ブルードットグリーン、IFRS S2の浸透を支持し『IFRS Sustainability Alliance』に加盟
[23/12/11]
提供元:PRTIMES
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世界的なアライアンス・声明への賛同を通して、企業のサステナビリティ経営をより強くサポ―ト
ブルードットグリーン株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:八林公平、以下「ブルードットグリーン」)は12月1日、IFRSのサステナビリティ基準や統合報告、統合思考に関心のある組織によるメンバーシッププログラム『IFRS Sustainability Alliance』に、加盟しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/4500/90/resize/d4500-90-e3911cb5a65e62954a4c-0.png ]
IFRS Sustainability Alliance(※1)とは
IFRS(International Financial Reporting Standards:国際財務報告基準)のサステナビリティ基準、統合報告、統合思考に関心のある投資家や企業、大学などのあらゆる組織や個人で構成された、メンバーシッププログラムです。 「資本市場のニーズを満たすサステナビリティ開示の世界的なベースラインを構築すること」を信念に、 SASB Alliance(※2)と<IR> Business Network(※3)によって設立されました。このアライアンスではIFRS財団スタッフからの最新情報やIFRS開示基準の理解促進に向けたツール、学習機会などを共有しているため、刻々と進化する市場のニーズを常に把握することができます。
※1:IFRS Sustainability Allianceの詳細は下記URLをご確認ください。
https://www.ifrssustainabilityalliance.org/
※2( SASB Alliance ):「サステナビリティにおける重要な要素を企業が管理し、投資家がその要素を評価する」という未来を形作ることを目的とするSASB財団(米国サステナビリティ会計基準審議会財団)による、メンバーシッププログラム。
※3( <IR> Business Network ):統合報告書導入の促進や実用的に適応することを目的に、資料やノウハウ・事例へのアクセスやビジネスリーダーとのネットワークを構築するプログラム。
加盟の目的
ブルードットグリーンでは、「これからも、青と緑をあたりまえに 持続可能な社会を、お客様とともに」をスローガンに気候変動対策をトータルでサポートし、これまで400社以上の上場企業様を支援してまいりました。脱炭素への動きが世界中で加速する今、数多くの支援を通して蓄積してきたブルードットグリーンの実績やノウハウは、企業のさらなるサステナビリティ経営の前進に必要不可欠であると考えております。こうした背景からこの度、世界的なサステナビリティ情報開示のベースライン構築を信念とした『IFRS Sustainability Alliance』に加盟しました。
IFRS S2の浸透にも賛同
10月25日には、『COP28におけるIFRS S2の浸透を支持する声明』にも署名しております。この声明はアラブ首長国連邦ドバイで2023年11月30日から開催されている、COP28(国連気候変動枠組条約第28 回締約国会議)にて公表されました。今回の声明が掲げている『IFRS S2の浸透』は世界の約400もの組織が賛同しており、この強い支持についてISSB議長は『これは私たちの取り組みの背後にある緊急性の表れであり、気候リスクに関するより良い情報の必要性において、ISSBが重要な世界的ソリューションを提供できることを確認した』と述べています。
ブルードットグリーンは『IFRS Sustainability Alliance』への加盟、『COP28におけるIFRS S2の浸透を支持する声明』への署名を通して、世界を巻き込んだ非財務情報の開示について、今後もより強くサポートしてまいります。
[会社概要]
会社名:ブルードットグリーン株式会社
事業 :TCFD対応コンサルティング/CDP回答支援コンサルティング
GHG排出量(Scope1,2,3)の算定/LCA・CFP算定/カーボンオフセット事業
代表者:取締役社長 八林 公平
住所 :東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル10F
URL :https://www.bluedotgreen.co.jp/
ブルードットグリーン株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:八林公平、以下「ブルードットグリーン」)は12月1日、IFRSのサステナビリティ基準や統合報告、統合思考に関心のある組織によるメンバーシッププログラム『IFRS Sustainability Alliance』に、加盟しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/4500/90/resize/d4500-90-e3911cb5a65e62954a4c-0.png ]
IFRS Sustainability Alliance(※1)とは
IFRS(International Financial Reporting Standards:国際財務報告基準)のサステナビリティ基準、統合報告、統合思考に関心のある投資家や企業、大学などのあらゆる組織や個人で構成された、メンバーシッププログラムです。 「資本市場のニーズを満たすサステナビリティ開示の世界的なベースラインを構築すること」を信念に、 SASB Alliance(※2)と<IR> Business Network(※3)によって設立されました。このアライアンスではIFRS財団スタッフからの最新情報やIFRS開示基準の理解促進に向けたツール、学習機会などを共有しているため、刻々と進化する市場のニーズを常に把握することができます。
※1:IFRS Sustainability Allianceの詳細は下記URLをご確認ください。
https://www.ifrssustainabilityalliance.org/
※2( SASB Alliance ):「サステナビリティにおける重要な要素を企業が管理し、投資家がその要素を評価する」という未来を形作ることを目的とするSASB財団(米国サステナビリティ会計基準審議会財団)による、メンバーシッププログラム。
※3( <IR> Business Network ):統合報告書導入の促進や実用的に適応することを目的に、資料やノウハウ・事例へのアクセスやビジネスリーダーとのネットワークを構築するプログラム。
加盟の目的
ブルードットグリーンでは、「これからも、青と緑をあたりまえに 持続可能な社会を、お客様とともに」をスローガンに気候変動対策をトータルでサポートし、これまで400社以上の上場企業様を支援してまいりました。脱炭素への動きが世界中で加速する今、数多くの支援を通して蓄積してきたブルードットグリーンの実績やノウハウは、企業のさらなるサステナビリティ経営の前進に必要不可欠であると考えております。こうした背景からこの度、世界的なサステナビリティ情報開示のベースライン構築を信念とした『IFRS Sustainability Alliance』に加盟しました。
IFRS S2の浸透にも賛同
10月25日には、『COP28におけるIFRS S2の浸透を支持する声明』にも署名しております。この声明はアラブ首長国連邦ドバイで2023年11月30日から開催されている、COP28(国連気候変動枠組条約第28 回締約国会議)にて公表されました。今回の声明が掲げている『IFRS S2の浸透』は世界の約400もの組織が賛同しており、この強い支持についてISSB議長は『これは私たちの取り組みの背後にある緊急性の表れであり、気候リスクに関するより良い情報の必要性において、ISSBが重要な世界的ソリューションを提供できることを確認した』と述べています。
ブルードットグリーンは『IFRS Sustainability Alliance』への加盟、『COP28におけるIFRS S2の浸透を支持する声明』への署名を通して、世界を巻き込んだ非財務情報の開示について、今後もより強くサポートしてまいります。
[会社概要]
会社名:ブルードットグリーン株式会社
事業 :TCFD対応コンサルティング/CDP回答支援コンサルティング
GHG排出量(Scope1,2,3)の算定/LCA・CFP算定/カーボンオフセット事業
代表者:取締役社長 八林 公平
住所 :東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル10F
URL :https://www.bluedotgreen.co.jp/