2年連続 国内シェアNo1(※1)のタブレットPOSシステム訪日外国人向けQRコード決済「Alipay」「WeChat Pay」と標準連携11/15インバウンド向け4社合同セミナー開催。
[16/10/18]
提供元:PRTIMES
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EC/小売業向け開発・ソリューション提供の株式会社エスキュービズム(本社:東京都港区、代表取締役社長 薮崎 敬祐(やぶさき たかひろ)、http://s-cubism.jp/ )は、自社にて提供するタブレットPOSレジ「Orange POS」が、訪日外国人向けQRコード決済サービス「Alipay」「WeChat Pay」と標準連携いたしました。
中国向け決済を対応することによって今後も拡大が予想される中国人を中心とする訪日外国人の需要を最大限取り込むことが可能になります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/1538/130/resize/d1538-130-871229-0.jpg ]
※1 富士キメラ総研「月間BT(2014年6月号)2013年実績」
「2015 法人向けスマートデバイス関連ビジネスの全貌2014年実績」
■QRコード式決済とは
QRコード決済とはモバイル決済の1つで、消費者のスマホにダウンロードされたアプリ上にQRコード化された会員IDを表示させ、このコードをPOSで読み取ることで決済する方法です。消費者はクレジットカードを店頭で提示する必要がなくなり、店舗側はバーコードリーダのみ用意すれば決済に対応が可能になります。
■「Alipay」とは
中国のインターネット総合ブループ、アリババグループにより設立されたオンライン及びQRコード決済サービスです。2015年の中国でのモバイル決済市場の68%(※2)を占めます。アリババグループ有する中国最大のECモールタオバオと同一のアカウントで利用が可能という利便性を武器に中国で最もシェアの高いモバイル決済サービスとなっています。
■「WeChat Pay」とは
中国テンセント社により設立されたQRコード決済サービスです。中国でのモバイル決済市場において2014年11%、2015年20%と2倍近シェアを伸ばしている決済サービスです(※3)。主に中国で8億人以上の月間アクティブユーザーを有する(※3) 同社のチャットツール「WeChat」のユーザを囲い込むことで近年急速にシェアを伸ばしている決済サービスです。
(※2)アイリサーチコンサルティンググループ調べ。
(※3)テンセント社発表。
■QRコード決済使用フロー
1: EC Orange POSの支払い方法で「QRコード決済」を選択
2: ご来店者のスマホに「WeChat Pay」又は「Alipay」のアプリを起動させQRコードを表示する
3: EC Orange POSでご来店者のスマホ上のQRコードをスキャンする
4: 支払い完了
5: ご来店者のスマホアプリに支払い完了画面が表示される
【QRコード決済フロー図】
[画像2: http://prtimes.jp/i/1538/130/resize/d1538-130-276812-1.jpg ]
■セミナー概要
「ポスト爆買いの対中国インバウンド施策 〜国慶節を終えて、春節に向けて〜」
国慶節でも多くの中国人観光客が日本に訪れましたが、対策は十分でしたでしょうか。
来る来年1月の旧正月に向けた中国人観光客向けの対策を4社合同で様々な角度からご紹介いたします。
旧正月を3ヵ月前に控えた今から準備をし万全の体制で臨みましょう。
場所:AP浜松町 Nルーム
住所:東京都港区 芝公園2-4-1 ダヴィンチ芝パークB館地下1F
日付:11月15日
受付開始:13:30
第I部 14:00〜14:30
内容:中国消費最新動向と情報収集方法(仮)
講師: 株式会社中国市場戦略研究所
代表取締役 徐 向東氏
第II部 14:30〜15:00
内容:中国人に向けた集客とプロモーションについて(仮)
講師:株式会社フォーサイドエンタテイメント
平田 大貴氏
第III部 15:10〜15:50
内容:中国人向け決済ツールの解説およびEC ORANGE POS連動のご紹介(仮)
講師:株式会社ユニヴァ・ペイキャスト
國藤 弘展氏
株式会社エスキュービズム
柴田 皆人氏
第IV部 15:40〜16:20
内容:中国モバイル決済導入事例と施策(仮)
講師:株式会社多慶屋
馬 躍原氏
▼セミナー申し込みはこちら
https://ec-cube.ec-orange.jp/entry_161115/
■会社概要
社 名 : 株式会社エスキュービズム( http://s-cubism.jp/ )
代表者 : 代表取締役社長 薮崎 敬祐(やぶさき たかひろ)
所在地 : 東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビル A館 4階
