このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

【ザ・リッツ・カールトン京都】一流のホスピタリティを格付けする世界有数の『フォーブス・トラベルガイド』にて関西のホテルで初めて “5つ星ホテル” の称号を獲得




[画像: https://prtimes.jp/i/11305/131/resize/d11305-131-942200-0.jpg ]


 京都の中心地でありながら風光明媚な立地を誇るザ・リッツ・カールトン京都(所在地:京都市中京区鴨川二条大橋畔、総支配人:マーク・ノイコム)は、一流のホスピタリティを格付けする世界有数のトラベルガイド『フォーブス・トラベルガイド』2018年の格付けホテル部門において、関西初となる5つ星を獲得しました。

 ザ・リッツ・カールトン京都は、いにしえからの美しい都の眺望や日本庭園、東山三十六峰を臨む美しい川沿いのロケーションを誇り、2014年の開業以来、その和とモダンが調和する外観、内観とともに全てのお客様に類稀なるサービスを提供しています。さらに「源氏物語」をアートコンセプトに据え、現代アートをちりばめた館内をギャラリーさながらに楽しんでいただけるほか、京都の旅を格別にする「ミニチュア日本庭園」や、総支配人自ら取り組む「ランニング京都」をはじめとする多彩な宿泊者限定アクティビティを取り揃えるなど生涯忘れえぬ体験をご用意しています。

 フォーブス・トラベルガイドは1958年に『モービル・トラベルガイド』として創設され、米国初の5段階評価による格付け評価を構築し、専門家が今日では900項目に上る厳格な客観的評価基準に基づいて世界中のラグジュアリーなホテル、レストラン及びスパを匿名で審査し、格付けを提供する唯一の独立した評価システムです。主な評価基準は「サービス」と「施設の質」で、サービスについてはさらに、「礼儀正しさ」「思慮深さ」「個別の対応」を重視して審査されます。旅行者が正確な情報による旅を楽しむことができるよう、世界規模で透明性のある審査基準を用いている厳正な信頼性の高い世界有数のトラベルガイドです。

 「権威あるフォーブス・トラベルガイドにおいて、ザ・リッツ・カールトン京都が関西のホテルで初めて唯一の5つ星を獲得した事を大変光栄に思います。リッツ・カールトンブランドが掲げる卓越したクオリティのホスピタリティのもと、国内随一の人気観光地でもあるここ京都において、紳士淑女がゲストにご提供してきたサービスに高い評価を頂いたことに、身の引き締まる思いです。ザ・リッツ・カールトン京都は今回の5つ星の評価を維持していけるよう、これからも京都を訪れるお客様に上質なサービスを提供してまいります」(ザ・リッツ・カールトン京都 総支配人 マーク・ノイコムのコメント)


フォーブス・トラベルガイドについて
 フォーブス・トラベルガイドは、権威ある5つ星の格付けシステムを世界で初めて導入したトラベルガイドであり、1958年の創設以来、旅行業界でホテル、レストラン、スパの最も総合的な格付けとレビューを提供しています。専門の調査員が900もの厳格で客観的な基準を基に匿名で評価し、旅行者が正確な情報による旅を楽しむことができるよう情報を提供しています。フォーブス・トラベルガイドは、一流のホスピタリティを格付けする世界有数のトラベルガイドです。フォーブス・トラベルガイドの詳細につきましては、www.forbestravelguide.com (英語)をご覧ください。


ザ・リッツ・カールトン京都について:
 京都の北から南へ流れる鴨川のほとり、東山三十六峰を一望できる最高のロケーションに建つ「ザ・リッツ・カールトン京都」は、祇園や河原町、先斗町など繁華街に近く、観光やビジネスにも便利なアーバンリゾートです。日本の伝統と現代的な欧米様式の融合を図りながら、歴史ある周辺環境にも調和する外観デザイン。京都の伝統・文化のエッセンスが散りばめられたラグジュアリーな空間で、ここでしか味わえない上質な時間を提供します。「ザ・リッツ・カールトン京都」の総客室数は134室。客室平均面積は50m2 と京都市内最高水準の広さを誇り、レストランやバー、宴会場、スパをご用意しています。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
インフォキュービック テキスト広告
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る