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Minto、日本テレビと共同でwebtoon作品『人類討伐』を制作。「LINEマンガ」にて配信開始
[23/03/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
人気ドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です」のプロデューサー・福井雄太氏がプロデュース
株式会社Minto（本社：東京都港区、代表取締役：水野和寛、以下当社）は、電子コミックサービス「LINEマンガ」において、人気ドラマを手がけた日本テレビプロデューサー福井雄太氏原案の新感覚ゾンビアクションwebtoon作品『人類討伐』を日本テレビと共同で制作し、3月23日（木）より配信開始したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29274/133/resize/d29274-133-aff0d9350f707d692d66-0.png ]
“webtoon（ウェブトゥーン）”は、スマートデバイスやパソコンでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式のデジタルコミックで、「LINEマンガ 2022年間ランキング」では女性編・男性編ともに1位〜3位をwebtoon作品が占め、さらに10代男性編ではトップ20のうち19作品がwebtoonとなるなど近年注目を増し続けています。
『人類討伐』は、日本テレビプロデューサーで人気ドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」「コントが始まる」などを担当した福井雄太氏が原案を務めるwebtoon作品で、派手な戦闘シーンや縦スクロールする快感を重視しつつも、随所に熱くなれる“人間ドラマ”も魅力です。“希望”を繋ぐ人類と1体のゾンビが種の交代を懸けて戦う壮大な新感覚ゾンビアクションをお楽しみください。
作品紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/29274/133/resize/d29274-133-3c390e94ee4a1a86739f-1.jpg ]
『人類討伐』
企画・プロデュース：福井雄太
制作：Minto
URL：https://lin.ee/vPHvywO/pnjo
ZO歴0年、村唯一の医者である“ランドル“はある異変に気づいていた。それは村に謎のウイルスが蔓延しているという事実。感染した村人たちは次々に“Z”と称されるゾンビとなり、そして人類はZの生みの親「α（アルファ）」と戦うことになっていく。ゾンビ×人類のダークファンタジー。
LINEマンガについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/29274/133/resize/d29274-133-cdc164e4dc5e74d36f89-2.jpg ]
「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービスです。グローバルでの月間利用者数8,900万、累計ダウンロード数2億超、ひと月の流通額が100億円を超える、同市場で圧倒的世界１位の規模を誇るプラットフォームサービスの連合体 “WEBTOON Worldwide Service”の一員として日本市場で展開しています。
2013年に国内でサービスを開始し、現在では国内マンガアプリ累計ダウンロード数で1位を記録するなど成長を続けています。また、本サービスでは112万点以上を配信。その中でもLINEマンガでしか読めないオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を1,100タイトル以上取り揃えており、幅広い支持を得ています。また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック”webtoon（ウェブトゥーン）”の作品にも力を入れています。
※国内マンガアプリ累計ダウンロード数 (2013年4月〜2022年12月) / iOS & Google Play合計 / 出典:data.ai（App Annieより名称変更 ）
Mintoについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/29274/133/resize/d29274-133-521ece23c567fdadc0d7-4.png ]
Mintoは、マンガ・アニメを軸としたコンテンツの新たな可能性を開拓するプロデュースカンパニーです。主にSNSコンテンツ×広告、キャラの越境やwebtoonのIPプロデュース、Web3の3つの事業を、日本、中国、タイ、ベトナムの4拠点に展開し、コンテンツの新たなエコシステム創りを目指しています。
Minto Studioについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/29274/133/resize/d29274-133-dcc5741e19e1048827dd-3.png ]
Mintoの持つクリエイターネットワークと社内制作チーム、国内外でのプロデュースノウハウを活かし、2021年に開設したwebtoon制作に特化したスタジオです。資本業務提携したカカオピッコマはじめ国内外のパートナーと連携し、現在10数本の制作を進めています。配信第一弾群作品となる「モブなのに過保護な公爵に溺愛されています」はLINEマンガにて総合1位を獲得致しました。
・会社概要
会社名：株式会社Minto
設立年月：2022年1月
所在地：〒107-0061 東京都港区北青山2-14-4 WeWork the ARGYLE aoyama 6F
資本金：1億円(資本準備金含む)
役員：代表取締役 水野和寛、取締役 中川元太、取締役 高橋伸幸
