株式会社COMPASS 学校教育関係者向け活用事例セミナー「キュビナレッジ(Qubena×Knowledge)」第三弾ゲストは福島県大熊町
[21/11/24]
提供元:PRTIMES
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〜「自分から学べる子」を育てる新しい授業のかたちづくりへのチャレンジ〜
AI型教材「Qubena(キュビナ)」を開発・提供する株式会社COMPASS(本社:東京都文京区、代表取締役:小川正幹)は、全国の自治体・学校関係者向けに、ICT教材を活用した「学びの個別最適化」の実践事例を紹介するオンラインセミナー「キュビナレッジ(Qubena×Knowledge)」第三弾を、福島県双葉郡大熊町をゲストに迎えまして12月14日(火)に開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24557/86/resize/d24557-86-a28545c53480e82f3f9b-0.jpg ]
COMPASSでは、GIGAスクール構想におけるICT教材「利活用」のフェーズに向き合われている、全国の学校教育関係者の皆様との情報共有の場として、「Qubena 小中5教科」をご利用中の自治体・学校現場における、ICT化推進の経緯や活用実例をご紹介する、オンラインセミナー「キュビナレッジ(Qubena×Knowledge)」を開催しております。
第三弾となる今回のゲストは、昨年度のEdtech導入補助金制度を活用してQubenaを導入し、この4月からは「Qubena 小中5教科」を活用いただいている福島県双葉郡大熊町。復興に向けたまちづくりの柱として「魅力ある学校づくり」を掲げ、その取り組みのひとつとしてQubenaを導入・活用いただいている同町。授業から「めあて」を無くすなど、授業のかたちそのものを変えることで「教科の個別最適化」の実現に取り組まれています。
本セミナーでは同町の教育委員会の増子主幹兼指導主事・また大熊町立大野小学校より陽田教諭・大熊中学校より鈴木教諭をゲストにお迎えし、現在の授業のかたちを確立するまでの試行錯誤の経緯や、子どもたちの変化、先生方の変化などリアルなお話を伺います。COMPASS未来教育部 部長の木川もモデレーターとして参加させていただき、参加者の皆様からのご質問にもお答えしてまいりますので、どうぞふるってご参加ください。
<開催概要>
キュビナレッジ(Qubena×Knowledge)#3
GIGAスクール時代の「学びの個別最適化」実践事例共有会
〜 福島県大熊町における「Qubena 小中5教科」導入・活用事例 〜
[日 時] 12月14日(火)16:00〜17:00
[対象者] 全国の自治体担当者様・学校関係者様
[参加費] 無料
[会 場] Zoomオンライン配信(要事前エントリー)
[登壇者] 増子啓信 様 (大熊町教育委員会 主幹兼指導主事)
陽田恵美 先生 (大熊町立大野小学校 教諭)
鈴木健太 先生 (大熊町立大熊中学校 教諭)
[内 容] ICT活用による「学びの個別最適化」の実践事例
・福島県双葉郡大熊町におけるICT教材導入の背景・経緯
・大野小学校、大熊中学校における「Qubena 小中5教科」活用の現状
※セミナー中には、参加者様からの質疑への応答、「Qubena 小中5教科」のご紹介の時間を含みます。
[申 込] 下記の参加フォームよりお申し込みください。
http://ptix.at/3aV2yN
<キュビナレッジ第二弾開催報告>
11月5日(金)開催の第二弾では宮崎県宮崎市の事例をご紹介。全国より多くの学校教育関係者の皆さまにご参加いただき、盛況のうちに開催を終えることができました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24557/86/resize/d24557-86-7a5b845aea2044492949-1.jpg ]
同セミナーでは、Qubena正式導入までのステップや、小学校の授業における自由進度学習の具体的な進め方、子どもたちの変化など、同市における宮崎県版「未来の教室」の構想に基づく取り組み内容を共有いただきました。
参加いただいた皆様からは、「モデル実施から導入までの流れや活用の展開イメージが参考になった」「Qubenaを現在導入しており、自分がやっていることの確認にもなるし、目的や考え方も学べてよかった」といったお声をいただいております。
(開催レポート)https://qubena.com/cases/eventreport2
COMPASSでは、今後も第四弾、第五弾となる「キュビナレッジ(Qubena×Knowledge)」の開催を予定しており、詳細につきましては順次コーポレートサイト(https://qubena.com/)等で情報を発信してまいります。
<「Qubena小中5教科」について>
AIが、児童・生徒一人ひとりの習熟度や定着度に合わせて最適な問題を出題するアダプティブラーニング(個別最適化)教材です。タッチパネルに対応したPCやタブレット端末とインターネット環境があればどこでも学習ができるWebアプリケーションで、先生用の管理画面では児童・生徒の学習履歴をリアルタイムに確認できます。小学校・中学校の主要5教科に対応しており、全国の小中学校1,800校、約50万人にご利用いただいています。