設 立 : 2006年5月11日
事業内容:IoT 製品の開発及び販売、EC・オムニチャネルパッケージ、
アプライアンスの製造及び販売、各種物品の通信販売、業務用調理機販売 等
* 記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
中国向け決済を対応することによって今後も拡大が予想される中国人を中心とする訪日外国人の需要を最大限取り込むことが可能になります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/1538/130/resize/d1538-130-871229-0.jpg ]
※1 富士キメラ総研「月間BT(2014年6月号)2013年実績」
「2015 法人向けスマートデバイス関連ビジネスの全貌2014年実績」
■QRコード式決済とは
QRコード決済とはモバイル決済の1つで、消費者のスマホにダウンロードされたアプリ上にQRコード化された会員IDを表示させ、このコードをPOSで読み取ることで決済する方法です。消費者はクレジットカードを店頭で提示する必要がなくなり、店舗側はバーコードリーダのみ用意すれば決済に対応が可能になります。
■「Alipay」とは
中国のインターネット総合ブループ、アリババグループにより設立されたオンライン及びQRコード決済サービスです。2015年の中国でのモバイル決済市場の68%(※2)を占めます。アリババグループ有する中国最大のECモールタオバオと同一のアカウントで利用が可能という利便性を武器に中国で最もシェアの高いモバイル決済サービスとなっています。
■「WeChat Pay」とは
中国テンセント社により設立されたQRコード決済サービスです。中国でのモバイル決済市場において2014年11%、2015年20%と2倍近シェアを伸ばしている決済サービスです(※3)。主に中国で8億人以上の月間アクティブユーザーを有する(※3) 同社のチャットツール「WeChat」のユーザを囲い込むことで近年急速にシェアを伸ばしている決済サービスです。
(※2)アイリサーチコンサルティンググループ調べ。
(※3)テンセント社発表。
■QRコード決済使用フロー
1: EC Orange POSの支払い方法で「QRコード決済」を選択
2: ご来店者のスマホに「WeChat Pay」又は「Alipay」のアプリを起動させQRコードを表示する
3: EC Orange POSでご来店者のスマホ上のQRコードをスキャンする
4: 支払い完了
5: ご来店者のスマホアプリに支払い完了画面が表示される
【QRコード決済フロー図】
[画像2: http://prtimes.jp/i/1538/130/resize/d1538-130-276812-1.jpg ]
■セミナー概要
「ポスト爆買いの対中国インバウンド施策 〜国慶節を終えて、春節に向けて〜」
国慶節でも多くの中国人観光客が日本に訪れましたが、対策は十分でしたでしょうか。
来る来年1月の旧正月に向けた中国人観光客向けの対策を4社合同で様々な角度からご紹介いたします。
旧正月を3ヵ月前に控えた今から準備をし万全の体制で臨みましょう。
場所:AP浜松町 Nルーム
住所:東京都港区 芝公園2-4-1 ダヴィンチ芝パークB館地下1F
日付:11月15日
受付開始:13:30
第I部 14:00〜14:30
内容:中国消費最新動向と情報収集方法(仮)
講師: 株式会社中国市場戦略研究所
代表取締役 徐 向東氏
第II部 14:30〜15:00
内容:中国人に向けた集客とプロモーションについて(仮)
講師:株式会社フォーサイドエンタテイメント
平田 大貴氏
第III部 15:10〜15:50
内容:中国人向け決済ツールの解説およびEC ORANGE POS連動のご紹介(仮)
講師:株式会社ユニヴァ・ペイキャスト
國藤 弘展氏
株式会社エスキュービズム
柴田 皆人氏
第IV部 15:40〜16:20
内容:中国モバイル決済導入事例と施策(仮)
講師:株式会社多慶屋
馬 躍原氏
▼セミナー申し込みはこちら
https://ec-cube.ec-orange.jp/entry_161115/
■会社概要
社 名 : 株式会社エスキュービズム( http://s-cubism.jp/ )
代表者 : 代表取締役社長 薮崎 敬祐(やぶさき たかひろ)
所在地 : 東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビル A館 4階
設 立 : 2006年5月11日
事業内容:IoT 製品の開発及び販売、EC・オムニチャネルパッケージ、
アプライアンスの製造及び販売、各種物品の通信販売、業務用調理機販売 等
* 記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。