事業内容：コンテンツソリューション事業、IPプロデュース事業、新規領域(Web3)事業
HP：https://minto-inc.jp/
問い合わせ先：https://minto-inc.jp/contact/business/
株式会社Minto（本社：東京都港区、代表取締役：水野和寛、以下当社）は、電子コミックサービス「LINEマンガ」において、人気ドラマを手がけた日本テレビプロデューサー福井雄太氏原案の新感覚ゾンビアクションwebtoon作品『人類討伐』を日本テレビと共同で制作し、3月23日（木）より配信開始したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29274/133/resize/d29274-133-aff0d9350f707d692d66-0.png ]
“webtoon（ウェブトゥーン）”は、スマートデバイスやパソコンでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式のデジタルコミックで、「LINEマンガ 2022年間ランキング」では女性編・男性編ともに1位〜3位をwebtoon作品が占め、さらに10代男性編ではトップ20のうち19作品がwebtoonとなるなど近年注目を増し続けています。
『人類討伐』は、日本テレビプロデューサーで人気ドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」「コントが始まる」などを担当した福井雄太氏が原案を務めるwebtoon作品で、派手な戦闘シーンや縦スクロールする快感を重視しつつも、随所に熱くなれる“人間ドラマ”も魅力です。“希望”を繋ぐ人類と1体のゾンビが種の交代を懸けて戦う壮大な新感覚ゾンビアクションをお楽しみください。
作品紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/29274/133/resize/d29274-133-3c390e94ee4a1a86739f-1.jpg ]
『人類討伐』
企画・プロデュース：福井雄太
制作：Minto
URL：https://lin.ee/vPHvywO/pnjo
ZO歴0年、村唯一の医者である“ランドル“はある異変に気づいていた。それは村に謎のウイルスが蔓延しているという事実。感染した村人たちは次々に“Z”と称されるゾンビとなり、そして人類はZの生みの親「α（アルファ）」と戦うことになっていく。ゾンビ×人類のダークファンタジー。
LINEマンガについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/29274/133/resize/d29274-133-cdc164e4dc5e74d36f89-2.jpg ]
「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービスです。グローバルでの月間利用者数8,900万、累計ダウンロード数2億超、ひと月の流通額が100億円を超える、同市場で圧倒的世界１位の規模を誇るプラットフォームサービスの連合体 “WEBTOON Worldwide Service”の一員として日本市場で展開しています。
2013年に国内でサービスを開始し、現在では国内マンガアプリ累計ダウンロード数で1位を記録するなど成長を続けています。また、本サービスでは112万点以上を配信。その中でもLINEマンガでしか読めないオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を1,100タイトル以上取り揃えており、幅広い支持を得ています。また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック”webtoon（ウェブトゥーン）”の作品にも力を入れています。
※国内マンガアプリ累計ダウンロード数 (2013年4月〜2022年12月) / iOS & Google Play合計 / 出典:data.ai（App Annieより名称変更 ）
Mintoについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/29274/133/resize/d29274-133-521ece23c567fdadc0d7-4.png ]
Mintoは、マンガ・アニメを軸としたコンテンツの新たな可能性を開拓するプロデュースカンパニーです。主にSNSコンテンツ×広告、キャラの越境やwebtoonのIPプロデュース、Web3の3つの事業を、日本、中国、タイ、ベトナムの4拠点に展開し、コンテンツの新たなエコシステム創りを目指しています。
Minto Studioについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/29274/133/resize/d29274-133-dcc5741e19e1048827dd-3.png ]
Mintoの持つクリエイターネットワークと社内制作チーム、国内外でのプロデュースノウハウを活かし、2021年に開設したwebtoon制作に特化したスタジオです。資本業務提携したカカオピッコマはじめ国内外のパートナーと連携し、現在10数本の制作を進めています。配信第一弾群作品となる「モブなのに過保護な公爵に溺愛されています」はLINEマンガにて総合1位を獲得致しました。
・会社概要
会社名：株式会社Minto
設立年月：2022年1月
所在地：〒107-0061 東京都港区北青山2-14-4 WeWork the ARGYLE aoyama 6F
資本金：1億円(資本準備金含む)
役員：代表取締役 水野和寛、取締役 中川元太、取締役 高橋伸幸
事業内容：コンテンツソリューション事業、IPプロデュース事業、新規領域(Web3)事業
HP：https://minto-inc.jp/
問い合わせ先：https://minto-inc.jp/contact/business/
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