「レゴ(R) バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン・DMC-12」2022年4月1日(金)販売開始
[22/03/18]
提供元:PRTIMES
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不朽の名作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作のデロリアンがレゴになって登場!光る時限装置、タイムサーキットに加え、バナナや空き缶も付属して、ディテールを忠実に再現!
レゴジャパン株式会社(代表取締役社長:長谷川敦/所在地:東京都港区、以下レゴジャパン)は、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで最も象徴的であるタイムマシンのデロリアンを再現した「レゴ(R) バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン・DMC-12」を2022年4月1日(金)より販売開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48417/106/resize/d48417-106-83887846c56ec5cfe821-1.jpg ]
(C) Universal City Studios LLC and Amblin Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
本セットは映画シリーズに登場するデロリアンにインスパイアされており、3部作を通じて変遷するタイムマシンを組み立てることができます。
象徴的な光る次元転移装置、最初の動力として使われた小型の原子炉、飛行モード用に折りたためる車輪、ダッシュボード部分にプリントされたタイムサーキットの「目標時刻」「現在時刻」「前回の出発時刻」、開閉するガルウイングのドアとボンネットに加え、マーティーのホバーボードや交換可能なナンバープレートなどの隠れアイテムなどシリーズ3部作のディテールを忠実に再現しています。さらに、映画1作目のラストで登場した新たな動力装置のミスター・フュージョンに電力を供給するためのバナナと空き缶や、ドク・ブラウンとマーティー・マクフライのレゴ・ミニフィギュアも付属しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48417/106/resize/d48417-106-29e8cf4ae9d17646197e-6.png ]
本セットは、3部作を通じて変遷するタイムマシンのデロリアンのうち、どれを作るかを決め、必要とするパーツを選んでいく必要があります。これは、ドクの口癖でもある“If you put your mind to it, you can accomplish anything.(何事も為せば成る)”の体験をもたらします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48417/106/resize/d48417-106-dfe78c06c0767df2fa33-2.jpg ]
また、レゴ グループは、新しい短編アニメーション 『Brick to the Future』で、ドクとマーティーをもう一つのミッションに引き戻します。LEGO.com/bttf(https://www.lego.com/ja-jp/lego-delorean-is-back?cmp=REF-202203-Back_To_The_Future_Laun)で公開された、このアニメーションでは、勇敢なミニフィギュアのデュオであるドクとマーティーが、失われた次元転移装置を取り戻すために時を越えてレースを繰り広げます。
さらに、この発売を記念して、レゴ グループは、ハリウッドのユニバーサル・スタジオ内にあるバック・トゥ・ザ・フューチャーの有名な撮影場所で、映画シリーズを通じて変遷するタイムマシンのデロリアン3形態をそれぞれ表した3つのレゴ(R) モデルを撮影しました。
<レゴセットデザイナー Sven Franic(スヴェン・フラニック)のコメント>
1985年の公開以来、バック・トゥ・ザ・フューチャーはカルトムービーとして、私を含め世界中の多くのファンに愛され続けています。このエキサイティングでノスタルジックなデザインの冒険において、3部作の映画からお気に入りの瞬間を思い出すのは、とても楽しいことでした。レゴ ブロックとバック・トゥ・ザ・フューチャーのシリーズが共有する永遠性は、私たちがこのセットで本当に表現したかったものです。ファンのみなさんにはレゴのスタイルで時を駆け抜けることを楽しんでいただきたいと思います。
■『バック・トゥ・ザ・フューチャー』について
アカデミー賞受賞監督のロバート・ゼメキスとスティーヴン・スピルバーグにより生み出された革新的でオリジナリティ溢れるアドベンチャー映画で、史上最も成功した三部作シリーズの一つとして今なお世界中のファンを夢中にさせています。マイケル・J・フォックス演じる高校生のマーティー・マクフライは、科学者のドク・ブラウン(クリストファー・ロイド)が発明したタイム・マシーン“デロリアン”に乗って1985年から1955年にタイムスリップするが、時空を超えた連鎖反応に巻き込まれてしまい、未来に戻れないまま将来の自分の存在が消えてしまうことを知ります…。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズは、第1作の製作から35周年を迎えた現在も、最先端のVFX、耳に残る数々の名曲、そして次から次へと展開するアクションシーンが世界中で世代を超えて愛され続けている名作シリーズです。
