SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
小田急電鉄、UDS、TAD、ステイジアキャピタル4社共同でスリランカでのリゾートホテル開発に着手
[19/02/20]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
小田急電鉄株式会社（本社：東京都新宿区 社長：星野 晃司 以下「小田急電鉄」）、UDS株式会社（所在地：東京都渋谷区 代表取締役社長：中川敬文 以下「UDS」）、TAD Lanka （所在地：スリランカ民主社会主義共和国コロンボ、代表 ：Dhanuka Samarasinghe 以下「TAD」）、ステイジアキャピタルホールディングス株式会社（所在地：東京都港区 代表者：奥村尚樹 以下「ステイジアキャピタル」）の4社は、スリランカにおいてリゾートホテルの共同開発に着手します。
[画像: https://prtimes.jp/i/6647/89/resize/d6647-89-591745-0.jpg ]
スリランカは2009年の内戦終結以降、国内情勢安定化を背景に復興需要などで高い経済成長をみせています。8つの世界遺産や豊かな自然、四方を囲む海でのアクティビティ、アーユルヴェーダなど豊富な観光資源を有している同国は経済成長の加速とともに外国人旅行者も増加しています。一方で、30年に及ぶ内戦の間ホテル開発が止まっていたことから、国全体として宿泊施設が不足している状態にあります。
日本を中心に海外においてもホテル事業を展開している小田急グループでは、これまでにない人口減少時代を迎える日本の環境を背景に、海外成長マーケットでの事業展開の検討を進める中で、観光業をはじめとして高い可能性を持つスリランカに着目していました。そしてこの度、スリランカの成長につながるビジネスのコーディネイトや投資事業などを行なっている現地企業TAD 、そして海外不動産投資コンサル事業を行なっているステイジアキャピタルと共同で、スリランカの豊かな魅力を生かしたリゾートホテル開発に取り組むこととしました。総額約25億円を予定し、スリランカ・ミリッサで2020年度の開業を目指して開発に着手します。
【小田急電鉄株式会社について】
小田急電鉄株式会社は、「小田原線」、「江ノ島線」、「多摩線」の3路線、120.5km（全70駅）からなる鉄道事業を運営しており、一日約207万人のお客様にご利用いただいています。東京・神奈川を主な事業エリアとして、約100社からなるグループ会社が、運輸・流通・不動産・ホテル・レストランなどさまざまな事業を展開しています。
2018年3月に完成した複々線化による抜本的な輸送改善により沿線エリアの収益基盤を磐石なものにするとともに、国内外の優良マーケットへの進出などにより新たな収益源を獲得し、将来に向けた成長サイクルの確立を目指しています。海外マーケットへの取り組みについては2018年7月のオーストラリア・ニューサウスウェールズ州における大規模住宅地「ボックス・ヒル・プロジェクト（Box Hill Project）」開発への参画に続く2案件目となります。今後は海外進出を行っているスリランカ、オーストラリアへの小田急グループ既存事業の展開を検討するほか、その他の海外エリアにおける事業展開の可能性についても検討していきます。
Website：https://www.odakyu.jp/
【UDSについて】
小田急グループのUDS株式会社は、事業性と社会性を実現するしくみ＝「システム」で都市を豊かに楽しくすることを目指し国内外でまちづくりにつながる「事業企画」、「建築設計」、「店舗運営」を一気通貫で手がけています。まちづくりに必要な用途(住宅・ホテル・商業施設・ オフィス・公共施設等)と機能 (企画・設計・家具・建材・運営)を複合化させることで、各地域にオンリーワンの場をつくることを強みとしています。日本国内でホテル・ホステルを9か所運営しており、中国と韓国に現地法人を有し、日本で培ったノウハウを生かし事業を展開しています。北京では株式会社良品計画とのパートナーシップの元、企画・内装設計・運営・経営を行うMUJI HOTEL BEIJINGを2018年に開業しています。
Website：http://www.uds-net.co.jp
【ステイジアキャピタルホールディングス株式会社について】
ステイジアキャピタルホールディングス株式会社は、世界8カ国13拠点で、日本の個人及び機関投資家向けに海外不動産投資コンサルティング・資産管理・開発プロジェクトコンサルティングを行っているグループ各社を統括しています。当社グループは、2003年、中国上海で創業以来、アジア各国（中国、シンガポール、マレーシア、タイ、フィリピン、ミャンマー）及び米国（LA,シアトル、ダラス、オースティン、ニューヨーク）、英国（ロンドン）で、“すべての投資家に最適な海外不動産の投資機会を提供すること”をミッションに、各拠点に現地事業に精通したスタッフを擁し、投資案件の仲介、管理、売却までワンストップサービスを提供しています。
アジアでの開発事業は、タイにてサービスアパート開発、ミャンマー（ヤンゴン）のサービスアパート開発コンサルティングに次ぎ、今回で3拠点目になります。
Website: http://stasiacapital.com
【TAD Lankaについて】
TAD Lankaは再生エネルギー(太陽光/水力)、不動産開発、ホテル/レストラン、紅茶栽培/仲介事業などを中核とするスリランカの企業です。
