9日間にわたった「ad:tech tokyo2020」が閉幕。オンライン配信含め6,397人が参加・視聴。ビジネスイベントの新しい形を示す
[20/11/12]
提供元:PRTIMES
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会場には2日合計で1,061人、初めて行ったオンライン配信は延べ5,336人が視聴。オンライン参加者のうち91%はリアルタイムでも参加していました。
マーケティングの国際カンファレンスを多数企画・実施するComexposium Japan株式会社(本社 東京都港区、代表取締役社長:古市優子)は、11月6日(金)17:00のオンライン配信終了をもって、12回目を迎えるアジア最大級のマーケティングの国際カンファレンス「ad:tech tokyo 2020(以後、アドテック東京)」が閉幕したことを発表します。会場来場とオンライン配信を合わせた参加人数は6,397人となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13647/99/resize/d13647-99-699046-2.png ]
開催方式を大きく変革し、これからの時代に有効なビジネスイベント・カンファレンスの在り方を模索する形となった「アドテック東京」。今回を大規模な実証実験と位置づけ、参加者・来場者に対してアンケートを実施しました。それによると、 オンライン参加者のうち91%はリアルタイムでも参加しており、見逃し配信はリピーターが中心となりました。大規模イベントへの参加に対してまだ規制がある企業もあることから、オンラインでの参加が目立ちました。オープニングで「学んだことをアウトプットしよう」と促したことで、ソーシャルメディア上での情報発信も増えました。今後は、業界の最善で活躍するad:tech tokyoのアドバイザリーボードメンバーを交えて総括を行うとともに、今後に向けた知見を業界に向けて発信する予定です。
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ad:tech tokyoの参加環境について
[画像4: https://prtimes.jp/i/13647/99/resize/d13647-99-717084-3.jpg ]
会場(東京国際フォーラム)での参加を選択した理由
[画像5: https://prtimes.jp/i/13647/99/resize/d13647-99-305380-6.jpg ]
オンライン視聴を選択した理由
[画像6: https://prtimes.jp/i/13647/99/resize/d13647-99-969330-5.jpg ]
*詳細なイベントレポートはこちら(PDF)
URL:https://adtech-tokyo.com/pdf/After_Report_2020.pdf
ad:tech tokyo 開催概要
2020年10月29日(木)-11月6日(金)
会場:東京国際フォーラム(10月29日、30日)およびオンライン(10月29日〜11月6日)
会場アクセス:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 TEL:03-5221-9000
カンファレンスプログラム:4キーノート、59カンファレンスセッション
カンファレンス登壇者:211名
<主なスポンサー>
ダイヤモンドスポンサー: ZETA
プラチナスポンサー:サイバーエージェント
ゴールドスポンサー:博報堂DYホールディングス
シルバースポンサー:ADKマーケティング・ソリューションズ、電通
ブロンズスポンサー:アマゾンジャパン、電通デジタル、博報堂、大公、読売広告社、博報堂DYメディアパートナーズ
主な公式スピーカー
:花王/ライオン/資生堂ジャパン/パナソニック/セブン&アイ ホールディングス/サントリー/アサヒビール/キリンビバレッジ/サッポロビール/光文社/マガジンハウス/レゴジャパン/マツダ/日本アイ・ビー・エム/LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン・ジャパン/フジテレビジョン/テレビ東京/日本経済新聞社/ロッテ/三井住友カード/ソニーマーケティング/フィナンシャル・タイムズ/カインズ/NTTドコモ/KDDI/ソフトバンク/デロンギ・ジャパン/パイオニア/日本マイクロソフト/東急ハンズ/ヤッホーブルーイング/エステー/日本HP/三井不動産/ビジョナリーホールディング(メガネスーパー)/北の達人コーポレーション/楽天/サンスター/オーマイグラス/ネスレ日本/ライオン/アドビシステムズ/インディードジャパン/キッコーマン/小田急電鉄/オルビス/ヤマハ/オイシックス・ラ・大地/ザボディショップジャパン/日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)/三井住友カード/ニューバランスジャパン/吉野家/メルカリ/Twitter Japan/アメリカン・エキスプレス・インターナショナル/LG Electronics Japan/パナソニック/ミツカン/デル をはじめ211名(順不同)
ad:tech tokyo について
ad:techは世界の主要都市で開催される国際マーケティングカンファレンス。広告主、エージェンシー、ソリューションプロバイダー、メディアなど、各ジャンルのマーケターが集まる。日本では2009年に初開催し、2020年で12回目を迎える。アドテクノロジーにとどまらず、あらゆるテクノロジーが企業のマーケティングマネジメントにかかわるようになる中で、常に最先端の情報を届けている。
公式サイト:http://adtech-tokyo.com/ja/
Comexposiumについて
Comexposiumは、世界で170を超えるB2C/B2Bイベントをプロデュースしています。食品、農業、ファッション、建設、ハイテクなど様々な分野をカバーしており、世界30か国で300万人以上の来場者を記録しています。Comexposium Japanは、2009年に「ad:tech」を日本初上陸させ、「ad:tech tokyo」として11年の実績。そのほか、日本における宿泊型マーケティングカンファレンスの草分けである「Brand Summit」も実施。日本のマーケターが世界で戦ううえで必要となる知識・情報・ネットワークが得られる場を設けています。