■商品概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/48417/table/106_1_3189676f8b66dc6e93dfb8eeea6c6aea.jpg ]
*Universal Studios Licensing LLC(ユニバーサル・スタジオ・ライセンシングLLC)との商品化契約に基づき、レゴ グループが企画・制作した商品です。
■大人もハマる「大人レゴ」
レゴジャパンは大人たちが現実から離れ、自分だけの趣味の時間を楽しむためのコンテンツとして、様々な大人の趣味に合わせた「大人レゴ」を提供することで、童心に返って楽しむマインドフルネスな時間を創出しています。大人向けのレゴ商品は、豊富な商品知識をもつスタッフがご案内するレゴブランドストアをはじめ、全国のレゴ取り扱い店舗で発売中です。
大人向けのレゴ商品に関する詳細はこちら:https://www.lego.com/ja-jp/categories/adults-welcome?cmp=SHOP
■レゴストアについて
レゴストアは、グローバルで展開しているレゴのブランドストアです。レゴストア限定商品やグッズ等、ブランドストアならではの豊富な商品ラインナップを取り揃えている他、好きな色や形のパーツを選んで購入できる「Pick a Brick(ピック・ア・ブリック)」や、好きなパーツを組み合わせて自分好みのミニフィギュアが作れる「Build a Minifigure(ビルド・ア・ミニフィギュア)*」、レゴブロック遊びが体験できるプレイコーナー*も展開しています。
さらに、レゴストアではARなどの最新のデジタル技術を取り入れたディスプレイや、レゴブロックでの遊び方や商品について豊富な知識を持ったスタッフ、毎月のイベント「マンスリーミニビルド*」等、様々な商品体験をすることができる要素をご用意しております。商品の購入だけでなく、家族で楽しめるデスティネーションとして、是非お立ち寄りください。*一時休止中
■レゴグループについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/48417/106/resize/d48417-106-0dd96bebf912f60e494d-5.png ]
遊びが持つパワーを通して、—世界の明日を創造していく未来の担い手を育成する—それがレゴグループの使命です。レゴ ブロックと基礎部分からなるLEGO System in Playは、子どもから大人まで誰もが、思い通りにものを作り上げ、好きに形を変えて、また新たなものを作り上げられる遊びツールです。
レゴグループは、1932年、デンマークのビルンで誕生しました。創立者は、オーレ・キアク・クリスチャンセン。レゴという名は、デンマーク語で「よく遊べ」を意味するLEg GOdtに由来しています。
現在も引き続きビルンを本部として家族経営を続けているレゴグループですが、その製品は世界140カ国以上で販売されています。
レゴジャパン公式Twitter:https://twitter.com/LEGO_Group_JP
レゴジャパン公式Facebook:https://www.facebook.com/legojp/
レゴジャパン株式会社(代表取締役社長:長谷川敦/所在地:東京都港区、以下レゴジャパン)は、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで最も象徴的であるタイムマシンのデロリアンを再現した「レゴ(R) バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン・DMC-12」を2022年4月1日(金)より販売開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48417/106/resize/d48417-106-83887846c56ec5cfe821-1.jpg ]
(C) Universal City Studios LLC and Amblin Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
本セットは映画シリーズに登場するデロリアンにインスパイアされており、3部作を通じて変遷するタイムマシンを組み立てることができます。
象徴的な光る次元転移装置、最初の動力として使われた小型の原子炉、飛行モード用に折りたためる車輪、ダッシュボード部分にプリントされたタイムサーキットの「目標時刻」「現在時刻」「前回の出発時刻」、開閉するガルウイングのドアとボンネットに加え、マーティーのホバーボードや交換可能なナンバープレートなどの隠れアイテムなどシリーズ3部作のディテールを忠実に再現しています。さらに、映画1作目のラストで登場した新たな動力装置のミスター・フュージョンに電力を供給するためのバナナと空き缶や、ドク・ブラウンとマーティー・マクフライのレゴ・ミニフィギュアも付属しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48417/106/resize/d48417-106-29e8cf4ae9d17646197e-6.png ]
本セットは、3部作を通じて変遷するタイムマシンのデロリアンのうち、どれを作るかを決め、必要とするパーツを選んでいく必要があります。これは、ドクの口癖でもある“If you put your mind to it, you can accomplish anything.(何事も為せば成る)”の体験をもたらします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48417/106/resize/d48417-106-dfe78c06c0767df2fa33-2.jpg ]