自らも事業主体となりますが、自分たちの専門性や経験を活かし、日本企業との共同事業も積極的に進めております。
またミャンマーやエチオピアなど新興国へのインフラ開発事業等にも進出いたしました。
利益を追求するのみならず、開発する国や地域の復興や社会貢献にも取り組んでおります。
Website : http://www.tadlanka.co
[画像: https://prtimes.jp/i/6647/89/resize/d6647-89-591745-0.jpg ]
スリランカは2009年の内戦終結以降、国内情勢安定化を背景に復興需要などで高い経済成長をみせています。8つの世界遺産や豊かな自然、四方を囲む海でのアクティビティ、アーユルヴェーダなど豊富な観光資源を有している同国は経済成長の加速とともに外国人旅行者も増加しています。一方で、30年に及ぶ内戦の間ホテル開発が止まっていたことから、国全体として宿泊施設が不足している状態にあります。
日本を中心に海外においてもホテル事業を展開している小田急グループでは、これまでにない人口減少時代を迎える日本の環境を背景に、海外成長マーケットでの事業展開の検討を進める中で、観光業をはじめとして高い可能性を持つスリランカに着目していました。そしてこの度、スリランカの成長につながるビジネスのコーディネイトや投資事業などを行なっている現地企業TAD 、そして海外不動産投資コンサル事業を行なっているステイジアキャピタルと共同で、スリランカの豊かな魅力を生かしたリゾートホテル開発に取り組むこととしました。総額約25億円を予定し、スリランカ・ミリッサで2020年度の開業を目指して開発に着手します。
【小田急電鉄株式会社について】
小田急電鉄株式会社は、「小田原線」、「江ノ島線」、「多摩線」の3路線、120.5km（全70駅）からなる鉄道事業を運営しており、一日約207万人のお客様にご利用いただいています。東京・神奈川を主な事業エリアとして、約100社からなるグループ会社が、運輸・流通・不動産・ホテル・レストランなどさまざまな事業を展開しています。
2018年3月に完成した複々線化による抜本的な輸送改善により沿線エリアの収益基盤を磐石なものにするとともに、国内外の優良マーケットへの進出などにより新たな収益源を獲得し、将来に向けた成長サイクルの確立を目指しています。海外マーケットへの取り組みについては2018年7月のオーストラリア・ニューサウスウェールズ州における大規模住宅地「ボックス・ヒル・プロジェクト（Box Hill Project）」開発への参画に続く2案件目となります。今後は海外進出を行っているスリランカ、オーストラリアへの小田急グループ既存事業の展開を検討するほか、その他の海外エリアにおける事業展開の可能性についても検討していきます。
Website：https://www.odakyu.jp/
【UDSについて】
小田急グループのUDS株式会社は、事業性と社会性を実現するしくみ＝「システム」で都市を豊かに楽しくすることを目指し国内外でまちづくりにつながる「事業企画」、「建築設計」、「店舗運営」を一気通貫で手がけています。まちづくりに必要な用途(住宅・ホテル・商業施設・ オフィス・公共施設等)と機能 (企画・設計・家具・建材・運営)を複合化させることで、各地域にオンリーワンの場をつくることを強みとしています。日本国内でホテル・ホステルを9か所運営しており、中国と韓国に現地法人を有し、日本で培ったノウハウを生かし事業を展開しています。北京では株式会社良品計画とのパートナーシップの元、企画・内装設計・運営・経営を行うMUJI HOTEL BEIJINGを2018年に開業しています。
Website：http://www.uds-net.co.jp
【ステイジアキャピタルホールディングス株式会社について】
ステイジアキャピタルホールディングス株式会社は、世界8カ国13拠点で、日本の個人及び機関投資家向けに海外不動産投資コンサルティング・資産管理・開発プロジェクトコンサルティングを行っているグループ各社を統括しています。当社グループは、2003年、中国上海で創業以来、アジア各国（中国、シンガポール、マレーシア、タイ、フィリピン、ミャンマー）及び米国（LA,シアトル、ダラス、オースティン、ニューヨーク）、英国（ロンドン）で、“すべての投資家に最適な海外不動産の投資機会を提供すること”をミッションに、各拠点に現地事業に精通したスタッフを擁し、投資案件の仲介、管理、売却までワンストップサービスを提供しています。
アジアでの開発事業は、タイにてサービスアパート開発、ミャンマー（ヤンゴン）のサービスアパート開発コンサルティングに次ぎ、今回で3拠点目になります。
Website: http://stasiacapital.com
【TAD Lankaについて】
TAD Lankaは再生エネルギー(太陽光/水力)、不動産開発、ホテル/レストラン、紅茶栽培/仲介事業などを中核とするスリランカの企業です。
自らも事業主体となりますが、自分たちの専門性や経験を活かし、日本企業との共同事業も積極的に進めております。
またミャンマーやエチオピアなど新興国へのインフラ開発事業等にも進出いたしました。
利益を追求するのみならず、開発する国や地域の復興や社会貢献にも取り組んでおります。
Website : http://www.tadlanka.co
SEO関連
