【Syncpit 導入事例】大和財託株式会社様
[19/05/13]
提供元:PRTIMES
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情シス業務自動化の新サービス「Syncpit」をいち早く導入した理由 ビジネスチャットとMDMの連携から広がる新たな可能性に着目
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口 達也、以下MOTEX)は、大和財託株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:藤原 正明)の情シス業務自動化サービス”Syncpit”の導入事例を発表いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/10736/92/resize/d10736-92-306124-0.png ]
大阪を拠点として、多様な顧客のニーズに応えるプラットフォーム型の資産運用サービスを提供している大和財託。収益不動産を基軸に、コンサルティングやプランニング、物件の建築、販売から賃貸経営など運用面に至るまでトータルにサポートすることを強みとしており、頼れる資産運用のパートナーとして近年大きく成長されています。
大和財託では、新しいテクノロジーやサービスを積極的に利用することで業務の効率や生産性を高めることを目指されており、基幹システムやビジネスアプリケーションに加えてIT資産管理ツール“LanScope Cat”を活用し社員のPCやタブレットを適切に管理しているほか、安全性を保ちつつスマートフォン運用を効率化するMDM(モバイルデバイス管理)ツール“LanScope An”を既に導入されています。
この度、”LanScope An”と連携し、デバイスの紛失・盗難対策の機能(位置情報確認やロック・データの消去)をセルフサービス化する” Syncpit”を導入されました。万が一のデバイス紛失・盗難時には、普段から使っているビジネスチャットにキーワードを入力すればユーザーが自分で速やかに対処でき、システム管理者の業務負担を減らせることから、より安心してスマートフォンを活用できる環境を実現されています。
■ 大和財託株式会社 導入事例
https://www.lanscope.jp/an/hint/syncpit_case/01/
【大和財託株式会社様 ツール選定ポイント】
1.万が一のスマートフォン紛失・盗難時にも、速やかに対処できることで会社全体の信頼の担保につながること
2.システム管理者の負担を軽減し、ユーザーも本来の仕事に集中できること
3.今後の機能追加により定型作業の自動化を支援するツールとして更に進化する期待があること
■「Syncpit」とは
様々なシステムと「UI連携」「機能連携」し、情シス業務をワンクリックで自動化します。「UI連携」でビジネスチャットとの連携、「機能連携」でLanScope An等のサービスと連携を行います。管理者は、初期の連携設定をした後は、(ノン・プログラミングで、ワークフローを構築することなく)「自動化テンプレート」を選択しワンクリックするだけで業務自動化を実現します(特許出願中)。ユーザーは、ビジネスチャット上のトークルームで「スマホをなくしました」など依頼内容をメッセージ送信することで、自動化された業務テンプレートに沿って課題を自己解決できます。管理者の負担を最小限に抑え、プログラミングのノウハウや利用スキル習得を一切必要としない、「ワンクリック自動化」を実現する次世代の業務自動化サービスです。
“Syncpit”製品サイト:https://www.syncpit.com
■「LanScope An」とは
企業におけるスマホ・タブレット・PCの管理を行うことができるクラウド型のスマートデバイス管理ツールです。管理対象のデバイスにAnアプリをインストールすることで、端末のさまざまな情報を自動収集し管理することができます。また、紛失時のリモートロック/ワイプなど通常のMDM(Mobile Device Management)機能に加え、アプリの稼働情報や位置情報、操作ログを取得することで、導入したスマートデバイスの活用状況を見える化し、費用対効果の最大化に貢献します。
“LanScope An”製品ページ:https://www.lanscope.jp/an/
■「LanScope Cat」とは
多くの企業が抱えるIT資産管理や情報セキュリティ対策の課題を解決し、企業成長をサポートするセキュリティツールです。1996年の発売以来、時代のニーズに応じて進化しつづけ、その結果多くの企業の信頼を集め、2016年1月時点でLanScopeシリーズは国内導入実績10,000社※1を突破。また、IT資産 / PC構成管理ソフトウェア部門で14年連続シェアNo.1※2となるほか、顧客満足度No.1※3など統合運用管理ソフトとして数々の賞を受賞しています。
LanScope Cat サイト:https://www.lanscope.jp/cat/
※1:当社調べ
※2:富士キメラ総研「2005〜2018 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」の「IT資産/PC構成管理ツール」分野(2017年度)
※3:中小企業向けセキュリティアワード2015「今後も利用し続けたいIT資産管理製品 第1位」「誰かにすすめたいIT資産管理製品 第1位」
■エムオーテックス株式会社とは
エムオーテックスは、「Secure Productivity」をビジョンとして掲げ、組織のIT活用における安全と生産性の両立を追求するソフトウェアメーカーです。サイバー攻撃、内部不正のリスクから組織を守り、IT活用による組織の生産性を高めるプロダクト、サービスの企画・開発・販売からサポートまで一貫して提供します。
MOTEXコーポレートサイト:https://www.motex.co.jp/
社名: エムオーテックス株式会社
所在地: 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表: 代表取締役社長 河之口 達也