また、レゴ グループは、新しい短編アニメーション 『Brick to the Future』で、ドクとマーティーをもう一つのミッションに引き戻します。LEGO.com/bttf(https://www.lego.com/ja-jp/lego-delorean-is-back?cmp=REF-202203-Back_To_The_Future_Laun)で公開された、このアニメーションでは、勇敢なミニフィギュアのデュオであるドクとマーティーが、失われた次元転移装置を取り戻すために時を越えてレースを繰り広げます。
さらに、この発売を記念して、レゴ グループは、ハリウッドのユニバーサル・スタジオ内にあるバック・トゥ・ザ・フューチャーの有名な撮影場所で、映画シリーズを通じて変遷するタイムマシンのデロリアン3形態をそれぞれ表した3つのレゴ(R) モデルを撮影しました。
<レゴセットデザイナー Sven Franic(スヴェン・フラニック)のコメント>
1985年の公開以来、バック・トゥ・ザ・フューチャーはカルトムービーとして、私を含め世界中の多くのファンに愛され続けています。このエキサイティングでノスタルジックなデザインの冒険において、3部作の映画からお気に入りの瞬間を思い出すのは、とても楽しいことでした。レゴ ブロックとバック・トゥ・ザ・フューチャーのシリーズが共有する永遠性は、私たちがこのセットで本当に表現したかったものです。ファンのみなさんにはレゴのスタイルで時を駆け抜けることを楽しんでいただきたいと思います。
■『バック・トゥ・ザ・フューチャー』について
アカデミー賞受賞監督のロバート・ゼメキスとスティーヴン・スピルバーグにより生み出された革新的でオリジナリティ溢れるアドベンチャー映画で、史上最も成功した三部作シリーズの一つとして今なお世界中のファンを夢中にさせています。マイケル・J・フォックス演じる高校生のマーティー・マクフライは、科学者のドク・ブラウン(クリストファー・ロイド)が発明したタイム・マシーン“デロリアン”に乗って1985年から1955年にタイムスリップするが、時空を超えた連鎖反応に巻き込まれてしまい、未来に戻れないまま将来の自分の存在が消えてしまうことを知ります…。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズは、第1作の製作から35周年を迎えた現在も、最先端のVFX、耳に残る数々の名曲、そして次から次へと展開するアクションシーンが世界中で世代を超えて愛され続けている名作シリーズです。
■商品概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/48417/table/106_1_3189676f8b66dc6e93dfb8eeea6c6aea.jpg ]
*Universal Studios Licensing LLC(ユニバーサル・スタジオ・ライセンシングLLC)との商品化契約に基づき、レゴ グループが企画・制作した商品です。
■大人もハマる「大人レゴ」
レゴジャパンは大人たちが現実から離れ、自分だけの趣味の時間を楽しむためのコンテンツとして、様々な大人の趣味に合わせた「大人レゴ」を提供することで、童心に返って楽しむマインドフルネスな時間を創出しています。大人向けのレゴ商品は、豊富な商品知識をもつスタッフがご案内するレゴブランドストアをはじめ、全国のレゴ取り扱い店舗で発売中です。
大人向けのレゴ商品に関する詳細はこちら:https://www.lego.com/ja-jp/categories/adults-welcome?cmp=SHOP
■レゴストアについて
レゴストアは、グローバルで展開しているレゴのブランドストアです。レゴストア限定商品やグッズ等、ブランドストアならではの豊富な商品ラインナップを取り揃えている他、好きな色や形のパーツを選んで購入できる「Pick a Brick(ピック・ア・ブリック)」や、好きなパーツを組み合わせて自分好みのミニフィギュアが作れる「Build a Minifigure(ビルド・ア・ミニフィギュア)*」、レゴブロック遊びが体験できるプレイコーナー*も展開しています。
さらに、レゴストアではARなどの最新のデジタル技術を取り入れたディスプレイや、レゴブロックでの遊び方や商品について豊富な知識を持ったスタッフ、毎月のイベント「マンスリーミニビルド*」等、様々な商品体験をすることができる要素をご用意しております。商品の購入だけでなく、家族で楽しめるデスティネーションとして、是非お立ち寄りください。*一時休止中
■レゴグループについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/48417/106/resize/d48417-106-0dd96bebf912f60e494d-5.png ]
遊びが持つパワーを通して、—世界の明日を創造していく未来の担い手を育成する—それがレゴグループの使命です。レゴ ブロックと基礎部分からなるLEGO System in Playは、子どもから大人まで誰もが、思い通りにものを作り上げ、好きに形を変えて、また新たなものを作り上げられる遊びツールです。
レゴグループは、1932年、デンマークのビルンで誕生しました。創立者は、オーレ・キアク・クリスチャンセン。レゴという名は、デンマーク語で「よく遊べ」を意味するLEg GOdtに由来しています。
現在も引き続きビルンを本部として家族経営を続けているレゴグループですが、その製品は世界140カ国以上で販売されています。
レゴジャパン公式Twitter:https://twitter.com/LEGO_Group_JP
レゴジャパン公式Facebook:https://www.facebook.com/legojp/