ウェブサイト:https://www.comexposium.com/
マーケティングの国際カンファレンスを多数企画・実施するComexposium Japan株式会社(本社 東京都港区、代表取締役社長:古市優子)は、11月6日(金)17:00のオンライン配信終了をもって、12回目を迎えるアジア最大級のマーケティングの国際カンファレンス「ad:tech tokyo 2020(以後、アドテック東京)」が閉幕したことを発表します。会場来場とオンライン配信を合わせた参加人数は6,397人となりました。
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開催方式を大きく変革し、これからの時代に有効なビジネスイベント・カンファレンスの在り方を模索する形となった「アドテック東京」。今回を大規模な実証実験と位置づけ、参加者・来場者に対してアンケートを実施しました。それによると、 オンライン参加者のうち91%はリアルタイムでも参加しており、見逃し配信はリピーターが中心となりました。大規模イベントへの参加に対してまだ規制がある企業もあることから、オンラインでの参加が目立ちました。オープニングで「学んだことをアウトプットしよう」と促したことで、ソーシャルメディア上での情報発信も増えました。今後は、業界の最善で活躍するad:tech tokyoのアドバイザリーボードメンバーを交えて総括を行うとともに、今後に向けた知見を業界に向けて発信する予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13647/99/resize/d13647-99-542515-0.png ]
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ad:tech tokyoの参加環境について
[画像4: https://prtimes.jp/i/13647/99/resize/d13647-99-717084-3.jpg ]
会場(東京国際フォーラム)での参加を選択した理由
[画像5: https://prtimes.jp/i/13647/99/resize/d13647-99-305380-6.jpg ]
オンライン視聴を選択した理由
[画像6: https://prtimes.jp/i/13647/99/resize/d13647-99-969330-5.jpg ]
*詳細なイベントレポートはこちら(PDF)
URL:https://adtech-tokyo.com/pdf/After_Report_2020.pdf
ad:tech tokyo 開催概要
2020年10月29日(木)-11月6日(金)
会場:東京国際フォーラム(10月29日、30日)およびオンライン(10月29日〜11月6日)
会場アクセス:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 TEL:03-5221-9000
カンファレンスプログラム:4キーノート、59カンファレンスセッション
カンファレンス登壇者:211名
<主なスポンサー>
ダイヤモンドスポンサー: ZETA
プラチナスポンサー:サイバーエージェント
ゴールドスポンサー:博報堂DYホールディングス
シルバースポンサー:ADKマーケティング・ソリューションズ、電通
ブロンズスポンサー:アマゾンジャパン、電通デジタル、博報堂、大公、読売広告社、博報堂DYメディアパートナーズ
主な公式スピーカー
:花王/ライオン/資生堂ジャパン/パナソニック/セブン&アイ ホールディングス/サントリー/アサヒビール/キリンビバレッジ/サッポロビール/光文社/マガジンハウス/レゴジャパン/マツダ/日本アイ・ビー・エム/LVMHモエヘネシー・ルイヴィトン・ジャパン/フジテレビジョン/テレビ東京/日本経済新聞社/ロッテ/三井住友カード/ソニーマーケティング/フィナンシャル・タイムズ/カインズ/NTTドコモ/KDDI/ソフトバンク/デロンギ・ジャパン/パイオニア/日本マイクロソフト/東急ハンズ/ヤッホーブルーイング/エステー/日本HP/三井不動産/ビジョナリーホールディング(メガネスーパー)/北の達人コーポレーション/楽天/サンスター/オーマイグラス/ネスレ日本/ライオン/アドビシステムズ/インディードジャパン/キッコーマン/小田急電鉄/オルビス/ヤマハ/オイシックス・ラ・大地/ザボディショップジャパン/日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)/三井住友カード/ニューバランスジャパン/吉野家/メルカリ/Twitter Japan/アメリカン・エキスプレス・インターナショナル/LG Electronics Japan/パナソニック/ミツカン/デル をはじめ211名(順不同)
ad:tech tokyo について
ad:techは世界の主要都市で開催される国際マーケティングカンファレンス。広告主、エージェンシー、ソリューションプロバイダー、メディアなど、各ジャンルのマーケターが集まる。日本では2009年に初開催し、2020年で12回目を迎える。アドテクノロジーにとどまらず、あらゆるテクノロジーが企業のマーケティングマネジメントにかかわるようになる中で、常に最先端の情報を届けている。
公式サイト:http://adtech-tokyo.com/ja/
Comexposiumについて
Comexposiumは、世界で170を超えるB2C/B2Bイベントをプロデュースしています。食品、農業、ファッション、建設、ハイテクなど様々な分野をカバーしており、世界30か国で300万人以上の来場者を記録しています。Comexposium Japanは、2009年に「ad:tech」を日本初上陸させ、「ad:tech tokyo」として11年の実績。そのほか、日本における宿泊型マーケティングカンファレンスの草分けである「Brand Summit」も実施。日本のマーケターが世界で戦ううえで必要となる知識・情報・ネットワークが得られる場を設けています。
ウェブサイト:https://www.comexposium.com/