事業内容: 自社商品「LanScopeシリーズ」「Syncpit」の企画・開発・販売・サポート
資本金: 2,000万円
URL: https://www.motex.co.jp/
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口 達也、以下MOTEX)は、大和財託株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:藤原 正明)の情シス業務自動化サービス”Syncpit”の導入事例を発表いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/10736/92/resize/d10736-92-306124-0.png ]
大阪を拠点として、多様な顧客のニーズに応えるプラットフォーム型の資産運用サービスを提供している大和財託。収益不動産を基軸に、コンサルティングやプランニング、物件の建築、販売から賃貸経営など運用面に至るまでトータルにサポートすることを強みとしており、頼れる資産運用のパートナーとして近年大きく成長されています。
大和財託では、新しいテクノロジーやサービスを積極的に利用することで業務の効率や生産性を高めることを目指されており、基幹システムやビジネスアプリケーションに加えてIT資産管理ツール“LanScope Cat”を活用し社員のPCやタブレットを適切に管理しているほか、安全性を保ちつつスマートフォン運用を効率化するMDM(モバイルデバイス管理)ツール“LanScope An”を既に導入されています。
この度、”LanScope An”と連携し、デバイスの紛失・盗難対策の機能(位置情報確認やロック・データの消去)をセルフサービス化する” Syncpit”を導入されました。万が一のデバイス紛失・盗難時には、普段から使っているビジネスチャットにキーワードを入力すればユーザーが自分で速やかに対処でき、システム管理者の業務負担を減らせることから、より安心してスマートフォンを活用できる環境を実現されています。
■ 大和財託株式会社 導入事例
https://www.lanscope.jp/an/hint/syncpit_case/01/
【大和財託株式会社様 ツール選定ポイント】
1.万が一のスマートフォン紛失・盗難時にも、速やかに対処できることで会社全体の信頼の担保につながること
2.システム管理者の負担を軽減し、ユーザーも本来の仕事に集中できること
3.今後の機能追加により定型作業の自動化を支援するツールとして更に進化する期待があること
■「Syncpit」とは
様々なシステムと「UI連携」「機能連携」し、情シス業務をワンクリックで自動化します。「UI連携」でビジネスチャットとの連携、「機能連携」でLanScope An等のサービスと連携を行います。管理者は、初期の連携設定をした後は、(ノン・プログラミングで、ワークフローを構築することなく)「自動化テンプレート」を選択しワンクリックするだけで業務自動化を実現します(特許出願中)。ユーザーは、ビジネスチャット上のトークルームで「スマホをなくしました」など依頼内容をメッセージ送信することで、自動化された業務テンプレートに沿って課題を自己解決できます。管理者の負担を最小限に抑え、プログラミングのノウハウや利用スキル習得を一切必要としない、「ワンクリック自動化」を実現する次世代の業務自動化サービスです。
“Syncpit”製品サイト:https://www.syncpit.com
■「LanScope An」とは
企業におけるスマホ・タブレット・PCの管理を行うことができるクラウド型のスマートデバイス管理ツールです。管理対象のデバイスにAnアプリをインストールすることで、端末のさまざまな情報を自動収集し管理することができます。また、紛失時のリモートロック/ワイプなど通常のMDM(Mobile Device Management)機能に加え、アプリの稼働情報や位置情報、操作ログを取得することで、導入したスマートデバイスの活用状況を見える化し、費用対効果の最大化に貢献します。
“LanScope An”製品ページ:https://www.lanscope.jp/an/
■「LanScope Cat」とは
多くの企業が抱えるIT資産管理や情報セキュリティ対策の課題を解決し、企業成長をサポートするセキュリティツールです。1996年の発売以来、時代のニーズに応じて進化しつづけ、その結果多くの企業の信頼を集め、2016年1月時点でLanScopeシリーズは国内導入実績10,000社※1を突破。また、IT資産 / PC構成管理ソフトウェア部門で14年連続シェアNo.1※2となるほか、顧客満足度No.1※3など統合運用管理ソフトとして数々の賞を受賞しています。
LanScope Cat サイト:https://www.lanscope.jp/cat/
※1:当社調べ
※2:富士キメラ総研「2005〜2018 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」の「IT資産/PC構成管理ツール」分野(2017年度)
※3:中小企業向けセキュリティアワード2015「今後も利用し続けたいIT資産管理製品 第1位」「誰かにすすめたいIT資産管理製品 第1位」
■エムオーテックス株式会社とは
エムオーテックスは、「Secure Productivity」をビジョンとして掲げ、組織のIT活用における安全と生産性の両立を追求するソフトウェアメーカーです。サイバー攻撃、内部不正のリスクから組織を守り、IT活用による組織の生産性を高めるプロダクト、サービスの企画・開発・販売からサポートまで一貫して提供します。
MOTEXコーポレートサイト:https://www.motex.co.jp/
社名: エムオーテックス株式会社
所在地: 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表: 代表取締役社長 河之口 達也
事業内容: 自社商品「LanScopeシリーズ」「Syncpit」の企画・開発・販売・サポート
資本金: 2,000万円
URL: https://www.motex.co.jp/