関連の大御所たる大学教授やITアナリストに、クラウドでリスク管理や防災対策などあり得ないと一笑に付されながらも、地道に普及啓発に取り組み、日本のクラウド界では危機管理型クラウド抜きにクラウドが語られないほど普及するに至る。
○世界初で実効性ある防災訓練・危機管理訓練へカード・シャッフル式トレーニングを開発し、NHK(Eテレ)「めざせ!会社の星」にてビル1棟借り切った実際の会社での「臨機応変力」を養う実践訓練のロケやスタジオトーク、公開一般観客さまを巻き込んでの「戸村式 防災白熱教室」コーナーを担当。東日本大震災以前より形式的な防災・危機管理ではなく実践的な対応の普及啓発に努めてきた。
〇世界初で『監査コミュニケーション技法』を開発・提唱・出版。
〇世界初で『監査マネジメント技法』を開発・提唱・出版。
〇世界初で『監査心理学』を提唱・出版。
〇世界初で「勇気ある監査役大賞」の創設・顕彰。監査役はとかく「看過役」に陥りがちな中で、まっとうに企業統治の重責の一翼を担う者として健全かつ妥当なバランス感ある監査役の育成に努める。
〇世界初で「勇気ある通報者大賞」の創設・顕彰。通報者・告発者はとかく正しいことをすればするほど社会から疎外されたり色眼鏡で見られたりする中で、まっとうなことをまっとうに実践された方々に敬意を表し、通報をいたずらにあおることなく社会的に正しいことをする方々を応援する風土を醸成し、ブラック企業問題・秘密保護法による公益通報の委縮などの問題解決に向けた活動を推進。
〇世界初でコーポレート・ガバナンスと内部統制の統合的経営アプローチとしての「統合的内部自治(Integrated Internal Governance)」を提唱・出版・指導。
※その他、最先端の提唱・提言・開発などや保有知財も多数。
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【公私ともに困難から逃げずに正々堂々と正面から向き合い乗り越える対応】
○クレーム対応の指導では、窮状もあり非弁業務として違法行為とならないために一切の見返り・実質的な利益供与を頂くことなく、公益性の高い機関にハードクレームの危機管理術として指南。正々堂々と公式に対応して頂き無事解決。
○しっかりビジネスとしてお金を頂く際は、電通さんや博報堂さんなどからの出講依頼を受けて大規模基調講演などで資金をためて、社会貢献活動に費やしたりしてメリハリをつけた対応。
○その他、業界震撼の提言や超有力監査関連団体の不健全な対応に対して、その団体からセミナーなど出講の「おいしい話」を打診されていたにも関わらず正しさを貫いた対応を公正に実施。多くの監査役(同団体会員)の方がご支援・ご声援頂きつつ、不健全なことを隠ぺいしたままにしないことで、収益源となる同団体からの高額の依頼予定が水の泡になってしまうものの、後ろめたい思いはせずに生きてこれている。
○某大手不動産会社の販売した欠陥住宅をつかまされた方に、無償で他県まで赴いて対応策と弁護士や建築士の賢い活用法などをアドバイス。最終的に周りの多くの方々が「袖の下」のような「黄金色の菓子」ならぬ「重大な瑕疵」を言いくるめられ分断工作まで起こったものの、訴訟で公正妥当に対応に至るご支援を実施。
○自宅の欠陥住宅問題に独力で相手方の一級建築士・弁護士に対応し、補修工事と仮住まい先への引っ越し費用など全額負担して頂き、不法行為・瑕疵担保責任・債務不履行に関して任意交渉で「勝訴的」な解決を引き出す。
○お悩みをかかえた店舗の賃借人の方に、無償で私費持ち出しで自ら各種の交渉材料や法廷提出書類の準備をして賃料減額請求の支援を行った。
○各種事案において相手方弁護士と独力で交渉し、訴訟に至る前に有利な妥結で「勝訴的」な状況を得る。相手の非が明らかであっても悔悛の情もなく、自己正当化に終始されるばかりか、相手を慮って温かい対応をしていることを逆手にとって逆切れ的な対応をされて、どうしても訴訟が必要な場合はためらわず訴訟に踏み切りつつより厳しい対応にも徹する。
○阪神淡路大震災での被災や、米国内での9・11テロに直面や、東日本大震災の体験など、危機管理・事業継続(BCP/BCM/BCMS)や日ごろからのリスク管理の重要性を肌身で感じていたりする。自宅も耐震器具や備蓄品などを備えていたりする。
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【戸村智憲プロフィール】
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
戸村プロフィール(A4縦1枚両面の資料): https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
国連勤務にて、国連内部監査業務の専門官、国連戦略立案業務専門官リーダー、国連職員研修特命講師、国連主導の世界的CSR運動である「国連グローバルコンパクト(UNGC)」広報・企業誘致業務などを担当。国際的な職場にて、自ら、SDGs・ESG関連事項やダイバーシティ&インクルージョンやグローバル人材育成・コンプライアンス・リスク管理/危機管理・監査指導・経営倫理・人権指導・倫理指導などに当たりつつ自らも実践する。
