CO2排出量可視化サービス「e-dash」とBIPROGYが業務提携
[23/06/08]
提供元:PRTIMES
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〜BIPROGYのソリューション提供先企業の脱炭素取組みとDX推進を支援〜
CO2排出量可視化のクラウドサービス「e-dash」を提供するe-dash株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山崎冬馬、読み:イーダッシュ、以下「当社」)は、BIPROGY株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:平岡昭良、読み:ビプロジイ、以下「BIPROGY」)と業務提携し、互いのサービスやソリューションをかけ合わせることで企業の脱炭素への取り組みをともに支援することを発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/95916/114/resize/d95916-114-7f98df6b21b7e9616913-0.png ]
本提携の背景
昨今、2050年のカーボンニュートラル達成に向けた動きが本格化している中、多くの企業でCO2排出量の情報開示や削減が経営上の重要テーマのひとつとなっています。企業にとって脱炭素取り組みは新しい業務であり、人材育成やコスト負担など現場への影響が予想され、自動化や省力化のためにデジタルトランスフォーメーションの取り組みが必要です。e-dashとBIPROGYは、CO2排出量可視化サービス「e-dash」の提供で、企業のDXを推進し、脱炭素社会の実現を支援します。
【コメント】BIPROGY Techマーケ&デザイン企画部 部長 小林 亜紀子様
このたび、BIPROGYとe-dashが協業開始したことを大変嬉しく思います。
BIPROGYのシステム化サービスの知見とe-dash様のCO2排出量削減のサービスプラットフォームのサポート力を組み合わせることで、企業の脱炭素化を確実に支援できると確信しています。
「e-dash」とは
「e-dash」は、CO2排出量削減への取り組みを総合的にサポートする三井物産発のサービスプラットフォームです(※1)。
脱炭素の第一歩であるCO2排出量の可視化については、電気やガス等のエネルギーの請求書をアップロードするだけで、事業を通じたCO2排出量(Scope 1・2)を自動で簡単に算出するなど、計算の手間を削減しながら正確なデータを蓄積できる仕組みを提供しています。サプライチェーン排出量(Scope 3)についても、ソフトウェア上で手軽に算出・可視化が可能です。
「e-dash」でのCO2排出量の算出については、大手監査法人による第三者検証を実施し、日本政府が策定した算定ガイドラインに基づいた正確な算定方法でご提供しています(※2)。
さらに、CO2排出量の可視化に留まらず、三井物産のネットワークも活用しながら、CO2排出量削減の各種施策の実行を支援します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/95916/114/resize/d95916-114-34be7b60a4490a0db0a4-1.png ]
※1:三井物産、CO2排出量可視化・削減クラウドサービスを提供する「e-dash株式会社」を設立(2022年3月1日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000095916.html
※2:国内初、大手監査法人によるCO2排出量可視化サービスの第三者検証を実施(2022年6月30日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000095916.html
BIPROGY 会社概要
設立:1958年3月29日
URL:https://www.biprogy.com/
所在地:〒135-8560 東京都江東区豊洲1-1-1
事業内容:
クラウドやアウトソーシングなどのサービスビジネス、
コンピュータシステムやネットワークシステムの販売・賃貸、
ソフトウェアの開発・販売および各種システムサービス
e-dash 会社概要
設立:2022年2月7日(三井物産100%子会社)
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1
事業内容:
▼CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」の開発・運営
https://e-dash.io/
▼カーボンクレジットのマーケットプレイス「e-dash Carbon Offset」の運営
https://carbon-offset.e-dash.io/
▼カーボンニュートラルを加速させるメディア「accel.」の運営
https://accel.e-dash.io/
▼国内企業における環境対策情報の検索サイト「accel.DB」の運営
https://acceldb.e-dash.io/
【お客様からのお問い合わせ先】
e-dash株式会社 営業担当
e-mail: hello@e-dash.io
CO2排出量可視化のクラウドサービス「e-dash」を提供するe-dash株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山崎冬馬、読み:イーダッシュ、以下「当社」)は、BIPROGY株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:平岡昭良、読み:ビプロジイ、以下「BIPROGY」)と業務提携し、互いのサービスやソリューションをかけ合わせることで企業の脱炭素への取り組みをともに支援することを発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/95916/114/resize/d95916-114-7f98df6b21b7e9616913-0.png ]
本提携の背景
昨今、2050年のカーボンニュートラル達成に向けた動きが本格化している中、多くの企業でCO2排出量の情報開示や削減が経営上の重要テーマのひとつとなっています。企業にとって脱炭素取り組みは新しい業務であり、人材育成やコスト負担など現場への影響が予想され、自動化や省力化のためにデジタルトランスフォーメーションの取り組みが必要です。e-dashとBIPROGYは、CO2排出量可視化サービス「e-dash」の提供で、企業のDXを推進し、脱炭素社会の実現を支援します。
【コメント】BIPROGY Techマーケ&デザイン企画部 部長 小林 亜紀子様
このたび、BIPROGYとe-dashが協業開始したことを大変嬉しく思います。
BIPROGYのシステム化サービスの知見とe-dash様のCO2排出量削減のサービスプラットフォームのサポート力を組み合わせることで、企業の脱炭素化を確実に支援できると確信しています。
「e-dash」とは
「e-dash」は、CO2排出量削減への取り組みを総合的にサポートする三井物産発のサービスプラットフォームです(※1)。
脱炭素の第一歩であるCO2排出量の可視化については、電気やガス等のエネルギーの請求書をアップロードするだけで、事業を通じたCO2排出量(Scope 1・2)を自動で簡単に算出するなど、計算の手間を削減しながら正確なデータを蓄積できる仕組みを提供しています。サプライチェーン排出量(Scope 3)についても、ソフトウェア上で手軽に算出・可視化が可能です。
「e-dash」でのCO2排出量の算出については、大手監査法人による第三者検証を実施し、日本政府が策定した算定ガイドラインに基づいた正確な算定方法でご提供しています(※2)。
さらに、CO2排出量の可視化に留まらず、三井物産のネットワークも活用しながら、CO2排出量削減の各種施策の実行を支援します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/95916/114/resize/d95916-114-34be7b60a4490a0db0a4-1.png ]
※1:三井物産、CO2排出量可視化・削減クラウドサービスを提供する「e-dash株式会社」を設立(2022年3月1日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000095916.html
※2:国内初、大手監査法人によるCO2排出量可視化サービスの第三者検証を実施(2022年6月30日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000095916.html
BIPROGY 会社概要
設立:1958年3月29日
URL:https://www.biprogy.com/
所在地:〒135-8560 東京都江東区豊洲1-1-1
事業内容:
クラウドやアウトソーシングなどのサービスビジネス、
コンピュータシステムやネットワークシステムの販売・賃貸、
ソフトウェアの開発・販売および各種システムサービス
e-dash 会社概要
設立:2022年2月7日(三井物産100%子会社)
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1
事業内容:
▼CO2排出量可視化・削減サービスプラットフォーム「e-dash」の開発・運営
https://e-dash.io/
▼カーボンクレジットのマーケットプレイス「e-dash Carbon Offset」の運営
https://carbon-offset.e-dash.io/
▼カーボンニュートラルを加速させるメディア「accel.」の運営
https://accel.e-dash.io/
▼国内企業における環境対策情報の検索サイト「accel.DB」の運営
https://acceldb.e-dash.io/
【お客様からのお問い合わせ先】
e-dash株式会社 営業担当
e-mail: hello@e-dash.io