https://qubena.com/
AI型教材「Qubena(キュビナ)」を開発・提供する株式会社COMPASS(本社:東京都文京区、代表取締役:小川正幹)は、全国の自治体・学校関係者向けに、ICT教材を活用した「学びの個別最適化」の実践事例を紹介するオンラインセミナー「キュビナレッジ(Qubena×Knowledge)」第三弾を、福島県双葉郡大熊町をゲストに迎えまして12月14日(火)に開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24557/86/resize/d24557-86-a28545c53480e82f3f9b-0.jpg ]
COMPASSでは、GIGAスクール構想におけるICT教材「利活用」のフェーズに向き合われている、全国の学校教育関係者の皆様との情報共有の場として、「Qubena 小中5教科」をご利用中の自治体・学校現場における、ICT化推進の経緯や活用実例をご紹介する、オンラインセミナー「キュビナレッジ(Qubena×Knowledge)」を開催しております。
第三弾となる今回のゲストは、昨年度のEdtech導入補助金制度を活用してQubenaを導入し、この4月からは「Qubena 小中5教科」を活用いただいている福島県双葉郡大熊町。復興に向けたまちづくりの柱として「魅力ある学校づくり」を掲げ、その取り組みのひとつとしてQubenaを導入・活用いただいている同町。授業から「めあて」を無くすなど、授業のかたちそのものを変えることで「教科の個別最適化」の実現に取り組まれています。
本セミナーでは同町の教育委員会の増子主幹兼指導主事・また大熊町立大野小学校より陽田教諭・大熊中学校より鈴木教諭をゲストにお迎えし、現在の授業のかたちを確立するまでの試行錯誤の経緯や、子どもたちの変化、先生方の変化などリアルなお話を伺います。COMPASS未来教育部 部長の木川もモデレーターとして参加させていただき、参加者の皆様からのご質問にもお答えしてまいりますので、どうぞふるってご参加ください。
<開催概要>
キュビナレッジ(Qubena×Knowledge)#3
GIGAスクール時代の「学びの個別最適化」実践事例共有会
〜 福島県大熊町における「Qubena 小中5教科」導入・活用事例 〜
[日 時] 12月14日(火)16:00〜17:00
[対象者] 全国の自治体担当者様・学校関係者様
[参加費] 無料
[会 場] Zoomオンライン配信(要事前エントリー)
[登壇者] 増子啓信 様 (大熊町教育委員会 主幹兼指導主事)
陽田恵美 先生 (大熊町立大野小学校 教諭)
鈴木健太 先生 (大熊町立大熊中学校 教諭)
[内 容] ICT活用による「学びの個別最適化」の実践事例
・福島県双葉郡大熊町におけるICT教材導入の背景・経緯
・大野小学校、大熊中学校における「Qubena 小中5教科」活用の現状
※セミナー中には、参加者様からの質疑への応答、「Qubena 小中5教科」のご紹介の時間を含みます。
[申 込] 下記の参加フォームよりお申し込みください。
http://ptix.at/3aV2yN
<キュビナレッジ第二弾開催報告>
11月5日(金)開催の第二弾では宮崎県宮崎市の事例をご紹介。全国より多くの学校教育関係者の皆さまにご参加いただき、盛況のうちに開催を終えることができました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24557/86/resize/d24557-86-7a5b845aea2044492949-1.jpg ]
同セミナーでは、Qubena正式導入までのステップや、小学校の授業における自由進度学習の具体的な進め方、子どもたちの変化など、同市における宮崎県版「未来の教室」の構想に基づく取り組み内容を共有いただきました。
参加いただいた皆様からは、「モデル実施から導入までの流れや活用の展開イメージが参考になった」「Qubenaを現在導入しており、自分がやっていることの確認にもなるし、目的や考え方も学べてよかった」といったお声をいただいております。
(開催レポート)https://qubena.com/cases/eventreport2
COMPASSでは、今後も第四弾、第五弾となる「キュビナレッジ(Qubena×Knowledge)」の開催を予定しており、詳細につきましては順次コーポレートサイト(https://qubena.com/)等で情報を発信してまいります。
<「Qubena小中5教科」について>
AIが、児童・生徒一人ひとりの習熟度や定着度に合わせて最適な問題を出題するアダプティブラーニング(個別最適化)教材です。タッチパネルに対応したPCやタブレット端末とインターネット環境があればどこでも学習ができるWebアプリケーションで、先生用の管理画面では児童・生徒の学習履歴をリアルタイムに確認できます。小学校・中学校の主要5教科に対応しており、全国の小中学校1,800校、約50万人にご利用いただいています。
https://qubena.com/