日本にて、ダイバーシティ&インクルージョンやライフワークバランス、また、コンプライアンスや内部統制をはじめ、リスクマネジメント・クライシスマネジメントなど、日本で流行・注目される前から世界標準の対応を実践・経験・指導してきた。
国連退官後、民間企業にて企業役員レベルで人事総務統括や監査統括、岡山大学大学院非常勤講師、経営行動科学学会理事・兼・東日本研究部会長、日本経営協会総合研究所(NOMA総研)顧問、IT企業の(株)アシスト顧問(代表:ビル・トッテン)、上場IT企業のJFEシステムズ(株)アドバイザー、JA長野中央会顧問、某大手商社の人材系子会社のエグゼクティブアドバイザー、世界的な民間自家用航空機の機長などの総合団体(日本支部)「AOPA」(Aircraft Owners and Pilots Association)の初代コンプライアンス委員会委員長、震災復興支援フォーラムin東京の主宰などを歴任。
プライベートジェット・ビジネスジェットの運行管理を行う日本トップで世界的ネットワーク企業のユニバーサル・アビエーション社の顧問も担当。
コーポレート・ガバナンス・アワード(CG Award)での「勇気あるガバナンス大賞」「勇気ある監査役大賞」「勇気ある通報者大賞」などの大賞選考委員長も務める。
指導先は上場最大手企業の役員指導から中堅中小企業やベンチャー企業の一般職に至るまで、また、電力企業・インフラ企業や、官公庁・行政機関・地方自治体(倫理研修・人権研修・公開講座基調講演など)をはじめ、商工会議所・業界団体・フォーラムやイベントの基調講演、医療福祉機関、看護協会(師長向けセカンドレベルコース)、労働組合、農協(JA)、青年会議所など幅広い業種業態において登壇。弁護士・公認会計士・医学部教授や大手コンサルティング会社のコンサルタントなどの、専門家や上場大手企業の各社の経営陣を指導する講師としても登壇。
ドローン振興センター長、自治体監査内部統制啓発センター長、自治体情報セキュリティ啓発センター長、人権倫理ダイバーシティ教育センター長、災害対策公共安全センター長、公務人材育成センター長も担当。
世界初の手法や対策を開拓し、金融機関のバーゼル規制対策で必須となるリスク管理の指標Key Risk Indicatorを提唱・学会発表・登録商標取得や、東日本大震災以前に世界初でクラウドコンピューティングの災害対策・防災・IT-BCP・DR対応としての「危機管理型クラウド」を提唱し、自治体クラウド導入に向けた各地講演ツアーなどでも登壇。上場IPO対策の内部統制・監査・組織力強化やITエバンジェリストとしての活動なども行う。
経営者にして1年間の育休取得や、育児・家事・仕事に取り組みつつ、ダイバーシティ経営・働き方改革・テレワークなどの実践も進めている。
早期より企業支援にあたり、内部統制・コンプライアンスや上場企業での対応等は、現役で指導する者としては最古参の部類に入ってきた。SDGs・ESG関連の指導を国連で行い、日本で企業経営者として存在する者としては稀有な状況でもある。
上記をはじめ、ダイバーシティ経営・CSR・人権対応や機関投資家が厳しく見るESG(環境・社会問題・ガバナンス)やSDGs(持続的発展可能な17のゴール)などは、日本企業・社会が注目するはるか以前から、国連の専門官として実践・指導して、日本でも早期から指導にあたる。
主に上場企業役員(電力・ガス・上場大手商社・ゼネコンなど建設系・その他各種の大手企業)に対してのコンパクトな指導から次世代幹部養成の集中指導など、各種ご要望に応じて無理ない範囲で柔軟に対応中。
経団連関連での指導や監査役協会で上場企業監査役2800名様を対象にした大規模講演・パネルディスカッションなども担当し、監査法人の代表社員(企業でいう代表取締役や役員)や弁護士等に対して、早期から内部統制の指導を行ってきた。
某上場企業では、その上場企業担当の監査法人と監査役と内部監査部門の合同での勉強会・意見交換会ご要望を受け、上場企業の内部統制・コンプライアンス運営の連携調整役も担当。
金融商品取引法における内部統制(J-SOXで主に公認会計士が担当)も、会社法を中心とした内部統制システム(法的リスク管理で主に弁護士が担当)も、専門家を指導したり、某大手商社の内部統制統括アドバイザーを務めたり、IPO(株式公開)候補企業の指導にあたったりしている。
その傍ら、内部統制やコンプライアンスや各種先端テーマを上場企業だけのものではなく、一般的に普及啓発するために、商工会議所・商工会やベンチャー企業や中小企業での指導も行いつつ、各種問題やコンプライアンス対応でお困りの企業・個人などの無償救済支援にも奔走中。
知事や市長などの首長の指導をはじめ、都道府県の自治体や市区町村の自治体に対して、各種指導・支援もご提供中。
現在、著書33冊。『企業統治の退廃と甦生』(中央経済社)などをはじめ、雑誌連載・寄稿など多数。
NHK「クローズアップ現代」TV出演をはじめ、NHK(Eテレ)「めざせ!会社の星」での専門家TV出演と 戸村式「防災白熱教室」コーナー担当、朝の情報番組のTBS「ビビット」TV出演、報道番組の BS11「インサイドアウト」コメンテーターTV出演など、TV・ラジオ等の出演も行う。
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
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